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あれこれと話題になっておりました。広島サミットもあり、急いで取り組んだようですが間に合わなかったようです。与党内でも保守派の一部に反発する声が根強くあり、成立まで紆余曲折しましたがなんとか折り合いをつけて成立しました。日本の法案成立より前ですが、スポーツ界では下記の様なことが起こりました。五輪史上初、男性から女性に性別変更の選手出場…一部女子選手からは不満の声も東京五輪、重量挙げ女子87キロ超級に、男性から女性に性別変更したニュージーランドのローレル・ハバード選手(43)が出場した。心と体の性が一致しない「トランスジェンダー」の女子選手の出場は五輪史上初。10歳代から男性として大会に出場していたが、23歳で一度競技を辞め、30歳代半ばに性別適合手術を受け、43歳でオリンピック出場。男子時代にはオリンピック出場はありません卓球ならどうなるのか、とりあえず吉村真真晴選手がカミングアウトして「トランスジェンダーの女子選手は、男性ホルモンのテストステロンが12か月間、一定の値を下回るなどの基準を満たせば、出場を認められる。」を、クリアして女子として全日本選手権に出場。優勝と目されておりましたが、平野選手にまさかの1-4で敗退、ありそうですね笑女子もパワーアップしている上にピッチが速いので、張本選手のように前陣で戦えない、少々時代遅れの男子選手では振り回されてしまいそうですね。優勝しそうなのは英田選手ですかね。ぶつ切りカットと多彩な攻撃力を有するので、女子にとってはかなりな難敵となるのではないでしょうか。可能性のある選手にカミングアウトさせようとしているわけではございません(笑)変な方向に進んでいる様ですが、女性となっても男性の骨格や筋肉は変わらないため、公平性については問題もありそうですから、今後については新たに参加資格などについて基準を設ける必要があるのではないかと思います。しかし、今のところ、女子選手が男子選手として競技に出場するパターンは聞き及んだことはございません。今後はあるかなぁ…もしも、あればかなりなハンデになる気がします。と、言うことはその逆はかなりなアドバンテージとなるのでしょうねぇ
June 30, 2023
年に1度の「人間ドック」です。昨年までは胃カメラとバリウムが選択でしたが、今年はバリウムだけです。なんと、担当の医師が本日だけ不在とのことでした。ついてない(苦笑)バリウムは飲むのも大変ですし、レントゲン撮影時にぐるぐる回ったり、横向いたり、逆さづりになったりしますし、下剤を飲んでも2、3日はトイレで苦しむのでいつもは選ばないのですが…仕方ないよねぇ(苦笑)身長は3ミリ縮みました。(笑)体重の話はしたくありません聴力が奇跡的に復活…突発性難聴で耳鼻科に通院したのが良かったのか(笑)心電図、エコー、視力、血液検査、血圧などなど完了しました。あとは医師からのお話しを聞くだけです。2時間は待つことになるのが最大の難点ですが、血液検査などの結果が出るまでに時間が掛かるので…仕方ないよねぇ(苦笑)医師の診断を待つ間に出る弁当は美味しかったですね。
June 29, 2023
8月号の「卓球王国」では、世界卓球の結果がメインです。やはりシングルスでの優勝者が最強の選手ですね。日本人男子選手の成績ベスト8が1名これ以降はベストを付けて良いのか(苦笑)ベスト32が1名ベスト64が2名1回戦敗退が1名道理でつまらない世界卓球だったわけですね。
June 28, 2023
