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またしばらくブランクがありました。朝夕の犬の散歩で、いつきんもくせいの香りがしてきてもおかしくないような、そんな気分がしてきています。突然ですが、ドングリです。近くの神社に大きな気があり違った種類のドングリがあちこちに落ちているのを拾ってきました。これも、犬の散歩の時です。それほどに季節が移ってしまっているようです。ウチのフェンスの朝顔の葉っぱにも、黄色が混じり、花も一回り小さくなってきました。 多少くたびれてきた、夏の主役の向日葵。花びらがちじれたり完全に散ってしまっているものもあります。キバナコスモスほどの小さい花ですが、葉っぱからして向日葵です。
Sep 30, 2009
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一昨日の土曜日は、ウチのバンド主催の月1のメレフラハワイでした。出掛けから雨が降り出し、何となくあまりありがたくない感じがしました。その予感のとおり、参加者の数が少なく、フラの人たちはいませんでした。雨のせいにするのはよしましょう。やはり、何となくマンネリ化の傾向は否めません。長いことやっていると、こういうこともあるでしょう。めげずにやりたいものです。その割には演奏者が結構多くて、盛り上がりました。普段、フラの人たちがいる時には時間の関係で出来ないような曲が出来たり、これはこれで違う意味で楽しめました。 踊っているのはボーカルで参加している人たちです。昨日は、ブログの友人でスティールギターという楽器を愛する人たちが集合して、オフ会が開催されました。初めて参加していただいたMATTさん、病後で参加が微妙だったあたごおかりなさんも、途中からですが奥様とご一緒に姿を見せてくれて、とても楽しい時間をすごすことが出来ました。1時から5時までの時間が、とても短く感じられました。そのあと居酒屋で懇親会が開かれ、ここでも話が尽きず、思い切り長居をして、散会となりました。
Sep 14, 2009
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先日、田舎の親戚のご主人が亡くなって、2日間にわたる通夜と葬儀に参列してきました。77歳、まだ若くて、一家の柱として果樹園を営んでいた人でした。その時の坊さんの読経や弔辞、挨拶の言葉の中で、何回か出てきた言葉です。「生者必滅 会者定離」(しょうじゃひつめつ えしゃじょうり)この世は無常であり、生を受けたものは必ず死を迎える時が来る、会うものは必ず別れが待っている、という意味のようです。まさにそのとおりで、秋風が吹き始めたこの季節、何となく心にしみる言葉でした。
Sep 8, 2009
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めっきり秋らしい季節になりました。何の脈絡もありませんが、しばらくお休みしていたブログを、また書き始めようかな、なんて思っています。さいたま新都心上空です。手前の向日葵は見る影もなく枯れかかっています。今これを書いている部屋の周りでは秋の虫の声がしきりです。一方こちらは夏前半は雨が多く、きれいに咲けなかった朝顔たちが過ぎ去った夏を惜しむように咲いています。
Sep 2, 2009
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