いなくなった君に…。


君は俺の前から消えて行った。
雪は深々と降り注ぐ中
銃口から白い煙が立ちこめていた。
灰色の煙が空を包んだ。
すごく綺麗で、すごく絵みたいで…。
夢を見ているようだった。
そう…きっと夢なんだと…。
聞こえない君の声
どこか遠くで…
聞こえてる
もう二度と聞けない君の声が…。
頭の中でずっとこだましている
ずっと一緒に居たかったね
あの日からずっと…。
素敵な夜空はきっと君のこと
守ってくれるから
生ぬるい感触と赤みのました粉雪が
点々と降り注ぐ
君と俺に

突然気付いたよ。
君を居なくならせたのは自分のせいだって。
銃は自分が握ってたから…。


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