全13件 (13件中 1-13件目)
1

このところ、スティールギターの記事から遠ざかっていました。ただしスティールに触らなかったわけではありません。細々ながら練習はやっていました(本当に細々とです)以前Booさんのブログで読ませていただいていましたが、日によって出来栄えが違うというか、結構上手くいくときがあるかと思うと、全くだめなときもあるようなことが書かれていました。私の場合も、自分なりに今日は安定しているな、というときと、そうでないときの落差が極端です。なんでこういうことが起こるのかわかりません。特に、3つの音を同時に弾く(和音で弾く)ような場合に、ほかの弦を弾いてしまったりして指の位置が安定しません。練習不足ということに尽きるのでしょうが、何かいい方法はないものでしょうか。これでもかと思うほど練習してから、そういうことは言いなさい、と叱られそうですが、今度は根気が続きません。だめですね~~。EXELL 6弦 トリプルネック スティールギター重くて持ち運びがきついのと場所をとること、それに何より弾きこなせないので、しまいこんでありましたが、今回出してセットして練習に使うことにしました
Jan 29, 2008
コメント(10)

昨日27日、毎月第4日曜に池袋で開催されているメレフラパーティーに、バンドとして参加しました。今までは第3日曜だったのですが、今年から変更になりました。私どものバンドで主催しているのが、第2土曜日ですので2週間以上の間があり、ずいぶん久しぶりのような気がしました。こちらのメレフラパーティーはフラの参加者が多く、今回もほぼ満席のようでした。今月のウチのバンド主催のパーティーのときは、その日の朝方サリーが亡くなって、複雑なというか悲しみもあり、あらぬことを考えていたりして、演奏のほうも乗り切れませんでしたが、昨日のパーティーは一応平静な気分でしたので、まあまあの演奏ができたと思います。フラの人たちも、次から次と、踊れる曲は積極的に踊って、皆さん楽しんでいました。ブルー アイランダースのステージメレフラを楽しむフラの人たち
Jan 28, 2008
コメント(8)

昨夜、銀座のハワイアンライブの店「Coco Palms」に行ってきました。銀座のハワイアンライブはこの店一つだけになったようです。以前は結構行っていたのですが、久しぶりに行ったのです。毎月、第4金曜日は芝小路 豊和さんのライブがあり、それに合わせて行くことが多く、今回もそうでした。芝小路さんは、伝説のバンド「カルア カマァイナス」(昭和15年10月にデビューリサイタルを行った)でボーカルとギターをなさっていた方で88歳と、高齢です。去年の夏ごろ一時健康を害されて、お休みしておりましたが、その後復活され元気に歌っておられました。さすがに、今回お邪魔したときは、マイクの前で歌うことはありませんでしたが、いすの席でウクレレを弾きながら、バックの演奏にあわせて何曲か歌われました。最近は、奥様がいつもそばについておられて、いろいろとお世話をされています。何せ、ご高齢ですので、リハビリを兼ねてこうやってウクレレを弾きながら自分の好きな歌を歌い続けることは、とてもよいことだと思います。長く続けて欲しいです。ウクレレを弾きながら歌う 芝小路 豊和さん
Jan 26, 2008
コメント(3)

昨日、田舎に来ました。天気予報で、今日は朝から雪ということだったので、昨日は桃の剪定をしました。まだ全部は終わっていません。数日前も雪が降るという予報だったのに、肩透かしを食わされました。雪が嫌いでなく、むしろ降ると嬉しいほうです。7時ごろはちらちらという感じだったのが、その後結構降り続き一面の銀世界になりました。今日は朝から、税理士さんのところ、銀行・郵便局・農協などを回っていろいろ手続きをしましたが、昼に帰った時には5センチぐらい積もっていました。窓から、降る雪を見ながら、ふとサリーが初めて庭に積もった雪に出会ったとき、困ったような顔をして、冷たいのか3本足で立って、一本の足を上げている姿を思い出し、懐かしさと寂しさがこみ上げました。家の周りのある桃畑の雪景色ですほぼ同じところを撮った、満開の頃の桃畑です。
Jan 23, 2008
コメント(6)

