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(C)2024 DOT2 HOLDINGS, LLC ALL RIGHTS RESERVED.前作「ザ・アウトロー」はつまらない作品と一蹴している。2020.03.15「ザ・アウトロー」レビューこの作品を見た記憶もなく、覚えがなかったのでprime videoで見かけた時、ジェラルド・バトラー主演に惹かれて見始めた。見始めても前作を思い出すことはなかった。この物語は用意周到に準備された世界一堅固な金庫と思えるダイヤモンドの貸金庫。そこから宝石・貴金属・お金を盗もうと計画するなんて、前代未聞だ。堅牢と思える金庫室、潜入するのも至難の業と思える。世界各地の景勝地を見せながら世界を股にかけての強奪。そこに銀行強盗の前科者とその前科者を追跡する保安官。保安官は元警官という触れ込みで強盗団に加わる。いよいよ決行となったなった時、その盗みのハラハラドキドキはとてもスリリングで、あわや見つかる!!といったところも危機一髪で見入ってしまう。そして、逃亡。しかし、一難去ってまた一難。マフィアが絡み、仲間割れした敵が現れたり、展開がすごくて、見どころが多かった。クライマックスも三つくらいありそうな。そして急展開の終幕。いつもなら正義に味方し留飲を下げるところなのだが、この物語に関しては人生の生きる意味というかとてつもない成功と背信を天秤にかけて、事件解決に忸怩たる思いがにじんだ。事件解決なくっても良かったとさえ思えた。予想外のことに感じ入ってしまった。ある種、秀作なのではないか。amazon prime video にて2025年/アメリカ・カナダ・スペイン/131分/PG12監督:クリスチャン・グーデガスト脚本:クリスチャン・グーデガスト出演:ジェラルド・バトラー、オシェア・ジャクソン・Jr.、エビン・アフマド、サルバトーレ・エスポジト、メドウ・ウィリアムズ、スウェン・テメル、ドラガンオーリ・シューカ原題:Den of Thieves 2: Pantera(「泥棒の巣2:豹」)お薦め度「アウトローズ」★★★☆(70%)
2026.05.23
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「働かない、働かない、働かない、働かない、働かない」高石早苗首相である。二日酔いで国会に出た首相を初めて見た。そのニュースも始めて見た。「まさかの歓迎に驚き」高市首相がシャトル外交を終え帰国 午後からは今国会初の野党の党首との論戦へ(読売テレビ) - Yahoo!ニュース野党は内閣不信任案を提出すべきである。たとえ否決されても出すべきである。裏金議員を公認して選挙戦を圧倒的勝利した自民党。年配の有権者にきくと消去法で自民党に投票したというひとばかりであった。サナカツとアイドルの推しと勘違いした若者による圧勝だと思っていたが、どうもそうではなく、わけのわからない野党よりも自民党の方が人望がありそうで良いと老若男女こぞって自民党に投票したようだ。小選挙区に立候補している人物を見比べれば野党の人よりも自民党の人の方ができる感じがして見た目も良い感じがする。だからといって自民党に投票して良いことではない。今、この現状、閉塞感を持つ日々の生活をもたらしているのが自民党の政治なのだから。戦後80年、一時、民主党が政権を奪取したこともあったけれど、未曽有の出来事(東日本大震災等)が起こり、右往左往している間に自民党に敗北してしまった。で、結局自民党がやりたい放題に国を支配している。歴史的圧勝をした自民党の政権運営はひどい。高市首相は自分のやりたいことしかやらない。それが国民にとって良いことならばいいけれど、国民にとって良くないことばかりである。本来なら選挙公約で発言した消費税減税を4月くらいには実施していなければならない。それが実施していないどころでなく見当もしていない。議論もしていない。他国の大統領はほめそやし、ヨイショするくせに、天皇陛下のお言葉を封じ尊敬の念も示さない。国民の声に耳を傾けず、党首討論はドタキャンし、テレビにも出ない。テレビに出る重要性は佐藤栄作元首相の退任会見を見ていれば心に刻まれたはずなのに、それもないのか。世界は強者の論理で簡単に勝てると思って始めた戦争を簡単に終わらせられず苦心惨憺している。攻めれば逃げていくとプーチン大統領が攻め込んだウクライナ。ウクライナの高貴な心とロシアに屈しない勇気を甘く見すぎていた。過去一度もロシアはウクライナに勝ったことはないのにである。イランを攻めればひれ伏すと思って始めたトランプ大統領、思惑違いにとまどい同盟国、特に日本に後始末をさせようともくろんだ。しかし、ヨーロッパの国々の反発でなすすべはなく、手打ちのしようがない。このイラン情勢に関しては高市早苗首相が情報をひた隠しにし石油備蓄を手柄のように誇示し、民間の努力をも自らの力のようにふるまう、なんということだ。隣国にでかけて二日酔いになるよりもイランに飛んでトップ会談してくればいいのに。といってもその術もチャンネルもないのだろう。日本初の女性首相はイギリスのサッチャー元首相のようにパワフルでなく、イタリアのメローニ首相のように敏腕でもなさそうだ。亡き土井たか子氏のように活躍できないのならばすぐに首相の座を降りよ。自民党には傑出した女性議員が幾人かいる。その方たちが代わって指揮を執るであろう。史上最悪の首相を選んだ自民党の人たち、保身のためヨイショするのではなく、日本のこれからを真摯に考え行動してほしい。
