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これがスカイウォーカーの始まりなのか。性善説、性悪説とあるけれど、生きてきた軌跡がすべてだということなのだろうか。大晦日のせいかシネマイレージデイだったけれど、満席ではなかった。登場していたのにハリソン・フォードのクレジットがなかったのは、なぜ?見落としかなぁ。2019年/アメリカ/142分/監督:J・J・エイブラムス出演:デイジー・リドリー、アダム・ドライバー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、ビリー・ディー・ウィリアムズ、ルピタ・ニョンゴ、ドーナル・グリーソン、ケリー・マリー・トラン、ヨーナス・スオタモ、アンソニー・ダニエルズ、ビリー・ロード、ケリー・ラッセル、ナオミ・アッキー、リチャード・E・グラント、イアン・マクダーミド原題:Star Wars:The Rise of Skywalkerお薦め度 「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」★★★★(80%)
2019.12.31
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僕がピュアすぎるのだろうか?若い男女の恋物語を予想して見に行った作品は、単なるラブ・ストーリーではなかった。”ラスト・クリスマス”の本当の意味がわかると宣伝文句にあったらしいけれど、見てみて納得。「えっ!それをここで言うか!!」って。いや、大ヒットしたワム!の曲でも明らかなんじゃないかとおもうけれど。”ラスト”って聞くと、つい”最後の”と短絡的に考えてしまいますよね。映画「ラスト サムライ」みたいに。ところがよく使われる”ラスト ウィーク”なんてあるように、「先週」のことだったりするわけで。そういう意味では「去年のクリスマス」という意味なんです。でも。映画を見るともう少しいろいろ思うけどね。さて、この作品。純粋な心で純粋な恋物語を見に行ったものには、前半辛かったです。ユーゴスラビアでの讃美歌のシーンから始まるので、ユーゴスラビアの話なのか、移民の話なのかといろいろと想像してしまって、想像外、予想外の物語に興味がわかなかったから。主要キャストでアジア人が出てきます。トムと呼ばれる男性とサンタと呼ばれる店主。ヨーロッパの作品にアジア人が出ることは珍しいので驚きました。そこはこの作品のサブテーマともいえる今は移民であふれかえるロンドンを表現しているのかもしれません。まぁ、それ以外は移民だとしても西洋人ばかりなので、東洋人の私には見ていて誰が何人かはわかりませんけれど。主役はエミリア・クラークで「ターミネーター:新起動 ジェネシス」や「世界一キライなあなたに」に出演し「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」にも出演した注目の女優です。久々に見たエマ・トンプソンがやけにおばあちゃんになっている、と思ったけれど。エミリアが若い娘と思ったからそう感じただけで、今思うとエミリアの役、ケイト自身が三十路にかかる女性でその母親であるエマ・トンプソンは母親であるけれどおばあちゃんなのでしょう。つまらないとおもえた映画でしたが、起承転結の転をむかえて、大きくかわります。主人公ケイトがきづいたことが、予想だにしないことだったので驚天動地。驚きに驚きました。そして、気が付くと大いに感動し、見て良かったと思える作品になりました。”ラスト・クリスマス”本当に去年のクリスマスなんですよね。2019年/アメリカ/103分/G監督:ポール・フェイグ出演:エミリア・クラーク、ヘンリー・ゴールディング、ミシェル・ヨー、エマ・トンプソン原題:Last Christmasお薦め度 「ラスト・クリスマス」★★★★(80%)
2019.12.31
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「アー、アー、ア、ア~。アー、アー、ア、ア~。」と耳に残る声。その声に導かれるように霧に閉ざされた山奥にわけいるエルサたち。吹替えで見た声優たちの声は素晴らしかった。英語に合わせた口の動きを歌唱シーンではリズムに合わせればマッチングしやすいとは思うけれど、エルサがアナが、今、声を発した、歌を唄った、ように声(音)が聴こえてくるのは、感嘆した。物語は謎をかかえ、その謎を解き明かすために山奥へ、霧に閉ざされた政界へわけいる。前作では奇想天外な展開に驚き、エルサやアナの心情や葛藤に同調し共鳴し、おかしみやユーモラスと苦しみを共に感じ作品にどっぷりと浸かった感じがした。素晴らしい歌とともに、その世界に魅了された。今作は前回公開から約6年。しかし、作品の中は3年後。時間経過が遅かったのでは。前作を見た幼児は児童になり、児童は生徒になり、生徒は十代、あるいは大人になってしまった。今作ではエルサを呼ぶ声の主を探し求めるけれど、その声は・・・。過去の先代の仕業によりもたらされた世界。人々を助けることは出来るのだろうか。いろいろとエンターテイメントに富んだ作品に仕上げてくれているけれど、あまりに出来過ぎてPVかと思えるようなシーンもあった。大いなる感動や腑に落ちる結末でもなかったように思える。ただ、続編を見られた幸せはある。2019年/アメリカ/103分/G監督:クリス・バック、ジェニファー・リー声の出演(日本語版):松たか子、神田沙也加、武内駿輔、原慎一郎、松田賢二、吉田羊、前田一世、余貴美子、小林親弘、壹岐紹未、吉見一豊、安崎求、飯島肇、黒川聖菜、新津ちせ、津田英佑、多田野曜平、稲葉菜月、佐々木りお 原題:FROZEN2お薦め度 「アナと雪の女王2」★★★★(80%)
2019.12.29
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チラシを見ておわかりだろう。主演の二人は子供にしか見えない。しかし、れっきとした大人。フランス史上最高額の製作費で作られた超大作でありながら、興行的には大コケした作品。評価の高さからして、見た人はほぼ満足している傑作でありながら、大ヒットしなかったのはミスキャストだといわれているとかいないとか。英語作品なので、知らない俳優たちだし、フランス人俳優が英語をしゃべっているのかと思いきやアメリカ人とイギリス人だから、英語は当然お手の物。で、超大作にしてありえないくらいの製作費をかけているのだからB級作品と見まごうようなチラシとかキャストじゃなくて、昨日見たザック・エフロンを使うとか、すればいいのにと思えた。オープニングにかけた金はすごいと思えた。どうでもいい(?)宇宙生物たちとの対面が何年も何百年も繰り返され、その多様ないくつものコスチュームだけでも相当な金額がかかっただろうと推測されるから。CGやSFXをふんだんに使っているのだから、その金額も莫大なもの。そして、脇役にはクライブ・オーウェンをはじめ、イーサン・ホーク、ジョン・グッドマン、ルドガー・ハウアーといった世界的主役スターを使い、スターシンガーのリアーナも抜擢している。これほどの作品が埋もれてしまうとは。宣伝費をかけなかったのかなと思ってしまう。世界初公開のアメリカでこけたのが誤算だったのだろう。さて、物語は数百年後の世界で、外宇宙からワープしてあちこちとびまくり、パラレルワールドでショッピングなんてこともあり、そこであるものを手に入れる戦闘員。ブラックボックス化された巨大宇宙船の中のブラックボックスをあけるのは・・・。宇宙船チェイスやバトル、奇想天外のいくつもの世界。見ていて意表を突かれとっても面白い。ただ、登場するいろいろな宇宙人の中でキーになる宇宙人生命体がアバターに似ていたり二番煎じ的な感じが否めない。そこがまた評価されない点なのかもしれない。「アバター」に触発されて、作られないと思っていたこの作品を映像化できたことは良かったけれど、「アバター」などの呪縛に興行成績はふるわない結果となってしまったのかもしれない。これを薦めてくれた知人はB級映画と言っていたが、ぜんぜん、超A級作品である。多少、合点がいかない話の展開もあるが、それを凌駕するくらい楽しめる。2017年/フランス/137分/G監督:リュック・ベッソン出演:デイン・デハーン、カーラ・デルビーニュ、クライブ・オーウェン、リアーナ、イーサン・ホーク、ハービー・ハンコック、クリス・ウー、ジョン・グッドマン、サム・スプリエル、ルドガー・ハウアー原題:Valerian and the City of a Thousand Planetsお薦め度 「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」★★★★☆(90%)
2019.12.22
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第5話、第6話、第7話、第8話と立て続けに見た。先週、見終えたのだが、なかなか書く時間がなくて・・・。第5話の女流棋士の話はベトナムをとりあげているところが時流というか今時と思える。しかし、テレ東の限界なのか、交渉場所となる相手事務所は一か所だけで登場人物もゲストの野間口徹だけ。がんばっているが限界が見えてしまった(?)第6話はいい!ゲストも国仲涼子というなかなか見ない美しくかわいい女優さんなのでセレブブランドの二代目としての役柄もピッタリ。またこのブランドの洋服もさもありなんと思える高級感あふれるけれどやや年配向きと思え、照準ピタリと思えた。芝居巧者の黒川智花も出向者として登場し、店舗もハイソサエティを感じさせる場所にロケをしているので、見せ所、見どころがあった。華やかさがあり好感が持てた。高級ブランドの通販。そして、子会社からの切り離しと甘くはない妥当な選択が、これまでのドラマの展開と違っていて楽しめた。出向者が転出するのではなく、親会社(五木商事)に残り、通販部署に異動を求めるのも頼もしく腑に落ちる内容であった。第7話の社内託児所の話は現代の会社が考えなければならない問題の一つで、そこに目線を向けたのも女性目線として良く思えた。6話からのいい流れを引き継いで、これも良かった。第8話が最終回とは驚きだ。視聴率がとれなくて打ち切りかと思えたが、それよりもネタ切れなのかもしれない。裏取引で公共事業取得という闇を取り上げたのはビジネスドラマっぽいけれど、物語には疑問符をつけざるをえない。副社長(奥田瑛二)と厚生労働大臣(山田明郷)の関係からずぶずぶ関係と思えるだけにこういう結末が待っていようとは予想もできなかった。新空港建設であれば管轄は国土交通省であるべきで厚労省の役人が裏で手を回せるはずもなく、合点がいかなくなった。また、コネ入社の息子が親や親族にさからうことも考えにくく、ラストには副社長までものわかりの良い人になるなんて。7話までの悪役が台無しだ。とはいえ、この新空港入札に絡んでこれまでハルが手掛けた案件がフルに参入されていたことには物語の集約という点において脱帽し、感心した。感動的なところも多く、見て良かったと思える今季ドラマであった。今さらながら、脚本家・龍居由佳里を記憶にとどめた。
2019.12.21
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なかなかの見物だった。閉塞感をかかえながら、なんとか這い上がろうとする若者をとらえ描いた作品。世界的に盛り上がっているらしいエレクトロ・ダンス・ミュージック(EDM)とDJを取り上げ、そこに若者らしい愛と性と薬を絡ませた意欲作。若手で認知度があるザック・エフロンが主演で盛り上げてくれる。音楽での官能のコラボレーション。絡むエミリー・ラタコウスキーがスマートでエロさもあっていい。2015年/アメリカ・フランス・イギリス/96分/PG12監督:マックス・ジョセフ出演:ザック・エフロン、エミリー・ラタコウスキー、ウェス・ベントリー、シャイロー・フェルナンデス、アレックス・シェイファー、ジョニー・ウェストン原題:We Are You Freindsお薦め度 「We Are You Freinds ウィー・アー・ユア・フレンズ」★★★★(80%)
2019.12.21
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相手役のリリー・ジェームズは見たことあるなぁ、と思ったけれど、映画館で「シンデレラ」「マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」「ガーンジー島の読書会の秘密」と見ていて、DVDでも「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」「偽りの忠誠 ナチスが愛した女」と見ている。主役のアンセル・エルゴートは今回初見、彼の作品は全く見ていない。それにしても、大御所がケビン・スペイシーとジェイミー・フォックスと出ていて驚き。痛快爽快のカーチェイスの泥棒映画に出てるなんて。ということで、痛快爽快のドライビングテクニックは必見かも。ローサイド(来るまでしか行けないところ)のダイナーで働いているのが広大な土地のあるアメリカ的かなと思った。楽しめる作品、かもかも。2017年/アメリカ/113分/G監督:エドガー・ライト出演:アンセル・エルゴート、リリージェームズ、ケビン・スペイシー、ジェイミー・フォックス、ジョン・ハム、エイザ・ゴンザレス、ジョン・バーンサル、スカイ・フェレイラ、ウォルター・ヒル原題:Baby Driverお薦め度 「ベイビー・ドライバー」★★★★(80%)
2019.12.15
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今日、撮溜めしていた「グランメゾン★東京」の七話「ガレットシャンピニオン」と八話「ビーフシチュー」を見た。三ツ星を取れていない店がワールド50の10位(グランメゾン東京)と8位(GAKU)って、おかしくない?