メレフラのときに、バンドでバックをやる場合は、主にこんなCDの中から選んで、全く同じというわけには行きませんが、なるべくそのスタイルに近いような形で演奏するようにしています。古い曲の場合はバンプ二つの後にメロディー、バンプで繰り返しというような形が多いですが、最近の曲はイントロが長かったり凝っていたりするのが多いので、演奏がちょっと大変です。身内のホイケなどや、CDでいろいろ探しても見つからないような場合は、テープをいただいて、これもなるべくテープに近い形でやります。曲によって演奏スタイルが何種類もあるようなものがありますので、ややこしく、時々フラの人に振り返られるようなこともあります。時間があるときは、事前にイントロとエンディングをチェック(リハーサル)することもできますが、そうでないときはちょっと不安もありますね。左上 「世界 夢 紀行」 12巻左下 「フラレア」 4巻右上 「アロハ ヘブン」 4巻右下 「ゴールデン ハワイアン メモリーズ」 7巻このほかにもたくさんのCDの中から一生懸命さがします。
Jan 21, 2008
コメント(9)

散歩の途中で、気になっている店がありました。前に通ったときには、比較的若い女性が二人、Tシャツにバウスカーとでゆったりとした動きをしていました。正確には店ということではなくフラスタジオです。あまり広くはありませんので、ちょっと気づきにくいですが、明るくてきれいなスタジオです。今日は誰もいないようだったので、外から写真を撮っていたら、奥の方から女性が出てきて「何の写真を撮っているんですか」と、入り口のドアを開けました。そこで、アマチュアですがハワイアンのバンドをやっていること、フラのバックも良くやるのでフラの先生たちにも顔見知りがいること、月1回新宿でメレフラのパーティーをやっていることなどを話しました。出てきた女性は、このスタジオの先生で、フラやハワイアンのお店のこと、ウクレレのことなど、結構共通の話題があり、話が弾みました。先生も、数箇所で教室を持って教えているようです。ご近所ですので、何かありましたらよろしく、ということでご挨拶をしてきました。
Jan 18, 2008
コメント(4)

散歩の途中のお宅の庭に咲いていた花、ロウバイ(蝋梅)です。今日の読売新聞の「四季」欄にもこの花と俳句が載っていました。「蝋梅は冬の終わりの花であるとともに春を待つ花」だそうです。好きな花の一つです。
Jan 17, 2008
コメント(6)

