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録りだめしていた「グッドドクター」を何週もかけて、ようやく見終えた。病院の身売り、再建問題の解決がつかなかった点など中途半端なところはあるが、全体的にヒューマニズムがあり、感動のドラマであった。これまで山﨑賢人は可もなく不可もない俳優として見ていたが、この作品で初めて芝居のやれる俳優だと認識した。この役柄が彼に合っていたのかどうかわからないが、役柄の持つ異常記憶力を持つ小児科医をさもありないと思える行動様式で見せてくれ、焦点の定まらない視線など興味を引く点が随所にあった。芝居巧者の上野樹里との組み合わせも良かったのかもしれない。音楽はとてもよくドラマの心情を伝え見ている者の琴線に触れるような音色は格別であった。いいドラマを見せてもらった。
2020.06.28
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見てはいけない映画を見てしまった。こういう時空をぐしゃっとしてしまった異次元の世界は見てはいけない作品だと思っていたので、興味を魅かれた原作も、公開当時の映画作品も見なかった。ところが、妻が今日、AMAZONでこの作品を見て疑問に思うところがあるという。そして、ぜひ見て教えてと。しかたなく、見てみる。冒頭の電車ナンパシーン。ありえない、ありえない、こんなへなちょこナンパ。と思ったけれどなぜ、このような展開になったかは後日談(前日談?)で明らかになる。それが明らかになるまで、不思議な行動に思える女性(小松菜奈)。しかし、明らかになったとたん、”わっ”と押し寄せる感動の嵐、そして、涙した。大変感動した。とんでもなく良かった。だが、しかし、この設定はこれでよいのか。時空を超えたパラレルワールド、逆行する時間軸との接点がこれでよいのか。その時間軸の説明も証明もリアリティもなく、彼女がこちらの世界に来るゆえんに関しては一切語られていない。そんな無茶な!と思える設定、展開。ありえんありえんありえん映画。こんな映画は作ってはいけないし公開してもいけない。見てもいけない。物語は破綻するうんぬん以前の問題。物語として完成していない。土壇場、クライマックスで落ちというか結末というか、なにかまとめみたいなものがあるかと期待したがそれもない。男性目線で語られていた顛末の逆バージョンが女性目線でダイジェストに描かれるだけ。ただ、ただ感動した。このエモーショナルな点では良かった。そこに理屈はない。物語としての完成形がない。その点において作品にしてはいけない。そう思える。妻の質問に回答したが、言ってる意味は分かるが、作品にそれは描かれていないということがわかると落胆していた。やはりあってはならない作品なのだ。2016年/日本/111分/ 監督:三木孝浩原作:七月隆文 脚本:吉田智子 出演:福士蒼汰、小松菜奈、山田裕貴、清原果耶、東出昌大、大鷹明良、宮崎美子 お薦め度「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」★★★☆(70%)
2020.06.28
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営業トークがうまくって、稼いでいる営業マンが日銭を稼ぐために全国行脚、車での営業回りをしている。映画を見ていくとこれまで、ミキサーをはじめ、収納棚やいろいろなものを手を変え品を変え売り込みに歩いていたことがわかる。一戸建てを持っているが、セールスのために家を空け、妻には独り身の悲しい思いをさせている、自分の野心を達成するために。そんなふうに見ていたが、大忙しの店からシェイクミキサーの注文を一度に6台という伝言を受け取った主人公は一躍カルフォルニアに直行した。システマティックに紙袋に包んで販売してるハンバーガーは見たことのない店だった。そこから始まるマクドナルド創業の話。これが実話だと。見終わって思うにショックだった点は二つ、私生活とハンバーガー繁盛店と決別したこと。しかし、そうでなければ今のマクドナルドは誕生していなかったのだろう。飲食業でなく不動産業としての主人公の成功。私が贔屓のローラ・ダーンが妻役で出演しているが見どころ見せ所がないのが残念。パトリック・ウィルソンも見せ所がなかったなぁ。マイケル・キートンの頭頂部禿げ頭には驚いたけれど、歳をとったということか。2016年/アメリカ/115分/G 監督:ジョン・リー・ハンコック 脚本:ロバート・シーゲル 出演:マイケル・キートン、ニック・オファーマン、ジョン・キャロル・リンチ、リンダ・カーデリニ、パトリック・ウィルソン、B・J・ノバク、ローラ・ダーン、ジャスティン・ランデル・ブルック、ケイト・ニーランド 原題:The Founder(「創業者」) お薦め度「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」★★★☆(70%)
2020.06.28
