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シオリが離婚を決意した途端、編集長のホンダは転勤。そのせいで、仕事が無くなるようだ。夫は子供を置いて家を出て行った。子供は、離婚を「良かったじゃない」と言って理解してくれた。そう言いながら影で泣いている。前途多難?編集長のホンダはどうなのか?シオリのことを本当はどう思っているのか?電話が繋がらないようだ。やっぱり仕事上の付き合いじゃないか!!どうしてその事を気がつかないかね。でも、まだ諦めきれずにホンダのところに会いに行った。やっぱり勘違いすることってあるのか?ドラマで冷静に見ているから分かるんだけれどね。(笑)シオリは「あなたの生きて行きたい」と言い出した。しかし、シオリはホンダがプロポーズしたときに「あなたはあなたで自分の家庭を大事にしていきたい」と言ったことを根に持っていた。「自分をもてあそばれた」「仕事が欲しいから自分の都合のいいようにだけ僕を利用しようとしている」と批判された。そこに今の彼女登場。しかし、ホンダは本当にどう思っているのか………。昔好きだった同級生のサカオリ君はエステの友達と一緒にいるところを見かけてシオリは落ち込んだ。予告では、サカオリ君とまた付き合える?次のドラマ。母は強し。退学届けを出したシンヤは部屋に鍵をかけて閉じこもった。体当たりでかごを壊して入った。父親は益々強し。「学校に行っている母親が悪い事をしているのか!!」と渇!!要は、協力する事、まとめる事に必死って事ね。シンヤは学校に行かずに家にいる。「お母さんが学校を辞めたらどうですか?」と担任に言われた。悩むところだ。自分の学ぶ姿を見せて、子供に勉強を頑張らせたいと感じているみたい。元担任の先生は「真実を見せることが大切だ」と言っている。サキコは、家を出て行く?「みんな責めすぎだ」と娘は自分がサキコに散々責めたことを棚に上げている。自分が散々騒いだことは、「手加減している」と正当化している。まるで世の中で問題になっている何かみたい。話は戻して、母親はみんなを自分が学生時代よく考え事をしていた場所で、自分がある罪を犯していた事を家族の前で話した。な、なんと、よく考え事をしていた天使の像の羽をもぎ取っていたのだ。校長先生は何年多っても羽を直さないことを「羽がなくても飛んでる」と言った。その事をすっかり話して、子供たちに学校に行くように説得した。それから天使の羽を持ち帰って家族は共犯者になった。担任の先生はみんなの前で、「サキコの結婚指輪を認めます」と言い出したら、二人で一緒にいたところを見ていた生徒が「先生不倫してるんですよね」と、大騒ぎ。
2006年12月01日
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気が向いて何気なく自分がお気に入りのシャンプーを探していた。そうしたら「何!!米ぬか?」と目に留まった。米ぬかってしっとりするかしら………。髪に潤い大事にしたい。
2006年12月01日
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シオリが離婚に悩んでいると早速旦那に電話さすが弁護士を遣っている友達は対処が早い旦那が離婚に踏み出せないのは、子供の事もあるみたい。本当にそうなのか?そんな事を影で聞いた子供は思い悩んでいる。とにかく、「別居したい」と言い出した旦那の言うとおりにするのか?シオリも編集長のホンダと一緒にいたいらしく「女の幸せをつかみたい」だって。(笑)「クリスマスは一緒にいたい」だって。本当にそうなる?(笑)弁護士と女友達同士で「結婚できるのか?」と大盛り上がる。エステの友達は「離婚するの?がっかりするわ。」言いたい事は分からないでもない。「複数の男の人とつきあうほうが利口なのに」「大体その歳で自立していけると思っているの?甘いわ。」と言う。大体離婚したからって、ホンダと結婚できると言う保証はない。ホンダは、結婚する気持ちはないらしい。大体仕事でであったのに勘違いだと思っていたけれどね(笑)辛口なぁ~。次のドラマ。家族はもめている。シンヤは何かした?覗きをしたらしい。母親は、「シンヤが覗きをしていた事をパパに内緒にしておいて欲しい」と言う。本当にそれでいいの?家族同士で隠し事。何でも喋れば良いと言うものではないけれど、子供が何かをしでかしたときに放っておく家族って何なんだろう?今の家族って自分の家族を甘くして、人のことにばっかり何か言いたがるところない?世の中おかしいよ。まあ、あの家族は母親のサキコが子供の学校の新入生だから、何もいえないのかもしれないけれど。「異分子が入ってくると誰でも穏やかではいられないのよ。」って、自分の許容量のなさを正当化する。福祉に似てる。保護者会に高校の制服のまま、出席していやみを言われている。「親なのに生徒と言うのは、授業を邪魔してる」と嫌味を言う。母親サキコが高校生だと言うことを嫌がって、ミサトは試験を白紙で出したらしい。「学校では先生、学校の外では友達の彼氏で駄目?」サキコは友達の彼氏と一緒にいて親しく話しているところをミサトに見られた。お父さんが「間違っていることは間違っている。正しいことは正しい。はっきり言うのが親だろう!!」と言った。「お前がデブだからいけないのか?デブがいけないのか?」と父親は怒りっぱなし。担任の教師に「山口君」と言っていたところを見られて同級生は抗議した。息子は母親が高校生だと言うことを絶えられずに退学届けを提出した。
2006年11月30日
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地元の本情報で、この本を紹介した人の説明によると面白そうだった。多分これだったと思う。
2006年11月30日
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「自分らしく思いっきり輝きたい」と自分の言いたい放題?子供がいるのに。「子供たちは自分が面倒見る」だって。そう簡単にいくのかね。まあ、健常者は言いたい放題。「自分らしく輝きたい」と言いたい放題。健常者ならならどんな事をしても生きていけるか?旦那さんは「お前に何ができるんだ!」と言ってのけた。その気持ちは分からないでもない。だってそこまで生きてこれたのはご主人のおかげだ。それを分かっていない?どうなるのか?さて、次のドラマ。ミヤチャンが母親を遣っているドラマ。「アクセサリーがいけないって言われているのに結婚指輪をしてきている人がいますと、同級生。
2006年11月29日
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旦那の浮気を許せないシオリは別居を切り出した。「こんな気持ちで子供たちと笑って一緒に暮らせない」と言い出した。男の人は、自分が気に食わないと、「誰のおかげで飯を食わせてもらっているんだ!!」と恫喝する。まあ、現実の世界ではもっとすごいことになっている事件を耳にするけれど。編集長に「一緒にいたい」と言われた。シオリも正直に「私は家庭を壊したくない。必要なときだけ会いたい」と言ってしまった。バカだねぇ。編集長は「恋愛はそんなお行儀のいいものじゃない」と怒った。編集長との関係が壊れそうだから、家庭を大事にしようと思っている?でも、気持ちの中じゃ収まらない。編集長に会いたくなったらしく、とうとう電話をしてしまった。明日が楽しみ。さて、次のドラマ。サキコは、今日から学校に通う事になった。職員室は、「教師がサキコさんより年下の人がいます。なめられないようにしましょう。」と言っている。始業式も、サキコの名前を呼ばれた途端に生徒が大騒ぎ。サキコの友達は、「家族は増えたってことはそれだけ迷惑をかける人が増えたってことなの。」と言った。サキコもそのことを十分かっていると言う様子。でも、人間生きていく上でそうなっていく事は当然だと思うけれど。旦那も弟子に「奥さんより周りの人がたまんないですよ!」ってはっきり言い過ぎ!!学校の帰りに制服のままで買い物をしているのを子供のミサオに見られた。店の人はお世辞のつもりで「同じ制服を着ていて、姉妹みたいだ。」といったら、ミサオは恥ずかしがって、走って逃げた。サキコの友達はサキコが自分の子供の高校に入学したのを知らなかったらしく、「おばさんが入学してきて困ってる。子供を守るのは親だから何とかしなくちゃ。」と電話をかけてきた。日本人はいつもそう。自分と違うと思うと過剰反応。要は過干渉。みんなに振り回されたサキコは、ハンバーグを焦がしたことを家族に攻められた。お父さんは気を取り直して、「ご飯を食べよう。」って。そんな時、電話が鳴った。ミサオが結婚相談所に行ったらしい。さあ、明日はどうなるか?