先月の30日、ウチの犬サリーが具合が悪くなって以来、良くなったかに見えた1日を除いて行くことのなかった散歩に、今日は一人で行きました。いつもサリーと歩いていたので、一人だと何とも張り合いがないです。いつも歩いていたコースのひとつの中に、このあたりでは花が一番早く咲くと思われる梅畑があります。実をとるためのものでもなく、手入れというほどのことはしていない畑です。つぼみが膨らみ始めて、白いものも見えるようになっていました。もうすぐ花が見られることでしょう。花はとても多く咲きます。あたり一面に甘い春の香りを漂わせて「サリー君、いい香りだね」などとよく話しかけながら深呼吸をして通ったものです。今は、一人で散歩です。「ウチの犬サリー」は1月12日「天国の犬サリー」になりました。
Jan 15, 2008
コメント(8)
ウチの犬 「サリー」 は、2008年1月12日朝6時に、天国の犬 「サリー」 になりました ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Jan 13, 2008
コメント(10)
今日の3時半から、と指定されていた健康診断の結果を聞きに、診療所に行ってきました。私は酒は毎日飲みますし、タバコも1日1箱弱を何十年にもわたって吸い続けています。それで、どこかに異常がないか少し不安がありましたが、結果的には、血圧が少し高めということ以外は、特に問題はありませんでした。やれやれと一安心です。酒は、ウチで飲むときは、夏冬かまわず焼酎のお湯割りですと先生に話したところ、それで納得しました、お湯割りはアルコールが飛んでしまって、ビールより少しアルコール濃度が高いだけになるので、肝臓などにも負担があまりかからないので、それがいいのでしょう、とのことです。タバコも、やめるに越したことはないけれど、これは、嗜好の問題ですし、無理やりやめてもストレスなどの関係もありますので・・・とのことで、言葉を濁しておられました。まあ、続けていてもそれほど問題はないような話し振りでした。変わって、ウチの犬サリーのことです。この前、少し元気になって食べ物も口にしてくれて喜んでいたのですが、実は、その夜、食べたものを全部吐いてしまって、以来、何も食べません。みずだけはのみますが・・・。体も顔も痩せて小さくなってしまった感じです。背骨もゴツゴツ浮き出ているように思えます。目も力がありません。何とかしてやりたいのですが、何をどうしてやればよいのかわからず、ただ見守るだけです。せめて何か食べて、元気になって欲しいと、祈るような気持ちです。
Jan 10, 2008
コメント(6)
昨日は、夕方わずかに雨が降りましたが、今日は朝から快晴で暖かかったので、思い立って葡萄の剪定をしました。場所的には狭いところで、田舎によくあるぶどう園と違って少し高めに棚を作ってもらってあるので、踏み台を使って剪定をします。枯れ枝や弱い枝を落とし、比較的勢いのよい枝を7~8個の芽をつけて、その先を切り落とします。素人ですから、どうしても枝を多く残してしまいがちですが、葡萄は樹勢が強いので蔓の伸びるのが想像以上に早く、長くなります。思い切って枝を少なくしたほうがいいのですがなかなかそれができません。今はすっかり葉が落ちて、貴重な太陽の光がガラス窓越しに入ってきていますし、夏になると葉が広がり、強烈な西日を防いでくれますので、植えてよかったと思っています。これで、去年と同じように実ってくれればいいのですが、今年はどんな風になるのやら。
Jan 8, 2008
コメント(2)

5日、前日に続いて医者に行ってみてもらいました。いろいろ説明を受けましたが、どうやら心筋梗塞らしいということで、注射と飲み薬をもらって帰ってきました。その日の午後は、私はハワイアン関係のお店に行って、夜遅くに帰ってきましたので様子は分かりませんでしたが、玄関の中で眠っていました。昨日一日でずいぶん回復しました。朝はやわらかいもの中心でしたがある程度食べましたし、散歩にも行きました。夕方も散歩をせがんで、通常の距離の散歩に行きましたし、食べる方もまあまあでした。寒いだろうと思って、玄関の内側に入れようとしたところ、嫌がったので、抱いて入れようと手を出したら、低くうなり声を上げて噛み付きそうにしました。それだけ回復したのだということでしょう。行動も以前のとおりに戻って元気そうに見えますので、とりあえずのところは一安心です。いろいろご心配いただいたこと、感謝しております。
Jan 7, 2008
コメント(4)
昨日に引き続き今朝も何となく動作は遅いし、元気がないのも同じだったのですが、昼ごろ、隣の義兄とそのことについて話をしているとき(風邪のような症状が全くないから、散歩のときに、何か悪いものでも口にしたのかもしれないなどと話していました)前のうちに来客があり、間の通路に車が入ってきました。すると突然サリーが「ワンワンワン」と吠えたのです。思わず、義兄・妻・私の3人が「吠えた!!」と、同時に声を上げてしまいました。去年の30日の朝以来の鳴き声でした。気のせいか目もうつろだったのが少しはっきりした目になりました。これなら何か食べるかもしれない、ということで、好物のチーズ(医者から薬を飲ませるのにはさんで飲ませるようにともらったもの)を与えてみたところ、食べました。昨日までは、鼻のところに持っていっても、顔を背けていたのにです。夕方になって、症状が更に改善されました。蒲鉾、ソーセージをあげたら、ソーセージのときはもっと食べたいといって、左手を上げて吠えました。「もっと食べたい犬は、手を上げなさい」と教えておいたポーズです。これでひとまず、ひとまずは安心しました。そばにいた妻と長女も「よかった良かった!、明日は散歩にいけるといいね」と、とりあえずはほっとした雰囲気になりました。
Jan 2, 2008
コメント(6)
全13件 (13件中 1-13件目)
1