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「ウェディング・シンガー」「50回目のファースト・キス」に続いて3度目の共演となったアダム・サンドラーとドリュー・バリモアだけど、前2作ほど結実した作品にはならなかった。ちょっと面白いと思える設定を盛り込みすぎたのかな?いや、この作品に関しては感動するツボが違ったいえよう。思うに冒頭のデートシーンが良くなかったのかも。負から始まる物語はなかなかプラスに転じにくい気がした。同じ境遇、同じ心の痛みを持っていればまだ共感できるのだろうけれど、そうでない観客も伝わるほど親身に描けていなかったのかもしれない。日本劇場未公開。2014年/アメリカ/117分/ 監督:フランク・コラチ 脚本:アイバン・メンチェル、クレア・セラ 出演:アダム・サンドラー、ドリュー・バリモア、ケビン・ニーロン、テリー・クルーズ、ウェンディー・マクレンドン=コービー、ジョエル・マクヘイル、ジョシカ・ロウ、ベラ・ソーン、ダン・パトリック、エマ・ファーマン、アリビア・アリン・リンド、カイル・レッド・シルバースタイン、ブラクストン・ベッカム 原題:Blended(「混合した」) お薦め度「子連れじゃダメかしら?」★★★(60%)
2020.06.26
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”わたしの若草物語”だからか?監督・脚本のグレタ・ガーウィグが感じた若草物語が披露されているのであろう。この作品は「若草物語」を読んでいるか、あらすじというか、この物語を事前に知っていないとなかなか理解に苦しむ作品であろうと思われる。幸いにして「若草物語」の映画は何本か見ており、ここ最近でもNHK-BSで放送された「若草物語」を見たばかりだった。それゆえ、理解出来たし、話にもついていけた。現代と過去、大人と少女の時代を行ったり来たりする作品なので場面の切り替わりで現代なのか過去なのか、現代なのか回想なのか、同じキャストが演じているゆえ、場面を見て把握しなければならない。ジョーを演じる主演のシアーシャ・ローナンは「レディ・バード」でもグレタ・ガーウィッグ監督とタッグを組んでいるので、気心が知れていい撮影ができたであろうと思われる。旧作「若草物語」の四姉妹のキャストとイメージが異なるこの作品の四姉妹に慣れるまでしばし時間がかかった。長女と次女、三女と四女の歳の順序で混乱する。とはいえ良く出来た作品で旧作「若草物語」で疑問に思った点、描かれていなかった点がこの新作では描かれており、三女エイミー(フローレンス・ピュー)とローリー(ティモシー・シャラメ)のなれそめ、恋の始まりが描かれていたのは嬉しかったし、ジョーがローリーに思いをはせる手紙をしたためた展開は若者では起こりえる後悔と焦燥が表現されていて楽しめた。このように見たかった、あるいは知りたかった場面があったことは嬉しい限りだが、反面、本来描かなければ理解できないであろうジョーが父の元へ旅立つ母へのお金の工面の件は、いきなりお金を持ってこられても初見の観客には理解不可能であろうと思われる。ジョーの視点、否、グレタ・バーウィグ監督の視点から描かれたこの作品は第92回アカデミー賞で作品賞はじめ計6部門でノミネートされるも衣装デザイン賞を受賞したにとどまる。それもさもありなんと思える作品であろう。エマ・ワトソン、ローラ・ダーン、メリル・ストリープと有名スターが出演しているのがすごい。クリス・クーパーには気づかなかったのが残念。2019年/アメリカ/135分/G 監督:グレタ・ガーウィッグ 原作:ルイザ・メイ・オルコット 脚本:グレタ・ガーウィッグ 出演:シアーシャ・ローナン、エマ・ワトソン、フローレンス・ビュー、エリザ・スカンレン、ローラ・ダーン、ティモシー・シャラメ、メリル・ストリープ、トレイシー・レッツ、ボブ・オデンカーク、ジェームズ・ノートン、ルイ・ガレル、クリス・クーパー、ジェイン・ハウディシェル 原題:Little Women(「若い女性たち」) お薦め度「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」★★★☆(70%)字幕翻訳:牧野琴子
2020.06.24
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映画を見たくて、この作品を選んだ。「リチャード・ジュエル」。どうしてアメリカはどうしても犯人を見つけなければならないときに、無実の人間を標的にするのだろうか。昨日見た、「黒い司法0%からの奇跡」でも同じだが、先入観から、犯人と決めてかかっている。そのうえ、犯人ではない証拠をつかんでいても犯人ではないと認めない。恐ろしいことだ。この作品で、結末にFBI捜査官が放つ誤った発言は、とても恐ろしい。主演ポール・ウォルター・ハウザーはリチャード・ジョエルに似てはいないが近いイメージの俳優なのだろう。この作品で知名度をあげたと思える。サム・ロックウェルはゲイリー・オールドマンと勘違いして見ていて、似ていると思うのは私だけの勘違いなのだろうか。今回の弁護士役はいい役だ。母親役のキャシー・ベイツはみごと演じきって、アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたのもむべなるかなと思える。FBI役のジョン・ハムは嫌な役どころで、本編で真犯人にしたてあげるために卑劣な手を使い、あげく捏造までしてしまうとは、FBIへの信頼失墜といえよう。肉弾戦を挑む記者役のオリビア・ワイルドはさもありなんと思えるし、弁護士秘書役のニナ・アリアンダも秘書としていかにもといった感じが作品を結実させている。クリント・イーストウッド監督で実話であるが、手堅い作品作りで重々しくも軽々しくなっていないところが良い。2019年/アメリカ/131分/G 監督:クリント・イーストウッド原案:マリー・ブレナー 脚本:ビリー・レイ 出演:ポール・ウォルター・ハウザー、サム・ロックウェル、キャシー・ベイツ、ジョン・ハム、オリビア・ワイルド、ニナ・アリアンダ、イアン・ゴメス 原題:Richard Jewell(「リチャード・ジュエル」) お薦め度「リチャード・ジュエル」★★★★(80%)
