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Apr 21, 2008
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カテゴリ: 思うこと




銀行で1度に引き出せるお金に限界があるのが納得できない


銀行だって慈善事業で運営しているわけではないのはわかってはいる。お金を振り込んだり、お金を引き出したり預けたりするのに手数料がかかるのも納得できる。そのような儲けがないと銀行として財政的に維持できないのは自明のことだからだ。法人だということを考えると、消費者の行いそうなことにお金を掛けるのは賢明なことだからだ。
しかし1度に引き出せるお金に限界があるのは何の意味があるのだろうか?その額については銀行毎に若干の差異があるかもしれないが、それでもどの銀行でもおおよその限界額は設定されているだろう。考えられる可能性1つに手数料との兼ね合いがある。大きな額を一気に動かしてしまうとそこに掛かる手数料は1回動かした手数料分しか得られない。小額を動かす人もいれば大きなお金を動かすということも考えられる以上、様々なニーズに対応できる手数料の設定が必要であることもまた自明だ。私が利用している銀行は1度に10万円までしかおろすことは出来ない。となるともしも100万円おろそうと思うと、10回引き出す行為をしなければならないことになる。ということは、10回手数料を取られるという算段だ。流石銀行だ、よく考えられているものだ。

しかし私が問題にしたいのは、手数料が如何ほど取られるかというようなことではなく、大きな額を動かす為の行動をとった場合に単純に何度も同じ作業を繰り返さなければならないことが面倒だと言いたいのだ。小額の手数料くらいは甘んじて受け入れるが、単純作業となると話は別だ。特に銀行口座を移転する時にこの面倒に出会うことがある。

となると…これは口座を移転する際の銀行側の最後の嫌がらせだということだろうか?(笑)



さて、本題へ。



先日休みの日を利用して買い物に行ってきた。スーツを買う為だったのだが、久しぶりに遠出したこともあって、色んなことをしてきた。長かった髪をばっさり切ってしまったし、前々から欲しかったものも買うことが出来た。スーツも思いのほか安かったし、まさにほくほく状態だった。必要なものを一気に買うということはやはり気持ちのいいことだ、財布からお金が一気に無くなるということを除けば(苦笑)

一通り買い物を済ませて、スラックスの丈を直す作業を待っている間に、久しぶりにマックに行くことにした。思えばマックなんて本当に久しぶりだ。私はあまり外食を好まないので、最後にマックに行ったのも遥か昔のことだ。学生の頃はよく行っていた店に久しぶりに行ってみることにした。まぁ店とは言ってもマックなのでどこも同じなのだが(笑)

その二人はどうやらカップルのようで、私が苦手とするルックスをしている二人だった。男性の方は何と言うか…チャラいというのだろうか?明らかに学生風といったような若者っぽい格好をしていた。女性の方は女性の方でギャルというのだろうか?そんな感じだった。
そんな2人がしばらく席を探していたのだが、ようやく席を見つけたらしくそこに座ろうとしていた。
すると女性の方が何かを男性に言っているのが見えた。そこで何故か男性が狼狽し、持っていたトレイの上の食べ物を派手に撒き散らしてしまった。食べ物はなんとか助かったものの、飲み物は完全に床にこぼれてしまった。よくある光景だが、そこから先の2人の対応に私は情けなくなってしまった。

一般的にお店というのは客が何らかの理由によって商品を台無しにしてしまった場合、保障する制度がある。店に迷惑をかけようと意図していない場合、全ての片付けは店側がしてくれる。これはサービス業という業種においては基本的な事項の1つだ。
だがしかし、その2人の対応というのは本当に酷いものだった。自分達の過失で床に飲み物を零してしまったにも関わらず、床にこぼれた衝撃で周りにいるお客さんに迷惑がかかってしまうことも気遣わず、ましてや店員さんが処理に来るのもさも当たり前のように見ていて、挙句の果てには代わりの飲み物を持ってきてもらってもお礼の1つも言わなかった。これには呆れてしまった。

確かに客側が不手際で飲み物を零してしまった場合、それを客自身で処理する必要はない。そこは従業員の出番だ。そして代わりの飲み物を持ってくるというのも店側が行うこととして至極普通のことかもしれない。しかし、そのことに対するお礼の念は必要ではないだろうか?自分達が悪いのだから、周りを気遣う気持ち、片付けてくれて代わりの飲み物を持ってきてくれる従業員への感謝の気持ちを示すのは人としての礼儀だ。最近の若者は…と言われかねない現場をその目で見てしまったというわけだ。
サービス業においては、客こそ第1に考えられるだろう。しかしそのことを当然だと思うのは間違っている。客の為に快適な空間を作り出すことに一生懸命な店側に感謝の意を表すること、それがあるべき客の姿ではないだろうか?最近は傲慢な客が多いと聞くが、そんなことはどうして起こってしまうのだろうか。一度でもサービス業に従事したことがある人は自分が客として来た場合横暴な態度は取れないものだと思っていた。しかし例外はあったということだろうか。。


社会のルールは守られるべきだし必要だ
しかしルールがルールたる所以は、
ルールの重さを緩和する緩衝材が思いやりや優しさだからだ
自分の為に色々してくれるということを当たり前だと思ってはいけない














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Last updated  Apr 22, 2008 01:16:01 PM
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Re:傲慢な当たり前(04/21)  
感謝の気持ち・・・大切ですよね。でも今学校ではモンスターペアレントやら病院でもモンスターペイシェントが増えてて傲慢がはびこっているみたいですね。 (Apr 22, 2008 05:16:35 PM)

Re[1]:傲慢な当たり前(04/21)  
-きょう-  さん
ちるちる9428さんへ

コメントありがとうございます^^
感謝の気持ちは人を思いやる気持ちから派生するものです。それが当たり前、当然のことと思うと感謝の気持ちは薄れる一方です。
世の中に蔓延るモンスター○○というのは、きっと感謝の気持ちを置き忘れた悲しい人が増えている証拠ではないかと思います。。 (Apr 25, 2008 03:33:24 AM)

言葉遣い  
ぷらーら さん
これは最近気になる言葉遣いでも伺えます。
たとえば、顧客が企業に対する意見に「“お客様”に対する対応が・・・」とある。これはおかしいですよね?企業が顧客に対して“お客様”というのであって、客が客に対し“お客様”というのは自尊?かなり傲慢です。こんなことにも気づかない人が多いんですよ。
(Jul 5, 2008 09:12:00 AM)

あることが当たり前  
ぷらーら さん
このことは道路に対してもそうだと思う。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/080516_ieda01/
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/080522_ieda02
道路特定財源等の議論をする場合、われわれは真っ先に無駄の高速道路とかを議論してしまい、結局結論に至らない。無論、無駄な道路がないわけではないけれども、道路というのはあたかも遠い存在であるかのようだ。我々が移動するのにまず使うのは道路である。どうも、あくまで他人事のように議論してしまうから官僚にいいようにされている部分もあるのでは、と。
国民一人ひとりが身近な道路から各自治体議論していけば、道路のあり方は変わるだろう。 (Jul 5, 2008 09:17:06 AM)

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