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2004.02.21
まだまだ気になるニュース
(2)
テーマ:
素朴な疑問(16)
カテゴリ:
カテゴリ未分類
今日も引き続き気になるニュースを。まずは次のもの。
「英政府がBBCの解体・再編を検討か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040215-00000013-yom-int
」
権力によって報道機関が支配を受けるということは、報道機関が間違いを犯すよりも恐いことだと僕は感じる。間違えないように、何か権威あるものとか権力あるものに監視してもらうという考えは、自分ではその間違いを見つけることができないと思っているからかもしれないけれど、能力に欠けるからといって、それを見ないような環境を作ることは、本当に見えなくさせてしまうことになると思う。
たとえ間違いを正確に指摘できなくても、「何か変だぞ」という感覚を磨いておき、変なことが起こったときに敏感になっておくという感覚を大衆が持つことが必要だ。そうでなければ情報操作をされてしまう。ここでは、
「BBCは先月末、イラクの大量破壊兵器をめぐる「情報操作疑惑」報道で、英独立調査委員会に「誤報」を糾弾され、会長と理事長が辞任したばかり。」
と書かれているが、この「誤報」が具体的にどのような誤報で、どの程度の問題を生じさせるものだと理解している人がどれくらいいるだろうか。「誤報」という言葉で一般的なイメージを抱き、間違えているからには重大な問題があるのだろうと考えてしまうと、権力の側のねらいに対する疑いが持てなくなってしまう。
実際には、ちょっと先へ行きすぎた間違いであって、報道した中身そのものは重要なもので、たとえ一部間違いがあっても、報道したこと自体は貴重な大衆的利益だったと判断できるかもしれない。むしろ一部の間違いを取り上げて報道を支配するということの方が問題だとも言える。BBCの間違いが正確に知られていないのに、このような動きと報道がでるということに危機感を持たなければならないのではないかと感じる。このことで、むしろBBCの間違いをもっと正確に知ろうという動機が生まれるとシメタものだが。
「リビアの核技術、出元は中国か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040215-00000014-yom-int
こういう記事を読むと、テロ支援国家として非難されている小国よりも、大元の原因を作っている大国の方が、世界の平和と安定にとっては大事な問題なのに、なぜか大国同士では相手の痛いところをつつきあわないような感じがする。目立つ小国が、大国の利害に絡んで運命を狂わされるという感じだ。
たとえ小国でも、危険なところを監視するのは当然だと思う人もいるだろうけれど、ダブルスタンダードで、小国ばかり厳しく取り締まるというのは、何か大きな間違いを犯しそうな「匂い」がする。それは大国の犯罪を覆い隠す目隠しになってしまわないだろうか。この記事では、
「核計画放棄を宣言したリビアが提供した核爆弾の設計図などの分析で分かったという。中国はパキスタンの核開発支援を疑われてきたが、同紙はその「劇的な証拠」としている。設計図はパキスタンから闇市場を通じてリビアに売られたとみられる。」
という記述が見られる。このことが確かめられたら、大量破壊兵器の拡散の責任を中国に対して追求するのだろうか。イラクやリビアのような小国だったら追求するけれど、中国のような大国に対しては見て見ぬふりをするというのだろうか。もっとも、残虐な武器の拡散に対しては、実はアメリカが一番大きな責任を負わなければならないのかもしれない。大国への追求をすると、自分に返ってくるのをアメリカは恐れているのだろうか。
「<スペイン>イラク撤兵求めデモ マドリードでは10万人参加
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040216-00001007-mai-int
」
この記事は、数少ない世論に関する記事だ。このようなニュースがなかなか報道されないので、世界の世論がどうなっているのかがあまり見えてこない。ここには、
「市民たちは「我々はイラク市民とともにある。侵略者はイラクから手を引け」「石油のための流血はもうたくさんだ」などと書かれた横断幕を掲げ、米英のイラク戦争を支持したアスナール政権を批判。イラク戦争取材中に米軍の攻撃で死亡したスペイン人カメラマンの写真も見られた。」
という記述も見られる。10万人という数は、かなりの多さだと僕は思うんだけれど、ヨーロッパの世論は、この戦争の不当性をまだ忘れてはいないんじゃないだろうか。日本でも忘れないようにしたいと思う。
「<イラク>路上で爆発、米兵が乱射し7人死傷
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040216-00003008-mai-int
」
連日のサマワ報道を見ると、サマワでは戦争が終わっているような錯覚を覚えるが、イラク国内ではまだ戦争が続いている。いったいどちらが、本当のイラクの実態に近いのだろう。サマワだけは特別なのだろうか。日本だけが特別扱いを受けているのかな?もしそうだったら、占領軍の他の国からねたみを受けたりしないだろうか。とにかく、サマワ報道を素直に信じないようには気をつけた方がいいと思う。