2020.06.21
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これまたTVムービー。冒頭から安易な安直な展開で「かったるいなぁ…」なんて思いながら、で見ることやめずになんとか最後まで見た。IMDbによると2014年10月のTV Movieとのこと。ナンパ大好きイタリオ男がランニング中に女性ランナーに声掛け。それでナンパができるなんて、イタリア、ローマはなんて安直な!!といっても、それは映画の中だけの話なのかもしれない。そんな簡単にナンパができれば皆、ランニングするっていうの(笑)居酒屋でナンパする方がまだ自然(笑)さて、そんな安直な設定で、突然、降ってわいたような天使の話。メンターという天使養成指導者が登場し、男に指南とは言えない指南をして、老朽化したアパートの売却問題に絡んだトラブル解決と住民問題解決と恋愛問題解決に挑む。現世をあきらめて天使にならざるを得ないかと思いきや徒弟期間の終わりに人間に戻れることも選択できると知り、3人の心を救うことに励む。設定といい展開といい結末といい、見どころと思えるところはほぼない。せめてヒロインが美女だったらなぁなんて思うのは男の身勝手か。2014年/イタリア/100分/ 監督:ステファノ・レアリ 脚本:アルベルト・アモレッティ、アウテファノ・レアリ 出演:マルコ・ボニーニ、ラウル・ボバ、バネッサ・インコントラーダ、クラウディア・インセグノ、ジャンピエロ・マンシーニ、アレッサンドロ・スパドルシア、リディア・ビターレ、ブル・ヨシミ 原題:Angeli(「天使」) お薦め度「天使に恋して」★★★(60%)
2020.06.21
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癒しを欲していたのか、笑(喜)コメディを選択してみた。これがアメリカの好きな笑いなのか?ハチャメチャすぎて、毒々しくて、おもしろいのか辛辣なのか、よくわからない。見始めたので最後まで見た。途中、クリス・ヘムズワースが出てきたり、マイケル・ペーニャが出てきたりと驚いたけれど、チェビー・チェイスには気づかなかった。歳をとると風貌がかわり、わかりにくいものだ。チェビー・チェイスは1980年代ごろ、コメディで名をはせたコメディアンである。なにはともあれ初志貫徹というか、一見、ファミリーマン、家族思いの男性に思えるが、何を言われようと自身の考えを貫く。周りのことを気にかけてはいるが、無頓着であり横暴無人な振舞である。それをみて楽しむには気持ちがついていかない。2015年/アメリカ/99分/PG12 監督:ジョナサン・ゴールドスタイン、ジョン・フランシス・デイリー 脚本:ジョナサン・ゴールドスタイン、ジョン・フランシス・デイリー 出演:エド・ヘルムズ、クリスティーナ・アップルゲイト、クリス・ヘムズワース、レスリー・マン、ビバリー・ダンジェロ、チェビー・チェイス、スカイラー・ギソンド、スティール・ステビンズ、チャーリー・デイ、キャサリン・ミサール 原題:Vacation(「休暇」) お薦め度「お!バカんす家族」★★★(60%)
2020.06.21
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なんかコメディを見たくて、見逃していたこの作品にした。ジム・キャリー主演。ジムはこのところ出演作も少なく、めっきり見なくなってしまったが、映画出演への興味をなくしてしまったのだろうか。ググってみると絵本作家など、他のことで忙しいようだ。何事も前向き、肯定的に生きることが良いのだろうか、すべてにイエスなんてなかなか言えるわけがない。冒頭でなにごとにもノーと言っていた人物が、真逆のイエスを言い続けることが大変なことだと思う。しかし、ノーで災いが、イエスで幸せが生まれるのなら、イエスと言い続けたくもなるものだ。ある発想、ある視点で物事をとらえるとこのようなことになるのかもしれない。楽しんで見たが、底抜けの明るさではないところにこの作品の良さと出来栄えの限界があると思えた。楽しんで見る分にはいいのかもしれない。2008年/アメリカ/104分/ 監督:ペイトン・リード原作:ダニー・ウォレス 脚本:ニコラス・ストーラー、ジャレッド・ポール、アンドリュー・モーゲル 出演:ジム・キャリー、ズーイー・デシャネル、ブラッドリー・クーパー、リス・ダービー、ジョン・マイケル・ヒギンズ、ダニー・マスターソン、テレンス・スタンプ原題:Yes Man(「肯定男」) お薦め度 「イエスマン ”YES”は人生のパスワード」★★★☆(70%)
2020.06.20