写真はススキノのど真ん中を自転車通している茸ちゃんからです。この後、中島公園を通過して行啓通付近へ向かいます。麻生からですからかなりの距離となりますが、朝の通勤ラッシュ時に麻生、北24条から札駅、大通りをよろよろとペダルをこぐ茸ちゃんは、渋滞に拍車を掛けているのですが、車の中から睨みつける苦り切った視線を気にすることなく、鼻歌を歌いながら出勤します。まったく迷惑なことです。(笑)さて、ススキノど真ん中にそびえ建っていた「ヨーク松坂屋」は、その後「ラフィラ」と名前を変えました。私が二十歳の時には地下鉄ススキノ駅改札口付近か松坂屋前が、夜の街へ繰り出す集合地点であり、渋谷で言えば「ハチ公改札口」前の様な役割を果たしておりました。昨年取り壊されましたがすでに40年以上は軽く経過しているわけです。私がでたらめに過ごした数年間を終え、地元に戻り就職をしてからは、しばらくここに集合することはなかったのですが、子供たちが札幌へ進学すると、ラフィラと名前を変えた札幌夜の象徴へ、下車駅は南北線すすきの駅から、東豊線豊水すすきの駅と変わりましたが、夕闇迫るころになると浮かれた気分で自動改札機に切符を通すようになりました。茸ちゃんと待ち合わせをして、ラフィラの地下で立ち飲み的に安いビールとハイボールで下地を作ってから、地上のススキノへ繰り出したものです。(笑)写真を見ると「ココノススキノ」の外観が出来上がり、テナントの内装にも手が入っているように見えます。このところはコロナの影響もあり、ススキノに集合することはなくなりましたが、今年の秋に開業するとのことですから、ヨーク松坂屋からラフィラになってもススキノを見続けて来ましたので、ココノススキノも見届けておこうと思っております。さすがに私が生きているうちにココノススキノが建てかわることはないですから。(笑)
June 28, 2023
もう9年前になりますが、医師に「このままだとアレルギー性副鼻腔のため、嗅覚が駄目になり、手術しなくては全ての匂いが分からなくなります。」と、診断され、医師が図を使った説明はこんな感じ(笑)鼻の中の軟骨をつなげ、併せてポリープ除去手術を受けたのですが、術後の顔の骨格はまるでバルタン星人です(笑)元旦にコロナを罹患してから、ずっと鼻の調子が悪いので、もしかしたら再発かと恐る恐る耳鼻科に来たら…大丈夫でした。(笑)でも、笑えないのはコロナの後遺症の疑いありとのことです。(苦笑)しかし、家内にとっては残念なはずです。同じ病気でも3年が経過すれば、手術を受けると30万円いただけるので(笑)
June 27, 2023
「個体識別番号」エブァンゲリオンぽい語感で、なんとなくSFチックですが政府が強引に進めるマイナンバーカードもままならない人間よりも、しっかりと個体管理されている「黒毛和牛」です。どうやら政府の思惑は別の意味で国民を管理したいようですが。マイナンバーカードの普及のために保険証を廃止して一体化。中国のデジタル化と同じに「国民管理」のためと思われるのは、政府が信頼されてないからでしょう。なんて言ってますが、ポイント欲しさにマイナンバーカードを所有し、保険証、銀行口座も紐付いてております。かかりつけ医では、未だに旧保険証にしか使えませんが(苦笑)画像は遅ればせながらと、長男からの父の日のプレゼント。個体識別番号で高級感を出しているようです。家内と2人で食べるには勿体ないと真空冷凍です。誰かが帰省する時までは静かに眠っている事でしょう。(笑)
June 25, 2023
美唄におじゃましております。今日は「たつみ」でランチです。やはり美味しいですなぁパパ先生ご馳走さまでした。
June 24, 2023
全国の卓球仲間はご存知の「勝美鮨」です。こ同級生のリサイクルアウトドアショップでハイボールを2杯呑んでから来ました。(笑)軽く「ほろ酔いセット」芋焼酎ロック2杯で帰ります。明日は久し振りの美唄です。楽しみですなぁ(笑)
June 23, 2023
長男からの父の日プレゼントはこのところは定番となっております。誕生日にはメーカーズマークを贈ってくれます。私の家系は代々酒豪が多いのですが、特に長男は、血族最強と言われていた私の父の肝臓を隔世遺伝で受け継いだようで、ここ数年続いている家族が集まっての温泉旅行の際にはビールを重く嗜んだあと、焼酎の四号瓶を軽く1本開けたりするので、酒豪比べをしているつもりでホテルの湯のみをあおっていた私も、このところは尻尾を撒いて退散し、早々と布団に潜り込んでしまう有様となっております。