2009年07月31日
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カテゴリ: 今日のテレビ映画
いわずとしれた水木しげるの名作「ゲゲゲの鬼太郎」、その名作がついに実写映画化。それがこの「ゲゲゲの鬼太郎」

やはり日本のアニメは日本人が実写かすると一番うまくいってるのではないかと思う。もちろん「デビルマン」などの失敗作もあるが、やはり子供時代、アニメやコミックで育った自分たちが、その思いを実写版にぶつけた作品が一番素直な味を出すのではないでしょうか?

この「ゲゲゲの鬼太郎」なんともいいのが大泉洋のねずみ男、これがまたはまり役である。実際にねずみ男がその辺にいたらこんなだろうと思わず納得してしまうほどに見事。田中麗奈の著ttセクシーな猫娘もいいね、もちろんウエンツ瑛士の鬼太郎もなかなかみれるからいい。

鬼太郎で育った人たちが作った鬼太郎映画、楽しいですよ





本木克英監督作品

鴨川ホルモー 

犬と私の10の約束

ドラッグストア・ガール


ゲゲゲの鬼太郎






製作国 日本
初公開年月 2007/04/28
スタッフ
監督: 本木克英
原作: 水木しげる
脚本: 羽原大介
本木克英
撮影: 佐々木原保志
音楽: 中野雄太
キャスト
ウエンツ瑛士
井上真央
田中麗奈
大泉洋
間寛平
利重剛



ストーリー
ゲゲゲの森で仲間と暮らす鬼太郎のもとに、実花と健太の姉弟から手紙が届く。偶然手に入れた妖怪石を狙い、不気味な妖怪たちに襲われているという彼らを助けた鬼太郎。それがきっかけで、彼は妖怪裁判にかけられる。 ・・・


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byくらのすけ映画社










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最終更新日  2009年07月31日 06時52分04秒
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