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称名滝 (富山県)黒部渓谷から車で約1時間20分程移動 称名滝へ4段から成る大滝で落差350mは日本一 水量の多い時はハンノキ滝が現れるのだが、今は水量が少なく残念 紅葉はもう少し クロネコ満足度 ★★★☆☆ 星3 クロネコのセレクトギフト
2008年10月23日
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黒部渓谷 (富山県)2日目、黒部渓谷へ。トロッコ列車の旅である。6時位に駅に到着したもののすでに切符売り場では結構並んでる それでも満員になる事はなかったので一安心 期待を胸に始発の7:32に乗り込み出発 片道約80分、往復切符大人1人¥3320- 客車は4種類(普通・リラックス・特別・パノラマ)。私は写真が撮りたいので窓がなく開放的な普通車をチョイス。 開放的だ~ 寒いぞ 空気が美味いぞ~ 寒いぞ 寒いぞ 寒いぞ~ そんなこんなで冬の始発では皆さん厳重な防寒を 『危険だっ』 って感じ クロネコ満足度 ★★☆☆☆ 星2 クロネコのセレクトギフト
2008年10月20日
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立川黒部アルペンルート (富山県)2日間の連休だ秋だ紅葉だ と夜の1時に衝動に駆られ何も考えず飛び出した 富山県へ・・・貧乏ぷらり旅がモットーである私は車に布団を詰め込み出発車で約6時間。立山駅へ9時頃辿りついたが、すごい人 何も調べず来た為、何も分からない。とりあえず年配の男性にどうすれば良いのかクエスチョン 年配の方は7時に来てロープウェイ3時間待ちとの事 朝からビール飲むわけだ とりあえず車を駐車場(無料)に入れバスの切符を1時間半かけ購入。いざ出発 聞くとアルペンルートはとてもじゃないが1日では周りきれない。私みたいに到着が遅い場合、黒部ダムにさえ辿り着くことも不可能。恐るべし立山黒部アルペンルート 数ある見所・ルートの中から選んだのは室堂。初心者向けとの事。バスで70分。1人往復バス料金¥4190- 景色を楽しみたい私はバスの先頭の席を捕獲左側が景色が良いとの情報も得て準備万端 出発5分後には爆睡 だって・・ほとんど寝てないし・・・ 目が覚めれば驚きの景色 私の下手な写真では伝わらいでしょうが、空は青く空気が澄み素晴らしい景観です今回水量は少ないとの事だがミクリガ池も美しく太陽の光を浴びキラキラ 地面から白煙を吐く地獄谷、空を見上げれば一面に広がるうろこ雲 雲大好き人間の私にはたまらない 紅葉には少し時期が早く、まだまだでしたが、一部では鮮やかな紅葉 写真が下手すぎて全く伝わらないが、めちゃめちゃ雰囲気良しでした室堂を十分に満喫し下山。こちらでは5時にもなれば真っ暗 日帰り温泉に向かい十分体を癒し温め、明日にそなえ車にて就寝。 つづく クロネコ満足度 ★★★★☆ 星4 クロネコのセレクトギフト
2008年10月18日
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バリ島旅行 (4日目 バリ島の夕日 編) パート11夕暮れのビーチからパチリ。今回の旅一番の夕日でした。バリの夕日ってホントにキレイコウさんのおかげもあって、バリ島を充分に満喫できました。心のシワも伸びました 次回はコウさん情報 去年のバリ島旅行ブログ クロネコのセレクトギフト
2008年02月11日
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バリ島旅行 (4日目 マンディラホテル posers 編) パート10本日はとうとう最終日。出発までホテルを満喫する事に。朝目覚ましをかけず、思う存分寝る。あ~、シアワセ。起きたら、スタスタとホテルの中庭を歩き、南国ムードを味わいながら朝食を食べに別棟の建物へ。途中で可愛いシマリスに遭遇する事も珍しくない。シマリスは警戒しつつも、私の足元の木の実を食べに来た マンディラホテルの朝食は、全体的美味しい今日は、焼きたてのワッフルにメープルシロップをたっぷり付けた。これもシアワセ。朝食後にプールに入る予定でったので食べ過ぎないように気を付けていたのは最初だけで、結局腹10部目まで食べてしまった。デッキチェアで海を見ながらうたた寝した後、プールを満喫しすぎて,また空腹に。時間は2時をまわっており、ホテルから2分ほどの所にある「posers」で遅めのランチを取る事に。メニューも日本語表記のものもあり、値段もやはりリーズナブル。店員のお兄さんもかなり感じがよく、日本語もお上手。お昼からビールを飲む事に。これもシアワセ。生ビンタンRp.15,000×2。ガドと小海老トーストとバター添えRp25,000-サテ(牛肉,鶏肉、豚肉)野菜炒めとライス付きRp39,000-(写真左と中)はサテが小さなグリルにのっていて、熱々をピーナツソースにつけて食べる。甘めのソースにサテが良く合う。ポークステーキグレービーソースマッシュポテト添えRp49,000-(写真右)は100gのポークステーキが2枚に、たっぷりのグレービーソースがかかっていてボリューム満点。付け合せのマッシュポテトも、バターのいい風味で、ソースに絡めてポークとともに食べると抜群に美味しい。ほんとかなり美味しかった。お腹いっぱいで日本円で1700円くらい。マンディラホテルや、パドマバリに泊まるなら、こちらのお店は近くてオススメです。 つづく 去年のバリ島旅行ブログ クロネコのセレクトギフト
2008年02月10日
