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くるり くるり

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久しぶりです。

2日もサボって だんだんサボり癖がついてきちゃいました


去年の今頃は 彼女が病気だなんて 夢にも思わず生活してた。

日曜日になると 今住んでいる マイホームの打ち合わせで 建築会社へ

ほぼプランも固まり 新しい場所での生活を夢みて 毎晩のように語りあった思い出がある。

彼女が使うはずだった キッチン・・・

彼女が寝るはずだったベット・・・

などなど キッチンにいたっては 使ったことが無い。。。

ベットは主を待っている。。。



いまでは 無用の長物になってしまった・・・

ローンを返すためだけに働いてるようで すごく虚しい。。。


ポッカリと空いた埋めることの出来ない 心の空虚。

どんなに泣いても 叫んでも どうにもならないこの事実。

無情にも過ぎ去っていく時のなかで何の為に生きているのだろう・・・










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Last updated  2006.06.14 20:17:15
コメント(15) | コメントを書く


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Re:・・・。(06/14)  
花 咲子  さん
お久しぶりです!

そうでしたか・・・
一軒家に1人ではさすがに辛いですね(_ _)

でも若いのに都内にマイホームとはすごいですね!
うちは旦那の定年後、札幌に帰るつもりなので暫く
の間持ち家は無理です~(TοT) (2006.06.14 20:58:12)

Re:・・・。(06/14)  
私は、子供がいたので、考える時間もなく過ごす必要があり、
そういう意味では、まだ幸いだったのかもしれません。
くるりさんは、ひとりきりだと、やっぱり、いろいろ考えてしまいますね。。。辛い事だと思います。
主人が亡くなり、なぜ自分が残る事になったのか、すごく考えた事があります。
多分、くるりさんは、まだ生きる理由があるから、つらくても、
生き残ったんだと思います。
奥様は、残念ながら、人生をまっとうされたんでしょうね。
主人も、生きなければならない理由はたくさんあったはずなのだけど…、生きる役割がなくなったとのこと。
こればかりは永遠の謎だと思います。
結局、一緒に住んでいた私たちの住宅は、引っ越して、
ある意味正解でした。悲しみに浸る時間がすくなくなり、
その分、楽しい思い出を思い出せるようになりました。

くるりさん、いまは、辛いでしょうね。そのつらさを味わう時なのでしょう。
つらさ=いかに奥様が大切な人だったのかという、大切な想いを認識する時間なのかも知れません。それは、イコール、
そして、奥様にとってもいかにくるりさんが大切だったかということだと思います。
生きる事は、奥様の為なんですよ.きっと。
(2006.06.14 22:26:05)

Re[1]:・・・。(06/14)  
なんというか、、、
くるりさん、がんばってください。
私が、奥様の立場だったら、きっと心配になっていると思います。
(第三者の事だと、冷静に考えられますね。自分の事だとさっぱりみえなくなりますが…)
それでも、頑張って生きていてくれる。。。
うれしく思うと…

…すみません、励ましの言葉が見つかりません。

ゆっくりと、ゆっくりと、マイペースで… (2006.06.14 22:29:15)

くるりさん・・・^^  
こんばんは!!
くるりさんに、私から応援メッセージを贈るね。
私が、辛い時いつも、助けてくれたメッセージです。

「キミの笑顔が ずっと つづきますように
  キミの涙が ここで おわりますように
      いつもみているよ・・・」

あしたも晴れるよ・から・・・

くるりさん、元気だそうね~!! (2006.06.14 22:37:13)

Re:・・・。(06/14)  
茶ばしら  さん
う~ん、そうだったんですね。

なんて言ったらいいかわからない。

家を建てるまでのプランをたてて、未来を夢見た時期はいっしょだったのに建った家に住めなかった・・・。なんてことでしょう。

心が空虚になるのも無理はない。誰も今のくるりさんの心の空虚さに光を与えることはできないだろうなあ。事実を受け止めるには時間がかかる。

私自身の悲しみは心の奥底に深く押し込めて、毎日を生きてる。子供がいても彼らは未来への切符はくれない。私が生きる意味はまだみつからない。あの日から、私は余生を生きているよう。 (2006.06.14 22:48:12)

咲子さん。  
花 咲子さん
>お久しぶりです!

(^^) お久しぶりです!