2006年11月28日
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旦那の浮気を許せないシオリは別居を切り出した。「こんな気持ちで子供たちと笑って一緒に暮らせない」と言い出した。男の人は、自分が気に食わないと、「誰のおかげで飯を食わせてもらっているんだ!!」と恫喝する。まあ、現実の世界ではもっとすごいことになっている事件を耳にするけれど。編集長に「一緒にいたい」と言われた。シオリも正直に「私は家庭を壊したくない。必要なときだけ会いたい」と言ってしまった。バカだねぇ。編集長は「恋愛はそんなお行儀のいいものじゃない」と怒った。編集長との関係が壊れそうだから、家庭を大事にしようと思っている?でも、気持ちの中じゃ収まらない。編集長に会いたくなったらしく、とうとう電話をしてしまった。明日が楽しみ。
2006年11月28日
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いつもそうだ。日記を書いている途中で、「今書いたが失われた可能性があります。microsoftに報告してください」と言うダイヤログボックスが出るために、送信する。そうするとかえってセキュリティが甘くなり、余計な情報が入ってきたり、コンピューターの制御が利かなくなったりする。コンピューターの時計が狂っていることもある。日記を書いている途中に「microsoftに送信してください」と言うメッセージは本物なのだろうか?本当にそうだったらspamは送られてこないはずだ。UPDATE事態本当の情報なのか?何が本当の情報なのか?いじめは現実の社会だけじゃない。現実の世界も、ネットの世界も同じだ。ある情報を解除したときがあった。そのとき「ここをクリックして解除してください」とあったのでクリックしたときがあった。そうしたら勝手にクレジット情報に入ったときがあった。ネットでそういう嫌がらせをする。一回クリックしたら常時その情報が入ってるような仕組みに成っている。要は、嫌がらせの情報操作。福祉や、教育や、国の批判や人の国のことは言えないよね日本(笑)ネットも現実の世界も、大元締めがしっかりしなくちゃ何も解決しない。何をやっても、お金ばかりかかるのは本末転倒。だから結局はどうしたらいいのか知恵を絞らなくちゃ。井の中の蛙大海を知らずじゃだめだから。
2006年11月27日
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浮気をしたからだろう。娘が友達の家に家出をした。父親が娘の友達の前で謝った。って言うか、「誤らせる?」と思った。母親が居たんだから謝らせないのが普通だろう?と感じだ。父親の威厳を持たせていないのは、母親だ。浮気したからとシオリは旦那に攻める権利はあるのだろうか?でも、それが通るのが今の世の中。「反面教師」って事知らない?と思うね。「去るものは負わず」って事知らない?シオリが自立してないんだよってね。(笑)さて、次のドラマ。母親のサキコが高校受験の話。何か子供の影響らしい。テレビを見たり、ゴロゴロしている子供に対して「ママだったら~するわ。」と言うことが口癖だったらしい。10代で子供を生んで高校は途中で止めたらしい。必死に家庭を守ってきたから、心の片隅に「羨ましい」と言う気持ちがあったらしい。「高校に行っていないママに何も言われたくない」と言われて、刺激を受けたらしい。家族は合格すると思っていなかったらしい。サキコは予想外に高校に受かってしまったから家族は困惑。子供には「制服着るんだよ。」と言われて父親は、「制服着た豚」だって(笑)娘は大泣き。祖父の家で大泣き。サキコの友達はその話題でお祝いしようかどうかとか、サキコの娘やサキコの友達の娘は下級生になるからサキコ大騒ぎだ。サキコは制服が入らなくて右往左往。担当だった先生に顔をあわせた。「あの頃は初々しかったなぁ」と元担任だったらしい先生が言ったら「今は可愛くないですか?」と聞いてきた。「答えなくちゃいけないですか?」と担任だったらしい先生は言った。答えたくないのは当然だ。「今は可愛くないですか?」そういう質問って逆切れと一緒だ。だって10何年たって、歳だって体形だって変わっているのに初々しかったら怖い。それぐらい理解できないかね。やっぱり何かを遣るときに恥をかかないように、ダイエットは大事かも。頑張ろう。
2006年11月27日
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本当?本当にこの情報本当?な~んて思った。無料体験もあるみたい。でも、無料と言いながら世の中色々あるからね。気をつけなくちゃ。女にとって、やっぱり美容は欠かせない。今日もいろいろな情報が入ってきた。クリスマス迄には痩せたいと思いませんか?クリスマスまでには痩せて彼と………。ムフッ。女力UP!!日本美容協会
2006年11月27日
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ここの商品は、何回目の購入になるのか?こ~れ、お~いしい!!!って言うか、ここの商品は何を選んでも美味しい。超お勧めです。
2006年11月26日
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久しぶりにフクちゃんのラジオを聞いたあ~かっこいい!!って声を聞いただけで、顔が浮かぶ(笑)今日は介護の話題だった。娘は介護のために彼と別れそうになったらしい。娘は、お母さんのことを思って別れを決意したけれど、お母さんが病気で倒れたのに娘のことを思って東京に行ったらしい。それで分かれなくて済んだのかは聞きそびれた。いいね。親子愛
2006年11月26日
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スロープの所に自転車を止める、車椅子駐車場に障害者が見ているにも拘らず平気で車を止める、車椅子に乗っているから目立つ。その為に、カメラ付携帯電話で何回取られたことか?いろいろな人が付けてきているようなことはここに来てから当たり前のようにある。誰かに私が出かけて行く所を携帯電話を使っていちいち誰かに報告しているようだ。首謀者は誰?同じ市内なのに前に住んでいたところとは明らかに違うのだ。世の中そんなものなのか?とはじめて分かった。死活問題だ。等々あまりの健常者の横暴さに失望することが多い。こんなことを書きたくない。そんな事で、いつものごとく愚痴をこぼす。「障害者だと思って我慢してるのに。」と私は言った。それに対してヘルパーは「当たり前」と言う感じで「うん!」と言うのです。と、「我慢するのは当たり前じゃないか」と言わんばかりの返事の仕方。ヘルパー…………。
2006年11月26日
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「遣り残したことがあると言うことは、無能な証拠だ!!」と、あるコメンテーター?が一刀両断。名前は覚えていない。しかし、いつも辛口な人です。「なぁ~るほど」難しい問題だ。
2006年11月26日
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千変万化日々変わること?変わっていくことは大事と感じる
2006年11月26日
