2008年06月12日
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カテゴリ: 今日のテレビ映画
いつの時代も、災害や危険に対しては自分には起こりえない、そして、身の回りには起こってほしくないという願望があります。
テレビのニューズでの事件も自分の身近に感じている人はほとんどいないことでしょう。

災害の起こることを訴えても聞き入れられない地元の住民たちの反応を描くこの「ダンテズピーク」もそんな人間心理を描いた一本。
もちろん、火山の爆発がそのメインシーンであり、その特撮場面が見せ場ですが、最初に書いたような人間の弱さというのは古くは「ジョーズ」などでも描かれていましたよね。

火山弾が降る中、逃げ惑う人々、破壊されていく町並み、続く溶岩の脅威、次から次からと遅い来る自然災害の恐ろしさ、特撮とはいえ、そのリアリティは思わず、実が細る思いになります。自分が悲劇に見舞われることは万に一つかもしれませんが、常にその万に一つに備える心も必要かもしれないし、避けられるものなら避ける努力をすべきです。

悲しい事件も起こって、防ぎようのない犠牲がテレビに映し出されるにつけ、せめて、予知できるものは徹底的な防御策を講じられるべきものなのでしょう。
パニック映画と片付ければそれまでですが、ちょっと、一歩ひいて考えてみるのも必要なのかもしれません





ロジャー・ドナルドソン監督作品

スピーシーズ 種の起源


カクテル


リクルート





ダンテズ・ピーク

民放pm9:00




[原題]Dante's Peak
[製作国]アメリカ
[製作年]1997
[配給]UIP配給
スタッフ
監督:ロジャー・ドナルドソン
脚本:  レスリー・ボーム
撮影:  アンジェイ・バートコウィアク
音楽:  ジョン・フリッツェル
キャスト
 ピアース・ブロスナン 
 リンダ・ハミルトン 
 ジェレミー・フォリー 
 エリザベス・ホフマン 





ストーリー
USGS(全米地質学調査団)の火山地質学者ハリー・ドルトン(ピアース・ブロスナン)は、地震が起こる可能性が極めて高いとされる米北西部、太平洋岸に位置する休火山“ダンテズ・ピーク”の調査のため、その麓の町を訪れた。

調査を進めて行くうちに、ハリーは火山の噴火が近いことを確信する。ハリーは、このままでは町全体が溶岩に飲み込まれる可能性があると訴えるが、彼の要請で現地入りした上司のドレイファス博士(チャールズ・ハラハン)率いる調査チームや村人たちは、その危険性に全く注意を払おうとしない。

事態を重く見たハリーは町長のレイチェル・ワンド(リンダ・ハミルトン)に直談判し、何とか協力を取り付けることができた。だが、 ・ ・・



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    最終更新日  2008年06月12日 06時08分53秒
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    Re:●6/12「ダンテズピーク」カタストロフ映画にみる人間の心理(06/12)  
    kuro0376  さん
    本作とほぼ同じ頃、同様のテーマでトミーリージョーンズの「ボルケーノ」が公開されていました。よくあることですが、映画制作でもはやり廃りが結構顕著なように思います。人間ドラマとしては「ボルケーノ」の方がよく描かれていたと思いますが、「ダンテズピーク」も直球勝負でそれなりに楽しめた作品です。比較しながらみるのもおもしろいかも知れませんね。 (2008年06月12日 08時27分02秒)

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