「強制収容問題の講座開設へ 日系人がUCLAに寄付
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040216-00000077-kyodo-int
」
この記事に書かれている日系人は、「アラタニ氏は戦後、陶器販売などで成功」と書かれている。そして、「強制収容の歴史を残すため、寄付を思い立った」とも書かれている。これを見て想像したのは、たとえば日本で、誰か事業で成功した在日の実業家がいたとき、関東大震災の時の朝鮮人殺害の歴史の真実を知るために、どこかの大学に寄付するというようなことが起こるだろうかということだった。たぶんそんなことは起こらないだろうと僕は思った。それはとても寂しいことだなと思う。こういうことが実際に起こるアメリカというのは、やっぱり日本よりもいろいろな面ですごいところだなと改めて思う。
「<イラク>戦争正当化の論理を力説 ブッシュ米大統領が演説で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040218-00001014-mai-int
この記事では、やはり見出しに問題があるなという感じを抱いた。「論理」というのなら、論理らしい報道をして欲しいものだが、論理に当たりそうな記述は次のようなものしか見あたらない。
「イラクの大量破壊兵器について米政府も議会も「同じ情報」を見て「危険」だと判断、国連安保理も同様だったと指摘するなど、イラク戦争正当化の論理を力説した。」
これが「論理」であるのなら、次のようなつながりがなければならないと思う。
イラクの大量破壊兵器情報を見る → 危険だと判断する
(この過程が、アメリカとも、国連安保理も同じ)
→ アメリカも国連安保理も同じ結論に達する
→ イラク戦争に正当性がある
ところで、国連安保理はイラク攻撃を認めたのだろうか。同じ結論に達しなかったのではないか。それは「危険」の程度に関する判断が違ったからだ。攻撃する必要があるほどの緊急性のある「危険」ではないと判断したので、国連はもっと査察を強めようと思った。それを、同じように「危険」を判断したではないかということを、イラク戦争の正当性の理由として持ち出すことのどこが「論理」なのだろうか。これは正確に表現すれば、「論点のすり替え」「論点のごまかし」と言わなければならないはずだ。
もう一つの指摘として次の記述もあった。
「また、イラクの体制変革は98年、当時のクリントン大統領と議会が決めた政策だったとも述べ、ブッシュ政権が勝手にイラク戦争を強行したのではないという側面を強調した。」
クリントン政権にも責任があるのだから、自分たちだけを責めないでよと言っているんだろうか。これも「論理」なのだろうか。考えただけで手を下していない人間と、実際に手を下して行為において責任が生じた人間を同列に語れるものだろうか。語れない、責任の重さが違うというのが「論理」ではないだろうか。本当に正当化の論理を展開しようと思うのなら、「大量破壊兵器が見つかっていないことには言及しなかった」と言われるようではダメなのだと思う。
「ハイチ反政府派が支配拡大 仏、PKF派遣に言及
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040218-00000077-kyodo-int
」
これは、以前に考えたハイチの問題の続報だ。この中で、
「フランスのドビルパン外相は17日、国連安全保障理事会の決議に基づく平和維持軍(PKF)の派遣を検討していることを明らかにした。一方、パウエル米国務長官は、米軍を含め国際部隊の派遣に否定的な考えを示した。」
という記述が見られる。アメリカは、この問題は緊急に支援が必要な問題とはとらえていないようだ。どうしてだろう?その理由の報道はない。もう一つの続報もあった。
「ハイチ混乱、収拾困難に 反政府派に次々合流
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040218-00000157-kyodo-int
」
ここでは、
「ハイチは度重なる軍事クーデターに苦しんだ歴史から、アリスティド大統領が95年4月、軍を解体。治安維持に当たるのは勢力5000人足らずの国家警察だ。ネプトゥン首相は17日、国家警察は経験不足で、大規模な武装蜂起を鎮圧できないと認めた。」
と報じられている。この事態を世界が見過ごすと言うことは、クーデターによって成立する政府を受け入れると言うことなのだろうか。このクーデターには正当性があるのだろうか。報道だけではよく分からないな。国連かアメリカが乗り出せば、このクーデターを防ぐことも出来るだろう。民族自決権から言えば、どのような道を選ぶかは、その国にまかせるべきかもしれないが、イラクではイラク人にまかせずにアメリカは介入した。その介入の正当性が疑われているときに、このクーデターは見過ごすという態度を取ると言うことは、イラクとハイチではどこがどう違うという判断なのだろうか。報道がなくても、それを考えることが大切な気がする。
まだまだ気になるニュースは多いな。
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最終更新日 2004.02.22 20:58:21
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