2002/3月


朝、いそがしさと、ちょっとの距離だと思ってシートベルトをしないで車を発進させた。すると後ろの席からそらが、

「シートベルトしないと「あらぁ~、きょうこさん、しんじゃったんですってね」て言われて、そーすると、おかあさん、そら、お兄ちゃんの家族3人だったのが、そらとお兄ちゃんの2人家族になっちゃって、こまるでしょぉ~。」

それも真顔で言うので、おもわず「はい、します」といってシートベルトをかけました。
本当になんとまぁ、的確に言葉をつむぎだすのでしょう。

3-2「春の嵐ですね^^」
昨日までは、これで春になるのかなぁと思っていたら、やっぱり甘かった。朝から吹雪いて、車を運転してても、前の車がみえなくなるほど。あ~そんなに簡単には春はこないのね。

そーいえば、こちらに来てすぐの入園式や入学式にきまって吹雪く空模様に「えぇ~だって4月だよ~、春なんだよ~」といちいち突っ込み入れていた自分を思い出した。

梅も桜もつつじもみんな一緒に咲く雪国の春は、それはそれで思いっきり春~って気持ちになるのですきですがね。(でも吹雪きはもういや)

3-4「ひな祭りでしたね~」
おとといは、すっごい吹雪に「あ~、外でたくないなぁ~」とか思ってたら、昨日のおひな祭りは快晴。とーても良い天気に「出かけたいナァ」とか思うのだから、まったくしょうがない。

でも、天気に気分て左右されませんか?私は晴れが大好き!落ち込んでても、太陽があたってきたりすると落ち込みの原因まで薄らいできちゃうんです。

なので、家を建てるときも窓は極力大きく、いっぱいほしいとお願いしたら「あのね、ここは北海道なのよ、窓あればあるほど寒いのよ」と住宅メーカーさんにおこられた。

あ!ひな祭りの話じゃなくなってる。昨日はいちお~ハマグリのお吸い物に、手巻きすしと雛ケーキ。
おばあちゃんから届いた、キティちゃんグッズ一式。
パンツ(110センチ)が入ってたんだけど、お尻はじゅうぶん余裕あるのに、太ももはパンパン!
そら「そら、おにくいっぱいだからね~」とうれしそう。
そーゆーこと言ってられるのもいまのうちだね。

3-5「中学生の行動」
きのうは学年で休みが多く、部活が中止になったらしい。で帰宅がいつもよりはやくなった。すると考えることが活発になり「映画にいきたい」と言い出す。

なんだかいつも生きているんだか、死んでるんだかわからないような日中の過ごし方を見ているので、
1-余分なお金は持たない。2-観たらすぐ帰ってくる
で、OKをだした。(一緒に行く友達が携帯を持っているというのもちょっと気が楽になった)

が、携帯はつながらない、20時過ぎても連絡がない。一緒にいった友達のお母さんからも心配の電話。なんと携帯部屋にあった、つながらないわけだ。

さすがに21時近くなってわたしもあせりだす。あ~やっぱり中学生だけのでの行動に映画館は、甘やかしすぎだったと反省しているところに本人登場。
勢いで怒ってしまったが、冷静になれば、許した私が一番悪いので、楽しく行って来たお兄ちゃんが怒られるいわれはない。
ただひとつ、連絡を途中でよこさないのは、こまるといい聞かせた。
わかったかなぁ、心配で怒ってたこと。
そらだって心配で「おにいちゃん、誰かにつれていかれちゃったのかなぁ」と言ってた2分後にはバク睡してたけど。

3-6「あぁ、学級閉鎖」
とうとう兄ちゃんのクラスも学級閉鎖になってしまいました。
そ~すると何が困るって、昼食の準備をして出てこなくちゃいけないことなんですね。弁当作って置いてきても食べない;_;し。