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バリ島旅行 (3日目 タバナン 編) パート9コウさんは私達の好みを把握しようとアンテナを張巡らせてくれていた。バリ島での田園風景を撮っていると、『もっと奥地に行こう、温泉もあるよ』と言ってくれ、観光客のあまりいないような穴場的スポットに連れて行ってくれる事になり、タバナンまで足を伸ばした。コウさんは本当に優しくて、よく気の付く人で、毎回私達を喜ばせてくれる。コウさんは結婚していて子供が二人いるそうだが、子煩悩な良いお父さんに違いない。『コウさんの奥さんは美人?』と聞くと『私にしては綺麗だよ』と答えてくれた事があるが、普通に『うん。美人だよ。』と答えるより、ずっと素敵だ。奥さん本人に、『コウさんがそう言ってたよ』って教えてたいくらいだ。一番上の左の写真は、近道をGSで確認するコウさんの後ろ姿。残念ながら田園の稲は刈り取られた直後だったが、田園の中に温泉が。真ん中左の写真の所で風呂上りにお茶なども楽しめるという。水着着用で入れるが男性ばかりだったし、今回は見るだけに。かわいい子供たちとも遭遇。黒目が大きくて本当にかわいい。明日は最終日。コウさんとは今日でお別れ。コウさん特集は最終回に。 つづく 去年のバリ島旅行ブログ クロネコのセレクトギフト
2008年02月09日
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バリ島旅行 (3日目 ワルンで食事 編) パート8滝満喫後、遅めの昼食をとる事に。昼食に立ち寄った店『SARASU』抜群の景観とまではいかないが、なかなかいい眺めで、心地よい風を感じながら、食事が出来る。値段もかなりリーズナブル。 『SARASU』にて。 コーンスープRp17,500-。ナシゴレンRp1,9500-。 青菜炒めRp145,00-。ラーメンRp125,00-。フライドチキンRp20,500-。チキンカレーRp23,500-。全部をあわせて、日本円に換算すると1300円くらいです。安くてボリューム満点。おなかいっぱいになりました。 つづく 去年のバリ島旅行ブログ クロネコのセレクトギフト
2008年02月06日
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バリ島旅行 (3日目 Gitgitの滝 編) パート7寄り道を幾度と重ね、遂に本日の目的地 Gitgit(ギッギ)の滝に到着。車を降り、まずは準備を。暖かいバリの山中を歩くのだどんな生き物、生物と遭遇するか分からない私にとって長年会いたくないNo1に君臨するヘビ。ジーパンに長袖のシャツにジャージなどガードを固め、いざ出陣。コウさんには『絶対ヘビいるよ』と、断言されていた為、恐る恐る歩くも、コウさんの話はジョーダンだったようで、道は舗装されており売り子も相変わらず出没。歩く事15分程で滝に到着。観光地からは程遠い田舎、まさか我々以外の観光客がバリでわざわざ滝を見に来ていないだろうと思っていたが、そこには想像もしないショキングな光景が 奴は誰だ・・・ 滝も壮大で水量も多い、迫力もある・・・しかし、奴のパフォーマンスに比べれば・・・。水量が多いだけでなく風もあり、かなり離れていても水しぶきがかかる。写真が撮れない程である。かなりの厚着をしている私達でも寒い それなのに 奴ときたら・・・。 そんな彼に乾杯 つづく 去年のバリ島旅行ブログ クロネコのセレクトギフト
2008年02月02日
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バリ島旅行 (3日目 タマン・アユン寺院 編) パート6タマン・アユン寺院からさらにで40分くらいで、ブラタン湖に到着。日本でもお馴染みのカンナもバリで見ると南国感UPの名脇役のようです。観光客も比較的に少なめで、ゆっくり時間が流れている感じ。早朝は朝もやなんかが出たりして神秘的で、夕暮れもなかなかロマンチックだそうだ。ここではジェットスキーやパラセイリングなども楽しめるそうだが、 私達はGitgitの滝という目的もあったので、景観を楽しんで、さらに先へと進む事に。 つづく 去年のバリ島旅行ブログ クロネコのセレクトギフト
2008年01月31日
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バリ島旅行 (タマン・アユン寺院 編) パート5朝10時にホテルのロビーで、ガイドのコウさんと待ち合わせ。本日の予定は、滝クラブ初の海外の滝、ギッギッ(GitGit)の滝。GitGitの滝は、ホテル所在地のクタから100キロ程の所にあるらしい。そこに行くまでに、観光名所のタマン・アユン寺院、ブラタン湖に寄り道する事に決定。まずは、クタから車で約1時間程のタマン・アユン寺院へ到着。そしていきなりの雨。バリ島は10月から3月まで雨季ということもあって、今回の旅行は、雨が多い。といっても、日本でいう『とおり雨』のような雨が多く、ちょっと雨宿りすればまた青空が見える。美しい庭公園を意味する、タマン・アユン寺院は、バリ島で2番目に大きいお寺だそうだ。境内に入るまでには、芝生の公園が広々としていてかなりいい感じ。タマン・アユン寺院はかなり気に入った つづく 去年のバリ島旅行ブログ クロネコのセレクトギフト
2008年01月30日
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バリ島旅行 (3日目 ドン テイン現る 編) パート43日目に突入 楽しいと時の流れは速い・・・。前日 寝坊したが今日はAM6:45に起床 コウさんとの待ち合わせを10時と遅めにしたのは訳がある。7時過ぎには朝食を長めに楽しみ、中庭のデッキチェアーで横になり朝日を浴び、くつろいだ後、2階のプールで泳ぐ。朝早いという事もあり最初プールは我々のみ そこへ一人の少年が乱入 彼の名はドン・テイン 飛ぶ跳ねる騒ぐカメラを向けると奴は嬉しそうに我々の期待に応えナイスアクション一番右下の写真がパパである。ありがとうドンテイン つづく 去年のバリ島旅行ブログ クロネコのセレクトギフト
2008年01月29日
