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29~30日にかけて、富士山の麓山中湖畔にあるロッジ風の保養所でハワイアンの合宿をしてきました。総勢18名の小ぢんまりしたものです。 当日私どもの車は10時に新宿から中央高速ー東富士五湖道路を通って山中湖畔へ。先ず腹ごしらえにいつも寄るほうとうの店で食事。食事はこれ。名物「かぼちゃほうとう」、写真では色合いが今ひとつですが、味はよいです。会場についてセッティングのあと、すぐに演奏開始。楽器を取り替えたりフラが入ったりと食事の直前まで延々と繰り返し。そして懇親を兼ねた夕食。とても食べきれないほどの料理とお酒を堪能したあとは、また9時ごろまで演奏や歌や踊りで大いに楽しみました。翌日も朝食後、またまた前日の続き、11時半ごろ終了。ハワイアン三昧の1泊2日の合宿の幕が下りました。
Mar 31, 2008
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今日~明日、山中湖畔にある以前勤めていた会社の保養所を借りて、1泊2日のハワイアン合宿です。毎年春と秋に行ってきましたが、昨年は父の看護などがあったため、できませんでした。今回の参加者は18名、多いときは30名を超えることもありましたから、小ぢんまりしたものになりそうです。楽器類も全て持参して、皆でワイワイやるのが通例ですが、今回フラの参加者が少ないので少し淋しい感じですね。追って、写真もアップします。 では~~~。
Mar 29, 2008
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もう、思い出すのも、書くのもいやですが、自戒の意味を込めて、記録にとどめるために簡潔に書きます。3月23日(日) 朝6時過ぎに、温泉付宿泊施設で目覚める。中央線ー武蔵野線ー京浜東北線と乗り継いで帰宅。妻に「60半ばを過ぎた者のやることじゃない」といわれつつ朝飯。メレフラのために10時半出発で、池袋へ。会場へ行く前にいつも軽く飲食する店に寄る。いつもは3人で寄るが、ベースが休みなので2人。ランチビール1杯と、ツマミで切り上げ。会場に入って、飲み放題のビールを飲む(杯数、良く覚えていず)2ステージ演奏。終わって恒例の2次会へ。ここでまた生ビール(確か4杯)。早めに切り上げ10時前に帰宅(朝釘を刺されていたので)3月24日(月) 早く寝たのだけれど、さすがに体が何となくだるかった。それでも朝飯を食べながら「ちりとてちん」はしっかり見る。夕方、銀座の「ハナレイ」が本日をもって閉店、ということで、バッキーさんの息子さんの健さんと約束してあったので、出かける。閉店を惜しむ人たちでほぼ満員の盛況。昨年暮れまでママさんをやっていた衛藤かをりさんも来ていて、久しぶりに楽しいひと時を過ごす(水割りのみ、杯数不明)12時ちょっとすぎに帰宅。以上のように、怒涛のごとき鯨飲の4日間が過ぎました。「体に悪いことばかりしている」妻の口癖が身にしみます。
Mar 27, 2008
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3月21日(金) 近くの公民館でウクレレサークルの練習(レッスン) 3月22日(土) 12時半に東京メトロ茗荷谷駅でボーカルと待ち合わせ、知人がやっているウクレレ教室の「おさらい会」へ。1部と2部の間に、ゲストのような形で寄せ集めのバンドで5曲ほど演奏。(このときに、缶ビール4缶、完飲) 4時すぎ終了。続いて、先輩のバンドが月1回演奏しているというレストランに行くために中央線高円寺駅へ。時間が早かったので居酒屋を探したが、これといったところがなく、周りを透明なビニールシートで囲った一杯飲み屋に入る。普通の店ではめったに食べられないと思われる魚料理(決して上品ではないような)を次々に注文し、ボーカルと二人、生ビール各3杯完飲。レストランに入る。学生時代の先輩のバンドが演奏中。先輩の同級生(私も含めて全員同じクラブにいた)が3人、ご夫婦で来ており、中に入れてもらって、昔話に花が咲く。ここでも先輩のバンドに飛び入りで2曲演奏。(このときは、ビンビール各1本、焼酎のお湯割り各2杯完飲)気分良く終わって、先輩たちと別れて、よせばいいのに、また先ほどの一杯飲み屋へ。ここでまた生ビール各1杯、枡酒各1枡、小さいビンの酒各2瓶を完飲)さすがに参って、家に帰るために総武線上りに乗ったところまでは覚えています。さて、目を覚ましてぼんやりと見渡したところ、あまり見たことがない駅の風景。時計を見てみると1時半ごろ。なんと中央線の高尾駅にいたのでした。「なんだか泣けてくる~~♪♪ 思わず泣けてくる~~♪♪」タクシーに乗り、「浦和方面」と行く先を告げたところ、「3万円以上かかるし、時間も2時間半ぐらいはかかるから」と、親切にも、大きな温泉宿泊施設のようなところに案内してくれました。本当は、こんなことは思い出したくもないし、書きたくもないのです。タクシーを降りたところで、財布と携帯は手に持っていた(ギターは背負っていた)のに、鞄を落としたことに気づかず(あとで拾って届けてくれた人がいた、中にミニアンプとエフェクターは残っていたがデジカメは消えていた)。妻との電話での言い訳も思い出したくもありません。そこの温泉宿泊施設のようなところは、大きく、きれいで新幹線の椅子を倒したようなのがずらりと並んでいて、ほぼ満員の盛況でした。係りの人も親切で快適なはず、でしたが、酔い過ぎていたためか、あまり良く眠れませんでした。続く~~
