それほど忙しくないのに、行く所が無い。天気が悪く、庭仕事ができない。それでは家の中で何かするか?
前々から不便に思っていたのは、玄関にある照明のスイッチを廊下の端まで行かないとONにできないこと。廊下の半分くらいまで進んだとき、自動的に点灯すれば非常に便利だ。人の動きを感知して通電させる人感センサは、1,000円少々で買える。
100V回路をいじる場合、何度経験しても、やはり感電するのは嫌だ。このような時、普通はブレーカを切る。しかし建築時に規定通り工事が行われ、理屈が判っていれば、いちいちブレーカを切らなくても、スイッチをOFFにするだけで感電せずに工事することができる。ちょっと悪戯するだけで家中の電気を遮断するのでは、家人の不評を買う。
内部の写真は左、完成後紙製の覆いをして行燈風にしたのは右。センサまでの線がちょっと目障り。天井にセンサを取り付ければ線の露出は避けられるが、屋根裏にもぐり這いつくばって工事する気力と体力がない。
そういうちょっとみっともない事に目を瞑れば、非常に便利になった。玄関まで急いで来る時も途中で照明が点くし、暗い外から入ってきた場合もすぐに明かりが灯る。いちいちスイッチを操作するのを当たり前と思っている家人がこの装置を有難がってくれれば良いのだが・・・・
注:この工事は電気工事士を持っていないと違法になります。
8年前に若い人に混じって実技試験を受けてきた甲斐がありました。
電球を露出させても良いなら、人感センサ付き電球というものが割と安く市販されている。球を交換するだけで良いので、非常に簡単、電気工事士免許も不用。

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