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元宮城県知事がインタビューされていましたね。ある大学の教授になっていた?吃驚!!障害者の自立と福祉を広めていって欲しい。話は替わって、トップの会社の社長が、インタビューを受けていた。誰もが知る会社。その社長が、「愚直に遣る」と言う言葉を言ってのけた。仕事に取り組む雰囲気も「本当に世界のT○○○○A?」と、目を疑った。テレビの映像を見て、何となく気概が違うと感じた。まるで、私がある福祉施設で働いていたときのような雰囲気だった。福祉施設と一緒にするのはどうかと思うけれど、私がその福祉施設を選んだのもそんな理由だった。「あ~。ここってなんか雰囲気違うなぁ」ってね。(笑)T○○○○Aの社長の話を聞いていて、15歳の時にその施設を選んだのもそんな理由だったことを思い出させてくれた。「ここで自分の根性たたきなおすぞ!!」ってね。(笑)予想以上に甘くなかったね。そこにいたことは、勉強になったことは多々ある。ここ
2006年11月26日
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あのお洒落なエビちゃんが新しいバックを発売した早く購入しないとなくなる?ここ
2006年11月25日
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仕事をして編集長と付き合うようになってから家族にやさしくなれたシオリ。夫の浮気相手が「話をしたい」とシオリの家に乗り込んできた。最初は結婚してくれると言っていたらしい。「最初から遊びなの?」と浮気相手。「最初から遊びだ」と家族の前で堂々と………。その後に「ちょっと送って来る」だって。娘ほど年下の女の子を相手にしていた夫に失望したシオリ。離婚なのか?次のドラマ。結納式。タモツのお母さんの形見の高価な指輪。タモツの父親は「子供に夢を見押し付けることが間違いだった」と言っている。姉妹は「今は今で遣りたいこと、仕事と結婚をどっちを取るんだ。というのは間違いじゃないか?」と言った。「私たちはその時々の幸せがある。」と言った。私も同感だ。「これが幸せだ」という決まった形はない。「幸せは自分が感じること。」「如何したから幸せ」なんてことは、自分が決めること。福祉もそうだ。「障害者だから不自由で可愛そう」と言うけれど、そんな事はない。「大変だね」「大丈夫?」と言うけれど、「大変」なんて、人間大変なことは誰でもあると感じる。まるで監禁されているみたい。(泣)「同情するなら金をくれ~」ってね。(笑)話は元に戻して、フタバはハワイで結婚することにしたらしい。それで、家族をハワイに連れて行くらしい。姉妹は大喜び。お父さんは姉妹たちの前で、姉妹たちの命名の理由を語りだした。もっと昔に話しておけばよかったのに!!まあ、ドラマだからね。ゴマコの名前は「真心が大切」だって。あのお父さんは「真心が大切」だから感情的になるんだね。「子供がいることは大切だなぁ」だって。あ~!!このドラマはそれを言いたかったのね。お母さんの役を遣ってきたフタバにお父さんは感謝しているらしい。「心配するのは親の役目だ」ってね。まあ、心配してくれるのが親だけならまだまし。心配しすぎるのもね。出て歩けないよ~!!!!!!ストレスたまる。また話が反れた。フタバ自分結婚式なのにパスポートを忘れた。姉妹たちが先に行くって。家族を見送ったら、パスポートがポケットから出てきた。ドジだね~。人に事言えない。
2006年11月24日
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セキュリティーを更新したすると、突然ダイヤログボックスが立ち上がって「エラーが出たためMicrosoftにメッセージを送信してください」と言うメッセージが出る。送信するとかえってspamの入ったメッセージが送られてくるのはどうしてだろう?Microsoft更新はspamを遣りやすくするためのもの?書いたこの日記の?の表示もおかしくなっている。疑問だ。大丈夫かなぁ。?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
2006年11月23日
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そのことをシオリはエステの友達と話をしている。シオリはショックで、お肌ボロボロ………。シオリは編集長の部屋の鍵を貰った。其処までする?どんなつもりなんだろう?でも、シオリは楽しそう。家庭があるのにね。羽目外すなよ!!って感じ。まるでお手伝いさんみたいにしか思っていないような家族がいるって事で、ストレスがたまるのも分かるけれど、障害者からしたら普通に結婚できるんだから幸せだよ。障害者でも普通に結婚しているのは知っている。田舎じゃね……。次のドラマ。胎児医療の勉強を遣りにアメリカに行くらしい。胎児医療ね………。日本じゃ色々医療について行き詰っているところがあるんじゃないの?胎児医療で個人的にドツボに嵌まっちゃった。さて、話を戻してタモツは大事医療の事でアメリカに行くことにした。それでフタバについて来て欲しいらしい。フタバはホッとした。「きのこ野郎!!」と呼ばれているあの男は、どうしていつも壽屋に来るのだろう?「彼にお父さんのためにする気はないと言われてハッとした。」と、末っ子のムツミは言った。それを聞いたお父さんもハッとした。今頃気がついた?感情的になりやすい人って、そうだから困るんだよね。でも、まだ「さっさと結婚しろ!!」と言っている。「結婚しないと俺が結婚する!!」と思わず言ってしまった。それを聞いた女将は「良いですよ。結婚する事にしておきましょう」だって。結納式にタモツはまだ来ない?ドタキャン?相手の親と、タモツは遅れてきた。相手が間違えたわけじゃなかったらしい。「じゃあ。1時に………」「11時に………」の聞き間違い。情ばかり熱くてドジなお父さん。憎めない(笑)
2006年11月23日
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ロハスの源の番組を見た。日本でも、よく「木を切っちゃいけない」と聞いたことがある。それは昔から言われてきたことらしい。それはイースター島から始まった?読んでみるといいかも。
2006年11月23日
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ツキオヨシオっていう東大の教授の話が面白い。話は替わって、武田哲也の話。私世代の先生役をしてるのよ~いい大人になっても参考にしてる。浦島太郎の話。「浦島太郎は何をしましたか?」それに対して、「鬼を退治に行きました」普通はそうです。そう答えなくちゃいけないのです。それに対して、武田哲矢。「何を遣りに行っても良いじゃないか。」「鬼を退治に行った」と言わなくちゃいないと誘導されているところにいじめの問題も大いに関係ある。と、武田哲也は行った。私も何度もそういう経験がある。福祉を受けているから「感謝しなくちゃいけない」感謝は義務。そう誘導されている。何も実らなくちゃ「頭を垂れる」事は出来ない。頭を垂れたら実らせてあげるから…………。
2006年11月23日
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パートは高くて1時間800円の自給ですよ!!とレンホウ議員は言う。怒っている。同じ世代なのに天晴れ!!