考えてみれば温かいものたべたいですよね。火をつかわず、電子レンジでよいもの考えるのもなかなか。

3-7「なんと今日は真冬日に逆戻りです~」
朝のゴミだしのとき、寒いなぁ~とは思ったのですが、通勤途中の車の中で「今日は真冬日、最高気温がプラスの1度です」と聞いて
「あ!プラスなら凍らないなぁ」とか考えている自分に思わず笑ってしまいました。

道路の凍りは、気温がプラスになるとシャーベット状に融けてくるんですね。でプラスの日が多くなると春が近いのです。

3-8「まだまだ春にはさせてくれません」
きょうもこまかい雪が舞っています。汚い積雪の上に粉砂糖をかけたようです。
車を走らせながら、遠くの山並みの雪がきれいだなぁとか見ていたら、10数年前に来た札幌の雪景色を思い出しました。

当時はまだスパイクタイヤが全盛で、スタットレスは2割もいたかな、くらいでした。
春になると粉塵がすごくて、こっちに来て出なくなった花粉症の再
発きっかけでした。
ちょっと高い山から札幌の町並みを眺めると、空と陸との境目にグレーの層ができてました。
「え!この中で私達暮らしているの?」と本当にびっくりしたものです。

今はスタットレスになり、あの粉塵はなくなったのですが、やっぱり春先は積もった雪が真っ黒になるほどの排気ガスと埃がいっぱい。さわやかな春はまだ遠い~。

3-9「そらにあまえないでよ~」
お兄ちゃんはよくそらに「ごみすてて」とか「新聞とって」とかたのみます。
「あ、いいよ」「どこにあるの」とかいつもはとっても素直に良く動いてくれます。

お風呂から出て着替えをもって着てなかったことに気がついて、そらに「お母さんのパジャマと、そらのパジャマ持ってきて」というと

「おにいちゃんも、おかあさんも、まったく!そらにあまえないでよね~!」

これにはわたしも、近くにいたお兄ちゃんも「・・・」^^状態。
何をどんな言葉で言うか、本当に近頃のそらはおもしろい。

3-11「そら、おばあちゃんちにいくわ」
きのうは土曜に無理したのがたたったのか、朝から熱が出たわたし。そらに「かあさんお熱でたみたいで、そらと今日あそべないわ」という。「おばあちゃんの家にいって遊ぶ?」と聞くと、

「おかあさん、あそべないの?ご本もよめない?じゃ、そらおばあちゃんちにいくわ。」「そら、おとまりもしてくるから、よういしてね」

帰ってきてもいいように支度しておいたが、夕方泊まれるからと電話があり、元気に朝帰ってきた。

「これからそらはどこへいけばいいの」「保育園」「うん、わかった、きょうもおばあちゃんちにとまるね」「え~いいの」

う~ん、親離れがあまりにもいいと、親のほうがさびしくなるのはなぜかしらね。^^。

3-12「おかあさんにやさしい、そら」
ここ2,3日わたしが風邪をひいて調子が悪かった。そらと一緒にいると、遊ぶか、お話の相手をさせられるのだが、
「そら、おばあちゃんのところにいくから、でんわして」
こちらとしては、願ったりかなったりで早々に電話すると、向こうもうれしそう、飛んできた^^。
「そら、きょうはおばあちゃんちにおとまりできるからね、じゃばいばい」
なんともさっぱりしたお出かけだ。おばあちゃんもにこにこ。手をつないで出かけた。

1日いっぱいゆっくり一人で寝られる幸せ!を満喫。

あさ、保育園の時間前に送ってきてくれた。
「おかあさん、よくなった?で、そらはどこいくの?」
「保育園」「あ、そー」
おばあちゃんに送られて、保育園に。

きょうの朝、いつものように保育園にいくと、クラスのおかあさんが「きのうの朝のそら、保母からきいた?」「・・・」

そら、保育園の玄関で靴を脱がないとだだこねしたらしい。それも半端じゃなく、こまってるおばあちゃんのところへ保母がきて
「くつぬごうね」とブーツのジッパーを下ろすと、そら無言でジッパーを上げる。
また保母がジッパーを下げるとそら上げるを延々繰り返し、最後には保母が切れて、鮭取りクマのごとく抱きかかえてクラスに連れて行ったそう。

