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lovelovelove7240さんコメント新着
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http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100125-OYT1T01519.htm
このクルド人5000人殺害に化学兵器の1つとして
マスタードガス
「マスタードガスは遅効性であり、曝露後すぐには
被曝したことには気付かないとされる。
皮膚以外にも消化管や、造血器に障害を
起こすことが知られていた。
この造血器に対する作用を応用し、マスタードガスの
誘導体であるナイトロジェンマスタードは
抗癌剤(悪性リンパ腫に対して)として使用される。」
「、さらに発ガンに関連する遺伝子を傷つければ
ガンを発症する恐れがあり、発癌性を持つ。」
● 戦争のため5000人を殺害→責任者 死刑
● 医療行為の美名の下に1年で25万人殺害 →責任者は ?
しかも今後も年々繰り返される恐れほぼ確実
医療行為とはいえ抗癌剤の使い方によっては
患者が死ぬことが確実に読み取れるのに
最後まで使い続ける行為は「殺害」と表現しても
間違いじゃないと思います。
一昨日私宛に一本の電話がありました。
ブログとHP見て、連絡してくれた女性の方です。
「母がガンで2年半病院で抗癌剤などの治療を
受けていました。
先週病院から<やることは全てやりましたが
これ以上はやることがなくなりました。
自宅にお帰りください>といわれて退院しました」
とことん患者を弱らせて最後は決まり文句で
患者を死のどん底に突き落とす。
これが今の日本のガンの標準治療の実態です。
とことん免疫力を削がれたことから食欲がなく
、長年の治療で多額の医療費をむしりとられ
経済的にも苦しい状況に追い込まれて
いる様子がひしひしと感じられました。