(苦笑)長男は親の甲斐性が足りなく希望の高校へ進学させることが出来ませんでしたが、進学した先で仲良くなった先輩と同じ大学へ進み、大きな影響を受けインドへ留学しITと英語を勉強をして帰国。自身が決めた道を自身の力で進み事業主として頑張っております。ススキノのど真ん中に長男のかなり盛った顔が看板になっていた時は本当に驚きました。(笑)一応は卓球をしており(笑)一度だけカデットダブルスで全国に出場しておりますが、それもダブルスパートナーが小学時代に全国優勝2回、尚志学園から、日大、協和発酵キリンで活躍したG選手だったからであったと、今でも家内とG君に感謝しております。大学の学費も自分でひねり出し、親の財布を痛めつけることもなく、その後も太り続けながらも元気で頑張っていります。私からのお礼の言葉は「プレゼントありがとう。忙しいだろうから身体に気を付けて、健康診断だけは受けるようにしなさい。」ありがとう。
June 23, 2023
昨夜は頑張ってくれた2人を労いました(笑)卓球ではなく仕事を頑張ってもらいました。
June 22, 2023
先日美唄市で開催された強化練習(リーグ戦)の男子の結果を見て考えるホープス年代が9名中1位から4位を占めています。当然と言えば当然な気もしますし、こうして経験を積んだ6年生はもちろん5年生も順調に成長をしているのだと思います。強化は順調ではないか。しかし、ホープス対カブバンビの対戦成績は、20試合をしてカブバンビの選手が奪ったセット数は2セットのみ。あとはすべて3-0となっております。ホープス選手が経験を積めたのは、8試合中で、同世代との3試合になっている計算になります。最初からバンビには荷が重いことは最初から明白ですし、もちろんホープス選手も、カブバンビ時代にこうして年長者の胸を借りて成長したのは理解できますが、開催地から遠距離な参加者は前泊するなど大きな出費となります。もちろんこれは机上の計算であり、点数や星取りでは見えないことも多々あるのは承知しているとはいえ、どこの年代で区切って強化をするかは再考の余地がある気がしております。また、女子においても同様な傾向がありますが、昨年度のカブチャンピオンがホカバで代表を落としていたのですが、開催地枠推薦で出場して順当に10勝1負と勝ち星をあげて2位となったのは、対戦相手に取ってもよかったと思います。役員の方々のご労苦には頭が下がるばかりです。
June 20, 2023
無事に帰り着いたので「炭火バーベキュー」です。ノンアルコールとなっております。家内の妹の連れ添いのご尊父様がお亡くなりになりました。都合のつく子供たちだけは帰省しましたので、弔問に伺いご冥福をお祈りしてきました。明日は通夜となります。
June 17, 2023
インターハイ北海道大会団体戦優勝 北科大高校準優勝 函館大谷高校2校北海道代表3位 駒大苫小牧高校、札幌龍谷高校今年はインターハイが北海道開催なので、シングルス代表は9名。ベスト8入りした8名と代表決定戦を勝ち抜いた1名が代表と言うこともありますが。北科大高校の団体戦を戦った4名は全員シングルスも代表。ダブルスは準優勝準優勝の函館大谷は団体戦を戦った4名の中でシングルスの代表は1名。ダブルスは3位3位の駒大苫小牧の団体戦を戦った4名は全員シングルスは代表。ダブルスは優勝同じく3位の札幌龍谷高校は代表はありませんでした。ダブルスは3位団体戦の難しさを感じる結果ですかね。しかし、例年のシングルス代表数は5名です。ベスト4と、代表決定戦の1名。今年のベスト4には北科大校は優勝をはじめ3名が入り、ベスト8に1名。函館大谷はベスト4に1名。駒大苫小牧はベスト8と代表決定戦での4名でした。と、いうことです。しかし、どの選手とベスト8決定戦を行い、準々決勝、準決勝、決勝を戦ったかも大きな要因でありますから、組み合わせにも大きく左右されるということです。第1シードの選手の怪我による棄権も大きな影響となりました。
June 16, 2023
