工事中9 恋とは別れたけど
学生時代 好みの子が言った
好きな人いるんなら 教えてね
ときめく心 飲み込んだ返事
桃の実が実る頃 思い出す
どうしても 口が動かなかった
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 言えずに噛みしめた
恋とは別れたけど 白い雲に浮かんでる
せつなく美しい ああ素晴らしき失恋
フルーツポンチ 好みの子が選ぶ
真似しては頼んでた 夏休み
焦がれる胸に 甘すぎるポンチ
梨の実が実る頃 思い出す
忘れじの きみがいたキャンパスよ
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 理想の恋人よ
恋とは別れたけど 赤い夕陽照らしてる
いまでも胸痛む ああ素晴らしき失恋
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 言えずに噛みしめた
恋とは別れたけど 白い雲に浮かんでる
せつなく美しい ああ素晴らしき失恋
恋とは別れたけど 20110815E
学生時代 好みの子が言った
好きな人いるんなら 教えてね
ときめく心 飲み込んだ返事
桃の実が実る頃 思い出す
どうしても 口が動かなかった
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 言えずに噛みしめた
恋とは別れたけど 白い雲に浮かんでる
フルーツポンチ 好みの子が選ぶ
真似しては頼んでた 夏休み
焦がれる胸に 甘すぎるポンチ
梨の実が実る頃 思い出す
忘れじの きみがいたキャンパスよ
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 理想の恋人よ
恋とは別れたけど 赤い夕陽照らしてる
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 言えずに噛みしめた
恋とは別れたけど 白い雲に浮かんでる
恋とは別れたけど 20110815ｄ
学生時代 好みの子が言った
好きな人いるんなら 教えてね
ときめく心 飲み込んだ返事
桃の実が実る頃 思い出す
どうしても 口が動かなかった
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 言えずに噛みしめた
恋とは別れたけど 白い雲に浮かんでる
クリームパフェ 好みの子も食べた
真似しては頼んでた 夏休み
焦がれる胸に 甘すぎるパフェ
梨の実が実る頃 思い出す
忘れじの きみがいたキャンパスよ
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 理想の恋人よ
恋とは別れたけど 赤い夕陽照らしてる
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 言えずに噛みしめた
恋とは別れたけど 白い雲に浮かんでる
恋とは別れたけど 20110815ｃ
学生時代 好みの子が言った
好きな人いるんなら 教えてね
ときめく心 飲み込んだ返事
桃の実が実る頃 思い出す
どうしても 口が動かなかった
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 言えずに噛みしめた
恋とは別れたけど 白い雲に浮かんでる
クリームパフェ 好みの子が食べた
真似しては頼んでた 夏休み
焦がれる胸に 甘すぎるパフェ
梨の実が実る頃 思い出す
忘れじの きみがいたキャンパスよ
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 言えずに噛みしめた
恋とは別れたけど 赤い夕陽照らしてる
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 言えずに噛みしめた
恋とは別れたけど 白い雲に浮かんでる
恋とは別れたけど 20110815ｂ
学生時代 好みの子が言った
好きな人いるんなら 教えてね
ときめく心 飲み込んだ返事
桃の実が実る頃 思い出す
どうしても 口が動かなかった
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 言えずに噛みしめた
恋とは別れたけど 白い雲に浮かんでる
クリームパフェ 好みの子が食べた
真似しては頼んでた 夏休み
焦がれる胸に 甘すぎるパフェ
梨の実が実る頃 思い出す
忘れじの きみがいたキャンパスよ
ぼくの好きな人 笑顔によみがえる
それはきみなんだ 言えずに噛みしめた