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バリ島旅行 (2日目 タナ・ロット寺院編) パート3ウブドの市場を出て急いでタナ・ロット寺院へ 夕日に浮かび上がる美しい寺院として有名なタナ・ロット寺院。残念ながらこの日は雲が多く美しい夕景に浮かび上がるタナ・ロットのシルエットを見る事は出来ませんでしたそれでも絵になる風景でした。断崖絶壁の下、サーフィンを楽しんでいるバリ人、どうやってそこまで下りたのか分からない様な場所で釣りをしているバリ人。みんな手を振ると、とっても嬉しそうに手を振ってくれます。初日に閉まっていて悔しい思いをした『クリスピー・クリーム・ドーナツ』 日本では関東に3店舗あるだけで関西にはありません。アメリカのドーナツチェーン店。日本では買うのに2時間待ち。バリでは待ち時間など一切無し本当に美味しいのか半信半疑の私は一番人気のオリジナル・ドーナツを一個購入。その場でペロリ 『美味しい~』結局15個買いました。でも一番美味しいのは最初に食べた『オリジナル・ドーナツ』でした。飛び抜けています。後は・・・まあまあ・・・。時間はPM10:30、ホテルまで送ってもらい、明日もAM10:00にコウさんとホテルで待ち合わせの約束をしてこの日の観光はこれにて終了。部屋に戻ったもののまだ遊びたい私達はホテルから歩いてすぐの『Rosers』といゆパブ・レストランヘ。安い旨い 就寝 つづく 去年のバリ島旅行ブログ クロネコのセレクトギフト
2008年01月28日
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バリ島旅行 (2日目 再会+買い物 編) パート2 出た~~~~~~~怪しさ満開のバリ人 その名もコウさん 彼こそ去年のバリで案内をお願いして大当たりの優しくて楽しい二人の子持ち30歳。私達は旅行が決まってすぐ国際電話でコウさんに連絡を取り『2日目の朝9時にホテルに迎えに来て』と連絡済。当日の朝、寝坊した私達は再度連絡して10:00に変更の始末・・・今回、相棒のドナは欠席 ドナにも会いたかった残念であるまずはジェンガラ・ケラミック。もちろん貧乏な私達はアウトレットのお店へ。ここでは10点程購入。相変わらず安い 次に道中、寺院に立ち寄り見学サルーンを身につける動物園に立ち寄りました。田舎の方では川がお風呂の為、当然みな裸である ウブドの『デルタ・クワタ』というスーパーで、今回の旅行で一番買いたい『ガムランボール』が安いとネットの書き込みがあったので行きました。実際は種類も少なく値段も高く期待ハズレ 右下はトイレ。もちろん流すのは手酌でセルフです次いでウブドの市場へここでは流石に『ガムランボール』の種類も豊富です。日本で大体¥3500-~¥2800-。この市場では最初の言い値はRp150000-(日本円で約1700円)。もちろん値切ります。まずは全てのお店のガムランボールを見てお気に入りのガムランボールを探し、店を3店舗に絞り値段交渉開始。バリ2度目の私達は半値ではなく大きいガムランボールはRp30000-(約¥350-)から、小さいガムランボールはRp20000-(約¥230-)から交渉スタート。当然OKと言いません。『それなら買わない』と一度店を離れます。必ず向こうが引き止めます。そして再交渉。それでも納得が行かない値段のときは『もう、いらない』と本当に一度店を離れます。そして時間が経ってからまたお店の前を通ると、向こうから妥協した値段で声を掛けてきます。これで 結局、大きいタイプをRp30000-(約¥350-)で5個、Rp40000-(約¥460-)で1個、ワンサイズ小さいタイプをRp27500-(約¥320-)で4個 合計10個購入しました。10個でRp300000-(約¥3450-)。日本だと1個しか買えない・・・う~ん幸せ雑誌でよく取り上げられるお店『イブ・オカ』にコウさんが連れて行ってくれました。市場から歩いてすぐの所に店はあります。有名なバビ・グリン スペシャル(豚の丸焼き)Rp25000-なり(約¥290-)。豚の皮がパリパリに香ばしく焼けている物と、豚肉、豚の内臓の詰めた物みたいな物と、野菜、ご飯がワンプレートにのって出てきました。結構脂っぽかったです。正直私達の口には合わず・・・ご馳走様でした。 つづく 去年のバリ島旅行ブログ クロネコのセレクトギフト
2008年01月27日
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バリ島旅行 (一日目 旅立ち編) パート 1遅めの正月休みを利用しバリ島に行ってきました。去年の正月休みにバリに行った感動・楽しさが忘れられず今年も行ってしまいました。去年に比べ旅行代金が高騰していた為、ぎりぎりまでひっぱり一月に入ってから最安を発見去年と違い5日間と日数は一日少ないものの前回同様のバリ・マンディラホテル宿泊で一人¥39800-。ガソリン価格高騰でサーチャージ料は去年の¥17800-から¥22980-と大幅に値上げ関西空港使用料は¥2650-。しめて今回の旅行代金は¥65430-なり~。しかし今回は出発が午前中の為、バリ到着初日も十分遊べる関空にAM9:00集合、11:00出発。バリ入国に必要なビザ代金一人10ドルを換金しタバコを免税店で購入し(通常より1カートン¥900-安い)、いざ7時間の空旅着いた~ 暑い~ 天気わっる~ JTBのプトゥさんがデンパサール空港でお出迎え。バスにてホテルまで。ホテルに荷物を置き、さあ遊びに買い物に美味しいものを食べるぞぉ~部屋を出ようとしたら雨がバリは雨季の為、雨がよく降ります。しかしすぐに止むのでとりあえずお風呂に入る。雨も止み出発まずは現地のお金(ルピア)が無いので換金へ。去年も来ているのでためらわず換金。大体レートが86~87.5くらいである。ホテルは79と悪く空港の方が少しマシである。一番良いのはやはり街中での換金。しかし悪徳店が95パーセントなので要注意、平気で騙します。私達も今回一発目の換金89のお店で換金した所、まんまと騙されてしまいました。しかし気付きお金を返してもらいました。上の写真のポスターが公認両替店です。レシートが無い所は絶対止めましょう。目の前でお金の確認をしても見破れません。ホントに巧妙です。レギャンで換金するなら上の写真の『Kodak』の看板の換金所が何箇所かあります。ここは安心です。腹ペコなのでサンドイッチをかじりながら やっぱりバリのお兄ちゃんは可愛いバリの子供も可愛いおっさんは汚い・・・どの過程で汚く成長するのか・・・不思議だ初日の目的はディスカバリーモールに入っている『クリスピー・クリーム・ドーナツ』 しかし寄り道・寄り道を重ね着いたときは閉まっていました・・ ぷらぷら徘徊し、お店でご飯を食べ、コンビニで水を購入してホテルに戻ったのは気がつけば日も変わり25:00位でした。明日は朝一からプールを堪能したい為、これにて就寝 つづく 去年のバリ島旅行ブログ クロネコのセレクトギフト