>そうでしたか・・・
>一軒家に1人ではさすがに辛いですね(_ _)

>でも若いのに都内にマイホームとはすごいですね!
>うちは旦那の定年後、札幌に帰るつもりなので暫く
>の間持ち家は無理です~(TοT)

(^^) 北海道は二人にとって思い出の場所です。
     羨ましいなぁ~。(前にも言ったかな??) (2006.06.14 23:18:03)

なたろうっきいぱまさん。  
なたろうっきいぱまさん
>私は、子供がいたので、考える時間もなく過ごす必要があり、
>そういう意味では、まだ幸いだったのかもしれません。
>くるりさんは、ひとりきりだと、やっぱり、いろいろ考えてしまいますね。。。辛い事だと思います。
>主人が亡くなり、なぜ自分が残る事になったのか、すごく考えた事があります。
>多分、くるりさんは、まだ生きる理由があるから、つらくても、
>生き残ったんだと思います。
>奥様は、残念ながら、人生をまっとうされたんでしょうね。
>主人も、生きなければならない理由はたくさんあったはずなのだけど…、生きる役割がなくなったとのこと。
>こればかりは永遠の謎だと思います。
>結局、一緒に住んでいた私たちの住宅は、引っ越して、
>ある意味正解でした。悲しみに浸る時間がすくなくなり、
>その分、楽しい思い出を思い出せるようになりました。

>くるりさん、いまは、辛いでしょうね。そのつらさを味わう時なのでしょう。
>つらさ=いかに奥様が大切な人だったのかという、大切な想いを認識する時間なのかも知れません。それは、イコール、
>そして、奥様にとってもいかにくるりさんが大切だったかということだと思います。
>生きる事は、奥様の為なんですよ.きっと。

(^^) 僕も考えました。。。
     こんなに辛い思い 彼女がしなくて僕でよかったと・・・
     やはり 人間は この世に必要がなくなったとき死ぬのだと・・・
     そうでも思わないとやってられない部分もあります。

     今まで一緒に暮らしたアパートにもし今も一人だったらもっともっといろいろ考えたと思います。

     ありがとうございます。
     精一杯励ましてくれてることが伝わってきます。
      (2006.06.14 23:30:27)

ハッピーさん。  
ハッピー0210さん
>こんばんは!!
>くるりさんに、私から応援メッセージを贈るね。
>私が、辛い時いつも、助けてくれたメッセージです。

>「キミの笑顔が ずっと つづきますように
>  キミの涙が ここで おわりますように
>      いつもみているよ・・・」

>あしたも晴れるよ・から・・・

>くるりさん、元気だそうね~!!

(^^) ありがとうございます・・・。
     昼間は空元気 振舞ってるんですけどね・・・。
     やっぱり 夜になると 寂しくて・・・。

     でも ほんとに ありがとうございます! (2006.06.14 23:33:55)

茶ばしらさん。  
茶ばしらさん
>う~ん、そうだったんですね。

>なんて言ったらいいかわからない。

>家を建てるまでのプランをたてて、未来を夢見た時期はいっしょだったのに建った家に住めなかった・・・。なんてことでしょう。

>心が空虚になるのも無理はない。誰も今のくるりさんの心の空虚さに光を与えることはできないだろうなあ。事実を受け止めるには時間がかかる。

>私自身の悲しみは心の奥底に深く押し込めて、毎日を生きてる。子供がいても彼らは未来への切符はくれない。私が生きる意味はまだみつからない。あの日から、私は余生を生きているよう。

(^^) こんばんわ。
     そうですよね。 お子さんは大切だけど
     愛した人とはまた違う感情でしょう。

     『まだ若いんだから すぐいい人見つかるよ』なんていう人もいるけど そうじゃない。
     僕が愛した彼女は 一人しかいない。

     ほんとに 余生を過ごしているようです。  (2006.06.14 23:40:48)

こんばんは  
くるりさん 一人で新しい家にいるのはとても淋しいとお察しします
死後世界地図という本の広告が新聞にでていて 眼にとまったので買って見ました あまり残された人が悲しむと故人にとってはよくないと書かれていました 今はまだ悲しいけれど そのうちあの世で会えると思って残されたものは前向きに生きていかなければいけないのだろうなと 思いました (2006.06.14 23:44:10)

こももさん。  
こもも こももさん
>くるりさん 一人で新しい家にいるのはとても淋しいとお察しします
>死後世界地図という本の広告が新聞にでていて 眼にとまったので買って見ました あまり残された人が悲しむと故人にとってはよくないと書かれていました 今はまだ悲しいけれど そのうちあの世で会えると思って残されたものは前向きに生きていかなければいけないのだろうなと 思いました

