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新グループでの最初の活動。先生も30分も早めにいらして、2時間半の練習会。各自色んな質問が出て、全員大満足。多分。次回先生が来るのはは来月。それまでにみんな今回の分はマスターしておきたい。PS 今、日本勝った!女子代表。対中国。9:50
2014.05.22
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4月2日(水)の放送から「計るだけダイエット」をやっている。「ためしてガッテン NHK」69kgからスタート、67.5kgが目標。時々1kg以上の増加となるが、一応減少する傾向。多分山荘でくつろぐと増加すると予測して体重計を別途購入し栃木にも設置した。山荘で増加の傾向はあるが、無関係に1,5kgも増える日もある。絶対体重70kg、腹囲95cmは避けたい。ワイシャツも気に入ってるのを殆ど着られないしジーンズもパンツも去年までのは履けやしない。LLとかXLとか、自分が身に着けるとは夢にも思わなかった。
2014.05.21
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ボランティアグループ「YSC○○」会則第1条 この会の名称は、ボランティアグループ「YSC○○」とする。第2条 この会は、会員相互が協力して福祉、教育、文化に関わる奉仕、支援活動を行い、住みよい地域づくりを推 進することを目的とする。実際には各施設とその利用者への介助、保育園児や学童の見守り、中学生の社会 活動の手助けなど、市民の協力が必要とされる分野において、自主的に、無償で、人道的な支援を継続して いくものである。第3条 会員は本会の目的に賛同し、協力の意志がある○○市民及び近隣の住民とし、会への入会、脱退は妨げないも のとする。 他に会費免除の準会員として中学生も入会できる。第4条 本会は次の活動を行うものとする(1) 若者(Young)とシニア(Senior)の連携(Cooperation)を図るボランティア活動(2) 高齢者施設、障碍者施設でのイベントのお手伝い(3) 高齢者や障碍者、保育児童の施設訪問、碁・将棋等で話し相手、及び手品・皿回し・紙芝居等レクリェー ションの提供など(4) バルーンアートやアロマセラピー(ハンドマッサージ)の普及並びに勉強会(5) 中学生とのボランティア交流、ボランティア活動の指導(6) 中学生の補習学習指導、さらに夜間学級開設準備支援(7) その他第2条の目的に適う事項第5条 本会に次の役員をおく。(1) 会長(2) 副会長(3) 会計(4) 役員の任期は1年とする。ただし、再任は妨げない。第6条 本会の会計は、会員の会費及び寄付により運営する。 会費は年1000円とする。 第7条 本会の定例会は、原則として毎月第3土曜日とし、○○市心身障碍者福祉センターその他において開催する。附則この会則は、平成26年5月20日から施行する。昨日午前中に会長(私)名で社協に提出した。今日の運勢に、「決断は即実行して望外の結果あり」みたいなことが書いてあった。また「姿を写す鏡より、我が心を写す人を鏡として大発展」と他紙の運勢蘭にあった。ほんとだよな、人の迷惑顧みず、有難迷惑善意バカにならないよう気を付けよう。
2014.05.20
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来週の日曜・25日に妙義山に登る。そのため、毎朝登山靴を履いて散歩している。土手際に今朝の富士山。白雪の頭だけ。ヒバリのさえずり、オオヨシキリのギョギョシキ ギョギョシキ ケシケシケシケシ。気分よく歩く。上空に薄く十八夜の残月。のんびり歩いていると、何だよ、これ!これだから荒川河川敷は油断がならない。若干うすら寒い気持ちで帰路に就く。9000歩ちょっと、ま、良いか。
2014.05.18
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而立、不惑、知天命そして耳順。論語はまことに人生の困難を予言し、生き方を語っている。志学・十五でぐれるな、人生に立ち向かえ。而立・三十で潰されるな。不惑・四十で迷いに抗して頑張れ。五十で大切なもののために生きよ。六十で軽んじられることや反対意見に慣れよ。今日、ほんと鬱陶しかったボランティアグループをやっと抜けた。「○○さんはグループの最大の功労者です。いつでも戻って来て下さい。お待ちしています」との会長からのfarewell messageが届いた。さあ今後は個人ボランティアとして何の気兼ねもなく、少しでも世のため人のため、手品、皿回し、アロマセラピー、車椅子介助、碁・将棋・話し相手、講演会、何でもやっていける。いちいち会議だ参加者何名だ、あれはヤダ、これは問題ある、○○さんは厳しすぎる云々言われないで済む。今後は「孫の手」も借りて、手透きの家族総動員、「よくやるよ」の冷やかし大歓迎。頑張るぞっと!