2008年01月26日
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ルミナリエ (神戸)初ルミナリエへ・・・混んでる・・・混んでる・・・寒い・・・混んでる・・・ルミナリエに照らされたLOUIS VUITTON かっこいい クロネコ満足度 ★★☆☆☆ 星2 この日のお月さん→ クロネコのセレクトギフト
2007年12月20日
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○八ッ淵の滝に向かう道中にて車での移動中、つい撮影。季節を感じますってかもう冬でした・・・ クロネコのセレクトギフト
2007年12月03日
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ガリバー青少年旅行村 (滋賀県)ガリバー青少年旅行村と八ッ淵の滝は一緒です。ガリバーから歩いて八ッ淵に行きます。ガリバー青少年村はいわゆるアスレチック場+公園+キャンプ場のような所で家族向けの施設です。以前来たときは9月でしたが売店もあり観光客もそれなりにいましたが今回は紅葉の行楽シーズンで3連休にも関わらず全くと言っていい程、お客がいませんでした。売店も営業していません・・・ゴミも散乱していました・・・心配です クロネコ満足度 ★☆☆☆☆ 星1 クロネコのセレクトギフト
2007年12月02日
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八ッ淵の滝 パート2 (滋賀県)貴船の滝は滝の山頂に登る事が出来ます。その為には命をかけます真下に鎖をつたい下ります・・・登ります・・・下ります・・・足場はある様な・・無い様な・・・岩はこの時期常に濡れています・・滑り放題です・・・今回は私達だけが登りました。以前来たとき女性の方が登っておられましたが下りる時は下が見えないほど絶壁のため下りれず泣いておられました。一度でも足を滑らせ落ちてしまうと大怪我します。 クロネコ満足度 ★★★★☆ 星4 残雪もありました・・・寒いわけだ・・・ クロネコのセレクトギフト
2007年11月27日
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八ッ淵の滝 パート1 (滋賀県)秋だ紅葉だ山登りだ滋賀県の八ッ淵の滝へ。私達の滝めぐりデビューの地、八ッ淵の滝。思い出せば何も準備もせず薄着で凍えそうになりながら登った事を思い出す・・・。今回は準備万全。険しく命がけの山登り、それが八ッ淵の滝 右上の写真、あの鎖をつたいびちょびちょに濡れながら登っていく無理・・・長靴持ってない・・・岩はヌルヌル・・・死ぬ・・・断念・・・別ルートに迂回・・・写真を撮り忘れているものの鎖やハシゴなど道は険しいです。ただ、ここまでは慎重に行けば問題なく登る事が出来ます。当日、ご年配の方や若い女性の方も登っておられました。生か死か・・・それはこの後控えている貴船の滝への・・・ つづく・・・
2007年11月25日
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○万博お祭り広場『リサイクルフェア』 (大阪)たまにフリーマーケットに出かけます。いつもは南港のフリマに行くのですが先月に万博のフリマに行った所、久々の大当たりだったので続けて万博のリサイクルフェアに行きました。規模も大きく600ブース。朝10時に着いたものの一番近い日本庭園前駐車場、中央駐車場は満車。あえなく東駐車場へ。それ程会場へ行くのに遠くはないもののもう少し到着が遅ければ駐車場がいっぱいで空き待ち状態。万博は公園の規模もでかく芝生、緑が多く気持ち良いので今回はピクニックシート持参で日光浴+お昼寝+買い物。夕方が勝負どころ安い クロネコ満足度 ★★★★☆ 星4 クロネコのセレクトギフト
2007年11月04日
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○赤目四十八滝 (三重県) パート5下の写真は巌窟滝(がんくつたき) 赤目四十八滝最後の滝です。滝の中腹に深い石穴があるので岩窟滝と呼ばれています。高さ7m、滝壺は小さく深さ3mほどで、滝壺まで行く事が出来、滝を直接手で感じる事が出来ます。琵琶滝 絶壁に囲まれた岩風呂のような滝壺は、深い蒼色をしていて、深さは10m。滝の形が琵琶に似ているので琵琶滝と名付けられています。 雛壇滝 憩いの休憩ポイント マウンテンゴリラの岩 これにて赤目四十八滝を完全制覇 帰りは同じ道を戻ります。一部写真撮影失敗の為、紹介できていない滝が一つ、二つあります。 クロネコ満足度 ★★★★☆ 星4 クロネコのセレクトギフト
2007年10月15日
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○赤目四十八滝 (三重県) パート4下の写真は雨降滝。渓流を右に見て進みながら、左手の崖に目を向けると見える滝で、岩を伝って雨が降るように飛沫が落ちてきます。滝らしい水量もなく滝とは程遠いものの私的には赤目四十八滝の滝の中で一番のお気に入りです霊蛇滝 落差6m、幅3m、滝そのものの美しさもさることながら碧く澄んだ滝壺も滝に劣らぬ美しさです。滝壺の深さは約7m。霊蛇滝の名は白蛇が岩をよじ登る趣があり、滝の流れの中に顔を出す岩が竜の爪痕を思わせるので付けられました。(霊蛇滝の伝説)柿壺滝 横渕(笄滝) 琴滝 つづく・・・ クロネコのセレクトギフト