2006年11月22日
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浅丘めぐみが出ていた。子供のころ好きだったなぁ。かわいかった。あ~~~~~。なんか色々バレバレ。お姫様カットの浅丘めぐみ可愛かった。私の私の彼は~♪ 左利き~♪ところで、話の中で「30年以上舞台に出ている人に褒められたことが嬉しかった。」と言う話があった。じんわり~でしたわ。さて、ドラマの話。サカオリ君が結婚していなかった。シオリは、結婚していると思っていた。だから、お互い不倫を遣っていけると感じていけると勘違いして、サカオリ君と付き合っていた。シオリはサカオリ君に「大人の付き合いってどういうこと?」と、問い質した。「私の負担にならないってことは、あなたの負担にもならないってことなのね。」と言い出した。「私のことを受け止めたれないんでしょ」と問い質した。家族を受け止められているのか疑問だ。しかし、シオリ自体どうなのか?「人生ずべてを掛けて一人の人を見つめて見つめられて生きたい」と言い出したが、そんなこと本当にできるわけない。そんなことをしてるから世界が狭くなる。だから浮気がいいということじゃない。家族がいるのにどういう考えだろか?さて、次のドラマ。家出していた父親が「フタバの結婚が決まった」と聞いたら急いで家に帰った。コイケは勇み足?お姉さんの結婚を先走りして、マンションの契約をしてしまった。まあ、そこまでしなくちゃ決断しないだろうけれどね。シマコとミィちゃんはモリモトの取り合い。そのために卓球の練習?なんじゃ?そりゃ。シマコはミィちゃんに勝ちたいから一生懸命フタバ頼み。シマコとミィちゃんは何故おめかし?モリモトは突然うちに呼び出されて家で、シマコとミィの告白合戦。しかし、モリモトにはもう彼女がいて結婚するらしく二人の空回り。お父さんもがっかり。シマコとミィちゃんは抱き合って泣いちゃった。タモツはアメリカに行くらしい。明日のお楽しみ。
2006年11月22日
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親に対して横暴な態度をとる子供たち。そんな事を二人の子供にしつけられないシオリ。そんなことをお構いなしに「お父さんどうしたの?」とまるで、「お父さんが悪いこと」にしてしまっているシオリはなんだろう浮気をしてるかもしれない夫に何もいえない自分。編集長に「気分転換に30分だけ出てきませんか?」と言われたことを何か勘違いしてる?そうでは無いらしい?昼真っからビール?何やっているんだろう?編集長は仕事だからしていること?シオリは何か勘違いしているらしい。自分から勝手に「お互い大人の付き合いをしたい」と言い出した。あ~恥ずかしい。勘違い。でも、頭の中はサカオリ君のことを考えている。シオリは、夫のことを責められない。編集長は、「自分が浮気をしても、我慢できますか?」との問いに答えたらない。さて、次のドラマ。昨日、お父さんが家出したところから。ミチヒコって誰?オタクみたいな人。気持ち悪~い。ゴマコはお父さんがいなくなったことで、張り切って和菓子をつくりが始めた。ミチヒコって本当に和菓子職人?オタクだよ~。姉妹たちは味見した。「まぁ、これでいいんじゃない?」ゴマコは一生懸命作ったらしいが、「家の味じゃない!!」と言って客に帰ってもらったらしい。姉妹たちの意見も賛否両論。お父さんは何処に行ったのか?長女は、タモツとタモツのお父さんを家に呼び出した。タモツのお父さんも、フタバと保つが参院のことを理由に結婚できないことを知らなかったらしい。「これからの差人を背負って生きたい!」とタモツは言った。タモツのお父さんは「結婚もできない男に何ができる!!」と一喝した。フタバはタモツをかばった。フタバのお父さんはもともと農家の息子だったらしい。「あの医院は私が始めた私の医院だ!!」と言ってのけた。「相手のためだ」と言いながら、結局自己満足の人間って多すぎない?自分が四方八方ふさがってどうしようもない人に限って人の世話をしたがる傾向がある。自分の不甲斐なさを人のせいにしたいのだ。人の世話をしたがる人に限って自分が見えていない。だから本当に一生懸命人に何かをしてあげようと考えている人が誤解をうける。最後にボディケアよ~!!!ポイント5倍だし、きれいにならなくちゃ。
2006年11月21日
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なぜ、急に旦那は「旅行に行こう」と言い出したのか?シオリは旦那の浮気を完全に疑っている。まあ、シオリ本人も人に言えないだろうけれどね。次のドラマ。店の弟子のタカヤマに急に抱きつかれたところから始まった。そこに、タモツとお父さんが来てビックリ!!タモツはフタバに「あいつはお前のことを隙だってことを分かっていたはずだ!」「隙があるからだ!」と怒り出した。「じゃあ、プロポーズしてよ!!」とフタバもキレた。女のそこまで言わせる?フタバが待ちきれない気持ち分かる~!!だって、もう30だよ。タモツもそこまで言わなくちゃ駄目なんて情けないね。自分を好きになってくれる人と結婚したほうが幸せかも。その問題に、お父さん登場。姉妹たちと付き合ってる男たちを集めた。タモツに「腑抜けだ」と言ってのけた。「弟子とどっちでもいいから、さっさと結婚しろ!!」コイケにも、高校生の子にも、「結婚しろ!!」と言い出した。周りの男の人たち同士、姉妹同士騒いでる。「好きで好きで堪らない人と結婚するか、好かれて結婚するか?」姉妹同士で話し合い?店の女将は「ぼやぼやしないで結婚しなさい!!」と言い出した。なぁるほど。しかし、そのことを一番分かっているのは、一番下の娘みたい。タモツは「好きと、今する結婚することは違う」とフタバに言い出した。銀行に借り入れするみたい。「今はまだ結婚できない」とお父さんにと言うと、言い出したがフタバは、「100年でも、1000年でも待つ!!」だって。もう駄目だと気がつかないかね。どうしてそこまでこだわるか?タモツのことを諦めきれないからタカヤマの言ったことを受け入れないみたい。「私信じてますから」と、何処までも諦めないらしい。すごいと言うかなんと言うか………。そのことでタカヤマは店を止める?そのことだけじゃないみたいだけれど。しかし、そこまで自分の思いを貫けるなんてうらやましい。健康な体さえ合ったらなんでも貫ける?あそこまでさせて、フタバはどんな考え?結婚しないで、サポートする?どういうことだろう?娘たちが家を出て行かないから、お父さんが家を出て行った?明日が楽しみ。話は替わって、今日、パンの成り立ちを見た。面白かった。西アジアから始まったらしい。小麦を取って、徐々に人間の食べやすいように改良して言ったらしい。アルプスだったかぁ。「大草原の小さな家」や「アルプスの少女ハイジ」のような景色お見事です。そこで、小麦を挽いて、パンを作って暮らしてる。まあ、日本じゃ考えられないだろうけれど。パン作りの歴史は、小麦の発見→石臼で挽く→現代は機械→かまどでパンを焼く。住んでいるところによっては、羊の糞を炭にして、その中に練ったパンを入れて焼くところもあった。今でもそうしているところがあるのだろうか?古い映像も使って、まあ、こんな流れだったような。食べる前と後に必ず「大地の恵み」にお祈りをしてから食事を頂くらしい。これこそロハスな生活だわ~。山の中だからね。とにかく、景色がきれいだった。最後に、あのアナウンサーが言っていた、「地球は何時まで人間を養えるのだろう?」と言った言葉が印象的だった。最後にダイエット情報これを食べて、ダイエット。ドラマじゃないけれど、いい女のならなくちゃね。
2006年11月20日
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ダイエット遣ってますね。大変ですね~。でも、この番組好きです。「みんな頑張ってるなぁ」ってね。(笑)途中から見たからよく分からないけれど、「きのこスープ」挑戦してみて。最後にお肌にいいらしい。
2006年11月19日
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濃厚チーズケーキを探した。食べたかった。でも、私の得た情報内容と違うもの載っている。と言うか本当にない。いつも買っているところなのにどうしてないのだろう?もう売り切れている?見たものと形も違うしみた感じチーズケーキの濃厚さも違うような気がするけれど、美味しいから食べてみてね。それから、北海道のチーズケーキも載せてみた。おいしそうでしょ。それからロハスな生活に欠かせないのは、やっぱり基本的な「ゴミの分別作業」と言う事で、「分別はさみ」と見つけました。よく、醤油とかにプラスティックの蓋が付いているでしょう?其れを取るのに便利なものです。目指せ!!ロハスな生活!!オークションの商品です。これは便利かも。