2026.05.23
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アセクシャルって、なんだ?!ロマンティック・アセクシャル(恋愛感情はあるが性的欲求はない人)やアロマンティック・アセクシャル(恋愛感情も性的欲求も抱かない人)やノンセクシャル(他人に恋愛感情を抱くが性的魅力を感じない人)とやたらと言及されてもわけがわからない。この本の主人公、電話Cはロマンティック・アセクシャルのようだ。恋愛感情はあるけれど性的欲求はないということ。そのことが本文でも語られる。電話Cは主人公・志川のことで女王様・美織さんの手帳メモに書かれていた。志川は前職の不動産会社を退職して風俗店「ファムファタル」の電話番となる。前職で好感を持っていた星先輩という人がいるのだけれど、この星先輩の恋愛感情、性的志向とその考えも訳がわからない。訳が分からないというとこの本を拒絶してしまうようだが、女王様・美織さんが突如行方不明となってしまうミステリー感が読者を惹きつけてやまない。美織さんは事故か事件に巻き込まれたのでは?親近感を持っていた志川は独自で探索を始める。その結果がびっくりするような考えかたによるもので、順当やまっとうなことから逸脱しているので志川同様ちんぷんかんというかバグってしまう。このバグり具合がこれまでにない作品と感じられるし評価された点だと思える。夢って何だろう、好きって何だろう。他人よりも自分を大切にする。それはそうなのだけど、他人を巻き添えに混乱に陥れて良いものかどうか。私にとってとても新感覚な小説であった。女王様の電話番 [ 渡辺 優 ]
2026.05.21
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©2026映画『君のクイズ』製作委員会原作を読み、主演が中村倫也で期待した映画であったが、原作のエッセンスはどこに?テレビのクイズ対決の決勝にて最後の問題が出題される前に回答し正解してしまう不思議さ。その謎を解明しようと検証番組が生放送されるといった内容の作品。映画となって視覚的にユニークで目を惹く映像が施されたりしていたけれど、そのことよりは内容、展開に付属する小話が付加されていて、メインストーリーが意味不明というか解明すべき謎が原作の主旨を外して面白くなくなっていた。どうしてこのような改変をしたのか、その改変の方が観客に受けると思われたのか、疑義を感じる。中村倫也の相手役には不思議な感じを出せる神木隆之介を配して良かった。私の一押し女優・森川葵の出演も嬉しかった。吉住、ユースケ・サンタマリア、ムロツヨシの演技は楽しめたし、これまたお気に入りの堀田真由の登場も嬉しかった。クイズゆえの伊沢拓司や阿部亮平の登場にニンマリできた。とはいえ、原作を読んで感じたクイズの奥深さやゼロ押し回答の正答のミステリー感はほぼ消えていたように思う。原作を読んで感銘と興味を持ったクイズの謎を映画でも味わいたかった。2026年/日本/118分/G監督:吉野耕平原作:小川哲脚本:おかざきさとこ、吉野耕平出演:中村倫也、神木隆之介、森川葵、水沢林太郎、福澤重文、吉住、白宮みずほ、大西利空、坂東工、ユースケ・サンタマリア、堀田真由、ムロツヨシ、伊沢拓司、阿部亮平お薦め度「君のクイズ」★★★☆(70%)
2026.05.17
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(C)2020 DREAM HORSE FILMS LIMITED AND CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATIONイギリスは北からスコットランド、イングランド、ウェールズとあって、それぞれが小国のような菜アリたちなのかもしれない。ゆえにウェールズの旗もあり、その地方で最大の馬のレースも地域をあげての応援となるようだ。無職と思える夫と近隣に過ごす父母。子供は2人だが独立していて夫婦二人の暮らし。昼間はスーパー、夜はパブで働く働き者。若い時に鳩のレースで優勝して以来、なにかと動物を生育しレースに勝ってきたようである。単調な繰り返しの日々に疲れてきていたようで、とある日目にした競走馬について独学でいろいろと調べ、村人たちに共同馬主を提案して、いい牝馬を購入して種付けをした。そしてその母馬の命と引き換えに有望な仔馬を出産させた。生育した馬を敏腕調教師に預けレースに出走させる。上位に食い込みついには優勝。輝かしい村の人気馬となる。ところが……。実話を基に映画化された奇跡的な物語。素敵な成功物語のエンディングにはその後の出来事がクレジットされていた。U-NEXT にて2020年/イギリス/113分/G監督:ユーロス・リン脚本:ニール・マッケイ出演:トニ・コレット、ダミアン・ルイス、オーウェン・ティール、ジョアンナ・ペイジ、ニコラス・ファレル、アラン・デビッド、シアン・フィリップス、リンダ・バロン原題:Dream Horse(「夢の馬」)お薦め度「ドリーム・ホース」★★★☆(70%)