Mar 26, 2008
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寒い冬の間は何となく元気がないように見えたプラ鉢やプランターの中の花たちも、暖かい日が続いたおかげで、元気にたくさん咲いてきました。駐車スペースに沿った道路際に並べてあります。統一感に欠けますが、かまわずアップします。
Mar 20, 2008
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ウチの庭で一番先に花の咲くのがマンサク、次がさくらんぼです。今日の花はさくらんぼ。「暖地」という種類です。この種類は、1本でもたくさんの実をつける(普通、さくらんぼは、近くに違う種類のものを植えないと実付きが悪いということです=自花不結実というんでしょうか)ようで、昨年はたくさんなりましたが、今年はどういうわけか、花付が悪く、あまり期待できそうにありません。まあ、可憐な花が見られただけで良しとし、実のほうは「おまけ」ということにしましょう。開花して4日目、3月17日の画像ですアップ、ごく薄いピンクでほとんど白に近い色です。晴れた暖かい日には、ミツバチがやってきます。ご苦労さま。
Mar 19, 2008
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昨日16日、「ホオラウレア ジャパン 2008」というのに行ってきました。会場はディファ有明というプロレスの試合などをメインに行うところです。オジ(イ)サン、且つ、田舎者ですので、地下鉄とか新交通とかいうのは苦手で、うろうろしながら東京メトロ有楽町線→ゆりかもめを乗り継いで「有明テニスの森」という駅で降り、すぐの会場にたどり着きました。開園時刻が迫っていて、入り口を入り席を探して行ってみると、舞台の横の一番前のいわゆるかぶりつきではありませんか。ということは、舞台正面の客席からは全部見えているということになりませんか?(誰も見ている人はいないでしょうが)ちょっと場違いなところに置かれているようで、何となくケツ(ではなく、お尻)がむずむずして落ち着きません。どうして私がこの席なんだろうとも思いましたが、紹介してくれたフラの先生とお弟子さんは、何事もないように隣に座っていましたので、聞きませんでした。そもそも、このイベントについて全く予備知識はありませんでした。ただ、チケットに「コンペティション&ホイケ」とあったので、順位をつけるやつと発表会のようなのがあるんだなという程度で、どういう規模のものなのか、どの程度のレベルのものなのかとにかくよくわかりませんでした。舞台正面には、ハワイから来たジャッジが4人(メリーモナークでも優勝経験を持つ有名な方たちだそうで、全員男性)いて、コンペティションが始まりました。プログラムを買うまででもないと思っていましたが、15~6のハラウが出たと思われますが、その半分がケイキ、しかも同じクムのところから複数のチームが出ていたりで、実質的には身内同士で順位を争うということにもなりかねません。私はフラについても素人で、揃っているいない程度のことしかわかりません。ケイキも確かに可愛く、小さな子が一生懸命踊っているのを見て、それなりに感心しないわけではありません。しかしどう見ても「ジャパン」と銘打ち、4人もジャッジをハワイから招いて、挙行するようなイベントには思えませんでした。以前ブログに書いた、中野ゼロホールのコンサートといい、このイベントといい、一部の仕掛け人に踊らされている大衆(フラの業界ですが)という構図そのものでした。
Mar 17, 2008
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ちょっと遅くなりましたが、8日(土)に行った111回のメレフラハワイについて。当日は、暖かい日でしたので、期待したのですが、まあまあのお客さんの入りでした。フラの人たちは、いつも来ていただいている人たちがあまりいなかった割には、新しい人や久しぶりに来ていただいた人たちがお見えになり賑やかになりました。演奏するほうもスティールやボーカルの新しい人が見えたりして、(先月見えた学生時代の先輩も続けてきていただきました)これまた楽しく演奏していただきました。途中から、バッキー白方さんの四男の健さんもお見えになり、すばらしいギターを披露していただき、やっぱりプロの方だなという格の違いを実感しました。健さんありがとうございました。ともあれ、111回何とか終了いたしました。
Mar 10, 2008
