ξクラピカξの詩・小説

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罪と名誉


何でもする
それが現実の貴方

嘘まで言い
今の地位に
いるのはなぜなのか

罪をも犯して
名誉とは言えない
唯の罪のまま

翼をもがれて
動けない鳥
それを無視せずに
殺すと同じ

太陽の光が
来ない牢獄
貴方は耐えれないのか

助けを求めても
罪を犯した人物を
手伝おうとはしない

名誉を築き上げるのは
何年もの努力と
何年もの精神力が必要

それを成さない者は
罪を犯して
名誉をもぎ取る・・・・・・

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