2026.05.17
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このグループ「IKERNAKS★イケルナクズ」逆から読むとKANREKI=還暦のことだそうだ。還暦を迎えて役者を続けてきた女性たちが還暦ゆえに舞台したいと企画しそれぞれの養成所時代の男子を呼び込んで実現した舞台とのこと。内容はオムニバスでオープニングに取り壊し予定のビルの中、元稽古場で4人が再会する。30年以上前の劇団解散から現在までの来し方を悲喜こもごも、それぞれの生きざまを展開する。そして、ラストはオープニングと同じ元稽古場に戻る。この構成、見事である。役者をやった者ならば感じた羨望、嫉妬、挫折、愛情、友情、葛藤などをそれぞれの関係性でその折々を描いて見事。当初、エチュードで始めようとしてうまくいかず数多こよみが台本を書いたという記述があり、役者ならではのあるあるに思えた。感情に染み入る芝居を見せてもらって良かった。隣席の女性は泣いていたようだ。素敵なお芝居をありがとう。
2026.05.16
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夜も更けて…中野駅前北口路上でお芝居のチケットを手売りしていた元気な女の子。にぎやかに楽しくおじさんたちに売り込んでいる姿を何回となく見かけた。一度話してみようか、と思ったこともあったが…。ある夜、声をかけられたのか、こちらから近寄ったのか忘れたけれど、二か月も先の公演を宣伝されて勢いでその場で買った。それから、二か月後…芝居を見に行った。シアター・グリーンは昔なじみの劇場で久しぶりに訪れた。と思ったらシアター・グリーンはなくなっていていくつかの劇場(スタジオ)が入ったビルなっていた。建て替わったことは知っていたけれど……。で、初の劇場となる「シアターグリーン BOX in BOX THEATRE」という名のビルの5階にある劇場であった。15人くらいが一度に乗れるエレベーター一基しかない出入口。(火災の時にはどうなる?)少々不安であったが、客入れは整列で案内が出来ていて、客出しも前列から順の整列退場。完璧といえるほどの手際の良さ。何度も公演しているだけのことはあると思った。さて、舞台の方だが…ステージは広い空間上手に柱が数本立っただけの建築現場。ここに棟梁と社員と見習いの三人がいる。建設工事は遅々としてすすまない。どんな役者が出て来るか楽しみであったが、大声で早口の見習いと気概のない棟梁と全く話さない社員は興味を惹く感じではなく、いや、言葉を発さない社員の異様さは目を引いた。展開していくにつれ登場人物増え、女性左官工事人ばかり増え、シニアといえる者が多く、わちゃわちゃしていく。公演回数も多く、みな演技経験者なのだろうから変に緊張している人はいなかったけれど、芝居ができているかと言われればよくわからなかった。というのも演劇をしているというよりはそれぞれがそれぞれセリフを吐き出しているだけのように思えたから。全体としての動き、群舞など統制が取れているので演出はされていると思うけれど、演技は出来ているのか?と思ってしまった。3人ほどがそれぞれ、のべつ幕なし長台詞を一気しゃべるところがあったりするけれど、そういうものは一人で充分だと思えたし、間断なく言えたところで褒めるほどのことはない。ひとついい点を挙げるとすれば釘打ちで同じことを親子で繰り返すところ。そこだけ笑えた。年季を重ね舞台に立っているはずなのに、演劇と思えなかった仕上がりは演出の問題なのだと思ったが、どうなのだろう。
2026.05.16
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(以下、Amazonより)’’売れない舞台役者・加納慎策が、病に倒れた内閣総理大臣・真垣統一郎と瓜二つの容姿と精緻なものまね芸を併せ持つという理由で、真垣の“替え玉総理”を秘密裏に務めることになって2年。素人ながらも忖度のない発想と国民に寄り添った熱意あふれる言動で海千山千の政治家たちを凌駕し、世論を味方につけてきた。そんな政府にとって喫緊の課題は長らく低迷する経済問題だった。打開策を考える中、そこへ追い打ちをかけるように降りかかるパンデミック、自然災害、五輪などの難局の数々。さらに極東地域での緊張が急速に高まったとき、慎策と日本にとって最大の試練の時が訪れる――。国民目線で一切の忖度をせずに真っ向から政治家たちに立ち向かい、山積する政治問題などに切り込み解決していく姿が「爽快!」と読者の反響を呼んだ前作。舞台役者の慎策が、国民の思いを胸に熱く呼びかける演説と、手に汗握る展開と“どんでん返し”はまさに著者の真骨頂。累計15万部突破の人気ポリティカル・エンターテインメント小説、待望の続編!’’(以上、Amazonより)おもしろく読んだ一作目に引き続き続編が刊行されるなんて。もちろんおもしろく読んだ。コロナ禍のパンデミック、一年遅れで開催された東京オリンピック。悲喜こもごもの日常の中、日本の政治のかじ取りの難しさ、まっとうに突き進む汚れなき瞳の持ち主は横断的に目配り気配りし首相としての任を全うする。とても感動的であり人情的な小説である。豪胆さを持ち合わせない主人公がなぜか憎めない澄み切った瞳で対峙する度胸。俳優であったことの舞台度胸以上に人間としての肝っ玉の強さを感じる。現実の迷走する政治を見ていると内閣総理大臣・真垣統一郎を騙る加納慎策のように毅然とし国民の側にたった采配をしてほしいと願う。総理にされた男 第二次内閣 [ 中山 七里 ]