2014.05.16
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今何時?大体6時。多分明日が満月。神様 助けて!
2014.05.13
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故郷の小さな駅に、週一で走る人気の蒸気機関車を見に来ている。 50年前、私は高校生、当時この通学駅で機関車が貨物列車を引いていた。 60年前、私は幼児、この駅を機関車が引く客車が走っていた。 機関車が入って来る。 50年前の自分と60年前の自分を見送って、一人でホームに佇む。 明日は90歳の母の通院の付き添いで、高校のあるM市まで車で運転することになっている。 できれば明日は私のこの50年の集大成としたい。 なるはずも無いか。 50年ね。
2014.05.11
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緑濃い那珂川上流 鮎を食べに。 鎌倉山から対岸へ、青い定規のような橋が伸びて、下を那珂川の清流が南にゆったり流れる。 上流で釣り人が鮎を追う。 ビールが美味しい。 午後まで青い風に吹かれて、元気と勇気と男気を取り戻して帰ります。 グー。
2014.05.11
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大宮司の子供たちはみな、柏餅を柏の葉ごと食べる。バリッと噛み切り口を引き結び、しっかり何度も噛んで、ずっと噛んで白目がちに嚥下する。儀式のように。ただしちゃおだけは儀式を無視して、葉っぱを剥いて放り投げ、餅と餡だけを普通に食べる。朝吉は見向きもしない。その代り、誰もいない時に、ちゃおに猿ぐつわをかませて腕を捩じ上げて何度も殴る。決してちゃおは泣かない。そんな時、実は鶴江似でちゃおが大好き、わざと細目の陽子が、戸の隙間から怒りで瞳を爛々と輝かせて見つめていた。<ゼッタイコロシテヤル>
2014.05.09
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食べてみた。昭和天皇が柏餅を召し上がった時のこと。陛下は柏の葉っぱも一緒に召し上がって、<葉は固かった>とおっしゃったとか。で、挑戦。普通のスーパーで3個入りパック購入。多分一年ぶりで食べる、美味しい。幼児期の母の手作りの「うるち米粉」の柏餅。あのモサッとした舌触りの感触が微かに蘇るが、もう思い出せはしない。いよいよ柏の葉っぱを食べてみる。少し歯で食いちぎって餅と一緒に。固い。知らない食感。飲み込めずに繊維質が残り、塩味。我慢して噛み砕き嚥下。美味しくはない。葉っぱだけ一齧り再挑戦、固い、しょっぱい、桜餅の葉と同じ味。ただ固い、そして奥歯ですり潰しても、桜の葉の香りと食味は無い。美味しくも不味くもない、固い。陛下のご体験を辿らせていただきました。ありがとう存じます。
2014.05.09
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真ん中のビール、会社のホームページに「美味しい飲み方」が出ていて、その通りやったら、ほんとビックリ。値段が高いだけある、物凄く美味しい。そしておつまみは、「あさりーしじみッ」ではなく、アサリーの刺身、これがまた美味しい。作り方は、面倒で簡単。アサリを徹底水洗いして、薄い塩水で冷蔵庫で一晩砂抜き、大粒のを選んでフライパンなり中華鍋で適時間(数分)加熱、貝の少し開いたところから刃物でこじ開け身を取り出し、再度冷蔵庫に30分。わさび醤油で「こんな美味しいものは無い」と繰り返し呟きながら、秘密の美味しいビールをグビグビ。嫌なことぉ、飛んでけーっ!
