草原家の日々

幼稚園の選び方

 幼稚園の選び方 



ですから幼稚園へ入園させるかどうか、何年保育にするか、どこの幼稚園へ通わせるか等は全て保護者が考えて決めることになります。
では、どんな幼稚園を選べばよいのでしょうか。

まず、公立か私立か。
公立の場合は、自宅から一番通いやすい園を選ぶことが多いと思います。
同一区内や市内であれば、保育料も同じかほとんど差はありません。
園ごとに特色を出している所もありますが、雰囲気や方針などは園長によって違いが出ることが多いので、何ヶ所か見学したり、地域の評判や在園児のお母さんからの話しを聞いたりできると参考になると思います。

私立の場合は、園ごとにはっきりと特色を打ち出しています。
規模(総園児数・1クラスの人数・職員数)、施設(園舎・園庭・保育室・体育室やプール等)、保育料、保育時間、保育内容、行事、給食や通園バスの有無などの他にも、宗教による違いや特に力を入れている活動(鼓笛隊・体操教室・英会話等)といった事まで様々な違いがあります。
もちろん、どんな園がよいかはお子さんや家庭によってそれぞれ異なります。
少人数のクラスがいい、園庭が広い方がいい、預かり保育をしているところがいい、お弁当の方がいい、クリスマス会がある方がいい(仏教園ではありません)等、ポイントをいくつか絞ってみるとわかりやすくなります。
未就園児保育に参加するのはもちろん、普段の様子もぜひお子さんと一緒に見てみましょう。
事前に申し込めば、日常の保育を見学させてくれる園もあります。
園の雰囲気を直に感じると、「ここで遊びたい」とか「もう帰る」とか、お子さん自身が合う合わないを判断できることもあります。

幼稚園は遊びがメインの場所ですから、「仲良しのお友達が一緒だから」という理由だけでももちろん十分です。
でも、どうしても迷ったら次の2点を見てみると参考のひとつになるかもしれません。

子どもの絵
どこの園でもたいてい壁面に園児の作品が飾られています。
子どもの絵の見方については こちら に詳しく紹介しています。
子どもが伸び伸びと描いた絵か、それとも描かされた絵か、が読み取れればその園の保育姿勢がわかります。

砂場
園の外からちょっとのぞいて見るときには、ぜひ砂場に注目してみて下さい。
白い乾いた砂ばかりのかたい砂場か、程よく水分がありきちんと掘り返されているやわらかい砂場か。
すぐに遊びやすいやわらかい砂場であれば、園児の活動にしっかりと配慮した園であるということがわかります。








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