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2014.04.20
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カテゴリ: 家で見た映画
サッチャー.jpg


体調万全、見る気満々でないと時代があちこちに飛ぶし、難解な政治の話が出てくるし、晩年の幻影の視覚は観客を困惑させるし、と見るのに苦労する作品である。
メリル・ストリープが良い演技をしたのはわかるが、それとて特殊メイクがあってこそ、サッチャー女史を見事に演じきったのかどうかは私にはわからない。というより、これくらいの演技でアカデミー主演女優賞の三つ目を授与するだけのものかなといった印象。そこは英語圏特有のサッチャー女史に対する敬愛も含まれているような気がする。
で、女史であることの素晴らしさが首相としての手腕が発揮されることの一因だと思う。常々、女性の見識は好戦的な男性よりは数段すぐれていると思っているので、そういうところが伝わっていればなぁと思う、IRAに対する批判も入っていて、フォークランド諸島紛争の件もあり政治的な内容からの見どころも十分あった。
家でくつろいで見るという作品ではないので、心して鑑賞すべきである。

2011年/イギリス/105分/G

監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ、ハリー・ロイド、ジム・ブロードベント、アンソニー・ヘッド、リチャード・E・グラント、ロジャー・アラム、スーザン・ブラウン、オリビア・コールマン、ニック・ダニング、ジュリアン・ワダム、アレクサンドラ・ローチ、マイケル・ペニントン、デビッド・ウェストヘッド、リチャード・ディクソン、ヒュー・ロス

原題:The Iron Lady


マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 」★★★☆(75%)





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最終更新日  2014.04.20 23:32:30
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