青空にココロ

吹奏楽について






まず吹奏楽についてお話したいと思います。



吹奏楽は、管楽器中心のオーケストラと言ったところでしょうか。

クラリネットやサックス、フルートなどの木管楽器、トランペットやホルンなどの金管楽器、

パーカッションと呼ばれる様々な打楽器、コントラバスという弦楽器という、音楽を作る形態の一つです。

音楽を作るので、明確な勝ち負けはありません。みんなが1つになって、1つの音楽を作る。

そこには言葉でいい表せない、快感と喜びがあります。


ここを読んでくださってる方の中には、吹奏楽は演奏会をするだけと思っている方もいるかもしれません。

でも、吹奏楽にもちゃんと大会があります。

部活で言うと、運動部に試合があるように、吹奏楽部にはコンクールがあります。


吹奏楽の大会には、様々なものがあります。

メインとなる大会として、夏のコンクールがあります。運動部で言う総体。

運動部で言う個人戦にあたるソロコンテスト。

少人数で競うアンサンブルコンテスト。

そして、縦横無尽に動き回るマーチング。

主なものはこの4つです。


夏のコンクールでは、まず都道府県内の地区大会があり、

そこで各学校に「金賞」「銀賞」「銅賞」が授与されます。

そして、「金賞」校の中から地区代表が選ばれ、県大会に出場します。

このとき、代表に選ばれなかった金賞のことを「カラ金」や「ダメ金」と呼びます。

都道府県大会(都道はいくつかに分かれます)、その後の大会(東・西関東大会や関西大会など)で

同じように代表が決められます。

その後の大会は、吹奏楽をする者の誰もが目指す、普門館での全国大会です。

野球部には甲子園、サッカー部には国立競技場があるように、吹奏楽には普門館があります。

ただ、吹奏楽の場合は、中高生だけでなく、大学生や一般の団体も、普門館を目指します。


西阪神地区大会→兵庫県大会→関西大会→全国大会


ややこしくなってしまいましたが、流れの一例として、上のような感じになります。

この流れは、アンサンブルでもほぼ同じです。


夏のコンクールには、A部門、B部門、S部門があります。

これらには、メンバーの人数の上限や演奏する曲数に違いがあります。

A部門は上限50名、その年の課題曲の中から1曲と、各校の自由曲を12分以内で演奏します。

B部門、S部門は、メンバーの上限がそれぞれA部門と比べて少なく、自由曲のみを演奏するのです。


このように、吹奏楽には、熱い夏があります。

先に勝ち負けはないと書きましたが、実はコンクールという形で、ちゃんと存在するのです。




次は楽器紹介です。











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