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龍に関する本

『龍の本』
著者:土屋礼一|出版社:ビジョン企画出版社

価格:2300円

龍の絵(日本画)がいっぱいです。親子龍の絵が可愛いです。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆

『竜の本』
著者:ルース・マニング・サンダーズ/西本鶏介|出版社:ブッキング

価格:2500円

竜が出てくる物語が収められてます。優しい竜の話から、ちょっと怖かったりマヌケな竜も出てきます。
それぞれに面白い物語だと思います。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆

『龍の百科』

著者:池上正治|出版社:新潮社

価格:1,200円

【目次】
1 龍は、どう考えられていたか/2 龍は、どう形づくられてきたか/3 龍は、どのように自然界に潜むか/4 龍は、どう変わってきたのか/5 龍は、どのように語られてきたか/6 龍は、どう暮らしにかかわるか

龍に関する話がいっぱい載ってます。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆
『龍伝説』

著者:林 義勝
出版社: 日本放送出版協会

中国や日本の建築物に彫られた龍たちの写真がいっぱい載ってます。
絶版なのか、普通の本屋で見つけられなかったので、
古本屋さんで探して買いました。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆
『龍の時代』

著者:加納 照鏡       出版社: 説話社

風水における龍のことなどが詳しく書かれてます、今は絶版になってるようですが、私はこの本が一番お気に入りです。







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