恋とは別れたけど 赤い夕陽照らしてる
恋とは別れたけど 20110815
学生時代 好みの子が言った
好きな人いるんなら 教えてね
ときめく心 飲み込んだ返事
桃の実が実る頃 思い出す
どうしても 口が動かなかった
言えずに噛みしめた ぼくの好きな人
笑顔によみがえる それはきみだよ
恋とは別れたけど 白い雲に浮かんでる
クリームパフェ 好みの子が食べた
真似しては頼んでた 夏休み
焦がれる胸に 甘すぎるパフェ
梨の実が実る頃 思い出す
忘れじの きみがいたキャンパスよ
言えずに噛みしめた ぼくの好きな人
笑顔によみがえる それはきみだよ
恋とは別れたけど 赤い夕陽照らしてる
恋とは別れたけど 20110309
すれ違い過ぎ去る あの子と僕
振り向けば 胸突くあの光景
長い髪流れる 肩抱く彼
どうにもならない ないものねだり
花火の夏 はじける夢
君は花 僕は空
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていたんだ
心にしまう君と
あれから三十年
容姿も変わったが
君は今も眩しく
心の中に笑う
あこがれの都会に 一人暮らし
キャンパスに描いた 恋する軌跡
二年目の夏には 彼女ができ
秋から冬へと 季節が駆ける
匂いは春 ほころぶ頬
君は蝶 僕は風
雪解けを待たないで
巣立ちの別れが来た
なんど恋をしただろ
忘れられない君と
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていたんだ
心にしまう君と
あれから三十年
容姿も変わったが
君は今も眩しく
心の中に笑う
恋とは別れたけど 20110213ｃ
詞 ktdktd
すれ違い過ぎ去る あの子と僕
振り向けば 胸突くあの光景
長い髪流れる 肩抱く彼
どうにもならない ないものねだり
花火の夏 はじける夢
君は花 僕は空
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていたんだ
心にしまう君と
希望に満ちた 真昼の太陽
一つの夢が 砕け散っても
笑顔の君は 今でも輝く
心の中の 大切な人
あこがれの都会に 一人暮らし
キャンパスに描いた 恋する軌跡
二年目の夏には 彼女ができ
秋から冬へと 季節が駆ける
匂いは春 ほころぶ頬
君は蝶 僕は風
雪解けを待たないで
巣立ちの別れが来た
同じ芝生を今
子どもが歩みだした
期待を胸に 未来をつかみ
一つの夢が 膨らみだした
頑張れ君を 見守る愛なら
負けない僕の 大切な人
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていたんだ
心にしまう君と
希望に満ちた 真昼の太陽
一つの夢が 砕け散っても
笑顔の君は 今でも輝く
心の中の 大切な人
恋とは別れたけど 20110213
詞 ktdktd
すれ違い過ぎ去る あの子と僕
振り向けば 胸突くあの光景
長い髪流れる 肩抱く彼
どうにもならない ないものねだり
花火の夏 はじける夢
君は花 僕は空
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていたんだ
心にしまいながら
希望に満ちた 真昼の太陽
一つの夢が 砕け散っても
笑顔の君は 今でも輝く
心の中の 大切な人
あこがれの都会に 一人暮らし
キャンパスに描いた 恋する軌跡
二年目のぼくも 彼女ができ
秋から冬へと 季節が駆ける
匂いは春 ほころぶ頬
君は蝶 僕は風
雪解けを待たないで
巣立ちの別れが来た
同じ芝生を今
子どもが歩みだした
期待を胸に 未来をつかみ
一つの夢が 膨らみだした
頑張れ君を 見守る愛なら
負けない僕の 大切な人
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていたんだ
心にしまいながら
希望に満ちた 真昼の太陽
一つの夢が 砕け散っても
笑顔の君は 今でも輝く
心の中の 大切な人
恋とは別れたけど 20110212
詞 ktdktd
すれ違い過ぎ去る あの子とぼく
振り返れば 胸突くあの光景
長い髪肩を流れる 彼氏が撫でた
どうにもならない ないものねだり
花火の夏 はじける夢
君は花 僕は空
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていた 君とともに
希望に満ちた 真昼の太陽
一つの夢が破れても 次がある
笑顔の君が導いた 今の僕
心の中で光る 大切な人
あこがれの都会に 一人暮らし
キャンパスに 描いた恋の軌跡
桃の実が実る頃には 彼女もできた
秋から冬へと 季節が駆ける
匂いは春 ほころぶ頬