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今こそ見てほしい、見逃された感動作という猿渡由紀さんの”シネマトゥディ”の記事に反応して、見てみた。予備知識なく見たものだから時代が相当古いと思って見ていた。FAXが出てきたので驚き、ひょっとして最近の話なのかと思ったら裁判が1992年とかで生きている時代の話に驚く。差別とか(表向きには)ほぼ意識しなくなっていた時代なので、100%無実の罪とわかっていて死刑にまでもっていってしまうなんて、アメリカの保安官制度の闇を見た気がした。相当な抵抗があっての再審請求、再再審請求…世の中に真実を知らしめなければ、何も変わらないんだと思いいたった次第。実話の話であることが、ショックというより情けない。だって20世紀の終盤だよ。で、2020年の今も繰り返されている警察の無法。BLM。考えられずにはいられない。 2020年/アメリカ/137分/監督:デスティン・ダニエル・クレットン原作:ブライアン・スティーブンソン 脚本:デスティン・ダニエル・クレットン、アンドリュー・ランハム 出演:マイケル・B・ジョーダン、ジェイミー・フォックス、ブリー・ラーソン、オシェア・ジャクソン・Jr.、ロブ・モーガン、ディム・ブレイク・ネルソン 原題:Just Mercy (「慈悲そのもの」) お薦め度「黒い司法0%からの奇跡」★★★★(80%)
2020.06.20
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名画座ギンレイホールがクラウドファンディングを行うとのこと。コロナ感染防止の自粛の2か月の休館。上映再開も前途多難なようです。ギンレイホールには思い出があるわりには、ほとんど通っていず、調べてみると三回しか行っていません。ロードショー鑑賞派の私には地理的遠方だったこともあり、名画を鑑賞する時も文芸坐や早稲田松竹や高田馬場パール座でことたりたのかもしれません。1988年11月6日「ギャルソン」…イブ・モンタンが見たかった。「フランスの思い出」1989年9月15日「君がいた夏」…ジョディフォスターが良かった。「彼女が水着にきがえたら」…スキーの次わね(笑)2003年4月18日「めぐり逢う大地」「ディナーラッシュ」…お薦めです。初めてクラウドファンディングに賛同しました。ギンレイホール、がんばれ!!
2020.06.20
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「邂逅」に続いて「散りゆく花」もAMAZONで見られると知り、見た。白黒映画と思ったけれど、無声映画だったことを忘れていた。画像はやはりボロボロな感じであった。可憐なリリアン・ギッシュとイケメン、リチャード・バーセルメスが見られると思ったが、出てきたのは猫背の中国人とやたら小柄な少女。はずれ?と一瞬よぎったが、名作と誉れ高い作品、見るのを断念すると二度と見ることはないと思い、続けて見ることにした。平和主義な中国人と父親からDVを受けている少女。父親は拳闘(ボクシング)で相手をノックアウトしてしまう強者。暴力的な父親の思い込みから、とんでもない結末を迎える。クライマックスは予測できても結末はありえん!(予測不可!!)ぶった切りのエンディングに無声映画の神髄を見た。「世界映画名作全史 -戦前編-」猪俣勝人・著(現代教養文庫)で超大作「イントレランス」に続いて二番目に紹介されている「散りゆく花」。1919年、大正八年の作品である。この本の中で”悲しい女優だから悲しい話をやるのか、或いは、悲しい話をやるから悲しいイメージの女優になったのか、それはどっちかわからない。しかし、リリアン・ギッシュ嬢の出る映画はつねに悲しく、そしていじらしくてたまらないものをもっていた。” この「散りゆく花」の中で父親に笑え、笑顔を見せろと言われて指で口角をあげて笑顔を作る画がとても切なかった。「世界映画名作全史 -戦前編-」で知ったリリアン・ギッシュを見ることはなかったのに、1987年「八月の鯨」でスクリーンで見ることができてとても嬉しかったのを覚えている。高齢のおばあさんであったけれどね。「散りゆく花」は導入から設定など、よくわからない感じがしたが、平和主義の中国人青年という人物像を認識させることによってクライマックスがいきてくる。それにしても、エンディングは衝撃だったなぁ。見た甲斐があった。注:「世界映画名作全史 -戦前編-」では「散りゆく花」であった1919年/アメリカ/74分/ 監督:D.W.グリフィス 脚本:D.W.グリフィス 出演:リリアン・ギッシュ、リチャード・バーセルメス、ドナルド・クリスプ、アーサー・ハワード 原題:Broken Blossoms お薦め度「散り行く花」★★★★(80%)
2020.06.14
