先週健康診断を受けた。心電図を眺めていた主治医、「よく見なければ心筋梗塞をやったようには見えない」
やっと言ってもらえた改善の証
一度心筋梗塞を起こしてしまうと心筋が壊死するため、病名は陳旧性心筋梗塞となり全治することは無い。
一生この体と付き合っていかなければならないのかと諦めていた。
ところが最近は生還した5年前とは明らかに違い、同じ動きをしても苦しくなる度合いが減ってきたような気がしていたし、具合が悪くなり時間外に病院に駆け込むようなことも無くなっていた。
急に速足で歩きだしたり、ちょっと激しい運動をすれば苦しくなるのは相変わらずで、完全復活とは言えないまでも少しは治ってきているのか・・・
低出力体外衝撃波治療法という方法があり、血管拡張や血管再生に効果があると入院時から聞いていたが、私程度の症状ではその治療対象にはならないらしい。
心筋梗塞になってもその後も元気で活動している人の話は、TVの健康番組でも取り上げられる。
そのような人に共通することは、とにかく動き回っていることらしい。
自分もこのような経緯で回復に向かっているのなら諸手を上げて喜びたい。
確かに心臓をやられるととてもナーバスになり、できるなら静かに暮らしていたくなる。
しかし、私の場合はリスクよりも好奇心が勝り、あちこち行きたくなる、庭仕事をしたい、日曜大工もしたい、とじっとしていられない。
こんなことが回復に繋がっているなら、多くの人にも希望の灯をともせるのではないだろうか。
本当は心臓カテーテルで血管の詰まり具合を調べてもらいたいところだが、少しは危険が伴う検査なので改善の確認には使いたくない。
心筋梗塞で心肺停止した話はこちら
ご心配いただいた皆様、ありがとうございます。以上のように少しですが良くなってきました。
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