音響機器修理「京とんび」

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2012年12月05日
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カテゴリ: 音響機器修理

SONY CFD-S22 CDラジカセ(発売日:2000/9/10) 」だ。品質を落とさず、機能と部品数を減らし、低価格にしたお手軽な廉価版ラジカセだ。

IMG_0062.JPG

 廉価版とは言え、雑に作られている訳ではないところが、日本製らしいところだ。

■主な故障と原因

  1. CD再生時に音跳び →CDレンズの曇り
  2. スピーカー金属ネットに大きな凹み

■修理

 至ってシンプルな設計。

SANY0573.JPG

 筐体の剛性を保つため、中央の仕切り板は「ハニカム構造」になっていた。

SANY0584.JPG

SANY0576.JPG

 TAPEユニットには、特段の異常はなかった。

 ただし、テープ走行速度以外の調整機構を持たない仕様のため、BIASやアジマスの調整はできない。

 しかし、測定したところ、いずれも大きな狂いは無かった。良く言えば「メンテナンス・フリー」と言うところか。

SANY0578.JPG

 CD光ピックアップは、定番の「SONY製 KSS-213C」だ。一部の高級機種を除き、上位機種から普及機種まで、メーカーを問わず採用されているベストセラーパーツだ。

 CDレンズの曇りをクリーニングすることで音跳びは改善したが、若干残る。CD光ピックアップの寿命が間近いと判断し、交換した。

SANY0580.JPG

 スピーカーも1970年代のラジカセを髣髴させるユニットが採用されていた。

SANY0585.JPG

SANY0587.JPG

 スピーカー金属ネットの大きな凹みを板金修正。

以上で作業完了。

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最終更新日  2025年04月02日 19時41分38秒
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