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デボラ・カーとケイリー・グラントの映画「めぐり逢い」(1957)のオリジナルである「邂逅」(かいこう)を見ることができるなんて思いもよらなかった。「めぐり逢い」は恋愛映画において私のベストであり、アメリカでの人気も高く、派生作品としてメグ・ライアンとトム・ハンクスの「めぐり逢えたら」が作られたくらいだ。恋愛映画フリークにとっては金字塔のような作品である「めぐり逢い」の元ネタ「邂逅」。見られたことを大変うれしく思う。ただ、版権の切れた旧作をDVDにしたソフトと同じようにネガでなくポジフィルムからデジタルデータにしたもののようなので白黒作品でありながらやや白く、ピンボケのようにぼやけてわずかながら雨も降っている(フィルムの焼けた穴)。初めて見た「邂逅」はリメイクの「めぐり逢い」の筋を思い出しながら見たので、前半とクライマックスは同じに思うが後半は違ったような気がする。そこのところは監督レオ・マッケリーがカラー作品としてリメイクする時により劇的なドラマにするために工夫したのではなかろうか。この作品を大切に思う人は多くて主人公と同様にプレイボーイで名をはせたウォーレン・ベイティが愛妻アネット・ベニングとの共演で再度リメイクしている。「めぐり逢い」(1994)である。大筋は同じながら、より厚みを増した現代の作品として蘇られており、祖母役をアメリカ一(いち)の女優と称されるキャサリン・ヘップバーンが演じているのも見どころであった。今でもそうなのだが、当時ではなおさら。歌が素晴らしい。アイリーン・ダンが歌うのも(吹き替えか?)、子供たちが歌うのも(とても素晴らしいハーモニー)。プロレベルのものでないと作品にしないアメリカの基準だと思える。調べるとアイリーン・ダンは歌唱力があったようだ。とても美しいアイリーン・ダンが私好みでないので感動できるのかどうか少し心配したが、杞憂に過ぎなかった。名うてのプレイボーイ役のシャルル・ボワイエのフランス語が嬉しく、英語も流暢なのに感心した。「歴史は夜作られる」でのシャルル・ボワイエの印象が強く残っているが、「ガス燈」「凱旋門」など何本も見ている。クライマックスで感涙を流した。とても素敵な作品である。1939年/アメリカ/88分/ 監督:レオ・マッケリー原案:レオ・マッケリー、ミルドレッド・クラム 脚本:デルマー・デイビス、ドナルド・オグデン・スチュワート 出演:シャルル・ボワイエ、アイリーン・ダン、マリア・オースペンスカヤ、リー・ボウマン、アスリッド・オールウィン、モーリス・モスコヴィッチ 原題:Love Affair (「恋愛事件」) お薦め度「邂逅(めぐりあい)」★★★★☆(90%)
2020.06.14
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「グリーン・ゾーン」は見たことがあるんじゃないかと思いながら確信を持てず、最後までみた。見た作品なら途中で見たと実感することがあるのに、見終わっても見たことがあるという実感がなかった。10年前に映画館で見た作品だった。映画館で見た作品を映画館で見たことを忘れるなんて…。”「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」のポール・グリーングラス監督&マット・デイモンによるサスペンス・アクションといことで見に行った。客入りはあまりよくないようだ。”さて、この作品、9.11でリベンジに躍起となったアメリカが起こしたイラク壊滅の原因、大量破壊兵器の有無について描かれている。正義の味方、世界の警察であるアメリカが世界の警察でなくなった時なのかもしれない。それでも、真実はどこだ、なんだ、と問い続けるところにアメリカの良心はあったともいえる。戦争、戦地、危険地域での話なのでドンパチでも見どころはたくさんある。しかし、疑惑を持ち追求する話なのでクライマックスをむかえてもすっきりとはしない。それが、世の中、真実とも思える。2010年/アメリカ/114分/G 監督:ポール・グリーングラス 原案:ラジーフ・チャンドラセカラン 脚本:ブライアン・ヘルゲランド 出演:マット・デイモン、グレッグ・キニア、ブレンダン・グリーソン、エイミー・ライアン、ハリド・アブダラ、ジェイソン・アイザックス 原題:Green Zone(「グリーン・ゾーン」) (イラクの首都バグダードの中心部に位置する10平方キロメートル(4平方マイル)の旧米軍管理領域の名称である。連合国暫定当局など、都市の中でも国際的な建物の残っている地域である。イラク暫定政権下で公式に名付けられた名) お薦め度「グリーン・ゾーン」★★★★(80%)
2020.06.14
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いやー、詐欺師の詐欺師たる、本当のように嘘を語る人を信じてはいけないと思いながら見たので疑心暗鬼のまま、出てくるセリフというセリフを信用してはいけないと。そのせいか、良く出来た作品なのにのめりこめなかった。こういう手のものはあまり疑ってかかってはいけないな、映画は楽しむことが大事なのに、うがってばかりいると楽しむことができなくなってしまう。それにしてもマーゴット・ロビーは驚くべき、おそるべし女優だ。この作品でも貧乳とこき下ろされていながら、大物俳優の相手役として怖気ることなく、みごとなまでの女詐欺師を演じきっている。恋に生きる女を演じきっている。やることなすこと名演技と思えたしだい。大物俳優のウィル・スミスも恋に落ちた詐欺師を演じて良し。エイドリアン・マルティネス、背番号55の選手に化けた詐欺師は存在感抜群だった。2015年/アメリカ/105分/G 監督:グレン・フィカーラ、ジョン・レクア脚本:グレン・フィカーラ、ジョン・レクア 出演:ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、ロドリコ・サントロ、ジェラルド・マクレイニー、エイドリアン・マルティネス、B・D・ウォン、ロバート・テイラー、アポロ・ロビンス 原題:Focus(「焦点」) お薦め度「フォーカス」★★★★(80%)
