mixiの方にのんきな日記を書き、
来年のことを考えて勉強を始めたので、その勉強に精を出し、
寝る前にこっちのブログを…と思って開いたパソコン。
いつもブログを拝見させていただいている方の記事を読み、涙ボロボロです。
この1年、ホントあっという間に流れていったけれど、
弟が亡くなって以来、これほど辛い1年はありませんでした。
今は何事もなかったかのように、当たり前の時間が過ぎていますが、
やっぱり私の記憶の中には弟の闘病中の姿が鮮明に残っていて、
「どれだけ辛かったんだろうな」って弟の心の中を思い遣ると涙が止まらなくなってしまいます。
そして、今年2度も本当に死んでしまおうとした妹。
五体満足で生まれてきたのに、自分から死のうとするなんてバカです。
血のつながった姉妹でも心底思います。
生きたくても生きられなかった弟のことを考えてくれ!!って、
我が妹ながら情けなく思います。
だけど、そう思わせてしまったのが、周りにいた大人であるのなら……
そこまで辛い思いを抱えていることに気づいてあげられなくてゴメン。
イヤなことから守ってあげられなくてゴメン。
情けないのは、妹ではなくて私です。
大事な大事な弟にも妹にも辛い思いを味あわせ、その気持ちをわかろうとしなかった。
今さらわかりたい、なんて遅いのかもしれないけれど、
生きてほしい。
辛いことを代わりに味わってあげることはできないけれど、
生きてほしい。
生きてほしい、本当にそれだけです。
今年は夏からどんどん「命」に関する悲しいニュースが流れてきました。
飲酒運転で小さい子どもが亡くさなくていい命をなくしてしまったり、
どうしようもない運転をする人間のせいで、かわいい小さな命がなくなってしまったり、
うちの妹のように、
普通に生きていれば生きられる命を自ら捨ててしまう若い人が後を絶たなかったり……
「命」
どんなに文明が発達したとしても、人間のコピーはあり得ない。
一人一人がオリジナルで、誰の代わりもできない。
そして、生まれた瞬間にその命は必ず誰かとつながっていて、
そのつながりは自分から切ってはいけないし、
他人によって切られてもいけない。
定められた「その時」が来るまで、生きよう。
ね、美弥、
私とつながっているその命は私にとっても大切な命。
来年はきっとトンネルの出口が少しくらい見えるかもしれない。
光が射してくるかもしれない。
オネエと一緒に進んでいこう。
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