強情だとはおもっていたが、なかなかのツワモノだなぁ。(笑)さすがにおばあちゃんもなにも言ってこないわけだ。

かあさんにみせた物分りのよい自分と、わかりたくない自分のバランスをちゃんととっているあたり、さすがの3歳!
本当にみごとな育ちをしているなぁとうれしくなる。

まだまだ、手ごわい4歳、5歳が待ってると思うと、妙にニタニタしてしまう。どんな風に自分の自我を育てていくんだろう。親としてまたひとまわり大きくなれるかな。

3-13「うちの前の雪、まだあります;_;」
そろそろどこも融けてきて、春が近いのですが、家の前には1M以上の雪塊があるのです。
毎日せっせと雪かきしたお宅は、道路と同じくらい地面もみえるのですが、北向き玄関の上、ずぼらな雪かきの見本のように、ウズタカク積もったままなのですよ。

あ~春のガーデニングなんて遠い話のよう!どうしましょうか、あの雪。

かわいいクロッカスやチューリップがご近所より2週間くらい遅いのは、雪に埋もれている時間が多いためなのですよね~;_;。

3-14「毎朝、離れないそら」
なんでかな~、このところ毎朝保育園にいってさよならができない。家をでるときは「保育園行くよ~」というと、自分で支度して玄関をでる。車の中でも機嫌はいい。歌をうたったり、おしゃべりしたり。
でもいざ、「いってきます」と私が言うと「だめ~、おしごといかないの」となる。「だっこしてよ~」も付く。
きのうなんか、抱っこして「どーしたらばいばいできるかなぁ」となだめたりすかしたり。最後は剥がすように措いてきた。

すっきりきりかえできない、遊びの仲間にすぐはいれない、これには何か原因というか、本人の興味というか思考が影響している場合が多々ある。
で考えているのだけど、今年から職場の時間が繰り下がって、保育園にお迎えに行けなくなった。「みんなお母さんがおむかえにくるよ」そんなことはないのだけど、そらにとっては、そーなんだろうな。

お友達と楽しく遊ぶのはもちろんなんだけど、その終わりはお母さんが絶対にお迎えに来てくれる。その安心感は親が考えている以上、そーとのものだったのだろうと思う。きっと遊んでいる間はそんなこと考えてはいないだろうけどね。

子どもにとっての親の存在って、。うれしくもあり、またす~ごく重いものでもあるなぁ。

3-15「ことばが達者なそら」
「そらにあまえないでよ~」からはじまって、そらのコトバは本当におもしろい。覚えたて、聞きかじり、すぐに使う。なんて吸収力がいいんだと、あらためて、子どものすごさを目の当たりにしている。

お兄ちゃんの時は、こんなじゃなかったなぁ、やっぱり女の子ってコトバに対する受け止め方が違うのかな。だって未だにお兄ちゃんは、言葉直されているもの。誤用も多いし、気にしないし、語彙も絶対的に少ないとおもう。

同じ親が育てているのに、本当におもしろいな、子どもって!

3-16「そら、映画館デビュー」
あした、そらを映画館へ連れて行く約束をした。モンスターズインク、お兄ちゃんには断られた「こどもくさい」だって。(笑)

ちゃんと観れるのだろうか、大きな声ださないだろうな、こわがるかな、考え出したら不安になる。

PCでモンスターズインクのHP見せたりしてシュミレーションするが、モンスター自体がわかってないのに説明に無理がある。

ま、出たとこ勝負!どこまで観れるかわからないけど、朝一番に連れて行くことにして、今日は寝ることにする。

3-18「みてきましたよ、映画」
モンスターズインクみにいきましたよ。
朝一で映画館へ、すでに長蛇の列、今からでは前の方しか空いてませんといわれるが、あと1時間も待てないので、中に入る。