2020.06.13
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何気にこの作品を選んで見たけれど、原作リュック・ベッソンと知って、リュック・ベッソン好きなのかな?なんて思ってしまった。ヨーロッパの映画でアクションものといったらリュック・ベッソンとなるのは他にいないのか!?なんて思ってしまった(笑)主演はケビン・コスナーで娘ゾーイ役の女の子は見おぼえあるなぁと思い見てみるとヘイリー・スタインフェルド。「トウルー・グリット」で見て以来、「はじまりのうた」「ピッチ・パーフェクト2」「ピッチ・パーフェクト ラストステージ」と結構見ている女優だ。CIA諜報部員で活躍するのかなと思った女性はアンバー・ハード。見覚えはあっても記憶はなく、「リリーのすべて」「ジャスティス・リーグ」「アクアマン」と出演作は見ている。妻役コニー・ニールセンも出演作は見ているが記憶にない。監督は「チャーリーズ・エンジェル(2000)」「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」「ターミネーター4」のマックG。さて、作品は期待通りのスパイ(?)アクションで見どころは満載だ。ところどころに挿入される娘に関するところが余分な気もしないでもないけれど、クライマックスのシーンへと集約されるのでなかなか面白い。また、フランスが抱える移民、不法滞在問題も取り上げていて現代社会を反映しているところは良いと思える。スパイといっても殺し屋といってもそれだけではない。時代は変わったのもだと痛感する。余命三か月と宣告された諜報部員がどのような行動をとるのか、とても見ものな作品である。2014年/アメリカ/117分/G 監督:マックG原案:リュック・ベッソン脚本:アディ・ハサック、リュック・ベッソン 出演:ケビン・コスナー、アンバー・ハード、ヘイリー・スタインフェルド、コニー・ニールセン、リヒャルト・サメル、トーマス・レマルキス、マルク・アンドレオーニ 原題:3Day to Kill(「殺すために三日」) お薦め度 「ラストミッション」★★★★(80%)
2020.06.13
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今春のドラマで新作で唯一見たドラマ。いやNHK朝ドラ「エール」を見てるから、二本のうちの一本ということになるか。あとは再放送の「グッドドクター」と「アシガール」くらい。で、8回終了って早くない?コロナ惑で撮影ができたところで早々に終了させたのではないかと推察する。ドラマのクライマックスを考えると「ジャパンフードサミット2020」に出展して終了というのが定石、通常といえまいか。もともと八話終了だったのかどうかは知る由もない。主役の鈴木京香をはじめ黒島結菜、高橋メアリージュン、高畑淳子、松井玲奈と嬉しくなるような女優陣で楽しめた。今回、最終回は演技巧者の高畑淳子と鈴木京香の芝居っぷりが見ものだった。ゲスト出演の岡本健一は悪役に回ってしまって、どうしてそんな役者になってしまったのかなぁ。松井玲奈は出番はあっても今回、芝居のしどころがなくて、もったいなかった。とはいえ活躍する玲奈の勇姿を見られて嬉しかった。男優陣も小関裕太、前野朋哉、石塚英彦、杉本哲太とバラエティに富んで良かった。地上波は終了したけれど、BSテレ東で、6月12日(金)夜9時放送とのこと。また、動画配信サービス「Paravi」にて全話配信中
2020.06.09
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冒頭が女性の着替えで乳房があらわなシーンから始まり、驚いた。この作品、時間が短く、見てから気づいたけれど実話を基にしたフランスのテレビ映画である。フランス人らしいきれいな女優さんがいたんだな、と思ったけれど、この女優Cistiana Reali (クリスチアナ・ヘアリ) は、イギリスとブラジルのハーフとのこと。フランスの第7代・大統領フェリックス・フォールとのダブル不倫となるMarguerite Steinheil (マルゲリット・ステンエイル) は作品では30後半の設定だが、実は30歳手前の29歳だったようだ。世界史の教科書にも登場するドレフェス事件に絡んだ事件も起こり不穏な空気を感じさせる。この作品が作られたのはフォール大統領の手記(手帳)が出版されたせいであろう。クレジットで在りし日の彼女本人の映像が映されるのはなんとも言い難い。数奇な運命を歩んだ女性と言えよう。2008年/フランス/85分/ 監督:ジャン・ピエール・シナピ脚本:ヴァレリ・ボニエ、マルティン・マリコーニ 出演:クリスチアナ・ヘアリ、ディディエ・ベザス、セルジュ・リアボキヌ、カニ・クレビレン 原題:La maitresse du President(「大統領の愛人」) お薦め度「大統領の恋」★★★☆(70%)
2020.06.07
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アカペラとギターとのアンサンブルの妙味に感激。
2020.06.07