優勝 星(北科大高)2位 濱田(北科大高)3位 阿部(函館大谷)太田(北科大高)べスト8代表 菊原(北科大高)永井、本山、佐藤(駒大苫小牧)男子代決 金須(駒大苫小牧)女子優勝 岡(札幌大谷)2位 本間(札幌大谷)3位 寺田(旭川実業) 松元(留萌高校)ベスト8代表 土肥(留萌高校)馬渕(駒大苫小牧)佐々木結(駒大苫小牧)塚原(札幌大谷)代決代表 桐木(札幌大谷)
June 16, 2023
男子決勝1番、2番の3年生この2人が優勝の立役者です。圭太が函館大谷のエースを気合で撃破!札幌ノースJr、二上、ドラえもん監督の教え子です。卓球は大好きですが、優しい性格のせいか、ここ一番を勝ちきれず、中学まではあと一歩で代代表を逃していました。名門高校に進み、強い先輩、後輩たちと切磋琢磨し、また、I監督の指導で高校最後のインターハイ団体戦で最高の試合で優勝に導きました。ノースJr時代には、毎年、数回士別合宿で頑張りました。大飯の圭太(笑)昨夜は二上さんと電話で殊勲を祝福しました。末っ子のライバル高校ではありますが、直接対戦ではないので、一筆啓上させていただきました。また、ノースOGのリサもダブルス3位でインターハイ初出場です。お父さんが観客席で神様に祈るなどのパフォーマンスで応援団を盛り上げていました(笑)今日はシングルス決勝までです。昨日、悔しい思いをした駒大苫小牧勢の頑張りに期待しましょう。
June 16, 2023
男子優勝 北科大高校2位 函館大谷高校3位 札幌龍谷3位 駒大苫小牧女子優勝 札幌大谷2位 留萌高校3位 札幌東商業3位 駒大苫小牧
June 15, 2023
優勝 佐藤、金須(駒大苫小牧)2位 濱田、菊原(北科大)3位 古池、林(函館大谷)3位 大森、大野(札幌龍谷)代表 太田、星(北科大)訂正 恵庭の御大
June 14, 2023
女子優勝 松元、土肥 (留萌)2位 岡、本間(札幌大谷)3位 棟方、佐々木、松野、野藤(駒大苫小牧)代表 新岡、佐々木、(駒大苫小牧)
June 14, 2023
中華料理の王道!餃子、ニラレバ、中華そばです。2人で食べるには多いようですが大丈夫でした。と、言うよりは余裕でした。それにしてもなんですか「町中華」って…中華料理でよいでしょうが(苦笑)
June 13, 2023
高校3年間、年間350日は薄汚い私の六畳間で麻雀をした「誠やん」は、いつ勉強したのか分かりませんが立派に「国立大学」を卒業して国内最大大手公共交通機関に就職し財務局長をへて、今は関連会社の取締役を勤めております。毎年春に私が田舎の旬の農産物を送ると、お返しに私の尿酸値を上げようとビールを送ってくれます。(笑)還暦をやっと過ぎた中途半端な高齢者が、コロナ感染に怯える日々は終わりを告げたはずです。夏には大通り公園のビアガーデンで大ジョッキーを煽りたいなぁ(笑)
June 12, 2023
いよいよテキ屋さんたちの準備も完了のようです。ずいぶんと小振りな「お化け屋敷」ですが、きっと子供たちが笑顔で「キャーキャー」うれしそうに逃げ回るほど、まっとうで楽しい小屋だと思います。さて、明日からはインターハイ北海道予選です。(試合は14日から)開催地は札幌市で、会場は「北ガスアリーナ」なので、十分な卓球台数と、余裕たっぷりに観客席が確保されております。選手たちはこの良い環境の中で力を出し切り、熱戦が繰り広げられる事と思います。
June 12, 2023
ありがとうございます。「もつ鍋」を「かぼすハイボール」でいただいたてほろ酔い上機嫌で「えんまのお湯」に入り、「かぼすハンドクリーム」で保湿してから就寝致します。中村くんがご両親を連れて、九州は大分県まで「登山」に行って来たそうです。お母さんは私の同級生ですが、高齢でも平気で登山するほどお元気なようですね。私には登山どころかハイキングすらも過酷な修行に思えます。(苦笑)
June 11, 2023
