幻想遊戯

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第80話 神出鬼没野郎


イーグ
「ギルガメッシューーーー!!!!」

ギルガメッシュ
(これまでか・・・・)




ドガァァァァァァァァァァァン!!!






ガルス
「どわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

イーグ
「!?」

ディオ
「!?」

オッズ
「!?」

ギアス
「!?」

クラウド
「!?」

ギルガメッシュ
「!?」

エデン
「!?」

ミファ
「お父ーーさーーーーーん!!!!」




みんなはガルスの方へ駆け寄った



ミファ
「お父さん・・・どうして」

ガルス
「フフフ・・・おせっかいおじさん・・・参上」

イーグ
「何やってんだよ」

ガルス
「たまには・・・役に立ちたいと思って・・・」

ディオ
「この・・・神出鬼没野郎が!!」

ガルス
「ハハッ・・・・でも・・・・もう何も見えないよ」

ギアス
「フン・・・とんだおせっかい人間だな」

オッズ
「最期に聞かせてもらおう」

ガルス
「なんだ?」

オッズ
「何で・・・テラを造れた?」

ガルス
「・・・・・資料があったんだ」

オッズ
「どこに?」

ガルス
「・・・・・テラの国、エクセリア」

ディオ
「テラの国って・・・・あのエスカフローネで滅んだ国か?」

ガルス
「そう・・・だ。あの国に・・・私は言ったことがあるんだ」

オッズ
「そうか・・・・そこで手に入れたか」

クラウド
「なんなんだ?一体」

ミファ
「そういえば・・・どうしてオッズがテラを造ったの?」



オッズ
「昔、僕とクジャの2人で人体科学について研究していたんだ」

「互いに優秀な成績を取っていて、学会でも有名になったほどだ」

「ある日・・・・・」

_____________1000年前__________________


クジャ
「シド」

シド(オッズ)
「何だ?クジャ」

クジャ
「この研究資料見てみろよ」

シド
「これは・・・・もしかして」

クジャ
「あぁ、この資料と合わせて使えば・・・・」

シド&クジャ
「人間が造れる」

_____________________________________

オッズ
「当時僕らは人間を造るという大きなプロジェクトを進行していた」

オッズ
「あの時までは」

_____________________________________

シド
「よし・・・これで完璧だ」

クジャ
「あぁ、僕の理論にもミスはない」

シド
「クジャ、調合を頼む」

クジャ
「あぁ・・・いくぞ!!」

クジャ
「禁術・調合」

目の前が輝きだした

シド
「クッ・・・」

クジャ
「な・・・何!!」

_____________________________________

オッズ
「そして手に入れたんだ・・・・」

オッズ
「オリジナル・テラ・エデンス」

クジャ
「あの・・・禁術、ものまねが使える不幸のカだ」

_____________________________________

シド
「ぐぅ・・・・まぶしい」

???
「我の復活まで・・・後少しだ!!」

シド
「誰・・・だ?」

光がおさまった

シド
「・・・・・・・・・・何が起こったんだ?人間は?影も形もないぞ?」

クジャ
「ク・・・・ククク」

シド
「ん?クジャ」

クジャ
「もっと面白いものを手に入れたぞ」

シド
「・・・・・クジャ?」

クジャ
「シド・・・TVをつけろ」

シド
「クジャ?」

クジャ
「早くしろ!!」

シド
「わかったよ!!」

シドはTVをつけた


TVの魔法使い
「くらえ!!サンダガ」

TVの魔物
「ぎゃぁぁぁ」

TVキャスター
「またもや、魔術師レナさんが魔物を退治しまし・・・・」


シド
「おい、クジャこれ見て何を・・・」

クジャ
「フン!」

ピシャァン

シド
「わ!!」

クジャ
「ククク・・・すごいぞ」

シド
「今のは・・・TVの・・・サンダガ・・・」

クジャ
「さっきの輝きで手に入れたよ・・・・禁術・ものまね」

シド
「・・・・なぜなんだ?」

クジャ
「さぁな。何か副作用でも起きたんだろ」

シド
「クジャ・・・お前・・・・」

クジャ
「安心しろ。これで世界征服しようなんて考えてないから」

シド
「クジャ・・・」

クジャ
「このカの名前は・・・そう」






「オリジナル・テラ・エデンス」


第81話へ続く








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