2006年11月18日
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今日のお悩み相談が面白くて最初のドラマは見なかった。次のドラマ途中から見た。フタバは、タモツと気持ちが分かち合えていないことにやっと気がついた?店の従業員が、フタバの事を好きだったらしい。はなしはかわって、テレビの中では………。芸能界おめでたいわ~。
2006年11月17日
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シオリは、等々編集長とホテルへ………。と思ったら、ホテルを出て食事。編集長の離婚原因は、「貴方と出会ったから」と言っている。本心?独りよがりで「もっと僕を頼ってくれ」と言ってる。と言うか、本心?まあ、仕事のために嘘も言える人もいるから。「嘘も方便」意味ちょっと違う?こんな情報がある。いい香りか?仕事が忙しく眠れない人。アロマをすれば眠れる場合もある。(実体験)しかし、いろいろ気をつけなくてはいけないこともあるみたい。ここは有名な会社だから大丈夫?次のドラマ漫画家のミエに朗報?モリモトさん(編集長)は、ミエの漫画が映画になる話を持ってきた。それを聞いたフタバはミエに「お金を貸してください」だって。まだ、気がついていない。妹に頭を下げた。しかし、笑みは漫画のアイディアが浮かばない。姉妹は「お金が入ったらハワイに行きたい。」とか、勝手な事言ってる。姉妹は、本当たかる事しか考えていない。どこかの誰かみたい。シマコは家を出なくちゃいけないことに悩んでいることをタモツに打ち明けた。タモツは「誰にでも才能はあるんじゃないですか?」と言われたら、「医者のセレブに言われてもね。」と言っていた。そういう人をねたむような人間に限って、いじめをするんだよね。タモツはお父さんの「1ヶ月以内に結婚して出て行け。」と言ったことに振り回されている。姉妹は「タモツのお父さんに親の躾がなっていない」事をばらした。タモツは土下座して謝った。ミエは自分の手にわざとお湯をかけて、「モリモトに電話して」と言い出した。「映画化は流れた。」とモリモトは言った。フタバは、そのことをモリモトに責めた。エミは映画化がなくなった途端に漫画が書けた。「映画化がなくなるのはともかくフタバは結婚しろ!」とお父さんは言う。フタバは、「一人じゃ結婚できないから」と言い出した。今頃気がついた?「みんな結婚できなくてもこの家から出て行ってもらう!」と、お父さんは言い出した。まあ、勝手だね。今まで散々娘たちにことを縛り付けておいて自分が批判されると分かったら自分勝手に「出て行け」と言う。まるで福祉みたい。本当に?まだ結婚すると言ったわけじゃない。
2006年11月16日
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今日は、自分の書いた日記も更新されないし、「登録したページを確認する」と「自分のページを書くにする」のページ画面が違うのはどうしてだろうか?
2006年11月15日
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シオリのお父さんが倒れた。旦那に連絡をした。旦那は浮気中。電話をしたのに「お前の親だろう!」と言って相手にしない。シオリはキレた。エステの友達から「帰国が遅れる」と連絡があった。でも、サカオリ君と浮気中らしい。サカオリ君に電話をかけてみたら連絡が取れない。大体ロンドンに行っているかどうかなんてそれ自体怪しい。シオリはキッチンドリンカー?「どうやって生きていったら良いの?」と悩んでいる。障害者からしたらそんな悩みたいしたことない。何処までも着いてくる福祉にうんざり。話を元に戻して、編集長からの電話。明日がめちゃくちゃ面白そう!さて、次のドラマ。タモツのお父さんが、フタバの家に乗り込んできた。「あんたのおかげで医院がなくなった。」と言われた。フタバも、あそこまで遣られなくちゃ分からないかね。そこで、フタバのお父さん逆ギレ。タモツのお父さんは、フタバのお父さんに「あんたが甘やかしているから何時までも家にいるんだ。」と言われてる。そうしたら、家族全員を部屋に呼んで、「お前ら全員1ヶ月以内に結婚しろ!」とむちゃくちゃなことを言い出した。いる!いる!こういう人って!!イライラするね。店に言ったらタモツのお父さんが其処にいて尚更カッカしている。タモツは、どうして結婚する気もないのにフタバのところにいるんだろう?フタバはタモツの気持ちに気づいていない。フタバは強引にお金を渡したいらしく現金を下ろして「タモツの実家に直接持っていく」と言い出した。親切だと思い込んでるフタバにイライラする~~~~~~!!一番下の娘が「私は、反対だ」と言い出した。スバッと「自己満足に過ぎないんだよ。」といった。要は福祉と一緒だね。一番下の娘はいつも冷静だ。お父さんは「マスオ君が死んだときから、間違っていた。かわいいからって家に置いちゃいけない。」って言っている。今頃気がついたの?って感じ。それを影で聞いていた長女は朝になっていきなり、「みんな結婚しちゃいなさい。」と言い出した。お母さん気取り?と思ったら、「お嫁に行くフリをしなさい。」だって。なぁるほど。明日のドラマもお楽しみ。
2006年11月15日
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口紅がついたワイシャツを洗っていたらしい。そのことを言い合いしていたところにサカオリ君からメールが届いた。シオリは「すべて考えすぎだ」と感しているみたい。シオリはパソコンで翻訳の仕事だ。シオリは最初編集長に「色気がない」と言われたことを気にして言葉を選んでる。弁護士の友達から「頑張ろう」と電話が入った。夫の上司から突然電話が入って訪問に来た。どうしてかと言うと、夫の浮気を知られに来た?シオリに出張だと言っている。夫の浮気相手は、会社であるバイトしている人らしい。夫は会社に「浮気相手と結婚するつもりだ」と言ったらしい。夫の会社の上司はシオリの元上司。夫の浮気相手は、19歳。シオリの娘と1つしか違わないらしい。今の時代はそうなんだね。がっかりだよ。次のドラマ「女将は何で結婚しないの?」とお父さんは女将に聞いた。「私なんかもう歳だから。」と女将が言った。「そんな事はないよ。」と、ムキになってお父さんは女将に言った。お父さんは、店の女将に「あなたみたいな人がいればいいのにね。」と言ってわれた。女心が分からないお父さん。フタバは、タモツの実家の借金のために家族にめざしとご飯。めざしって今高いんじゃないの?おばさんはフタバの家族にチョッカイ出しすぎ。保の借金のおかげで家族が我慢を強制されるてる。タモツは、フタバのそういうところに迷惑しているようだ。大体フタバに金銭的に援助してもらいたいかどうかなんて事自体が不明だ。かえって迷惑していたりしてね。あの女医と結婚して借金を返したほうが、効率的なんだけれどね。気持ちだけじゃどうしようもないって事あるでしょ。最後に医者のセレブ?疑問だ。一生懸命働いているんだろけれど、本当に必要な医療には、医者は足りなくて、自分の好きな内容の医療に携わっている人はセレブ。健常者は好きなことをしているうちに大金持ちにもなれるなんていいね。障害者医療や産婦人科なんかは医者不足じゃないの?産婦人科なんか障害者のことに関係あるらしいし。本当!!本末転倒。
2006年11月14日
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途中から聞きました。「いろいろな事件が多い中の原因のひとつに、待つことが出来なくなった事に原因がある。」と言っていた。ある芸能人。私たち世代の先生役のあの人です。「あ~。私と思うことは一緒だ。さすが先生だ」と心の中で思った。中学生が………。心の中で「どうしてもう少し待てなかったの?」と感じた。人生山あり谷あり。君のため作った歌
2006年11月14日