「全仏オープン」女子ダブルスで加藤選手が軽く相手コートに打ち込んだボールがボールガールの頭部を直撃してしまいました。このあとの顛末は皆さん多くの報道でご承知のとおりとなっております。その後の加藤選手の対応と、相手ペアの対応に対してナブラチロアさんなどの大御所はもちろん、選手会からも多くのコメントが出されておりました。が、そんなことよりも、こんなことが起きた原因はなんであるのか。自分のプレイにイラついてボールをぶっ飛ばしたわけではなくボールガールがボーっとしていたわけでもなくしかも、ルール上では「故意か事故にかかわらず、選手が打ったボールが当たった場合にはペナルティとなることがある。」そうです。当たることは想定内(笑) で、あればボールガールは全仏オープンではボランティアとのことです。もちろんボールガールとしての講習などは受講しているとは思います。しかし、この様な無様なことがないように四大大会を開催するには、今後については報酬の発生するプロのボールガール、ボーイを育成することではないでしょうか。日本の大会で報酬をいただいてボールガールを勤めている方が「仕事なので、後ろにボールをそらさないためにわざと身体にぶつけて前に落とすこともあります。」とのことでした。プロのサーブは剛球なので、ボールの形にアザになることもあるそうです。日本での報酬額が妥当な金額であるかはわかりませんが、仕事として従事していれば、この様なことにはならなかったのではないでしょうか。テニスをしている少年少女のモチベーションアップのためには、一流選手のプレイを間近に見られるので推進する方もいるとは思いますが、今回の様なことが起きるのであれば再考しなくてはならないと思います。ましてや、グランドスラム、四大大会なのですから、選手がそんなことにまで気を使わなくてはならないようでは、せっかくの超一流のプレイに水を差すことにもなろうかと思います。野球では審判やボールボーイにボールが当たったとしても、それはグランドに落ちている石に当たったこととして片付けられるそうです。(どんな大きな石ですか墓石でもあるまいし笑)試合中に、審判が強烈なゴロを選手と交錯してしまい避けきれず身体に命中し、もんどり打って苦しげな顔でうずくまってしまうと、ストーブリーグの「プロ野球珍プレイ」で取り上げられてしまうことにもなりかねません(笑)
June 11, 2023
昨夜は家内と自宅で「和寒町金子のジンギスカン」をいただきました。アルコールは抜きです。(笑)末っ子がいたときには「漬け込みタレ別、ラム肉正味1キkg」でも足りないぐらいでしたが、2人で500gでも余りました。(笑)
June 11, 2023
あと1ヶ月後には始まる引っ越しはどこまで進んでいるのか?今月末から始められるか、遅くとも来月の始めには開始出来ますが、そこまでにどれだけ準備を進めることが出来るかが、よりスムーズに引っ越し作業を進められるかかかっております。その間、多くの法定手続きもありますので、忙しい日々を過ごすことになります。なんとか時間を作って行かなくては!行き先は(笑)
June 9, 2023
美唄市で開催されます。選手選考の基準を満たし、強化指定を受けている選手が集まってリーグ戦を行います。「強化」ですね。今現在、小学生の強化はホカバ選手の成長、また、小学卒業後の進路を見ると最低限の実績は確保しているのではないでしょうか。北海道の強化なので、道外進学について厳しいご意見があるのは存じてはおりますが、大きな夢を持って道外にチャンレンジすることのお手伝いすることも、重要なことではないかと思います。(あくまでも私個人の考えであります。)苫小牧市でホープス日本チャンピオンになり、中学から青森山田に進学し、その後五輪メダリストになった丹羽選手のような選手を育成するお手伝いが出来れば嬉しいですね。参加は自費となります。都府県と違い、北海道は広域ですから、飛行機移動も違和感がないほどの距離となっています。大会はもちろんですが、選手強化でも保護者の方々の金銭的負担は大きなものとなっています。厳しい現実ではありますが、自治体では全国大会への補助(少ないですよ笑)はあることが多いですが、北海道内への試合についてはないのが当たり前です。しかし、東北なら青森から福島への移動距離と同じなこともあるのですが。もちろん強化も大事ですが、普及についてはどうなのか。北海道の小学生以下の年度別日卓登録の増減については、データーを持ち合わせてはおりませんが、ホカバ、道新杯の参加選手の状況を鑑みると、ここ数年は微減ではないかと推察致します。