ξクラピカξの詩・小説

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星の空


川の土手で寝ころがる
空には星が
散りばめられている

心が穏やかになる
星の役割
夜道を照らす
星の役割

真実を見せてくれる
現実を見せてくれる
安らぎを教えてくれる

星の空を眺め思う
同じ空を見ている人は
どれだけいるのか

ボクと同じ格好で
見ている人は
どれだけいるか

盛大な星を目に
目を閉じて
眠りにつく

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