皆の小説  ~大抵休日ダラダラしてる~

皆の小説  ~大抵休日ダラダラしてる~

言い訳





この世界には常に「反対」のものが存在する。

白があるから、黒がある。

馬鹿がいるから、天才がいる。

昼があるから、夜がある。

それで世界が成り立っているのだ。

つまり、完璧な人間がいるなら、ダメな人間だっている。

世界とはそういうものだ。




では、この世界でいう「天才」が。

もしですよ、もし。

全員が「天才」だったら・・・。

「馬鹿」や「天才」という言葉が生まれるのか?

答えは、YES

なぜか。

ここで出てくるのが「人間の個性」です。

いくら全員が「天才」でも、多少の差は出るんです。

そして、「天才」「馬鹿」という言葉が生まれます。




・・・・・えっと、つまりですね。

忘れ物をしない人間がいるなら、忘れ物をする人間もいる。

それを言いたかったんです。



授業の一時間目。

忘れ物の言い訳をする俺。

あきれた顔をした先生。

沈黙が流れ続ける・・・・・。



END

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: