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2019年に見た作品からおすすめベスト5を選びました。①アラジン②アクアマン③蜜蜂と遠雷④真実⑤ビリーブ 未来への大逆転「アラジン」素晴らしい映像に素晴らしい歌唱。ジャスミンの”スピーチレス”は圧巻。サブ・ストーリーのジーニーの家族も注目である。「アクアマン」スペクタクルな海洋世界の映像。海洋族の大海原での戦いは見る者を圧倒する。主人公の恋に加え、海洋族プリンセスと漁師(人間男)との恋物語。感動のラストだ。「蜜蜂と遠雷」松岡茉優がこれほどの演技巧者と思わなかった。カデンツァと呼ばれる即興演奏が注目点。聴き所でもある。素晴らしい演奏に感動する。「真実」カトリーヌ・ドヌーヴとジュリエット・ビノッシュの母娘の葛藤、愛憎のドラマ。心のひだを感じることができる。劇中作のSF作品がとても風変わりでおもしろい。「ビリーブ 未来への大逆転」男女平等裁判に挑んだ女性弁護士・判事の実話がもと。正義を貫こうと、正しい道を進もうとする人を応援したくなる。
2020.01.26
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「3年A組 今から皆さんは、人質です」は初回放送時に、この”人質です”という文句が気に入らず、見ず嫌いとなって見なかった。しかし、ドラマは大ヒット!話題に話題をよんで、昨年末には3日間で一挙放送となった。自業自得ながら、見逃したので年末一挙放送を録画し、本日ようやく見終えた。多くの有名タレントが出演し、それがみな芝居巧者であることに驚く。思えば、生まれたころには映画、テレビ、カメラだけでなく、ビデオカメラ、DVD、インターネットがあり、物心ついた時から撮られることに慣れている彼女、彼らは映像で演技をすることに抵抗や違和感はないのかもしれない、と思えた。そして、SNS、インターネットを題材に選んだこの作品。折しも放送時には”あおり運転”による加害者取り違えSNS袋叩きなどがあって、この作品で取り上げられていた、悪意のない他者こきおろしが、無垢な心を傷つけたり、無罪の人をさらしものにする恐怖を露呈していた。そういえば、”タピオカ”の件も、話題のひとつである。初めて手にする携帯電話がスマートフォンである彼女、彼らは時代の申し子としての洗礼を受けてもいるのだろう。SNSの世界は表舞台だけでも罵詈雑言が飛び交い、読むに堪えないこともあるけれど裏アカなどと呼ばれるツイッターにおいては人間性を疑う言葉が表出する。さて、このドラマ、ほぼ一週間という期間で毎回1日を課題と回答締め切りという時間軸で終わらせていて、見ていてすっきりとおさまりが良い。演者の演技力もさることながら脚本のすばらしさ、展開の創意工夫に驚きをなし、脚本家を知らべてみた。武藤将吾というひとで、ドラマ【3年A組】の脚本家・武藤将吾の経歴や脚本作品が凄かった!「クローズZERO」や”仮面ライダー”などを手掛けているので、特撮やアクションシーンは納得がいくし、「テルマエ・ロマエ」などもあるように物語もつむげる人なのだろう。演者に関しては大河ドラマ「おんな城主 直虎」を見て、菅田将暉の演技力に目を見張ったくらい菅田を認知するのが遅かったけれど、演技力はトップクラスである。同様に永野芽郁も朝ドラ「半分、青い」を見るまではスマホCMの3人姉妹の末っ子くらいにしか思っていなかった。じゃりタレとしか思っていなかった彼女、彼らが自身が主要な役回りの回で驚くほど見事な演技っぷりを見せつけ、感服した次第である。出演者は横田真悠、森七菜、森山瑛、望月歩、永野芽郁、萩原利久、飛田光里、若林薫、今井悠貴、箭内夢菜堀田真由、神尾楓珠、秋田汐梨、上白石萌歌、大原優乃鈴木仁、若林時英、西本銀二郎、川栄李奈、搗宮姫奈古川毅、三船海斗、日比美思、富田望生、高尾悠希片寄涼太、佐久本宝、今田美桜、福原遥、、新條由芽らが生徒たち堀田茜が先生役というのもびっくりしたな。武智役の田辺誠一にも驚いた、ある意味ぶっとんだ役である。昨年の話題作にようやく追いつけた感がする。
2020.01.19
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パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華 サラ・ベルナールの世界展 2019年12月7日(土)~2020年1月31日(金)December 7, 2019-January 31, 2020今日はこの展示を見に行った。14時から学芸員のよる解説があるとのことで、聴き入った。観客の多さにテンションが上がっている感じの学芸員の話は40分の予定が10分ほど延長するほどの熱の入りよう。とても興味深く聴き、興味深く見た。名前だけは知っていたサラ・ベルナール。19世紀末でありながら、数々の写真にポスター。アメリカまで演劇公演したという。また、その際に購入したとされる特注のティファニーの銀食器たち。130年ほど前のものが陳列され、特大のポスターも飾られ、興味深い展示であった。
2020.01.18
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この作品の予告編を見て見てみたいと思ったので見た。予告編で父親だと思っていた人が、少年の妄想のヒトラーだと知り、愕然。映画を見る力がないのではと心配になった。存在しないものを映し、存在するものを映さない。それは特殊な映画の手法だといえよう。あるものをはっきりと映さないということは、想像したり推察したりするしかないわけだから、観客の観察力というものが試される。さて、この作品、民家に匿われているユダヤ人について、少年の目から見た世界が描かれているわけだが、少年の世界というのは一辺倒な思想で、狭量だったりするわけだけれど、10歳の少年の目を通しての戦争ははかない忠誠心だったのかもしれない。クレジットを見て、チェコで撮影していると知った。2019年/アメリカ/109分/G 監督:タイカ・ワイティティ 脚本:ローマン・グリフィン・デイビス、トーマシン・マッケンジー、タイカ・ワイティティ、レベル・ウィルソン、スティーブン・マーチャント、アルフィー・アレン、サム・ロックウェル、スカーレット・ヨハンソン、アーチー・イェーツ、ルーク・ブランドン・フィールド、サム・ヘイガース 原題:Joko Rabbit お薦め度 「ジョジョ・ラビット」★★★☆(70%)
2020.01.18
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マット・デイモンとクリスチャン・ベールのダブル主演。レーサー対決の話ではなく、経営不振に陥ったフェラーリを買い損ねたフォードがル・マン24時間耐久レースでフェラーリを打ち負かそうと取り組む話。クライスラーを立て直したリー・アイアコッカが登場したり、フォードのドライバーとしてマクラーレンが登場したり、なかなか楽しめる作品である。マット・デイモンがキャロル・シェルビーを演じ、クリスチャン・ベールがケン・マイルズを演じる。重量感のあるレース音と秒速の争い。次々と更新されるラップタイムが驚きの連続だ。キャロル・シェルビー(マット・デイモン)が運転する車に乗ったヘンリー・フォード2世(トレイシー・レッツ)の顔が忘れられない。絶妙な苦笑だ。見ごたえのある作品である。2019年/アメリカ/153分/G監督:ジェームズ・マンゴールド 脚本:ジェズ・バターワース、ジョン=ヘンリー・バターワース、ジェイソン・ケラー 出演:マット・デイモン、クリスチャン・ベール、ジョン・バーンサル、カトリーナ・バルフ、トレイシー・レッツ、ジョシュ・ルーカス、ノア・ジュプ、レモ・ジローネ、レイ・マッキノン、J・J・フィールド、ジャック・マクマレン 原題:Ford v Ferrari お薦め度 「フォードvsフェラーリ」★★★★(80%)
2020.01.16
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今日、見に行ってきました。こどもが見たいと言ったので、親子で久々の映画です。子供も大きくなると一緒に出掛けることが少なくなりますが、今日、一緒に見られて良かったです。ナレーションだけのセリフのない作品ですが。小さいお子さんの多い、家族連れの客ばかり。笑いが時々、でもクライマックスでは、子供たちは泣いているような感じでした。
2020.01.12
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2019年度中に見ることかなわず、本日「男はつらいよ お帰り 寅さん」を見に行った。久しぶりの新宿ピカデリーである。SMT(松竹)は趣向を凝らしていて、リピーター割引という特典をしていて、一回見に行った履歴があれば、次回が、1,200円で鑑賞できるようだ。さて、寅さん50作目。主役は吉岡秀隆。前作から20年以上の時を経て、時代は移り、おいちゃん・おばちゃんはすでに亡く、住職も先代から次代に代わっていた。寅さんの消息については語られず、行方知らずということなのか。観客は年配の方が多く、空席も多少あった。中学生割引をしているが、この作品の内容を見てみると、満男の回想は高校生だったり、満男の娘も高校生なので、高校生が見れば多少、親近感がわくかもしれないが、中学生がわざわざ見るほどではないと思えた。私は泉(後藤久美子)の母役は三田佳子だと記憶違いをしており、なぜ夏木マリが出ているのか回想シーンを見るまで不思議だった。どうやら昔の風邪薬のCMでの後藤久美子と三田佳子のインパクトが大きかったのかもしれない。今回出演の池脇千鶴が良い芝居をし、桜田ひよりは感じが良かった。浅丘ルリ子や美保純は演技巧者ぶりを発揮し、濱田マリやカンイング竹山のワンポイント出演も名演技だった。立川志らくや富田望生は見どころがなく、もったいなかった。久々に見た小林稔侍に嬉しくなり、倍賞千恵子や前田吟や吉岡秀隆の老いを感じさせる容姿には少々驚いた。後藤久美子は大人の女性として美しく、今回主軸をになったのはブランクがありながら立派であった。彼女の語学が役柄で活かせたのは大きい。少し泣いて、泣いて、少し笑った。回想で見ることしかできなかった寅さんが懐かしくもあり寂しくもあった。寅さんよ、永遠に。2019年/日本/116分/G監督:山田洋次脚本:山田洋次、朝原雄三出演:渥美清、倍賞千恵子、吉岡秀隆、後藤久美子、前田吟、池脇千鶴、夏木マリ、浅丘ルリ子、美保純、佐藤蛾次郎、桜田ひより、北山正康、カンニング竹山、濱田マリ、出川哲朗、松野太紀、立川志らく、笹野高史、橋爪功、林家たま平、富田望生、倉島颯良、中澤準、田中壮太郎、桑田佳祐お薦め度 「男はつらいよ お帰り 寅さん」★★★★(80%)<ネタバレ>作品ことを書くので、ネタバレとする。テレビのクイズ番組ではメタメタでからっきしダメな浅丘ルリ子がリリーとして絶妙の芝居をするので、さすが女優と感心した。美保純や濱田マリ、カンニング竹山の妙味、演技巧者ぶりも良かった。美保純と丁々発止とやりとりするさくら(倍賞千恵子)を見ていて、おばちゃん(三崎千恵子)のように思え、おかしかった。満男(吉岡秀隆)が、妻をなくしての7回忌というのはいかがなものか。法要はその設定でいいかもしれない。しかし、やもめとなった初老男性に再婚をすすめるならば3回忌くらいがよかったのでは。7回忌の設定では満男が娘の思春期をやもめで暮らしたことになる。ただ、3回忌では再婚を固辞するのは、当然で泉(後藤久美子)との再会で恋心が再燃しにくいのかもしれない。役どころ、編集者としての池脇千鶴の演技は見事で抜かりない気がした。絶妙なキャスティングといえよう。設定でいちばん驚いたのが満男が小説家になっていたことである。満男には似合わない気がしたが、エンディングを見て、書き下ろしを書き始めるとなるほどと納得する職業選定であった。映画の題名が”お帰り 寅さん”となったのも、これだからか、と思えた。クライマックスの空港での満男と泉の別れは衝撃的だった。アンビリーバブル! 相手を思いやる心があった。感動的ですらあった。エンディングのマドンナたちの回想シーン。私に物語を思い出させたのが松坂慶子と太地喜和子と浅丘ルリ子くらいで、初期から中期のマドンナたちが多く懐かしむことはなかった。後期の作品をほぼすべて見ているが、中期までは見ていないんだなと認識したしだい。渥美清さんはじめ物故者に合掌。山田洋次監督、この作品を作ってくれて、ありがとう。
2020.01.11
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「同期のサクラ」をようやく見終えた。あっぱれ!!!!!!!!!!!
2020.01.05
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