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「 近藤がん理論」はどこまで正しいか?
がん治療第一線の東大外科医師グループの三氏と、
手術・抗がん剤・検診・患者へのメッセージを徹底討論する
「ガン専門医よ真実を語れ」 文藝春秋 より
東京大学外科医師グループ
上野貴史 東京共済病院外科医師
川端英孝 東京大学病院第2外科助手
馬場紀行 東京大学病院総合腫瘍科医師
近藤誠
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上記4人の結論
●手術 全く持って役に立たない
●日本のガン療法のレベル
世界の後進国
特に乳癌治療は東南アジアの下のレベル
●抗癌剤治療 90%は無意味
延命効果、再発防止効果もない
がん検診 百害あって1利なし
がん検診の有効性は科学的に証明されていない
唯一証明されているのは 肺がん検診は無効だと
言うことだけ
検診無用論ではなくて検診有害論を言いたいくらいです
「がんは順々に広がっていって最後にはあるところまでいくと全身に広がる」というハルステッドの考え方は、 すでに世界では一九七〇年代に否定されています 。にも関わらず、日本では、その理論に基づいて治療をしている」
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3大療法の病院にうかつに近づくと命をとられます 。
国際窃盗団より怖い3大療法(手術、放射線、抗癌剤)です
皆さん自衛してください。
ガンも真っ青 MDKK療法
崩壊しつつある日本の医療の行方は? 2010年04月10日
いまだに戦後のGHQの戦略に騙され続け… 2009年09月03日 コメント(2)
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