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先日、比較的近くにある公園(大宮第2公園)に梅を見に行ったのですが、少し早めだったので、もう一度行こうということで、昨日また行ってきました。風が多少冷たかったものの天気がよく、陽の当たるところは梅を見るには快適でした。樹によって早い遅いはあるもののタイミングとしてはちょうどいい頃合いで、花の色形とあたりに漂うよい香りを満喫してきました。この公園には全部で520本の梅が植えられているとのことです。この前行ったときより見物の人たちは少なかったですが、思い思いに散策したり写真を撮ったりしていました。梅を見終わって、園内にある建物の展示室で、「山野草と花絵描き」山藤 亜湖(サンドウアコ)さんという方の花の絵を見てきました。20年ぐらい各地を回って描きつづけていると言うことで細かいところは0.05ミリのサインペンを使っているというその絵は感心するほど細密で、ため息が出るようでした。線はサインペンを使って書き、色は水彩絵の具で乗せていくという描き方だそうです。とても気さくな方で、いろいろ話を伺いながら、写真とはまた違った魅力のある絵を楽しませていただきました。 駐車場脇に並んでいる紅梅梅林の一部はとたちは寒いのか丸くなって日向ぼっこ見驚という種類の梅の花のアップ園内にある茶室脇の比較的大きな枝垂れ梅
Mar 7, 2008
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明後日、8日(土)は、111回目のメレフラハワイです。例によって、どの程度の人たちが来てくれるかは、蓋を開けるまでわかりません。商売でやっているのではないので、何人集めなくてはならないとかいったものはないのですが、やはり大勢来ていただいたほうが賑々しくていいです。特に、フラの人たちが多いと場が盛り上がりますので、なおさらです。先月は、バレンタインの月でしたので、義理チョコをいくつかいただきました。今月はそのお返しのホワイトデーのある月。そんなわけで、「シャトレーゼのダブルシュー」を予約しました。甘いもののことはよくわからないのですが、シャトレーゼは変に気取ったところのない店で、巷にやたら値段だけ高い店が増えている中、安くておいしいものが多いので気に入っています(メレフラにはあまり関係ないですが)ともあれ、メレフラハワイ、大勢の人に集まっていただけますように・・・・。おなじみフェンダーチャンプ(6弦スティール奏者にはファンが多いので、メレフラの店に置いて、弾きたい人に使ってもらっていますキズだらけですが音は元気です)
Mar 6, 2008
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ウチの庭に植えてある実のなる木のうち、葡萄だけは去年のうちに剪定を済ませました。桃とさくらんぼは、妻が植木屋さんに来てもらうといって2月ごろに来る予定だったようですが、その2月も終わり何の連絡もないので、風もなく比較的暖かだった今日、自分で剪定しました。桃は、去年は散々だったので、今年は何とか良い実をつけてくれるといいのですが。さくらんぼは、去年より花芽が少なめで寂しいですが、こちらも立派に育ってくれますように。さくらんぼの花芽、もう少しで咲きそうな気配ですついでにこの前も載せたマンサク、花びらも増えて少しだけ大きくなった感じもう一つついでに、鉢植えだったものを庭に下ろした紅梅、背丈は50センチくらいですがたくさん花芽がついています
Mar 4, 2008
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2月29日、中野ゼロホールで行われた「ナ プア ウイ」というコンサートに行ってきました。ハワイからのミュージシャンたちが歌と演奏をして、日本のフラハラウがフラを踊るという形式です。親しくしているフラの先生も踊るというので、切符を買って行ったわけですが、その先生が言うにはCDで踊るには1曲20万円、生演奏で踊るには30万円を支払って躍らせていただくということのようでした。プログラムを見返してみると、CDが5曲、生演奏が34曲ありましたから・・・・・・すごいですね。プラスするところの入場料収入(ちなみに私の席は9000円)フラのほうは見ていてそれなりに楽しめましたし(あまり詳しくないので良くわかりません)演奏は、知っている曲はあっても演奏者についてはこれまた覚えにくいので(ナー・パラパライくらいしか知らない)すごいなーという程度の感想です。フラで印象に残ったのは、その衣装が、色は違ってもほとんどのハラウが無地の衣装だったこと、演奏の印象は似通った曲やリズムが多かったこと、コーラスはハーモニーはいいんでしょうが、ハワイアンっぽい和むようなものはどこにもなく、とにかく目一杯のボリュームと慌しいリズムに、聞いていて少々疲れました
Mar 2, 2008
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