(^^) お久しぶりです。
     いろいろと大変ななか コメントありがとうございます。

     なかなかそう思えるまで 時間が必要です。
     生きているうちにそう思えるようになるか心配です・・・ (2006.06.14 23:53:58)

そうだったのね・・・  
いろいろ、ご心配おかけしました。お久しぶりです。

新しいおうちのこと・・・辛いよね。
寂しさも手伝って、ますます広く感じちゃうよね。

ウチはね、新婚生活は 神奈川で始めたんだけど、主人がUターン願望があって、転職して故郷に戻った時、勢いで家建てちゃったのね。
そこで子供も生まれ、ご近所でもたくさんの仲良しさんが出来てね・・・そんな時に東京転勤。
・・・で、こんなふうになっちゃった・・・

主人も余命を超えて頑張ってくれたけど、さすがに 「仕事は続けられない、もう長くない。」と自分で思ったのか、本当だったら故郷に戻って この4月からそのマイホームに住むことにしてたの・・・
ずっと ヒトに貸していたのだけれど、いろいろリフォームしてね。そう、この暮れに家族で車で帰ったのよ、主人の運転でね。
その時、業者に最後のリフォーム箇所の指示なんかしてね。
主人が その時ポツリと「ところでこの家に ぼく住めるのかな?」って言ったのが忘れられないわ・・・
今となっては、お別れに帰ったとしか 思えないなぁ。その直後から少しずつ症状出てきたしね・・・

辛いよ、私も その家にもどるの・・・
その家で過ごした何年間は 家族みんなが元気で・・・
私たちの一番いい時代を じっと見てくれてた家だからね・・・
あぁ、なんか泣けてきた・・・・

でも、元気ださなきゃね。わたしたちは 生きているんだからね。
元気に生活してるところ おうちにも主人にも見せなきゃね・・・

ぼちぼちいこう、くるりさん、一緒にね。
みんなも そうやって頑張ってる・・・・ (2006.06.15 10:26:49)

Re:・・・。(06/14)  
今日もお疲れ様です!!

昨日は足跡ありがとうございました。
また、お返事してあるので時間ある時、読みにきてくださいね。

くるりくるりさんのこと励ましたいのですが、どうしても「気持ちわかります」って言葉になってしまいます。

私も少し前に、「心の空洞」ってタイトルで日記かいてますが、その気持ちと全く同じです。

この、心の空洞を抱えて、これからどうやって生きていけばいいのか・・・
苦しくて、辛くて、自分の心をもてあます毎日です。

今は、もうこの心と付き合っていくしかないのかなと思ったりしています。
惰性ででも、生きて、生かされていくしかないのかなって。

ただ、ネットの中でこうやって同じ思いをした人たちと繋がれたことにはやはり救われますものね。

特に、くるりくるりさんと私は配偶者を亡くした時期も似ていて、結婚生活の期間や世代も似ているみたいですから、心の軌跡も似ているのかなって勝手に思わさせてもらっています。

お互い、励まし合いつつ、また明日も、明後日も、その日その日をやりすごしていきましょうね。

長々と失礼しました。 (2006.06.15 22:16:22)

さくらさん。  
さくらひらりさん

(^^) お久しぶりです^^
     心配しました・・・

     今の家に越してくるまで 結婚してからずっと 二人で住んでた アパートがあるんだけど いま そこに居たら もっと辛かったかもしれない・・・

     ここはここで 二人で いろいろ考えた家だけど そのアパートは元気なとき ずっと暮らしてた場所だからね。

     実際 一緒に暮らしてた 街にも 辛くて 今は近づけない・・・

     もちろん 彼女が亡くなった病院にも・・・

     なんか 何が言いたいのか 解らなくなってきたけど さくらさんには いつもいつも 励まされっぱなしだな・・・。   (2006.06.15 23:08:26)

柊子さん。  
柊子5113さん
>今日もお疲れ様です!!

(^^) お疲れ様で~す!!

     いえいえ 充分 励まされてますよ。
     言葉でではなく 存在に・・・。^^

     きっと どんなに辛くても 苦しくても
     悲しくても 生きている間 生かされている間は 
     心の穴を抱えて 生きていかなきゃいけないんでしょうね・・・。
     明日 何か変わるかも知れない
     何も変わらないかも知れない
     けれど 光を求めて 歩いていきましょ!

      (2006.06.15 23:20:01)

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