幻想遊戯

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第44話 金髪と再開




砂漠の中を東へと進むイーグ一行


ギアス
「なるほどな・・・」

ギアス
「デルタ・・・・セフィロス・・・テラ」

ギアス
「今までそんな旅をしてきたのか・・・」

オッズ
「そりゃぁもう、僕がいなかったら今頃どうなってたか」

ディオ
「おい」

ミファ
「蹴り殺しちゃうわよ」

オッズ
「でゅわ・・・・・・・」

オッズ
「ゴメン」

ミファ
「わかればよろしい」

ギアス
「フッ・・・・にぎやかだな」



イーグ
「ところで、ホーリーランスはどこで手に入れたんだ?」

ギアス
「あぁ、コレはなぁ」

____________2年前______________________

盗賊
「ヒエエエエエ・・・逃げろぉ」

スタタタタタ

ギアス
「クッ・・・・さすがに・・・・」

ギアス
「疲れた・・・・な」

ギアス
「どこか・・・・休めるところ」

スタスタスタスタ

ギアス
「クッ・・・もう限界だ」

ドサッ

ギアス
「僕は・・・ここで逝くのか?」

ギアス
「・・・・・・・・・・・・・」

キィィィィィィィン

ギアス
「ん?なんだ?この光」

ギアス
「疲れが・・・・キズが消えた」

???
「ギアスよ」

ギアス
「誰だ」

???
「2年後、恐らく災いが起こる」

ギアス
「ん?何を言っている」

???
「ヤツらを倒せ」

ギアス
「?????」

???
「このヤリをさずける」

ギアス
「これは?」

???
「7大聖武の一つ。ホーリーランス」

ギアス
「7大聖武だと?」

???
「さらばだ」

ギアス
「待て」

キィィィィィィィィン




ギアス
「消え・・・た」
_____________________________________

イーグ
「なんだか、オレの夢にそっくりだな」

オッズ
「ねぇ、思ったんだけど」

オッズ
「7大聖武って、どういう物なの?」

ディオ
「確かにな、詳しくはオレも知らないな」

ガルス
「7大聖武というのは・・・・・」

ディオ
(また、わき出たよ。このオッサン)

ガルス
「伝説の英雄達が使ったとされる、最強の武器、魔法のことじゃ」

オッズ
「魔法もあるんだ・・・」

イーグ
「なるほどな・・・」

ギアス
「今、オレ達は3つの7大聖武を持っているわけだ」

オッズ
「ねぇ、見て」

イーグ
「あいつは・・・・」

ディオ
「クラウド」

ミファ
「4体のモンスターに囲まれてるわ」

ギアス
「あいつがクラウド」

イーグ
「ん?あの剣は?」

ガルス
「ムッ、資料で見た事がある」

ガルス
「確か、7大聖武の一つ、アルテマウェポン」

イーグ
「アルテマウェポン」

ギアス
「助けよう」

イーグ
「恐らく・・・大丈夫だ」

ギアス
「?」



クラウド
「超究武神覇斬」

ズバズバズバズバババババババズババ!!!!


モンスター軍団
「グギャァァァァァァ」

ドササササッ



クラウド
「フゥ」

イーグ
「おーい、クラウド」

クラウド
「!?」

クラウド
「みんな」

オッズ
「おひさぁ」

ディオ
「セフィロスは?」

クラウド
「まだ、倒してない・・・・でも」

クラウド
「この洞窟の奥にいる」

ミファ
「ここは?」

ガルス
「古代の遺跡・・・・ジェブゾアス」

ガルス
「かつて、魔道師達が、魔法を研究していた古代都市」

ギアス
「ふ~ん」

クラウド
「ん?」

クラウド
「お前は?」

ギアス
「僕のは・・・・・」








クラウド
「なるほどな。ギアスと言うのか」

ギアス
「よろしくな」

クラウド
「興味ない。ま、強さはオレが勝手に見極める」

ギアス
「フン、勝手にしろ」

ディオ
「なんだよぉ、いきなりケンカはねぇだろぉ?」

クラウド
「・・・・・・・・・」

ギアス
「・・・・・・・・・」

イーグ
「とりあえず、中に入ろう」


第45話へ続く


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