2026.05.15
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(C)2006 Zentropa Entertainments16 ApS. & After the Wedding Ltd./Sigma Films III Ltd. All rights reserved 2006インド?の貧民街で食事を配布しているデンマーク人。ボランティア活動で学校も運営しているようだが、資金が足りず、デンマークの事業家にデンマークへ呼びつけられる。デンマークへ行ってみてわかったことだが、4つの事業と競合していて、支援先に選ばれるのは一つだけ。話が違うじゃないか!?と思うも、たまたま週末、明日の事業家の娘の結婚式に招待されることになる。結婚式の花嫁の父親が事業家。そして、花嫁の母親はこのデンマーク人の元恋人であった…。家族問題に巻き込まれていくデンマーク人。この彼をマッツ・ミケルセンが演じる。家族と人生を描き、その中で家族の大切さ、生きることの価値などを表現していく。本音に相手を思いやる心があると泣いてしまう。U-NEXT にて2006年/デンマーク/119分/監督:スサンネ・ビア原案:スサンネ・ビア、アナス・トマス・イェンセン脚本:アナス・トマス・イェンセン出演:マッツ・ミケルセン、ロルフ・ラスゴード、シセ・バベット・クヌッセン、スティーネ・フィッシャー・クリステンセン、クリスチャン・タフドルップ原題:Efter brylluppet(「結婚式の後」)お薦め度「アフター・ウェディング」★★★☆(70%)
2026.05.09
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大沢在昌の本にこんなおもしろいシリーズがあったとは知らなかった。ボディガード・キリのシリーズ第三弾。(以下 サイト:予幻 - 徳間書店 より)’’本名・年齢不詳のボディガード・キリは、以前の案件で知り合った大物フィクサー・睦月から依頼を受けた。警護対象は岡崎紅火、東亜文化大学の大学院生だ。父親は先日病死した香港シンクタンク『白果』の主宰者・白中峰。生前『ホワイトペーパー』と呼ばれる『白果』会員向けの文書で、近未来の国際情勢を驚くほどの的中率で予測していた。紅火の母・静代は、『白果』に保管されている多くの機密書類と未発表の『ホワイトペーパー』を娘に託し、中国公安部の家宅捜索前に日本へ持ち出させたが、その後連絡が取れず、何者かに拉致された可能性が高い。さらに中国のみならず、欧米の情報機関も『ホワイトペーパー』獲得に動いているという。睦月の依頼は紅火の護衛と機密書類の保護。『ホワイトペーパー』を狙う各国の情報機関からキリは紅火を護れるか?’’(以上 サイト・予幻 - 徳間書店 より)とてもおもしろく興味を惹かれる。どんどん先を読みたくて読みたくて、寝ずに読もうかともなったけれど、翌日に支障をきたしてはと中断したがそれでも翌日は不覚に居眠りしてしまい、とうとう読み終えた。面白さの持続はずっと続く、犯人探しでその真犯人がわからなくて苦心惨憺する。とても日本国内と思えない銃撃があったりする。バイオレンス・サスペンス、もう最高である。終盤、クラマックスで犯人が知れるとその人物に多少落胆しないでもなかったけれど、実に楽しんで読ませてもらった。時を遡るけれど、シリーズ1から読んでみたい。予幻 (トクマノベルズ) [ 大沢在昌 ]
2026.05.09
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Photo courtesy of Warner Bros.評判の良さは風の便りに聞いていたが、見る気がせず避けていた。不意に見たくなり見てしまった。人がロボットやサイボーグに恋したり、愛し合ったりする映画作品はこれまでいくつもあったけれど、実体のないソフトに恋するとは驚きである。実体があってテレフォンや配信を介して恋愛ということなら良くあるし、わからなくもない。しかし、この作品は実体のないものどこに存在しているかもしれないものに対して恋する。しかも、相手となるOS自体がアップデートして進化して恋心を抱く。空前絶後の突拍子もない話である。信じがたい事ではあるけれど、映画を見ているとその世界観にはまってしまい、主人公セオドア同様、親しみに酔いしれる気持ちを共有できる。すごいことだ。