せっかく子ども料金1千円払ったのだけど、1席だったらちらほらと空いたところがあるので、そらはひざの上ということになった。(でもあとで、ひざの上でよかったことになるんだけどね^^)

ず~とおとなしく見てたのだけど、最後のほうで、サリー(主人公になるのかな)が怖い顔(モンスターズインク一番の稼ぎ顔)をすると、泣き出してしまった。(めそめそだけどね)

映画のなかのBooとまるで同じ反応をするので、私のほうは2倍もおもしろかったのですけどね。

お兄ちゃんは、結局そらが心配で、みたくもない映画についてきたのですよ、かわいいところがあるでしょ。
行く車のなかで、「さわいじゃだめだよ、暗くなっても平気だからね、こわくないからね」とそらに言い聞かせているのも、おもしろくて、楽しい映画初鑑賞でした。

3-19「そら熱、今日はゆっくりおやすみです」
めずらしく熱を出したそら。昨日の晩、ごはんもあまり食べずにベットにもぐりこんでそのまま寝てしまった。
疲れているのかなと思っていたら、なんだかいつもより暖かい。(そのくらいしか上がらない熱です)

いつもだったら一晩寝れば、熱も下がる体質が、今日はまだ下がってなかった。
「そら、ほいくえんやすみたい」赤い顔で言われちゃ、こちらはめろめろ。

きょうはゆっくり、2人ですごそうね。

3-20「やっぱり今日も熱でした」
まだ熱いんです。「そらきょうもほいくえんいかない」そーだろう、だって真っ白な顔だもの、ほっぺだけ真っ赤だし、。

いつもと同じ時間に起きたが、体力が続かないのか、少し食べると自分でベットに行き、布団をかぶって寝てしまった。
お昼前に「お昼食べて、お薬飲もう」と声かけると、もぞもぞと起きてきて、食べ始め、薬をのんで、ひとしきりお気に入りのぬいぐるみで遊んだら、やっぱりベットにもぐりこんじゃった。

でもなんにも手がかからない。「おかあさん~」とは呼ぶけど、近くにいれば安心して寝ちゃう。

明日は祝日なので、今日やってしまわないといけない仕事が、、。お兄ちゃんに午後からそらをたのんで、会社に行く。
兄ちゃん!勉強できなくても、こーゆーやさしさで母さんはじゅうぶんさ!(でも兄ちゃんには言わない、つけあがってさらに勉強しなくなるから^^v)

3-22「お友達がやっぱり好き」
3日ぶりに保育園に登園したそら。行く前は、「おうちにいたい」「おかあさんとずっといる」とか言ってたひとが、
保育園にはいるやいなや、「ロールマットしたら行っていいよ」

ロールマットとは、1Mくらいの円柱に体育で使うマットが巻いてあるもので、そこにうつぶせに乗っかり、背中や腰から足にかけてマッサージするもの。血行がよくなり、背骨のゆがみの発見にもなる。あと、両生類這いをするのだけど、こっちも背骨をくねらせることによる血行と全身の筋肉を使うのに役立つ。

毎朝1セットやるのだけど、今日はお友達と早く遊びたくて「母さん!ロールだけ!」と叫ぶことになった^^。

やっぱり3才は友達をもとめるんだなぁ、病気は心細いものなんだと、あたりまえのことに納得した朝でした。

3-23「気づかないうちに疲れが」
母親って(どこのうちでもそうでしょうが)子どもが病気とかだと、自分のことより子どもって思いますよね。
で、疲れているんですけど、やることが目の前にいっぱいあって、3度の食事もそう。ついやっちゃうんですけど、この頃はさすがに無理ができなくて、今日はそらも元気になって(鼻水まだでてます)さ~遊ぼうかと、、でも体がついていかない。寝ると起きられない。お昼寝したら、そらに起こされる始末。