2007年10月12日
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○赤目四十八滝 (三重県) パート3下の写真は布曳滝。全国各地に同名の滝がありますが、赤目の布曳滝はその代表格。滝壺の深さは約30mもあり、高さ30mから一条の布をかけたように落ちる滝。(布曳滝の伝説)斜滝 正面から見ると、山も岩も木も斜めにそびえていて奇妙な景色です。不動滝 高さ15m、幅7m、滝壺の深さ10m。滝参りとは、不動明王にちなんで名付けられたこの滝にお参りすることをいうそうです。 つづく・・・ クロネコのセレクトギフト
2007年10月10日
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○赤目四十八滝 (三重県) パート2下の写真は千手滝。岩を伝って千手のように落水するところから名付けられたとも、千手観音にちなんで名付けられたとも言われています。(千手滝の伝説) 行者滝 大日滝 陰陽滝 日差しが差し込む赤目渓谷 神秘的です。 つづく・・・ クロネコのセレクトギフト
2007年10月08日
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○赤目四十八滝 (三重県) パート 1三重県の赤目四十八滝に行ってきました。大阪から車で約2時間半平日という事もあり観光客は少なめ。現地の方に聞くと土日は観光客はいっぱいとの事、紅葉のシーズンはもう大変との事入山料金は大人一人¥300- 駐車場は¥800-。私達は全ての滝を満喫したいので往復約3時間(約7キロ)の健脚コースへ。『日本の滝100選』『森林浴の森100選』『遊歩100選』に選ばれているだけに見所も多く5回に分けて紹介したいと思います。写真の構成上写真の順番はバラバラです、すみません。まずは荷担滝(にないだき)高さ8mの滝が岩を挟んでふたつに別れて流れ落ちるさまが、荷を担っているようで荷担滝の名が付きましたこの赤目四十八滝(赤目渓谷)は岩、樹木が苔で覆われ、風の音、樹木の揺れる音、水のせせらぎ、鳥のさえずり、ホントに気持ちがいいです 乙女滝 滝ヶ坪 姉妹滝 つづく・・・ クロネコのセレクトギフト
2007年10月08日
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○ 銚子滝 (岐阜県)乗鞍岳を堪能した後、道中『銚子滝』の看板を目にしていたので立ち寄りました。車を止める駐車場もあり、歩いてすぐに滝が現れました。滝壺の側まで行く事が出来ます。観光客も全くおらず滝を身近に独占出来ます。 クロネコ満足度 ★★★★☆ 星4 クロネコのセレクトギフト
2007年09月11日
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○ 乗鞍岳 (岐阜県+長野県)乗鞍岳に到着。『すごい』、『来て良かった』、『明日も来ようか』、『夕焼け、日の出の時間は』到着し、駐車場にまだ居る状態でハイテンション別世界です。朝早く到着している事もあり気温は低くダウンジャケットを着ていて丁度良し。Tシャツなどもってのほか。勿論目的を決めず、乗鞍岳に来る予定などなかった私達は薄着全開。持参していたタオルを首に・頭に巻き寒さを凌ぐ。気温は10度ありませんでした。お一人短パン・タンクトップの方がおられました。心の中で『頑張ってください』と願いつつ時間も早く観光客が少ないので今のうちに満喫しようと次々と登りました、言葉にならない程の絶景がそこにはあります。お昼には気温も上がり山を登っている私は暑くなりシャツを脱ぎタンクトップ姿に乗鞍岳に来たばかりの人は町との温度差は10度以上違い、寒いと感じる事もあり、一人の女の子がタンクトップ姿の私を指差し『あの人おかしい』と・・・。昼過ぎには観光バス次々と到着し観光客でいっぱいでした。 クロネコ満足度 ★★★★★ 星5 クロネコのセレクトギフト
2007年09月05日
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乗鞍スカイライン (岐阜県)この日はAM5:45平湯温泉発のシャトルバスに乗り込み乗鞍岳を目指す。朝早い事もありバスの乗客は8名程。この前日までバスは満車、臨時バスも一時間に10本出ている程観光客がいっぱいだったらしい非常に運が良かった。そして運転手さんがとても大当たり。移動中いろいろな場所、山々などの解説はもちろん絶景スポットではバスを止めてくれる。スカイライン道中しか見れない風景がいっぱいである。運転手さんいわく『ここまで綺麗に雲海が見え景色が素晴らしい事はなかなか無いよ』、そう言われると尚更嬉しくなる。前日は曇っており景気は全く見えなかったらしい。本当に運が良かった雲の海に山々が島のように浮かんでいるように見えることから雲海、雲の上からの世界はまさに神秘的である クロネコ満足度 ★★★★★ 星5 クロネコのセレクトギフト
2007年09月02日
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○ 天生中滝 (岐阜県)白山スーパー林道を堪能し、次の目的地『乗鞍岳』を目指し出発・・・。道中思いもかけない滝が出現。『天生中滝』と言うらしい。ほとんど下調べせず、目的地も決めず旅行をすると、こういうサプライズがあり楽しい。この『天生中滝』は、白山スーパー林道の姥ヶ滝よりも、ふくべの大滝よりも水量が多かった。 クロネコ満足度 ★★☆☆☆ 星2 クロネコのセレクトギフト
2007年08月30日