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サカオリ君と再会して、妄想にふけってる?弁護士の友達はお見合いをしても60過ぎのオッサンばかりだとか。もう一人のお友達は、フランスの友達?エステの友達はロンドン?サカオリ君も明日からロンドンだって。W不倫?らしい。それを知らないでいるシオリはかわいそうなのか………。さて、次のドラマ。フタバが病院にいってみたら、タモツは居なかった。フタバはタモツと連絡がつかない?ふられた?いや、タモツは帰ってきた。マンションを売ったらしい。フタバとの結婚のため?フタバは「タモツを家に泊めて」と言い出した。お父さんは承諾した。姉妹は迷惑しているようだ。いつものごとく姉妹げんかだ。タモツは病院から呼び出された?本当に?フタバは「保つが帰ってくるまで待ってる。」と言っている。迷惑そう。ああいう人って重いんだよね。それに気がついていない。それにタモツは本当に病院に行ったのか。朝になっても帰ってこなかった。しかし、どうしてフタバは家族を巻き添えにしてタモツの借金を支払うのか?やっぱりそういう人っているんだ。何の根拠もないのに「自分なら何とかしてあげられる」と勘違いする人。タモツはフタバの姪っ子マリンが学校から帰ってきても、家に帰ってこない。マリンの母親は、コイケとマリンの間で悩んでいる。コイケの人の良さに惹かれはじめているみたいだ。それを聞いていたマリンは、怒って出て行った。
2006年11月13日
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マッスル達が、塩作りに挑戦。あそこではあえて機械を使わないで、塩を作っているとか。マッスルたちは、「お手伝い」も大変そうだった。しかし、あのご主人は30年以上その仕事をしてる。そこの息子さんも、その大変な仕事を継ぐと言う。これこそロハスだわ~。話は替わって、ザッハトルテ。いつも食べたいと思っているもの。は~………。たまにしか入ってこない情報です。見て我慢しよう。は~。食べた~い。
2006年11月12日
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ある有名な番組で出た人の議論の中の一言です。聞き逃しませんでした。「平等を担保?」「??????????」本当にそうだろうか?障害者が気軽に外に出て歩けない世の中が「法の平等を担保している?」監禁罪に当たらないのだろうか?疑問だ。地域を大事にすると言っても地域は圧倒的に情報が少ないから都会のほうで当たり前のことも知らないことが多い人が多い。「お茶のみ」の金は何処から出るのだろう?疑問だ。福祉は本当に何処を見て仕事をしているのだろう?私たちの意見は何処に行くのだろう?障害と言うだけで必要以上に観賞されるだけだ。
2006年11月12日
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今日も、何かいいものがないか探した。みんな知っていたかもしれないけれど、フラワーガーデンスタッフblog美味しそうじゃあ~りませんか。全国放送になった。
2006年11月11日
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最初のほう見れなかった。林檎と南瓜のパイおいしそうだったから、作り方を見ていた。おいしそうだった。市販のパイを使って、後は南瓜を茹でてを湯でて、林檎とゆでた南瓜をパイに乗せてシナモンを振りかけて焼く。召し上がれ。さて、ドラマ。シオリは、友達が亡くなったことで「友達の分まで頑張らなくちゃいけない」って、やる気を出したみたい。だから、なおさらエステに通う。エステの友達も仕事だから次から次へと、お勧めしちゃう。シオリは「同窓会のときにサカオリ君と一緒にいたわね。」と聞いた。そこで話はエステの友達が、「私はサカオリ君に○○を捧げたの」と言い出した。シオリは「もう何十年も前のことでしょ。」といいのけたけれど、相手も更に「今でも不倫関係なの」と言い出した。本当にそうなのだろうか?もしそうならサカオリ君とあのエステの友達は仲間?複雑になってきて今後が面白そう。さて、次のドラマゴマコは、また人を連れてきた。不労者?ではなかったらしい。パートで働きながら、全国を旅してる?うそでしょ。話は替わって、タモツは、フタバと別れたがってる?タモツが別れ話(私の感)をしようとしたらフタバは「まさか別れ話じゃないよね。」と先に言い出したら言いにくかったようで、何も言わずに出て行った。カズミも、きっとコイケを好きになりかけている?死に別れただんなを忘れられない?自分しか分からない何か秘密がある。フタバは、タモツの気持ちに気がつかないらしく「保の部屋の掃除に出かけるの」と言って出かけるところに女医登場。「タモツの実家の医院がなくなるの」と言いに来た。だからフタバみたいな人ってイライラするんだよね。気持ちだけで何とかなると思ってる。私の周りだけ?そういう人って多いかも。
2006年11月10日
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石野真子は45歳の役立った。本当に45歳?もっと行っていない?さて、ドラマの内容。同窓会の帰りに飲みに行った。そこで、昔のことを思い出したらしくアサコは弾けた。歌をバンバン歌っていた。その後トイレで倒れそのまま………。同級生で友達のアサコは亡くなった。その後、斎場で友達3人で泣きじゃくっていた。そこに遅れてサカオリ君とエステシャンの友達が一緒になって待っているようだった。しかし、シオリは其処に帰ってこなくて、二人はそのまま同じタクシーで帰るところをシオリが見かけてしまってがっかり。次のドラマモリモトのことを好きになったみたい。自分が誰を好きかも分からない?何回かあっているうちに好きだと言うことを気がついたみたい。フタバってすぐ人のことで悩むんだから。カズミは子供を抱えて今後どうするのか?女将は心配している。でも、女将も一人身だ。(お父さんを好きらしい。)シマコはマッサージスクールに行く?フタバは店を出られそうにない。最後にキレイ情報。地元に塩釜と言うところがある。そこの情報なんだけれど、体にいいみたい。でも、塩釜の情報は載っていなかったため、千葉県産です。最後はやっぱり美味しいもの載せようかな。
2006年11月09日
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今日、ドクハラの話題でしたね。ドクハラなんてたいしたことない。障害者にとって普通のこと?それより、近所のパワハラのほうが問題だ。健常者だと言うだけで、障害者がいると「あの人変わってる。」と言うことになる。影で陰湿な嫌がらせをする。車椅子駐車場に、健常者は平気で止める。このようなことは田舎に多い。何か言うと逆切れだ。今高齢者が多くなってきてるから、医者に行く人が多くて問題になっているだけだ。健常の人の遣ってることのほうがよっぽど問題だ。他者のことを受け入れられない自分に問題があることを気がついていないのはおかしい。「いじめられるほうも悪い」という変な理屈を正当化する日本と言う国はおかしいね。損害賠償欲しいよ。ドクハラなんてたいしたことない。
2006年11月09日
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寅さんの話題で盛り上がっていたみたい。個人的に興味ないけれど、黒谷友香が寅さんを好きらしい。人情物が好きになってきたらしい。黒谷友香ってきれいな人だわ。顔が小さいしね。うらやましい。さて、ドラマです。翻訳の内容がよくなったらしい「まさか更年期なんていえない」と心の声でも、翻訳の仕事に磨きがかかった?まず、今日は美味しかったものを載せよう内容は、ますます過激になる?子供に「大丈夫?」とか言われてる本当に大丈夫だろうか………と感じる。でも、外に出て周りを見るって事は大切なことだからね。次のドラマ。マリンは、あのコイケが嫌いだから、自分のお父さんの写真を見せたところから。お姉さん(マリンのお母さん)は、小池さんにはっきり「もう来ないで下さい。」とはっきり言った。本当の気持ちはどうなのか………。お姉さんは、小池さんのお店を借りて「おにぎり屋」をしたいらしい。お父さんは怒った。「女将をどう思っているんだ!!」ってね。お姉さんは「お母さん」って。お父さんは照れくさそうだった。あの女医はやっぱりフタバの彼を諦められないらしい。みぃちゃんは漫画の原稿をかけなくて、いらいらていた?自分でお茶を溢したのに、人のせいにする。そこに、フタバ登場。みぃちゃんを説得。「人は一人で生きてやっているんじゃないよ。」って言ってる。みぃちゃんが怒った原因はヤキモチだった。どっさり入っている。子供の多い家庭はお勧めです。もちろんクッキーの好きな人は、いろいろな味があって美味しいからお勧め。美味しい。それから、取り寄せて飲みたいもののひとつ。やっぱりほっとしたいときに飲みたいのはお茶。それにコラーゲンが入っているらしいから、一石二鳥でしょ。セレブ~!!