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『(そのままで)お待ちください』”Please stand by”が原題。字幕では《そのまま待機》とあった。 てんかん持ちだった女性(解説には自閉症とある)が書き上げた脚本を届けるために施設を出てロサンゼルスへ一人旅する話。スター・トレックの脚本なので、スター・トレックのフリークでない私にはついていけない特殊言語が出てきたりするけれど、結果的に見て和む。親切でない人たちが出てくるのもそうなんだろうなぁ、と現実に厳しいアメリカらしさがあった。 あの、かわいらしかったダコタ・ファニングが若い女性に成長していて、ちょっとショック。 ラストの結果も現実らしさがあって良いと思えた。 2017年/アメリカ/93分/G 監督:ベン・リューイン 原作:マイケル・ブラムコ 脚本:マイケル・ブラムコ 出演:ダコタ・ファニング、トニ・コレット、アリス・イブ 原題:Please Stand By(「そのまま待ってください」) お薦め度 「500ページの夢の束」★★★★(80%)
2020.06.07
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私がその年、映画館で見て最高だと思えた作品。 ’11年度 「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ天使たち~」 ★★★★★(お薦め度:100%)’12年度 「レ・ミゼラブル」★★★★☆(お薦め度:90%)’13年度 「かぐや姫の物語」★★★★☆(お薦め度:90%)’14年度 「ラッシュ プライドと友情」 ★★★★☆(お薦め度:90%)’15年度 「ミッション・インポッシブル ローグネーション」 ★★★★☆(お薦め度:90%)’16年度 「ハドソン川の奇跡」★★★★★(お薦め度:100%)’17年度 「彼女が目覚めるその日まで」 ★★★★☆(お薦め度:90%)’18年度 「ボヘミアン・ラプソディー」 ★★★★★(お薦め度:100%)’19年度 「アラジン」★★★★★(お薦め度:100%)
2020.06.07
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渋谷のパルコ前のポスターを見た時から気に入って応援している妻夫木聡とテレビドラマ「失恋ショコラティエ」のセフレ役で気に入った水原希子が出演しているので見てみた。身長が随分と違うのに江口のりこと安藤サクラが混濁し、一人二役かと思った。永ちゃん(矢沢永吉)ばりのリリー・フランキーの振り切った演技。天海祐希の振り切った演技は見もの。新井浩文の役どころは的を得ているが、セルジュ・ゲンスブールばりのフランス人と寄り添う彼女を彼女としてもっている男なら松尾スズキでは色気が足りないかも。奥田民生のファッションセンス、ダサダサ感も楽曲もピンとこない私はこの作品に引き込まれることもなく見終えた。内容はなかなかの見もので濃厚キスシーン満載で脳内アドレナリンが出まくる感じではあったけれど。見てみて、「モテキ」のような作品だなと思ったら、同じ大根仁監督だった。彼の作品では「バクマン。」が最高と思える。<ネタバレ>ハーフであり、モデルである水原希子のエキゾチックな顔立ちと抜群のプロモーションはいうことなし。それほど美形な顔立ちでもないのに美女に思えてくる不思議さ。彼女をとらえるアングルも男心を刺激する。小悪魔というか男を魅了する意識高い系女子を演じてグッド。ブッキー(妻夫木聡を僕はこう呼ぶ)はブッキーらしくふつうの一般人を演じて〇(マル)。まるで普通人で良し(笑)。女に振り回されるというよりも自作自演、自滅していく姿が痛々しくも哀しい。また、私自身の過去の記憶も呼び起こされ、古傷(惚れた女に対処できない苦しさ)に触れてしまった。出版業界の派手さとイケイケ感とズタズタ感が不安定な男女関係の中で絶妙に描かれていた気がする。ただ、奥田民生にそれほどの思い入れも記憶も歴史もないので共感して感激することはなかったのが残念である。主人公のように奥田民生礼賛者であれば満点の作品なのだろうか。そもそも奥田民生自身、この作品をどう思っているのだろうか。さて、クライマックスの三角、四角関係の刃傷沙汰であるが、唐突に表舞台に出てくる編集長(松尾スズキ)の男の魅力に疑問を感じるだけに状況が素直に入ってこない。いったい誰(どのような俳優)であればよかったのだろうか?また、水原希子演ずる天海あかりという女性が存在すらしなかったという落ちは、どういう意図?謎である。編集長役は松尾スズキよりもリリー・フランキーのほうが中年(初老)の男の魅力があるのでは?だとしてもリリー・フランキーではセルジュ・ゲンスブールばりにならないのか…。本人そのものよりも化けてセルジュ・ゲンスブールばりになるしかない。津嘉山正種では歳をとりすぎているし、年齢からすると豊川悦司や渡辺いっけいなのだろうか。ムズいキャスティングだ。ドラマ「重版出来」の編集長、松重豊もいいかも。2018年/日本/116分/G 監督:大根仁原作:渋谷直角 脚本:大根仁 出演:妻夫木聡、水原希子、新井浩文、安藤サクラ、江口のりこ、天海祐希、リリー・フランキー、松尾スズキ、松本まりか お薦め度「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」★★★☆(70%)