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○ 姥ヶ滝+親谷の湯 白山スーパー林道ふくべの大滝をへて当初の目的地『姥ヶ滝+親谷の湯』に到着。人がいなければ『親谷の湯』に入ろうと一応水着を持参。(ここの野天風呂は女性は100%水着がいりますよ)車を降り歩く事15分程で姥ヶ滝に到着。道中一組の夫婦に出会い「温泉最高ですよ」と声を掛けられ、期待も膨らむ。「人が居ない人が誰も居ないチャーンス」すぐに水着に着替え入湯。確かに気持ち良い・・・が、そう思うもは一瞬で“あぶ”がすごい、"あぶ"が襲ってくる、"あぶ"が・・・。そして遥か遠くではあるが人影が・・・入湯時間4~5分。この後、人が途切れる事なく来客。少し入浴出来ただけ良い経験。お湯はぬるめ、もちろん無料、景色抜群、あぶがすごい・・・ クロネコ満足度 ★★★☆☆ 星3 クロネコのセレクトギフト
2007年08月29日
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○ ふくべの大滝 白山スーパー林道 いざ、白山スーパー林道へ。白山展望台を経て、ふくべの滝へ。盆休みからずれている事もあり観光客も少なく自然を満喫出来るものの、最近の晴天続きもあり滝の水量はさびしく少し残念 クロネコ満足度 ★★☆☆☆ 星2 クロネコのセレクトギフト
2007年08月27日
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○ 旅路 (岐阜県)移動の際、目につくポイントはとりあえず寄りました 大きな水車が迫力満点御母衣ダム 入館無料施設高山市内、古い町並み。右はスズメ蜂の巣、デカイ
2007年08月26日
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○ 白川郷 世界遺産 (岐阜県)少し遅めの盆休み、4連休を利用し『節約大自然満喫無計画行き当たりばったりぷらり旅』に行ってきました。以前から行きたかった岐阜の姥ヶ滝に目標をセット、後は4日間どこに行くとも宿も決めず車中泊98%の覚悟を胸に出発。高速を降りまず目に止まったのが世界遺産『白川郷』。さすがに空気が澄んでおり水も冷たく、のんびり集落を歩いて散歩しました。ご当地ソフトクリーム!どぶろく風ソフト。甘さがちょうど良くほんのりどぶろく風の香りがしました。甘い物が苦手な人にも クロネコ満足度 ★★☆☆☆ 星2 クロネコのセレクトギフト
2007年08月25日
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○ホテル中の島 勝浦温泉 (和歌山県)那智の滝、熊野那智大社、熊野古道を満喫し最後は再度温泉へ。ホテル浦島に行ったのだから、やっぱり今回はホテル中の島へ。浦島同様専用フェリーで移動・・・。お風呂は大浴場、露天風呂、露天風呂付貸切風呂の三種。入浴は大人1人¥1000-。露天風呂付貸切風呂は使用時間50分、1グループにつき2,100円。私達はせっかくなので貸切へ。入浴した感想は『こんなお風呂、落ち着くか』、『これは・・・なし・・』。思いっきり丸見えである。向かいにはホテルがあり、こちらから客室など人が肉眼ではっきりみえる、どんな格好をしているのか.何をしているのかも・・・向かいの陸地でも釣りを普通にしている。肉眼でも充分・・・カメラなどのズームで見ればより鮮明に・・・知っている人なら盗撮目当てで・・・地元の方や一度来た人なら、なおさら盗撮目当てで・・・。極め付けが目の前を観光の大型フェリーが何度も通る・・・目の前をである・・・目の前を・・・手を振られている・・・ありえない・・・丸見え・・・二度と来ません・・・二度と・・・。一般の露天風呂も同様である・・・私達は貸切風呂しか入浴しませんでしたが、出てこられた女性の方が同じ事を話しておられました。露出狂の方はどうぞ・・・ クロネコ満足度 ☆☆☆☆☆ 星0 クロネコのセレクトギフト
2007年06月14日
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○熊野那智大社 (和歌山県)熊野古道を経て、熊野那智大社へ。樹齢約850年の樟の木は圧巻です。 クロネコ満足度 ★★★☆☆ 星3 クロネコのセレクトギフト
2007年06月13日
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○熊野古道 大門坂 (和歌山県)那智の滝を堪能後、大門坂の入り口まで戻り、スタート!本当は丸一日熊野古道を探索するつもりでしたが、先日、半日温泉に浸かっていたため予定変更。ここ連日良い天気が続いていた為、苔むす感じでは無かったものの石段や樹齢800年を越す杉等に歴史を感じる事が出来ました。 クロネコ満足度 ★★★☆☆ 星3 クロネコのセレクトギフト
2007年06月12日
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○那智の滝 ・ 一の滝 (和歌山県)昨日の勝浦温泉の事もあり平日にも関わらず沢山の観光バスが到着するだろうと読み、この日は朝8時半に那智の滝に到着。一番のりをGET。熊野古道へ行く人達はもっと早い時間から見かけました。熊野古道から那智の滝へと行くのが通常の流れだが、誰も居ない状況で滝の写真が撮りたく流れを逆行。その割りには写真の出来はイマイチ もっと勉強しないと・・・さすがに雄大な滝ではありました・・・・が、私はもっと滝つぼに行きたい派、難所を乗り越え滝にたどり着きたい派。腹8分目でした。予想通り9時には大型観光バスが次々に到着。危機一髪でした。 クロネコ満足度 ★★★☆☆ 星3 クロネコのセレクトギフト
2007年06月10日