2006年11月08日
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今日の朝の話し考えさせられた。朝から泣きました。どうしてこんなに事件ばかり多いのか?メジャーの松井が、日本で自殺が多いことに励ましのメッセージを送ってくれていましたね。みのもんたが「私もいつも言っているんだけれどね。」と言っている。でも、伝わっていない?私には伝わっているよ。みのもんたの言葉がね。まあ、伝わってきているつもりになっているだけれど今日は朝早く起きた。せっかく早く起きても意味ない。コーヒー豆をこぼしてしまった。車椅子で体を曲げるのは四苦八苦。と言うか豆を拾うこと自体四苦八苦。せっかく早く起きても意味無いじゃん。ここのコーヒーは美味しいよ。あ~!!!「時は金なり」って意味違う?でも、コーヒー豆もそもそも………。さて、今日もドラマの話。今日は、ほかの事をしていて途中から見た。シオリは、3人の男の人の間で悩んでいる。シオリは、みんな自分勝手な家庭にやるせなさを感じているようだ。「これが私の作った家族?」と後悔している?具合が悪いのもいえない家族?「いつも遊んでいるからだよ」と言って理解してもらえない。マリンのパパは事故で死んだ理由は、お父さんのタバコを買いに言って死んだらしい。そのことをお父さんは、今でも自分のせいだと悔いている。だから責任を感じて、「マリンの運動会に行く」と言っている。運動会当日は、ママが来てもらえないからマリンは寂しがっていたけれど、おじいちゃん(姉妹のお父さん)が行った。おじいちゃんがビデオを撮ったらしいけれど、スイッチを間違えていてぜんぜん取れていなかった。お姉さんは、マリンに謝った。妹は、マリンのことを心配している。そのことで、マリンのお父さんの写真をマリンに見せた。本当にマリンの事を分かってあげないのは、母親である姉妹のおねえちゃん。姉妹は、「お父さんのことをマリンに伝えたほうが良い」といっていたが、お姉さんは「お父さんのことを伝えても仕方ない」と言った。ママに誰にも近づいてほしく無くてマリンは、写真の男の人を「これが自分のお父さんだ」と言い出した。
2006年11月07日
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背骨が………。ってあのエステシャンは言う。それだけじゃない。あるところに言ったときに、「座り方が大切だ」って言っていた。編集長に会いに行った。翻訳した原稿は、直すところは沢山ありすぎた。「あなたの意識の限界だ」と言われた。「複雑な気持ちを気がつかない」らしい。「優等生をやめるべきだ」と言われた。原稿を持ち帰ってまた考え直すらしい。帰りのエレベーターで突然………。次のドラマ。先週、タモツのお父様が店に来たところからの続き。お父様と女医が一緒に来て、「うちのお父様が、タモツさんの病院に融資をしたからあなた分かれてくれない?」と、直接言いに来た。やっぱりお金があるって強いんだね。どんな立場でも強く出れる。女医は「あなたさえ分かれてくれれば、融資ができる」と言う。フタバは、タモツと別れることは出来ないらしい。女医は強気だ。財力の差は埋まらない。「現実が見えていない」と女医に批判された。そこにタモツ登場。お父様は何もいえないみたい。しかし、タモツはキッパリと女医との結婚を断った?お父様は女医に「タモツとの結婚はお諦めください」と言って断った。あの女医は、あんなにタモツのことを好きなのか?嫌がられても好き?どういうことだろう?父親は「お前は、お前の生きるようにしろ。」と言って、出て行った。フタバのお父さんは、風邪で寝込んでいて出て行けなかった。マリンちゃんのお母さんは熱で寝込んでいる。ご飯ぐらい自分で食べられるだろう。コイケにご飯を食べさせてもらている。マリンちゃんは泣き出した。マリンはコイケが嫌いらしい。へそ曲げちゃった。泣きまねで気を引く?なぁるほど。タモツから貰ったものは合鍵だった。鍵を貰って嬉しがっていた?周りの姉妹達は聞いていられなくて部屋を出て行った。マリンは、小池に声をかけられて、警報ブザーを鳴らした。
2006年11月06日
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………らしい。いろいろな本を出している、斉藤先生が言っている。方言が大切だって。地元の言葉で言えば、「方言が大事なんだどや」という。「パブリック視点で、方言が大事?」ふ~ん。いつも思う。同世代のスキル。は~!!自分は何を人に伝えられるだろう?10日限定のセール有り。寒い冬を暖かくお洒落に。
2006年11月05日
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嬉しいわ~。何も書いていないのにもう11人も来てくれている。話は替わって石ちゃんって本当においしそうに物を食べますね。それで探しちゃいました。だって、本当においしそうだった。地元では、ある放送局のお祭り(?)が地元の大きな公園で屋ている。ある地元の歌手が、歌った。いい歌だった。その中で、アナウンサーがある質問をした。「この歌はどんなことを歌っているのですか?」私自身。内心「聞けば分かるだろう」と思っていた。あの歌手も同じ事を思った?その質問に戸惑っているようだった。まあ、アナウンサーとそしては、みんなに誰にでも分かるようにしたかったのだろう。あ~!!また辛口遣っちゃった。また、また、話は替わって、石ちゃんって本当に何でもおいしそうに食べる。前にネットで見たことあるような気がする。「美味しそうだ!!」と思っていた。その前に美味しかったもの。堂島ロール
2006年11月04日
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って、旦那は言う。シオリは、それで目覚めた。「もう犠牲にならない」ってね。友達も、自立したいと言っている。朝子は「人生楽しまなくちゃ」といって、婚外デートしたことあるらしい。シオリは、編集長に誘われたことを友達に打ち明けた。サカオリ君にも誘われたらしい。シオリは、二人の男の人に誘われた?そのことで、友達4人で盛り上がってる。編集長も、シオリの盛り上げ方うまいね。シオリは、サカオリ君とデート?エステを遣っている友達に、食事のときに来ていく服、メイクのやり方を教わって出かけた。しかし、本当に年齢が!!??だって、石野まことサカオリ君の役を遣っているなんていう俳優か分からないけれど、あの俳優さんもっと若かったと思った。それなのに、同級生の役だ。「どうして愛にきたの?」「人間の本能のせいだよ」っていう。15歳から25歳までの人間が恋愛すると、また会いたくなるんだって。そうして、サカオリ君は、シオリに告白した。どうなることやら。まあ、それでなくちゃドラマじゃない。お父さんは、風邪で寝込んだ。そこに大量の、お菓子の注文が来た。フタバは、借金返済のために自分から注文をいけると言ったのに、お菓子作りは、タカヤマに任せっきり?店の若い人は、フタバを好きらしいから引き受けたけれどどうなるか?しかし、何とか注文されたものを作り終えた。フタバの彼のお父さんが、突然店に遣ってきた。明日のお楽しみ。最後にロハスな生活するなら、こんな方法もあるかも。ある温泉で飲む温泉があるらしい。自然の成分を体の中に取り入れて、健康を目指したい。空腹時は避けたほうがいいらしい。その他いろいろあるらしいから、調べたほうが良い。