ただ、この作品のつまらないところは心身ともにOSのサマンサに依存してしまったあとで起こるOSがいなくなってしまう点である。実体のないものと共存するのか、共棲するのかがおもしろいところなのに理由が判然としないまま関係が終わってしまう。この不安定さ不完全さ。ここがもっと昇華できるような内容だったら良かったのにと思う。とはいえ、今までにない話に驚嘆しただけに見た甲斐はあった。U-NEXT にて2013年/アメリカ/126分/PG12監督:スパイク・ジョーンズ脚本:スパイク・ジョーンズ出演:ホアキン・フェニックス、エイミー・アダムス、ルーニー・マーラ、オリビア・ワイルド、スカーレット・ヨハンソン、クリス・プラット、マット・レッシャー原題:Her(「彼女」)お薦め度「her 世界でひとつの彼女」★★★☆(70%)
2026.05.06
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(C)2025 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved.前作「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を見ているが、どういう話だったか思い出さないまま見た。(苦笑)2023.05.06 映画レビュー 「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」端的に言って前作の方が良かったかもしれない。内容はわかりやすいし、スペクタクルな派手さと驚きがあったから。もちろん今回も同様にというか所によっては前回を上回る派手さと展開があるのだけれど、敵役となるクッバJr.の心待ちが今一つわかりにくい。何ゆえにロゼッタを誘拐して苦しめているのか、殺そうとしていたのか?が意味不明。ただ、ピーチ姫もマリオブラザーズも助けないわけにはいかないのでギャラクシーと共にクッパJr.の星に乗り込む。カラフルで目まぐるしい展開は目に毒と思えるほどきらびやかで派手だった。さすが、ゲーム。ゲームの内容も随所に織り込んでということなのだろう。印象としては前作の方が内容的に良かったかな。とくかくふんだんにあばれてふんだんに楽しめるゴージャスな映画だった。2026年/アメリカ・日本/99分/G監督:アーロン・ホーバス、マイケル・ジェレニック脚本:マシュー・フォーゲル声の出演:クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、チャーリー・デイ、ジャック・ブラック、キーガン=マイケル・キー、ベニー・サフディ、ドナルド・グローバー、イッサ・レイ、ルイス・ガスマン、ケビン・マイケル・リチャードソン、ブリー・ラーソンお薦め度「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」★★★☆(70%)字幕監修:字幕翻訳:
2026.05.06
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Scarpetta (2026)ついに「検視官」が映像化される。映画化でなくドラマ化ということなので、やや残念な気もするけれど、お蔵入りしていた傑作推理小説がようやく映像で陽の目を見たことは嬉しすぎるほどに嬉しい。最初に映画化権争奪戦に勝ったデミ・ムーアがスカーペッタをやるのかと話題をさらったけれど、あの頃は何かとごたついていたようで映像化できず、その後、その権利は二転三転して、ニコール・キッドマンがスカーペッタをやることになった。とはいえ年齢的なことが気になった。「検視官」の第一話をやるわけではなく、28年後に復帰する50代のスカーペッタをニコールが演じ、交錯する28年前の事件とともに28年前のアラサーのスカーペッタをロージー・マキューアンという英国女優が演じる。ニコールに似た長身である。実はこの作品の冒頭、復帰するスカーペッタに宣誓させる判事として原作者パトリシア・コーンウェルが出演している。私としては検視官スカーペッタの容姿はこのコーンウェルそのもので、ゆえにニコールとは違う。このドラマの中でスカーペッタが姪のルーシーと見に行く映画「Xファイル」に出演しているジリアン・アンダーソンがスカーペッタ役としてはしっくりくる。他のキャストも悪くはないがイメージはかけ離れている。ピート・マリーノ役のボビー・カナベイルはイケおじすぎる。マリーノはもっと脂ぎった太鼓腹のでぶでぶのイメージなのだ。ジョン・ベル―シみたいに。今ならさしずめジャック・ブラックだろうか。もっと太鼓腹がいいのだが。ベントン役のサイモン・ベイカーはしわを刻みすぎ。もっとかっこよくなければ。その点、若きベントンを演じるハンター・パリッシュは合格点。サイモン・ベイカーの代わりはブラピぐらいしか思いつかないけれど、もっと誰かいそうな気がする。スカーペッタの姉ドロシーを演じたのがジェイミー・リー・カーティス。彼女の姿はひどかった。顔も皺が目立つ。ニコールがしわひとつないように見えるだけに落差が際立った。そして強調されたバストは豊満なだけに見るに堪えなかった。