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○ 勝浦温泉 ホテル浦島 (和歌山県)那智の滝到着目前で考えた、勝浦温泉のホテル浦島の温泉に夜入るつもりだったが、現在PM1時過ぎ、今、温泉に行けばホテルチェックイン前で客はほとんどおらず貸切状態で入浴出来るのではないか予定変更、いざホテル浦島へ 離島の為、ホテル浦島専用フェリーで移動。私達のテーマは『節約大自然満喫ぷらり旅』当然、宿泊ではなく温泉入浴のみである。ホテル浦島は大人1¥1000-で館内の6つの温泉に入る事が出来る。宿泊客のチェックイン前と言う事もあり館内の売店等は準備中だが温泉は予定通りがらがらだ入り放題である。清掃中で入れない温泉もあるが時間帯がずれているので順番に全て入る事ができる。さすがに4時半位になると団体ツアーの観光客でいっぱいになる。おじちゃん、おばちゃんに平日は関係ない。みるみるすごい人だ間一髪であった。私達は十二分に温泉を満喫し、気が付けば6時になろうかという時間であった。ありがとう、ホテル浦島 クロネコ満足度 ★★★★☆ 星4 クロネコのセレクトギフト
2007年06月09日
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○ 熊野本宮大社 (和歌山県)那智の滝まであと少しのところで、『熊野本宮大社』に立ち寄りました。写真中段の水場は水が循環していない。溜まりっぱなしである。臭い汚いボウフラが発生している。園内の池も同じく不衛生きわまりなし さようなら熊野本宮大社 クロネコ満足度 ★☆☆☆☆ 星1 クロネコのセレクトギフト
2007年06月08日
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○ 湯の峰温泉つぼ湯 (和歌山県)先週、平日の2連休を利用して久しぶりに『節約大自然満喫ぷらり旅』に行ってきまた。今回の目的地は和歌山の『那智の滝』+『熊野古道』を探索。朝5時半に家を出発して和歌山入りをし、まずはネットで下調べをしていた日本唯一の世界遺産に指定されている湯の峰温泉の『つぼ湯』。まだ時間が早いこともあり、すぐに入れるとの事。私達は着替えの準備をして受付でチケットを購入する前に温泉の偵察をした時、事件は起こったカメラ撮影に集中し、足元を見ておらず温泉の原湯が流れている溝に足をこれがまた、温泉に入るつもりで靴を履かずスリッパをはいておりダイレクトである。すぐ川に足をつけ冷やすもののすぐには回復するはずもなく、つぼ湯は断念ここでは温泉の原湯を利用して、たまごを持ち込み温泉たまごを自分で作る事が出来る。サツマイモなどゆがくときっと美味しいであろう。私達はジャガイモを自宅から持参。たまごとは違い時間がかかる。温泉に入るつもりだったので問題はなかったのだが、予定外の事件により待ちきれず引き上げたが、当然カチカチであったさよなら湯の峰温泉、さようならつぼ湯 クロネコ満足度 ★★☆☆☆ 星2 クロネコのセレクトギフト
2007年06月07日
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○王子動物園 (神戸市)行きつけの天王寺動物園ではなく、初めての王子動物園に行って来ました。期待をふくらませ、いざ入園するも正直・・・幻滅 全てにおいて汚い。園内だけでなく、アシカのいるプールはゴミだらけ、ガラスは汚い、園内は広いが動物の檻は狭く、動物達も他の動物園の動物に比べあきらかに元気もなく、可哀想な印象を強く受ける。動物達には我々と違い、自由も選ぶ権利も無い。平日と言う事もありお客さんも少なく普段なら嬉しいはずが少し悲しい気持ちになりました。活気があれば園内の整備も行き届くはず・・・。また、園内は勾配がキツイのでお年寄り向きではない。あらためて天王寺動物園の素晴らしさを実感。でも、ここにくればパンダに会えます クロネコ満足度 ★☆☆☆☆ 星1つ クロネコのセレクトギフト
2007年05月18日
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○神鍋巡り 神鍋渓谷→道の駅→神鍋高原噴火口 (兵庫県)一泊二日の実家へ里帰りした際、空いた時間で趣味の自然探索+山菜採りに行って来ました。早朝7時には自宅を出発。天候も良く朝日を浴びた山々の表情に心躍らせ、まずは山菜取り。時期的にずれていたもののワラビ、フキ、ゼンマイ、をGET。食べるのも当然美味しいのだが、澄んだ空気の中、無心になり山菜を取り、野花に触れ、小鳥のさえずりを聞く、幸せを感じるひと時である。山菜採りを終え、神鍋渓谷公園へ上の写真は『一ツ滝』、滝壷近くまで行け、前日が大雨だった事もあり水量も多く迫力がありました。一番下の写真が『二ツ滝』神鍋渓谷を堪能し、道の駅に立ち寄り、神鍋山噴火口へ。噴火口の底まで行きました。驚いたのが、神鍋周辺の民家の石垣が火山石を利用されていました。 クロネコ満足度 ★★★★☆ 星4つ クロネコのセレクトギフト
2007年05月12日
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○平等院、鳳翔館、藤 (京都府)先週、京都の平等院へ藤を観にいってきました。十円硬貨の裏面通りの風格。私が観に行った時は8分咲きといった所。敷地内の鳳翔館(平等院ミュージアム)を見学。誰が設計したのか!感動しました。一見の価値ありです。平等院のHPはこちら http://www.byodoin.or.jp/ クロネコ満足度 ★★★★★ 星5つ クロネコのセレクトギフト
2007年05月08日
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○吉野桜 (奈良県)パソコンが故障しており修理に出していた為リアルタイムではありませんが、せっかくなので写真をアップ世界遺産だけに期待が多かったものの・・・。桜もイマイチ・・・。まさに観光地。平日に行きましたが朝9時位には駐車場の空きもあと僅か。お昼前には人、人、人、あたり一面観光客。景観を楽しむ場合じゃないほど人だかり。桜も沢山植わっているだけが、私はやはり数より質が・・・。お寺にクジャクがいました。一番良かった クロネコ満足度 ★★☆☆☆ 星2つ クロネコのセレクトギフト
2007年04月25日