2020.06.06
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未来世界は救いのない世の中なのか。AIが人間にとって代わるということは20世紀から言われていることであるけれど、進化した果てにあるものは、何?いくつもの予想を裏切る犯人捜し。真犯人は?実行犯でなく、依頼者は?標的は違ったのか?本当の犯人は?見ごたえ十分。他になんとも言い難し。2018年/アメリカ/95分/PG12 監督:リー・ワネル 脚本:リー・ワネル 出演:ローガン・マーシャル=グリーン、メラニー・バレイヨ、ベッティ・ガブリエル、ハリソン・ギルバートソン、ベネディクト・ハーディ、サイモン・メイデン 原題:Upgrade (「品質改良」) お薦め度 「アップグレード」★★★★(80%)
2020.06.06
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「13TH | FULL FEATURE | Netflix」をYouTubeで見た。アメリカ映画をどれほど見ようとも Black Lives Matters なんて知らなかった。衝撃的な内容である。大量の黒人が投獄されている。たとえ無罪であっても裁判での長期刑を回避するために短期刑を司法取引で認めてしまう。すると公民権(選挙権)は一生はく奪されてしまう。就職も出来ない(出来にくい)。手を変え品を変え、黒人を抑圧する法律が作られ施行され、差別は続いている。そのことを知らなかった。また、そのことに共和党のみならず、民主党も加担していた。「息ができない」と警官に殺された黒人は一人だけではない。そのことの事実。2016年/アメリカ/100分/ 監督:エバ・デュバーネイ 原題:13th (「13番目」) お薦め度「13th 憲法修正第13条」★★★★☆(90%)
2020.06.06
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私がその年、映画館で見て最高だと思えた作品。 ’01年度 「サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS」★★★★☆(お薦め度:90%) ’02年度 「トンネル」★★★★(お薦め度:88%) ’03年度 「猟奇的な彼女」★★★★☆(お薦め度:95%) ’04年度 「ラブストーリー」★★★★☆(お薦め度:95%) ’05年度 「ネバーランド」★★★★★(お薦め度:100%) ’06年度 「007/カジノ・ロワイヤル」★★★★☆(お薦め度:95%) ’07年度 「ボーン・アルティメイタム」★★★★☆(お薦め度:95%) ’08年度 「容疑者Xの献身」★★★★★(お薦め度:100%) ’09年度 「スラムドッグ$ミリオネア」★★★★☆(お薦め度:90%) ’10年度 「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」★★★★★(お薦め度:100%)
2020.06.04
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私がその年、映画館で見て最高だと思えた作品。 ’90年度 「ステラ」★★★★☆(お薦め度:95%)’91年度 「羊たちの沈黙」★★★★☆(お薦め度:99%)’92年度 「私を抱いてそしてキスして」★★★★☆(お薦め度:99%)’93年度 「ラスト・オブ・モヒカン」★★★★☆(お薦め度:99%)’94年度 「シンドラーのリスト」★★★★★(お薦め度:100%)’95年度 「スウィング・キッズ」★★★★☆(お薦め度:90%)’96年度 「バタフライ・ラバーズ」★★★★★(お薦め度:100%)’97年度 「ロミオ+ジュリエット」★★★★☆(お薦め度:99%)’98年度 「ディープ・インパクト」★★★★(お薦め度:88%)’99年度 「シックス・センス」★★★★☆(お薦め度:90%)’00年度 「アンナと王様」★★★★(お薦め度:85%)
2020.06.02
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私がその年、映画館で見て最高だと思えた作品。’77年度 「ロッキー」★★★★★(お薦め度:100%)’78年度 「ワイルドギース」★★★★☆(お薦め度:90%)’79年度 「グリース」★★★★☆(お薦め度:90%)’80年度 「ロッキー2」★★★★★(お薦め度:100%)’81年度 「愛と哀しみのボレロ」★★★★☆(お薦め度:95%)’82年度 「E.T.」★★★★★(お薦め度:100%)’83年度 「愛と青春の旅立ち」★★★★☆(お薦め度:98%)’84年度 「1900年」★★★★★(お薦め度:100%)’85年度 「パリ、テキサス」★★★★☆(お薦め度:98%)’86年度 「セント・エルモス・ファイヤー」 ★★★★★(お薦め度:100%)’87年度 「プラトーン」★★★★☆(お薦め度:90%)’88年度 「黄昏に燃えて」★★★★★(お薦め度:100%)’89年度 「ダイ・ハード」★★★★☆(お薦め度:99%)
2020.06.01
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