2019.12.14
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第三話、第四話と見たが、ドラマの内容が落ちている。せっかく他人に薦めたのに、薦めて見てもらった回がおもしろくない回だと残念だ。ウィキペディアで見てみると第一回、第二回と演出家が違う。演出家のせいなのか?否、脚本に問題があると思う。一話、二話は龍居由佳里の原体験をベースに彼女が構築し脚本を書いた(と思う)。しかし、三話、四話は共同執筆となっている本田隆朗がメインで書いたのではないだろうか。クレジットの序列も違っていたし。第4話の映画の話を取りあげれば、二話で見せた三段落ちと思える、これでもかこれでもかという難局、課題を克服するということがなかった。二話でシンガポールにおける医療に、医療の日本の大実業家に金を出してもらおうとしたところ、なかなかあえず、やっと会えたと思ったら、あっさりと断られてしまう。(一回目)そこで、貧乏から脱却した大実業家に情で訴えたところ、情では左右されず、金銭的リスクのあるところ、儲けを生まないところへは金を出さないと断られる(二回目)、そこでもくじけず三度目。シンガポールの駐在員にシンガポールの医療関係の成功実業家に出資の許諾をえて、隣国のマレーシアの貧しい人々への医療補助というビジネスモデルを考え提案に及ぶ。内容も充実し、利益を生む構図が出来上がったので、日本の大実業家は快諾した。この構成に従って同じような三段落ち(?)でドラマを作れば、見られるし、感動もできたと思う。しかし、第四話はそうではなかった。プロデューサーが単に作りたいものを押しているだけの内容であった。映画製作に興味を持たない商社から出向の社長は20億円という破格の製作費用がかかる提案を却下した。自身の案が通らなければ退職するというプロデューサー。短絡的な描き方だ。製作委員会で資金を集めたり、投資家を探したりということは自らはしなかった。ハル(中谷美紀)の力を借りて、はては和田(藤木直人)の力を借りて。映画に興味を持つ新興実業家の賛同を得るも、出向社長の豹変ぶり、製作部に対する理解の示し方も腑に落ちなかった。二話同様の三段落ちにすればよいドラマになったのではないだろうか?20億も製作費がかかる邦画を計画すること自体無謀だ。2018年の映画興行成績を見ても邦画10位の「未来のミライ」で28億円、11位の「スマホを落としただけなのに」で19億円だ。ベスト10に入らなければペイできない金額なのである。それほどの破格の製作費。荒唐無稽な描き方だと言わざるを得ない。費用がかかったとしても10億円くらいが妥当だったのではないだろうか。そして、三段落ちにすべき。まず、新興実業家に半額出資を許諾してもらって、映画会社の出資が半額で打診する⇒却下(1回目)製作委員会方式に切り替えて、出資者を集める1社1億で20社集める。映画会社の負担は20分の1になる⇒却下(2回目)最後に、原作原案のノベライズ、小説化権を出版社に売って、本と映像のタイアップ、製作費負担はさらに下がる。原案に賛同する出資希望者もさらに増えるとなれば、映画会社もGOを出さずにはいられない。その中で新進気鋭で人気実力ともにある映画監督の就任ということにでもなれば万々歳。視聴者も納得の結末をむかえられたのではないだろうか。第五話、第六話は龍居由佳里の脚本にもどっているらしい。期待したい。
2019.12.01
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「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エンド・オブ・キングダム」の続編「エンド・オブ・ステイツ」である。無敵で不死身のシークレット・サービス、マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)が活躍する。前作「エンド・オブ・キングダム」でも、やりすぎに思えたアクション、破壊シーンであるが、今回も強烈!空前絶後のカー・チェイス、爆破シーンを見せる。冒頭からの戦闘シーンの連続にあっけにとられる。早くも全力の映像だ。大統領暗殺の攻防戦。アメリカの民間軍事産業と影に見え隠れする敵国。次々と殺害されていく政府側。マイクは容疑者とされ、行動もできない。そして、思いもよらない黒幕の登場で驚く。久々に見たニック・ノルティはますます年老いていた。「48時間」(1983年)でスターとなった。「サウス・キャロナイナ 愛と追憶」(1992年)で見た時の印象とは随分と変わっていた。「ロング・トレイル!」(2016年公開)の嫌なじいさんとも違っていた(笑)久々に見られて、嬉しかった。みごとな演技をする赤ちゃん(?)二歳児(?)は、CGではないかと思えた。とてもあれだけの受ける演技をすることは不可能と思えるから。丁々発止で敵対する二人の切っても切れない関係に、死闘が圧巻。見ごたえ十二分のアクション映画であった。2019年/アメリカ/121分/PG12監督:リック・ローマン・ウォー出演:ジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマン、ジェイダ・ピンケット・スミス、ニック・ノルティ、ランス・レディック、ティム・ブレイク・ネルソン、パイパー・ペラーポ、ダニー・ヒューストン原題:Angel Has Fallenお薦め度 「エンド・オブ・ステイツ」★★★★(85%) 字幕翻訳:北村広子
2019.12.01
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