原作での登場はあまりなく、かかわりもなかったのでこれほど酒浸りで男にだらしない女性だという認識はなかった。ドロシーの若い頃を演じたアマンダ・リゲッティは良く思えたのに。そして姪のルーシーはショックだった。白人ではなかったから。読んだイメージでは快活で聡明なスレンダー白人だった。なのに、なんで?キャストを白人だけにしない拘束があるのかもしれないが、ならばルーシーの亡くなった妻を有色人種にすれば良かったのに……。時空を超えて行ったり来たり、28年後の現代を描くときには年寄りが多すぎる気がした。こういう描き方になったのはジェイミー・リー・カーティスが出すぎた気がした。エグゼクティブプロデューサーもやってるから、ね。良いとは言えないまでも悪くはないとシリーズを見続けたが、最終章は最悪。みんなが散り散りバラバラ。そして、スカーペッタが襲われて、突然の幕。つまり、犯人はわかるけれど何も終わっちゃいない。え?????という展開、結末。こんなのダメじゃん、と思いつつ、ググるとみんなの評価も良くないようだ。評価がイマイチということに納得してしまうというのはいかがなものか。とはいえシリーズ2は製作中。
2026.05.04
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ⓒ2026 20th Century Studios. All Rights Reserved昨日、前作を復習しておいてよかった。冒頭の露店でお客に緑のベルトを二本差しだしている店員にクスッと笑えたから。アンディが記者に転職したところで前作は終わっているので、それから20年間記者として勤務していたことがスッと入ってくる。オープニングのクレジットは主要キャスト4人の立ち位置を表していた。まず一番目にメリル・ストリープ。中段右端にクレジット。次にアン・ハサウェイはど真ん中やや下目にクレジット。メリル・ストリープより文字半分下に出た。三番目に同じ高さでエミリー・ブラントが左端に。つまり、メリルがやや格上で、アンとエミリーは同格だが序列はこの順。そして、キャスト・クレジットの最後を締めたのがスタンリー・トゥッチ。みごとなクレジット。ミランダ(メリル)がアンディ(アン・ハサウェイ)を見て、「誰?」というのも一年も一緒に働いていないし、20年前のエミリー、つまりアシスタントのことなんて覚えていない。関わり合ったエミリー(エミリー・ブラント)やナイジェル(スタンリー・トゥッチ)は覚えていたとしてもである。だからこそ、ミランダなのだ。冒頭の映像がいい。1作目もアンディから始まるけれど、今作もアンディから始まる。そして、アンディがすっぴん。つまり、アン・ハサウェイがソバカスがわかるすっぴんで登場するのだ。後半に登場するルーシー・リューも化粧はしていてもソバカスを隠さない。すごいなぁ。(この作品、中国でボイコットされているとのことだけれど、なぜだかわからなかった)ショーやパーティのシーンは素晴らしく、きらびやかなドレス、ドレス、ドレス!!多くのファンション・デザイナーたちが自身として出演していて、すごかった。ファッション誌を取り巻く環境がかわり、社主が変わることで消えてしまいそうになる’’RUNWAY’’をなんとか取り戻すということに八面六臂の活躍を見せるアンディはすごくて、その彼女を手玉にとろうとするエミリーもすごくて、すべてをお見通しのミランダが最恐の人であることが知れて、よく考えられた作品といえる。おもしろくてドキドキハラハラ。ゴージャス感満載。見終えて目をしばたたかせる。滲んだ涙をぬぐって席を立った。(グランドシネマサンシャイン池袋・シアター5 BESTIA/Dolby Atmos にて鑑賞) 2026年/アメリカ/119分/G 監督:デビッド・フランケル原作:ローレン・ワイズバーガー脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ、トレイシー・トムズ、ティボー・フェルドマン、ケネス・ブラナー、シモーヌ・アシュリー、ジャスティン・セロー、ルーシー・リュー、パトリック・ブラモール、ケイレブ・ヒーロン、ヘレン・J・シェン、ポーリーン・シャラメ、B・J・ノバク、コンラッド・リカモラ原題:The Devil Wears Prada2(「プラダを着た悪魔2」)お薦め度「プラダを着た悪魔2」★★★★☆(90%)字幕:松浦美奈
2026.05.03