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○バリ島旅行 (番外編 パルカーゴ)以前ブログにて紹介した『パル・カーゴ』 PAL CARGOという運送屋さんを紹介いたしました。今後利用される方がおられるなら是非参考にしていただければと私の利用した感想を紹介いたします。こちらのパルカーゴさんには日本人のスタッフがおられ現地でも電話で運賃や到着日数、注意点、手続きの流れなど聞くことが出来、安心をして利用できる、と勘違いしてしまいます。海外で日本の方と喋っているという事で安心をしてしまうのです。金額・・・・違います。運賃でかかる以外に日本に入国してからの諸費用など、お聞きした金額とは全く違います。出国する際の申請など一切の説明なし。私の場合、10万近く最終的にはかかりました。2倍以上違いました。到着日数・・・説明では3週間。実際は2ヶ月半。日本に到着するまでのパルカーゴさんの対応・・・日本では考えられません。こちらから催促しなければ何もしません。催促をしても荷物を出航したのは荷物を預けてから一ヶ月以上後でした。何回、国際電話、メールを行ったか分かりません。後で日本の税関で聞きましたが向こうの船は積荷がいっぱいにならなければ出航しないそうです。当然荷物は船に積んである期間が長く、木製品などは全て湿気によりカビだらけで腐っており、変形して原型からほど遠い状態です。嘘と説明不足しかありませんでした。挙句の果てに文句のメールを送ると全てエラーで返ってきます。都合が悪くなれば、突然メールを拒否するのです。常識やモラルなど一切ありません。以上を参考にして頂ければ幸いです。
2007年04月15日
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○祇園の夜桜 円山公園 (京都) 深夜1時までライトアップされており、撮影は夜中の12時半ぐらいです。 この時間でも独り占め、とはいかないものの見物客は少ないです。 クロネコ満足度 ★★★★☆ 星4つ クロネコのセレクトギフト
2007年04月15日
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○バリ島旅行 (5日目 パート4 黄昏 編)マンディラホテルの中庭のデッキチェアで、ドリンクを飲みながら夕焼け鑑賞。ホテルと海が隣接しており、最高の景観。言うことなし つづく
2007年03月11日
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○バリ島旅行 (5日目 パート3 マンディラホテルエステ編)冒頭に言おう 『最低』であるエステの内容ではなく、ここのスタッフ、私達が関わった3人が最低であった ここのエステのシステムは、完全個室で、写真一番下左側の布一枚+紙パンツに着替えてエステを受ける。私達は1時間のコース。着替えの時エステティシャンは一度退室。私達が着替え終わっても来ない。呼んでも来ない。マッサージを二人で受けているため、エステティシャンも二人。この二人、仲良しなのか、エステ開始前から終わりまでずっとバリ語で笑いながらおしゃべり。気分が悪いうえに、まくらが汗臭くげんなり。しかも、1時間のコースだが、50分ぐらいで終了。実質エステを受けたのは30分くらい。終わった後、別のスタッフが、レモンジュースを持ってきてくれて、ゆっくり飲みたかったが、ここで使われているマッサージオイルなどの売込みが激しく、最後まで気分が悪い。ジュースを飲むのもそこそこにエステを立ち去った。外見が立派とか、いいムード、では本当の満足は得られない。今回のバリ旅行では、いい出会いが多く一番感じた事である。エステは残念である つづく
2007年03月11日
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○バリ島旅行 (5日目 パート2 プール編)ホテルにはプールが2箇所あり一つは中庭にあり、もう一つはエステなどが入っている施設の2階、高台にある。私達は2回のプールへ なぜ最終日までこんなプールがあると分かっていながら入らなかったのか後悔そして後悔最高でした 一時間半程いましたが利用客も私達以外では入れ替わり一組くらいと、独占感もあり大満足 エステの予約を入れていなければ、まだまだプールに・・・ 次はエステ つづく
2007年03月11日
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○バリ島旅行 (5日目 パート1 最終買い足し)バリ滞在最終日の朝食。そして最終日に、いまさら初日に頂いたウェルカムドリンクを飲む。この日も天候は良く最高の朝を満喫最終日の予定は最後の買い足しを行いホテルの戻り、プールにエステ、ビーチで夕焼けを満喫と癒しの一日を予定まずは買い足し。ホテルから近く、初日に目をつけていたが定休日の為、行けなかったお店へGOここは安く、私達は船での輸送を手配していたので、迷う事なく次々に商品をGET日本語も多少通じ、『社長さん』、と私の事を定員さんは言うので『社長じゃないよ、私はぺーぺーだよ』と教えると、彼らは私の事を次から『ぺーぺーさん』と呼ぶ・・・ここのスタッフは皆さん愛想もよく、とても親切である。次に向かったのはレギャン通りにどうしても欲しかったお気に入りの絵画ここでも定員さんが可哀想なくらい値切って購入。どうもスイマセンでしたこれにて買い物は終~了写真、下から2列目右側のおじさんは私達が歩いていると突然『味の素味の素』と意味不明に語りかけられ私達は大笑い、記念に一枚 いろいろ声をかけられたが一番面白かった。なぜ故にチョイスした言葉が味の素だったのか写真一番下、左のお店は思い出しただけでもムカつく最低な定員ばかりのお店『何がシンデ○ラや』そのお店のネーミングさえムカつくホテルに戻り次はプールへ つづく
2007年03月11日
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