フジコ・ヘミングを聞いた。
モーツアルト:ピアノ協奏曲21番、リスト:ラ・カンパネラ他
モーツアルトの方はちょっとお年を召したかなと思わせたが、リストは驚かされた。手を引かれながらステージに登場したのが嘘のよう、テクニックも音量も衰えを感じさせず、堪能した。
ロビーの華やかさは無いが、ホール定員の半分しか入れないと言う贅沢なコンサートだった。
この前、クラシックのコンサートに来たのはいつだったろう。
ひょっとしてセイジ・オザワ松本フェスティバルか、はたまた、たまたま聞いたシカゴ響だったか、いずれにしろ10年以上前。
クラシックを真剣に効くと、意外に疲れることを思い出した。

演奏終了後なのだが、誘導され順番に退場