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ⓒ2006 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.「【NHK BSシネマ】2026年3月の映画」でお薦め紹介していた「プラダを着た悪魔」を録画視聴した。現在ロードショーの「プラダを着た悪魔2」の予習として復習した(笑)。約20年前に一度見ているだけなので、見ておもしろかった印象が残っているだけで話の内容の細部は忘れてしまっているのだから。あらためて見て、主要キャスト4人のうち、当時、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、スタンリー・トゥッチの3人は認識があったけれどエミリー・ブラントは認知していず、今は主役スターとなった彼女の進出ぶりに敬意を表する。さて、物語はファッションに全く興味のないジャーナリスト志望の英才女子がファンション誌編集責任者のアシスタントになって、悪戦苦闘する話。仕事をするうちに英才女子は洗練されたファッションを身に着けることになりファビュラスでゴージャスな女性へと変身していく。24時間仕事モードのは当時のハードワーカーのあるべき姿だった。それがまた望むべき姿でもあっただろう。ラストまですったもんだはありつつドタバタと展開するドラマを平常心で見ていたが、ラスト、クライマックスでグッときてしまった。感動してしまった。20年前、どのような感情を抱いたかは覚えていないが、今見てグッときてしまう映画。やはり素晴らしいのだろう。さあ、続編新作を見に行こうか!!2006年/アメリカ/110分/監督:デビッド・フランケル原作:ローレン・ワイズバーガー脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、スタンリー・トゥッチ、サイモン・ベイカー、エミリー・ブラント、エイドリアン・グレニアー、デビッド・マーシャル・グラント、ジェームズ・ノートン、トレイシー・トムズ、ダニエル・サンジャタ、レベッカ・メイダー、リッチ・ソマー原題:The Devil Wears Prada(「プラダを着た悪魔」)お薦め度「プラダを着た悪魔」★★★★(80%)〔初見時のお薦め度は★★★★☆(90%)〕字幕:松浦美奈
2026.05.02
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Pabanneu (2026)Xにてヒューマンドラマならぬラブストーリー。おじさんが泣いたという文字を見て、ならば見らねばと見てみた。しかし、なんとも私好みではなく、恋愛要素も芥子粒くらいしかなかったものが、どうしてふくらみ命をかけた恋にまで発展したのか理解しがたく、残念に思った。刺さる人には刺さるのか。(以下、Filmarksより)’’心を閉ざして生きる3 人の男女が、少しずつ心を通わせ、互いの存在に救われながら再び人生と愛に向き合えるようになっていく物語。’’(以下、Filmarksより)女性の主席卒業者が事務職社員として採用されていながら、不美人という理由だけで地下の倉庫番になっていて、まずこの設定から飲み込めなかった。ありえない配置転換と思えるが、これが納得できる韓国社会なのだろうか。あくまで映画のつくりごとだと思いたい。バイトで入ったダンサー志望のイケメンがどこが気に入り彼女を好きになったかがまったく描かれていない。ゆえに置いてきぼりをくらった感じで作品に入り込めなかった。クライマックスで結末に予想がついた。その結末の描きかたがもどかしい。結果、私は泣かなかった。残念。Netflix にて2026年/韓国/113分/監督:イ・ジョンピル原作:パク・ミンギュ脚本:イ・ジョンピル、ソン・ミ出演:コ・アソン、ピョン・ヨハン、ムン・サンミン原題:파반느英語題名:Pavane(「バヴァーヌ」(舞踏伴奏音楽の名称))お薦め度「パヴァーヌ」★★★(60%)パヴァーヌ - Netflix
2026.05.02
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これは……ベリーショートな小説なのか。いや、ベリーショートなんて言わなくてもショートショートという区分けがあったなと思い出す。さて、本書は対象となる人物が二人以上登場し、まず一方の思いで話は終わる。BOX1。BOX1を読み終えてBOX2を読みだすと、同じ状況での他者。つまりBOX1の主人公の相手となる対象者が思いを語る。BOX2。対になった物語。これは作家・青山美智子が体験した物語と経験した(聞いたりした)物語で構成されているように思う。思えば、ある時、たまたま本屋で手に取った「木曜日にはココアを」の文庫本を読んで、しみじみと感じ入り、ジーンとなったり、微笑み、さめざめと泣いた。何か心の琴線に触れたやさしく温かい連作短編。その後、この連作短編が青山美智子のスタイルとなり、短編が各々書かれていると思って読み進めると、ラストではすべてがつながっているとわかる、脈絡のある物語。これが青山美智子の真骨頂である。連作に連作を重ね、書き疲れてはいないかと心配になっていたところ、このような本を出版した。これも意味があることだろう。「木曜日にはココアを」読み終えた時、立派な作家になってほしいと思った。そして、彼女は私の思い以上に立派で素敵な作家となった。著名な賞を手にすることはないと思えど、この本の作家紹介で“『お探し物は図書室まで』は、米『TIME』誌が発表する「2023年の必読書100冊」に、唯一の日本人作家の作品として選ばれた。”とある。素晴らしいじゃないか。デビュー本「木曜日にはココアを」を脇に置けば、『お探し物は図書室まで』は現時点での彼女の最高傑作だと思う。ところで本書「チョコレート・ピース」であるが、チョコレートにまつわる思い出、思いがこれほどあって甘く切なく温かい。いつかチョコレートの長編小説が読みたいものである。カカオ86%の……。チョコレート・ピース [ 青山美智子 ]
