2008年10月28日
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カテゴリ: 今日のテレビ映画
故市川崑監督が、黒澤明などと書いた脚本を映画化した時代劇の傑作。というより市川崑監督の最後の傑作かもしれません。
さすがに遺作となった「犬神家の一族」のリメイク版はかつての勢いや斬新さ、市川監督ならではの手腕が出ていませんでした。

しかしこの「どら平太」はさすがに巨匠と言わしめるに十分な見事な作品でした。

冒頭の度肝を抜くつかみからはじまって、そのあとの胸のすくような主人公どら平太の行動。まさに娯楽時代劇華やかなりしころの面白さが、見事に出ていた傑作でした。
もちろん、時代劇としてみなくても、次はどうなるんだろうという、観客を引き込むエンターテインメントとして完成されていたこの作品は、時代劇ブーム再燃につながらなかったとはいえ、見直されるきっかけにはなったでしょうね。

主演は役所広司、本当にこの人はうまい。時代劇をこれほど豪快に演じられる俳優さんは今となってはこの人ぐらいかもしれませんね。
まぁ、だまされたっともって見てください。面白いですから





市川崑監督傑作選

ビルマの竪琴 

おとうと

悪魔の手毬唄


どら平太






[製作国]日本
[製作年]2000
[配給]東宝
スタッフ
監督: 市川崑 
原作: 山本周五郎 
脚色: 黒澤明 
木下惠介 
市川崑 
キャスト
役所広司 
浅野ゆう子 
菅原文太 
宇崎竜童 
片岡鶴太郎 
石倉三郎 
石橋蓮司 




ストーリー
或る小藩。ここでは、町奉行が不明瞭な辞職を繰り返していた。そんな矢先、江戸から望月小平太なる新任がやってくる。ところが、その男には振る舞いの不埒さから_どら平太_という渾名がついていた。実際、着任する筈の期日を10日も過ぎても、彼は奉行所に出仕しない始末なのだ。

しかし、それはどら平太本人が友人で大目付の仙波義十郎に頼んで、わざと流させた悪評であった。実は、彼は密輸、売春、賭博、殺傷などが横行する「壕外」と呼ばれる治外法権と化した地域の浄化にやってきたのだ。

早速、遊び人になりすまし壕外に潜入した彼は、壕外の利権を分け合っている3人の親分の存在を知る ・ ・・



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最終更新日  2008年10月28日 07時22分57秒
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