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2003.05.03
再び「静かなるアフガン」 長渕剛
テーマ:
懐かしのフォークソング(721)
カテゴリ:
カテゴリ未分類
本物の芸術家なら、戦争のような醜いものには生理的な嫌悪感を持つのではないかと思うけれど、長渕剛は、この歌で本物の芸術家であることを証明したんじゃないかと感じる。
70年代には、みんながベトナム戦争に反対していたので、反戦のフォークソングを作るのはそれほど難しくなかっただろう。ある意味では本物の芸術家でなくても、その流れに乗ってしまえば反戦を叫ぶことも出来た。しかし今反戦を叫ぶのはそれほど容易ではない感じもする。だから、今このとき反戦を叫ぶ人間は、きっと本物の芸術家である可能性が高いだろう。
この歌の歌詞は、下のアドレスにアクセスすると見ることが出来る。ぜひ味わって欲しいと思う。
http://www.utamap.com/show.php?surl=B/B00207&title=%C0%C5%A4%AB%A4%CA%A4%EB%A5%A2%A5%D5%A5%AC%A5%F3&artist=%C4%B9%DE%BC+%B9%E4&PHPSESSID=95ab5058df465bcd6d12c4de1803e98b
まず歌い出しに、「アメリカが育てたテロリスト」という言葉が出てくる。アメリカは、テロ支援国家というのを悪の枢軸として非難しているけれど、実はアメリカが世界一のテロ支援国家だということに気づいていない人が多いんじゃないだろうか。
フセインのように、人民を弾圧する軍事独裁国家でも、親米的な国は支援してきた。韓国の昔の軍事政権なんかは、ほとんどフセインのイラクと変わりがなかった。パレスチナの民衆を理不尽に殺しているイスラエルもずっと支援し続けている。国家が行うテロも、自国の利益のためなら支援してきたのがアメリカだ。
民主的な国家が反米的になりそうになると、クーデターを起こす勢力を支援してテロの手伝いをしてきた歴史もある。アメリカ自らを標的にしてきたテロリストも、利用価値があると見れば裏で資金提供などもしてきたようにも見える。芸術家の鋭い直感は、これらを的確な言葉で表現している。テロリストの大部分はアメリカが育てている。
「戦争に人道などありゃしねぇ
戦争に正義もくそもありゃしねぇ」
これも、きわめて当たり前のことだけれど、よけいな知識がたくさんある人間は、いろいろと屁理屈をつけて「正義の戦争」を論じたがる。でも、その正義は長く保つことが出来ないので、目先を変えるためにコロコロと変わっていく。テロとの戦いが、大量破壊兵器の発見に変わり、最後はフセイン政権の打倒になって、イラクの解放という言葉でごまかされた。戦争には正義はない。侵略された側が抵抗をする時に、その抵抗の行為の中にだけ正義がある。
「僕らはTVで 銃弾に倒れる兵士を見てる
空爆に両足ふっ飛ばされた少女の
瞳から真っ赤な血液がしたたりおちる」
こういう戦争の姿は、アメリカでは全く報道されなかったそうだ。だから、戦争の本当の姿をアメリカ人は知らない。それを知らない人間が屁理屈をこねて戦争の正義を主張するんだろう。芸術家は、その本当の姿を見事に暴く。
これだけでも、長渕剛の芸術家性を語るには十分だけれど、次の言葉でそれがさらに印象深くなる。
「日の丸と星条旗に僕は尋ねてみたい
戦争と銭はどうしても必要ですか?
広島と長崎が吠えている
「もう嫌だ!」と 泣き叫んでいる」
こういう本質的な疑問を提出することが出来るところに、本物の芸術家の直感のすごさがある。戦争は、金儲けの手段に過ぎない。広島と長崎を経験した日本が、なぜ戦争に反対出来ないのか、これは本質的な疑問だ。
アメリカ国内では、イラクの大量破壊兵器が見つからないことに対する批判が高まっているらしい。暴力によって押しつけられた無理をそのまま通すことなく、最後まで道理を捨てない追求をして欲しいものだと思う。そうであれば、まだ民主主義は全く死んでしまったわけではないことが証明されて、僕たちも希望を持つことが出来るだろう。
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最終更新日 2003.05.03 10:32:48
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