2026.05.01
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NHK BSシネマで放送される映画の中からおすすめ作品を紹介します。5月のおすすめ作品は「さらば、わが愛/覇王別姫 4K」5/2、「アポロ13」5/4、「イングロリアス・バスターズ」5/7、「ラスト・シューティスト」5/8、「ナバロンの要塞」5/9、「ブレードランナー ファイナル・カット 4K版」5/16、「ザ・コンサルタント」5/18、「ある日どこかで」5/21、「ヤングガン」5/22、「ダークナイト 4K版」5/23、「ブラッド・ダイヤモンド」5/25、「日の名残(なご)り」5/26、「アパートの鍵貸します」5/27、「炎の人ゴッホ」5/28、「左きゝの拳銃」5/29、「乱 4Kデジタル修復版」5/30。この作品の中から選んだ5作品はこれら。未見の「炎の人ゴッホ」「左きゝの拳銃」を除き、また紹介済みの「さらば、わが愛/覇王別姫」、「ナバロンの要塞」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ダークナイト 4K版」、「日の名残(なご)り」「アパートの鍵貸します」を除く。(チラシ画像の下のリンクは画像の出展元を掲載)写真提供:アマナイメージズ「アポロ13」2026年5月4日(月)午後1時00分~Apollo 13 1995 アメリカ/141分/G月面着陸に成功したアポロ11号と12号に続いて月面着陸を目指すアポロ13号はまであとわずかで爆発事故が発生。決死の地球生還を目指すことになる。見た時の評価は高いけれど、記憶ではいい印象がない。お薦め度★★★★☆(90%)映画.com4.0/Filmarks3.8映画.com ALL TIME BEST配信:prime video/U-NEXT/Lemino/TNetflix/J:COM STREAM/TSUTAYA DISCAS1995年8月4日吉祥寺セントラルにて鑑賞(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED「ザ・コンサルタント」2026年5月18日(月)午後1時00分~The Accountant 2016 アメリカ/131分/G秘密裏の殺し屋、表向きは会計士である。女優アナ・ケンドリックスを知った記念すべき映画。一度見たことも忘れ、二度見している。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.8/Filmarks3.7配信:U-NEXT/DMM TV/Lemino/TSUTAYA DISCAS2017.09.1 鑑賞ブログ「コンサルタント」2021.04.17 鑑賞ブログ「ザ・コンサルタント」ある日どこかで : ポスター画像「ある日どこかで」2026年5月21日(木)午後1時00分~Somewhere in Time 1980 アメリカ/103分/G見た気がするのだが、映画館鑑賞一覧には見当たらない。書き漏れがあったりして未整理なもので覚えが悪いと探せない。ならば、また見てみるか。お薦め度(%)映画.com3.9/Filmarks3.8配信:prime video/U-NEXT/TSUTAYA DISCASヤングガン(1988) : ポスター画像「ヤングガン」2026年5月22日(金)午後1時00分~Young Guns 1988 アメリカ/107分西部劇が作られなくなっていた時代に若者たちがもろ手を挙げて西部劇製作に取り組んだ。期待と注目の作品。エミリオ・エステベス、頑張っていたなぁ。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.0/Filmarks3.6配信:U-NEXT/TELSA/J:COM STREAM/TSUTAYA DISCAS(C)2006 Warner Bros. Entertainment Inc.ALL RIGHTS RESERVED.「ブラッド・ダイヤモンド」2026年5月25日(月)午後1時00分~Blood Diamond 2006 アメリカ/143分演技巧者でありながら賞レースでは認められないディカプリオに私も縁はあまりなかった。ゆえにこの作品も配信で見た。’’内戦下のアフリカで発見された巨大なピンク・ダイヤモンドを巡って繰り広げられる争いをサスペンスフルに描く社会派ドラマ。’’(映画.COM)とのこと。お薦め度★★★☆(70%)映画.com4.0/Filmarks3.9映画.com ALL TIME BEST配信:prime video/U-NEXT/DMM TV/Lemino/WOWOWオンデマンド/TSUTAYA DISCAS2008.10.25 鑑賞ブログ「ブラッド・ダイヤモンド」
2026.05.01
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