クラブチーム数は増えていても、元チームからの枝分かれであることも多いようです。しかし、このところ「プロ」のチームが旗揚げをしているケースも見受けられるのはよい傾向ではないかと思います。ですが、少しずつでも増えてゆくための施策を過疎化が進む市町村に依存するのではなく、道卓として取り組むことも必要ではないでしょうか。中学では部活があります。新年度には多くの登録人数が申請されることだと思います。純粋に卓球に取り組みたい子供たち以外にも、進路のために「ちょうどよい」部活を選択したケースも多いと聞いております。特に、厳しい高校受験が待っている大都会では、塾にも通いながらの部活として卓球部がご指名を受けることも多いようです。強化と普及同時に進めるのは難しいのは承知しておりますが、ここで頑張らないと「Eスポーツ」などに競技人口が抜かれるのではないかと心配をしております。まさかと思いますが、現時点で抜かれてたりしてはいないことを…祈るばかりです。
June 9, 2023
画像は「茸ちゃん」からです。元気になったようで安心しました。(笑)札幌祭りですなぁ(笑)20代前半を過ごしたのは札幌市中央区、豊平区と…「すすきの」でした。(笑)さて、中島公園では「札幌祭」です。昭和の「祭」には、出店だけではなく、サーカスや、オートバイの樽のりなど多くの見世物がありました。世にも恐ろしい「蛇女」や「三つ目男」など、見るからに張りぼての長い胴体などを括り付けて、薄暗い小屋の奥の方で妖しくうごめく怪物を売り物に、小屋の入口付近で「さぁさぁ親の因果が子に報ぃ〜」などの紋切り型で口上を伝えるテキ屋のあんちゃんが、半袖のアロハシャツから入れ墨をわざとチラチラと見せつけながら客引きをしていました。その時に大ヒットしていた映画「エレファントマン」を観た帰りに、中島公園の出店の入口近くに座り込み、旧日本陸軍の軍服を着て「傷痍軍人」のふりをして小銭を稼ぐおじさんがおり、この世に生を受けた時から障害を持ち、苦難の人生を送って来た方々を冒涜しているような気がして、憎しみと同感覚の不快感を持ったものですが、その後40年以上を過ごした今となれば、その人を偽傷痍軍人と決めつけていた了見の狭さはもとより、たとえそうであっても、生きてゆくためには、どんなことでも生業としなくてはならないことを、知り得なかった幼さを恥じるばかりです。私たちが子供頃の昭和には、両親や学校の先生だけではなく、いかにも怪し気な大人たちや、頑固な町のおじさんが、子供たちに大人になってゆくために必要な免疫と処世術を与えてくれていた気がします。(笑)卓球界にも怪し気な大人や、頑固なおじさんが必要なのかもしれませんね。(笑)
June 8, 2023
組み合わせがでましたね。今年は高校総体が北海道開催なので代表数は多いです。タイムテーブルを見ると「代決」が多くあります。しばらく振りに…私は次男が高校2年の時に応援にいったのが最後ですから、9年振りに応援に駆けつけます。全日程は無理ですがね。
June 7, 2023
国体では成年男女、少年男女と4カテゴリーとなっています。少年女子のネーミングは違和感満載なのでそろそろ変更して欲しいところですが(苦笑)「少年女子」多様性の時代なのは分かっておりますが(苦笑)辞書を引いてみると「 年が若い人。特に、年少の男子。ふつう、7、8歳くらいから15、16歳くらいまでをいう。」なるほどねぇ~そうでしょうね。と、納得しかけましたが、一応、他も調べてみると「少年法などでは満20歳に満たない者。児童福祉法では小学校就学から満18歳に達するまでの者。いずれも男子と女子を含んでいう。」と、表記されていることもあるので、あながち間違いと言い切ることは出来ないようです。しかし、一般論としては「少年」と「少女」は性別的に分けられているのが常識ではないでしょうか。さて、いつものように脱線しておりますが(笑)4カテゴリーの中では年齢も加味されるとは思いますが、やはり試合のレベルが高いのは成年となります。