君は蝶 僕は風
雪解けを待たないで
巣立ちの別れが来た
子供が踏み出す 同じ芝生
期待を胸に 未来をつかみに
一つ夢が破れても 次がある
頑張れ君を見守る 僕の愛
心の中で光る 大切な人
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていた 君とともに
希望に満ちた 真昼の太陽
一つの夢が破れても 次がある
笑顔の君が導いた 今の僕
心の中で光る 大切な人
恋とは別れたけど 20110123d
詞 ktdktd
すれ違い過ぎ去る あの子とぼく
振り返れば 胸突くあの光景
長い髪肩を流れる 彼氏が撫でた
どうにもならない ないものねだり
花火の夏 はじける夢
君は花 僕は空
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていた 君とともに
希望に満ちた 真昼の太陽
天使の眩しさ 今もせつなく
心の中で光る 大切な人
あこがれの都会に 一人暮らし
キャンパスに 描いた恋の軌跡
桃の実が実る頃には 彼女ができた
秋から冬へと 季節が駆ける
匂いは春 ほころぶ頬
君は蝶 僕は風
雪解けを待たないで
巣立ちの別れが来た
子供が踏み出す 同じ芝生
期待を胸に 未来をつかみに
女神の頬笑み 今もせつなく
心の中で光る 大切な人
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていた 君とともに
希望に満ちた 真昼の太陽
天使の眩しさ 今もせつなく
心の中で光る 大切な人
恋とは別れたけど 20110123c
詞 ktdktd
すれ違い過ぎ去る あの子とぼく
振り返れば 見慣れたあの光景
長い髪肩を流れて 彼氏が触れた
どうにもならない ないものねだり
花火の夏 はじける夢
君は花 僕は空
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていた 君とともに
希望に満ちた 真昼の太陽
天使の眩しさ 今もせつなく
心の中で光る 大切な人
あこがれの都会に 一人暮らし
キャンパスに 描いた恋の軌跡
桃の実が実る頃には 彼女ができた
秋から冬へと 季節が駆ける
匂いは春 ほころぶ頬
君は蝶 僕は風
雪解けを待たないで
巣立ちの別れが来た
子供が踏み出す 同じ芝生
期待を胸に 未来をつかみに
女神の頬笑み 今もせつなく
心の中で光る 大切な人
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていた 君とともに
希望に満ちた 真昼の太陽
天使の眩しさ 今もせつなく
心の中で光る 大切な人
恋とは別れたけど 20110123ｂ
詞 ktdktd
すれ違い過ぎ去る あの瞬間
キャンパスに 描いた好きな人
肩に流れる長い髪 彼氏が触れる
あのころ自分も 伸ばし放題
花火の夏 はじける夢
君は花 僕は空
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていた 君とともに
希望に満ちた 真昼の太陽
天使の眩しさ 今もせつなく
心の中で光る
あこがれの都会に 一人暮らし
キャンパスに 咲かせた恋の歌
桃の実が実る頃には 彼女ができた
秋から冬へと 季節が駆ける
匂いは春 ほころぶ頬
君は蝶 僕は網
雪解けを待たないで
巣立ちの別れが来た
子供が踏み出す 同じ芝生
期待を胸に 未来をつかみに
女神の頬笑み 今もせつなく
心の中で光る
打ち明けられなかった
恋とは別れたけど
僕は生きていた 君とともに
希望に満ちた 真昼の太陽
天使の眩しさ 今もせつなく
心の中で光る
恋とは別れたけど 20090322
桃の実が 実るころ
ときめく心で 過ごしたゼミナール
記憶に残る 僕じゃないけど 君の近くにいた
微笑が 眩しいマドンナ
笑顔にサンクス いまでも夢に見る
僕を愛してくれ たった 一言が切り出せない
新たな旅立ちが それぞれの道を選ばせたから
恋とは別れたけど 燃え続ける太陽のように
僕の愛したのは君ただひとり
運命の 赤い糸
僕らはひそかに 小指に巻いていた
はかない願い かなうより前に 卒業式が来た
何マイル 離れていようと
素顔のスマイル この手に引き寄せた
これが恋なんだと 知った ほんとうの恋なんだと
新たな旅立ちが それぞれの道を選ばせたから
恋とは別れたけど あの笑顔は忘れられないよ
僕の愛したのは君ただひとり
恋とは別れたけど 燃え続ける太陽のように
僕の愛したのは君ただひとり
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