2006年11月03日
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昨日のキャシー中島が作った、カレーおいしそうだった。夫のセイイチは、「エステなんていまさら何を!」と怒っている。娘は「受験だからそんなことやめて」と言っている。そのことで、主人公は、エステに行くのをやめた?そういってあの主人公は、友達に怒られていました。「あの時4人みんな集まったときに、本気だと思っていた。」と言われた。わざわざエステに行って断りに出かけた。そうして、愚痴りに行った。しかし、出かけていったのが運のツキ。エステの友達は「楽をしてきれいになろうだなんて大間違い」と言った。エステの友達は、「あなたは女を犠牲にして、捨ててきた。」と言った。その通りかも。何かの犠牲になって女を捨てているなんて馬鹿みたい。まあ、あのエステの女は、店を維持したいから言っているのだけれど女を捨てて、主婦一本なんて何が楽しい?まあ、家族のために生きるのは分かる。しかし、あのエステの友達の罠にはまっている?エステに言っている間に泥棒が入った?家がメチャメチャ。娘の仕業らしい。フタバは「ゴマコがエノモトのことが好きだ」と榎本に言った。そこに「余計な事、言うな!!」ゴマコ登場。エノモトはナカマルの女将の事が好きだからゴマコはエノモトと一緒にいるのが辛い。早く別れたい?エノモトは、ナカマルに戻る。ゴマコは、エノモトが出て行くのが辛いから、バイトを入れた?違う。旅に出た。家のお金を持って出た?彼は、フタバのために病院をやめる事にした?フタバは、再び節約に没頭。パン屋にタダで貰ったパン耳がおやつ?子供たちがかわいそう。でも、お父さんが店のお菓子をくれた。でも、あの子供のマリンちゃんはお友達じゃないらしい。
2006年11月02日
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普通の同級生が、エステサロンを経営している。そこでメイクをしてもらって変わった。(一時的)暗いところでメイクしないこと、パックをきちんとすること、ファンデーションは三種類使うこと。(前にメークアップのコーナーで遣っていた。)「自分の年齢に言い訳をしたら、おばさん」といっている。日常の生活でそう思うことは多々ある。自分が、言い訳をして生活しているのに他人がお洒落をすると「変わっている人」とか「変な人」にしてしまう傾向がある。きっと、そこからいじめが始まる。話を元に戻して、いつも、仕事をもらっていた編集長に会いに行った。感じが悪いから帰ろうとしたら、編集長に「ナチュラル思考の良妻賢母だと思っていたが、魅力的だ」といわれたら、一気に元気が出た?編集長に誘われた。過剰に反応して反論した。「ナチュラル思考の良妻賢母」は自分だけにして欲しいよね。しかし、あのキャストって年齢ばらばらなのに同級生?って言うかこの時間のドラマの特徴。でも、この時間のドラマが好きだ。話を元に戻して、家に帰った主婦は、「どうしたの?」と子供にひかれている。「色気ばばあ」とか言われてかわいそう。しかし、あんなにお金をかけなくちゃきれいになれないかね。次のドラマ女将がエノモトに誤りに来たところから。エノモトは正しいことをした?女将は、「キク」という。キクはエノモトが好き?戻って欲しいといったが、エノモトは新しくいる「この店に恩がある」と店に戻るのを断った。エノモトのいたところは、「ナカマル」と言う老舗だったらしい。それを断った?ゴマコはエノモトが好きだから、複雑だったらしい。フタバはそのことを心配している。お姉さんは、「自分で決めることだから放っておけば」と言っていた。おばちゃんって余計なことを言うね。「ゴマコちゃんはエノモトを好きなんだって?」とお父さんに告げ口した。ゴマコは、やけになって朝から飲んだくれ。「好き」って言えないって辛いね。フタバはゴマコの気持ちを理解できていない?その事をタモツに教えてもらっている。女なのにそれを理解できない?そこに女医がやってきた。ゴマコは、飲んだくれ。グタグタ状態。エノモトは、「自分を気に食わないから、あんなことをしてるから自分が出て行く」と言い出した。フタバは、「あの子はあなたが好きだ」とはっきり言ってしまった。そこに、双葉が入ってきた。さて、明日はどうなるか?地元のデパートで、人間国宝がテレビに映った。島岡達三って言う人。80何歳か………。焼物の巨匠ですね。オーラ!!!!!!!!!!!!!!!!最後に便利なもの★税抜3000円以上で送料無料★トイレットペーパーでちょいふき 120mL
2006年11月01日
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石野真子が出るあのドラマ。石野真子は演じる主婦は何処にでもいる普通の主婦。まるで家政婦のように扱っている家族に不満がある普通の主婦。しかし、翻訳の仕事をしているらしく、私からしたら結構充実していると思うけれどね。でも、編集者に、翻訳の仕事に色気がないといわれたことに頭にきたらしい。でも、仕方ないと感じるけれどね。というか、近所にいるような感じ。主婦って隣近所の人が何処に出かけるかばかり気にして、自分のスキルは気にしない。そのこと友人4人で会って、みんなで愚痴った。最初は、隠したいため自分は黙っていた。しかし、弁護士の友達が愚痴り始めた。それをきっかけに、友達が舅の介護の愚痴。それをきっかけに、自分のやるせなさの愚痴。みんな幸せぶってきた。でも、友人だから愚痴れるのだ。個人的なことに戻るけれど、田舎は、それを理解できていない人は多いね。次のドラマ。フタバは、病院の女医に戦いを挑まれた?借金をかえすために寿屋は、デパートのにお菓子の出店を頼まれた?しかし、父親は伝統を大事にしたいらしく迷っている。どうしてかと言うと、デパートに出すということはいわゆる「大量生産」になるからだ。個人的には、自分でも嫌になるくらい味にうるさいところがあるから、分かるような気がする。まあ、味だけじゃない。介護とか、いろいろね。フタバは、借金返済のために、家族の食事にまでお金を取る?あ~!!姉妹は険悪なムード???フタバの彼は、女医のお父さんのおかげで昇進?フタバは何も知らないで、手作り弁当をせっせと作っている。エノモト?榎本の店の女将が、戻ってきて欲しくて家にきた。女将とエノモトは恋人同士?ゴマコの気持ちはどうなの?最後に気になること。大和田しんやは、茶髪に白髪?どっちなんだ~!!!!!!!また、辛口言っちゃった。明日のお楽しみ。Funny-ha-ha おもしろい
2006年10月31日
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