道外で活躍する選手たちも帰省して参戦するので当然とはいえますが、関東学生リーグ1部に所属、活躍する有名選手たちも出場しております。専修大、明治大、中央大、埼工大、愛工大。また、道内からは札大、札幌国際大などからも参戦していて、JR北海道の選手も交えてかなりレベルの高い試合となります。少年男子を応援しながらなので、ちらちらと横目で観ていることがほとんどでしたが、じっくりと見ることができたのは、明豊高校から専修大学に進んだ門脇選手と、野田学園から埼工大に進んだ玉井選手の試合でした。勝利したほうが決勝リーグに進む。私見ではありますが、まさに地獄のDブロックでした。(ちなみに次男は玉井選手に瞬殺でした笑)高い技術とフィジカルから繰り出す剛球を打ち合い、台上技術と、どこに打たれても対応できる千手観音のようなディフェンスもある素晴らしい試合を「ただ」で観られました。(笑)阿部選手、小松選手も質の高いプレイの連続でしたし、また、JR北海道の能戸選手が両ハンドカウンターを駆使しておりました。そろそろ中堅からベテランになるので強いヒロムは頼もしい限りです。女子の代表は、全日学ダブルス優勝の信田選手(富田高校から愛工大)が全勝と実力を発揮しましたが、駒大苫小牧から早稲田大に進み主将を務め、関東学生リーグでも大活躍した「鎌田選手」が実業団キャノンメデカルに入り頑張っていることも本当に嬉しいことです。ロビーで少しお話をしました。「まだまだ頑張ります。」と、笑顔で言っておりましたが、卓球だけでなく人間としても非の打ちどころのない素晴らしい選手です。また、今年からJR北海道の選手となった高山選手は、札幌大谷から日本大学に進んだ選手です。高3ではインターハイ3位と大活躍をしました。同じルートを進んだ高原小麦が引退したので、今後はチームを引っ張り、日本リーグ上位進出の起爆剤になって欲しいと思っております。成年には小学生のころから知っている選手が多くおり、会場でご挨拶していただくと、あの頃の子供たちが立派に成長していることが嬉しくなります。高齢者の私は、いつまで会場で観戦できるかわかりませんが、いつまでも彼らと彼女たちを応援しています。頑張れ~
June 6, 2023
9年ぶりに国体予選を3日間全日程観戦、応援いたしました。少年男子、決勝リーグには長くトップを争う北科大3名、駒大苫小牧3名、ここ数年力を付けている函館大谷1名、留萌高校1名の合計8名が3枠を目指します。どの選手も常に全道では上位に顔を出す選手たちであり、今大会でも激戦が予想されておりました。試合が始まると、全勝で突っ走る選手がいなく、3戦目以降はリーグ戦表を確認しながら応援、観戦しておりました。下記の対戦順番を見ながら、昨日アップした星取表をみると、いかに混戦であったかがわかると思います。(かなり真剣に見比べないとなりませんけど)北科大の濱田選手が5勝となり1位ですが、3-2勝ちが3試合、2-3負けが1試合と、7試合中4試合がファイナルゲームにもつれこんでおります。2位の太田選手も黒星先行の厳しい試合が続きましたが、苦しい試合を乗り切っての代表でした。今回の投稿では総合力とタイトルをつけました。選手1人で戦っているわけではなく、ベンチと応援も合わせた総合力が勝敗を決めるという意味です。選手たちの実績、力は伯仲しておりましたが、観客席から応援している北科大の3人の後輩たちが、柵に張り付いて必死で声を振り絞り、手を振り上げて先輩たちを応援しておりました。接戦で苦しい状況の選手たちも応援してくれている後輩を見上げて、ガッツポーズを取り自分を鼓舞して戦っておりました。末っ子のライバル校の3人ですが、10人以上の大人数で応援している他の3校に負けない大きな声で先輩を応援している姿に感動しておりました。一緒に観戦していた次男の後輩たちですが「絶対に先輩に勝ってほしいと思って応援しているからだよ。」と、自分たちもそうだったから、大会の次の日はいつも声がつぶれていたと言っていました。ファイナル9オール。まさにビビッてしまうカウントで、強気でフルスイングする勇気はきっと後輩たちの後押しだと思います。さすがはI監督の教え子たちということでしょう。