3-25「黄砂の後始末がまだできません;_;」
先日降った黄砂のおかげで、家の窓という窓みんな汚いです。
外からお水をホースでジャカジャカとかけたいほど。
車もす~ごく汚いです。車はすぐにでも洗えば綺麗になるものを、またすぐ汚れると思って洗車できないでいます(これは言い訳)

でも家の方は、ど~したらいいでしょうね。大きな窓なんかとどかないですよ。本当に。ホースに繋げる外の水道はまだ雪の中だし。
自転車さえ、物置から取り出せないでいるのに。

3-26「そらはおこりんぼ!」
そらはおこりんぼさんである。そらに怒られるターゲットが亮太と隆。亮太はちょろすけなので、保母にもよく怒られている。その保母よりいち早く怒るのがそら。でも亮太は怒られ慣れしてるので、なんともない。

たかしはそらに怒られると困った顔をして保母に助けを求める。
昨日も遊んでいて、たかしが踏んだ水溜りの泥水がそらにかかったとたん、怒った。その後も、そらの作った泥団子にたかしの足がひっかかり、崩れたとたんに怒った。
「そんなにおこらなくてもいいっしょ、、」というたかしに、
「そーゆーときもある」と言ったそら。

その場面を想像するだけで、1日ムフフとにやけてしまう^^。

3-27「そら、だんごが食べたい!」
急に朝、「そら、だんごが食べたい!」と言い出した。
昨日の夜、花見だんご(白、ピンク、草の3食串だんご)を3人で食べた。6本買ったので2本づつと思っていたのだが、そらに3本食べられてしまった。

それでも食べたり無かったのか、今朝も食べたいコールが。うるさいので(お兄ちゃんに言わせると甘やかしているそうだが^^)白玉だんごを作ることにした。

水でこねこねしていたら案の定「そらもやりたい!」はいはい、そーでしょう、小麦粉ねんどと同じようだものね。

さてすぐできたので、なにして食べよう!あんこ、メープルシロップ、きなこ、ごまだれ、なかなかのものがそろった。

うん、おいしいね。作り出したら、何の事は無い、あ~おもしろかった、おいしかったで終れるじゃないね。(←自分)

3-28「そらちゃん、きょうはお引越し」
そらの保育園で、きょう進級のためのお引越しがありました。
そらは3歳児クラスの「ペンギン組」になります。0,1,2才児は1階、3,4,5才児は2階にクラスがあるので、そら達は1階から2階に自分の足でお引越し荷物を運びます。

これは「自分は大きいクラスになるんだ!」という自覚をうながすとっても素敵な行事です。

帰りのお向かえに行くとなんだか急にお姉ちゃん顔になって見えました。朝別れて、数時間しかたってないのにね。
気持ちがすぐに顔や態度に現れる、なんて素敵な子ども時代でしょう。

3-29「落ち込んでいるので、明るくないです」
1月から代わった業務のことで、中間すり合わせ的な考課がありました。(考課でよい印象は一度も無いのですがね^^)
それによると、協調性がなく、コミュニケーションがとても悪いと周りから苦情がでているそうです。

表裏のある人が嫌いで、うわさ話はにがてです。
食事に行くのも、元からいる人達に聞いて時間帯を調整してくださいとも。

はぁ~、なんともこの消化不良をこなすまでには何週間かかかりそうです。いろいろ言われたけれど、どれも誰から出たことだか私には皆目わかりません。これもコミュニケーション不足のたまのもなのでしょう。疲れた。

3-30「行ってきたよ、パ開幕戦」
札幌ドームでの初のプロ野球開幕戦!西武-ロッテ
なんてったって松坂君、すごい!10三振
149kもの快速球は気持ちがいい。

でもね、昨年もこの試合行ったのだけど、千葉ロッテの応援団の方がおもしろいのよね。最初から最後までジャンプしどうし。
全員黒ってもの、なんか潔いのよね。

そらは今日はキャラクターのレオ君があまり登場しないので、つまんなかったらしい。でも9回見れるんだから、なかなかのものだ。

明日はプールで思いっきり体使って遊ぼうね。


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