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ラボの次期刊行ライブラリー関連


どうしてこの世界には民族、文化、言語の違いがあるのか?どうしてことばの違いによってお互いの意志が通じ合わないのか?どうして外国語を習得するのに苦労しなければならないのか?すでに古代聖書の人々が投げかけている問いでもあった。このどうしてという素朴な疑問が「バベルの塔のものがたり」を生んだ。神に従うよりも、人間の可能性に賭ける方が人間らしいことではないのか?それは人間本位の考え方だった。「天まで届く」塔を作ろうとする人間の思い上がり、それに対して厳しい審判が下った。このおはなしが今年ラボに登場する。
より快適に、より快楽的に、より裕福にと今の世の中もバベルの塔の建設に余念がない。その結果コミュニケーションできなくなり、混乱を招き、心身の分裂をもたらし、個人も社会もパニックになっている。

・・・・・ノアの箱舟・・・・・          labos 1月6日の日記より
このおはなしも今度ラボに登場します!このテーマはなんでしょう?・・・南極大陸上空にオゾンホールが広がっている今、宇宙船地球号は現代の「ノアの箱舟」。その大切な地球環境を破壊したり傷つけたりすることがあってはいけません。人類は聖書的な見方をすると、かろうじて生きることが許されている「残りの者」なのです。「ノアの箱舟」は破壊と再生を同時に示すおはなしではないでしょうか?・・・レイチェル・カーソンが書いた「沈黙の春」は環境問題について早くから警告を発している本ですが、「センスオブワンダー」つまり「不思議を感ずる心」が自然破壊や環境汚染の問題を解決していく精神的基盤となると言っています。感動する心それは忙しい現代の人たちにかけているものかもしれません。この映画見ました。レイチェルの本もほとんど読みました。「ノアの箱舟」の本当の意味を考えている時、ふとレイチェルが訴えていることと結びつきました。・・・でも私は地球外生物の存在を信じている一人です。いたらいいなあと。どうやってコミュニケーションを図るのだろう?・・・

・・・・・岡山の加藤テューターの日記より引用
箱舟というのは、浮くためだけの舟だったんですね。”『ギルガメッシュ叙事詩』の場合が舟であり、船頭を用いたことと顕著な対象”と聖書(チェーン式)に書いてありました。考古学の面からも、この地方一帯に前4千年頃の巨大な洪水の後が発見されているということです。また、世界中には、270以上もの洪水伝承があるということです。『ノアの箱舟』(旧約聖書)と『ギルガメッシュ物語』(メソポタミア地方の世界最古の物語)が今年度のラボライブラリーになりますが、とても楽しみです。


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