また、駒大苫小牧OBで朝日大学で頑張っている「湯田選手」もベンチで絶叫していました。選手たちにとってはありがたいことだと思います。先日、開催された世界卓球でも選手たちは、自分を鼓舞して大舞台で戦っておりました。コロナで声を出せない3年間は終わりを告げたのです。皆さん勘違いはしないでください。もちろん、他の3校もしっかり応援はしていました。(笑)まぁコロナ前は当たり前のことだったと思いますが。しかし、プロリーグでは、余計な演出に時間をかけることは不必要であり、高い技術で戦う選手たちの試合をじっくりと観戦したいとは思います。特に時間短縮のためにジュースなしとか、最終戦を1セットマッチなんてことにするなら、演出過剰な選手入場やサインした卓球用具を配るなどのイベントはやめていただきたい。明日に続く…予定(笑)
June 5, 2023
久し振りに次男と家内の3人で焼鳥です。いつもの喜助ではなく「藏」です。焼鳥だけではなく、居酒屋並みにメニューが豊富なので「呑兵衛」ではない2人に合わせました。(笑)
June 5, 2023
敬称略です。成年男子小松(中央大)阿部(専修大)能戸(JR北海道)成年女子信田(愛工大)高山(JR北海道)鎌田(キャノンメディカル)少年男子濱田(北科大)大田(北科大)林(函館大谷)女子松元(留萌)松野(駒大苫小牧)岡(札幌大谷)
June 4, 2023
長女がJR北海道の選手になって最初の国体予選は旭川市でした。当時、尚志学園の2年生だった次男と並んでトーナメント最終戦を戦いましたが、次男は小学生の時からのライバルの千隼に負け、リーグ戦に進んだのは長女だけでした。リーグ戦は同士打ちからと決まっているので、いきなり日南学園の時にインターハイダブルスチャンピオンのKさんに負け、2戦目はその後一緒に日本リーグを戦うことになる東京富士大学の選手を0-2からまくると、稀代の勝負師インターハイ3位、その後マスターズで数度の優勝を果すO原さんとの激戦もファイナルゲームで勝ち、就実から専修大学のT村さん、札幌大谷中高校先輩のY國さんの試合などを全てファイナルゲームで勝ちきって代表となったのが旭川市でした。試合後は車で1時間の士別市に帰宅する予定でしたが、旭川市に宿泊していた札幌大谷S監督、S、Tコーチと急遽宴会を開催したことを思い出しておりました。さて、今大会には次男と末っ子が出場しましたが、トーナメントで敗戦でしたので、その後は末っ子の先輩たちの応援となりました。会場では「あの子供たち」(笑)が大学生、社会人選手、またJR 北海道の選手となっており、久し振りにお話を致しました。唯翔は大学を今年卒業し大手カーディーラ、大坂桐蔭に進み国際大で頑張っている翔。ジュニアチャンピオンの旺介は北陸大学のイケメン選手になり(笑)、姉のコッタンは愛工大で全日学ダブルス日本チャンピオン。山梨航空高校から金城大学に進んだカスミは今年からJR 北海道の選手となりました。関西高校に進んだヒロヤは地元国際大に入り全日本代表、国体代表と大活躍しております。小学、中学生の頃、士別市で合宿をしていたあの子供たちが強豪高校、大学に進み素晴らしい選手となっておりました。ポラノースのOG 春来は国際大学に入学し旺介、コッタンのお母さん(笑)の指導で成長しておりましたがカスミに飛ばされました。なんと次はカスミとコッタンが試合をしていました。まるでノースジュニアの順位決めリーグ戦の延長戦の有り様(笑)今日は少年は残り5試合。成年はリーグ戦が始まります。午前中だけですが、応援に行きます。昨日の成年男子。野田学園から埼工大のT 選手と明豊から専修大学のK 選手の試合は素晴らしい試合でした。今日も良い試合を楽しみにしています。
June 4, 2023
勝美鮨「ヒレカツ」で家と練習場の今後について業者さんと打ち合わせです。(笑)この夏は我が家の引っ越しなどで忙しくなります。いよいよプレハブ練習場は閉場となります。
June 1, 2023
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