2014.05.08
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ここ一か月苦しんでいる。自業自得、自分の傲慢のなせる業。夜中に何度も目が覚める。昼も思いに捕らわれて、安んずることがない。でもさっき、知人の童話に思いがけず救われた。ような気がする。パンになるのが夢の「こむぎちゃん」が、努力して一旦パンになる夢を実現したかに思えたが、手ひどく夢破れる。その後少しく翻弄され、ついにはみんなを幸せにする「パン」にできあがる。《ゆめは かなう。 たとえ それが はじめに 思っていた かたちとは ちがったとしても。 いつか あなたの ゆめが かなうと 信じてほしい。。》’’Your dreams can come true too. Even if it was a different dream than what you first thought.I hope you believe that your dreams can come true someday too. ’’ 何とかこの杖をついて、残り乏しい人生を、生きて行きたい。
2014.05.05
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紐作り 削り成形 七輪焼成まず、デザイン紐作り信楽土 10キロ500円ヘラセット 1500円手轆轤 7000円掻きヘラ かんな等1500円七輪 植木鉢(大中小)適当な量の粘土を球状にまとめて手ろくろの中心に乗せ、ろくろを回しながら手の側面で叩き、厚さ1センチぐらいに平らに伸ばし底を作る。適当な量の粘土を両手で揉んで紐を作り、底の上に順に丸く重ねて筒状にしていく。底、紐、紐をこすって馴染ませる。あとは削る。デザインに出来るだけ似せて、毎日少しずつ削る、3か月ぐらいかけて国宝級に削る。高台も美しく削り出す。乾燥してヘラやかんなで削れなくなったら、切り出しナイフや彫刻刀で削る。納得いく形が成ったら素焼き。七輪に「つけ木」、細かい炭、炭、小植木鉢、炭、炭、作品、炭、炭、逆さにした中植木鉢、炭、炭、炭、逆さの大植木鉢を順に重ねて発火。2,5時間ほど、炭を加えつつ、作品や植木鉢が赤から白に輝くまで(ほぼ800度)責める。炎が20~30センチ上がるが、頑張る。1,5時間ほどで炭は燠から灰に。火を付けて6時間ぐらいで熱も冷め、素焼き終了、まだ温かい作品を手に取る。デザインの鉄絵を施し、釉薬を施し、プロの窯なり(購入した)電気窯で焼く。終了。国宝級作品の出来上がり。背後でアンモナイトが国宝級湯飲みの存在感を支えてうずくまる。あるブロ友の依頼で、お手軽焼き物の国宝級作り方を取り急ぎ記しました。
2014.05.02
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サクラチル。父が残してくれた山桜。山荘の周りに4本の大木がある。今日来てみたが、デッキに一面、桜散る。来年こそ、満開の桜を見たい。
2014.05.02
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一 旅の落ち葉が しぐれに濡れて 流れはてない ギター弾き のぞみも夢も はかなく消えて 唄もなみだの 渡り鳥二 酒にやつれて 未練にやせて 男流れの ギター弾き あの日も君も 帰らぬものを 呼ぶな他国の 夜のかぜ三 暗い裏町 酒場の隅が せめてねぐらの ギター弾き 灯かげもさみし 蛍光灯の かげにしみじみ 独り泣く 詞 吉田静夫 曲 吉田 正 歌 三浦恍一
2014.04.27
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著者は、多和田妙子歯科衛生士バルーンアートの指導者一児の母日本語とEnglishで嘘だと思ったら、読んでください ニコニコAmazon洋書部で、よろしくどうぞ。次、ウグイスカグラが満開、嬉しい。父が山荘の私道脇に十数本植えてくれた、その十七回忌にもこうして咲いた。梅雨の頃、薄桃色に透き通る、ほんのり甘い実を付ける。待ち遠しいな。
2014.04.27
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ベランダのヒメライラックにキアゲハが来た。(見えないけど、中央の花の黄色いポチ)話せば長い、このヒメライラックには、か細く長い哀切の物語がある。表現する術もなく、また私にとってだけの「哀切」なので今は見ているだけ、今朝多分十数年で初めてキアゲハが来た、ひらひら、ひらひら、ふらひらと。冬場の剪定が良かったと思う、今年の花は姿かたちも例年になく美しい。少し語ろう。二十年ほど前、あまり綺麗で良い香り、街路樹のヒメライラックの若い枝先を数本持ち帰り、挿し木して育ったこの木。こんなになるには、日々の水遣り、時に虫取り、剪定、賞賛と励ましの視線が必要だった。多分。何の変哲もないベランダの鉢植えのヒメライラック。奇跡の星の奇跡のヒメライラックに、奇跡のキアゲハが来た、四月二十七日、日曜日の朝です。
2014.04.27
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