Labyrinth of Time

Labyrinth of Time

PR

×

プロフィール

迥燈

迥燈

コメント新着

名無し@ Re:ナースエンジェルりりかSOSの最終回(07/07) まぁ、生き残りも後付の都合のいい設定だ…
名無し@ Re:ナースエンジェルりりかSOSの最終回(07/07) りりかは9歳まで幸せな人生を送ってたのに…
りりかファン@ Re:ナースエンジェルりりかSOSの最終回(07/07) りりかの最終回、感動しました。 りりかが…
迥燈 @ キャロップさんへ☆ お久しぶりです^^ >すごくイイ感じ…
キャロップ @ 生存戦略しましょうか? …って、一体どういうことなの~!!? …
2009年01月03日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
年末、買ってきた「緑の巨人伝」を見たら、次回の映画の予告が入っていたのだが、脚本が再び真保氏登板ということで少し驚いた。
金曜日はサークルがあるのでドラえもんの本放送は最近チェックしていなかったから、映画のほうもチェックしそびれていた。
監督は腰繁男氏。
どこかで見た名前だと思ったら「ウテナ」とか「るろ剣」の演出とかやってた人らしい。
他に名作系を結構やっているところを見ると、おそらく楠葉監督からお声がかかって監督やることになったのではないだろうか。
今回は渡辺歩じゃないのか、と半分喜び、半分残念に思ったとき、ふっと、あれ、という感覚がよぎった。


渡辺歩と真保裕一はことごとく組まないのだな。


しかし、このことは至極当然のことのように思える。

渡辺歩はもちろんミステリ的な要素、というか、伏線を作品に加えて描くこともあるが、それでもたいていは一つ大きな仕掛けを入れるだけで、本格ミステリ作家のように驚愕だけで作品を見せる人ではない。

意外とストーリー的にはない。・・・わけではないが、量的には少ない、といえる。
(「緑の巨人伝」を見返してみて、実は100分を有に越える映画であったことに、私は驚いた。映画館で見たときは何故か80分映画だと思ったのだが・・・)

そしていうまでもないが、真保氏はミステリ作家なのだから、様々にストーリーを練ってくる。
伏線もきれいである。
(おかげで私は一昨年映画前夜祭の予告を見ただけで全てストーリーが読めてしまったという手痛い仕打ちにあったが)
真保氏もそれなりに人と人とのつながりを含めようとはしていたが、やはりそれもミステリのうちに含まれてしまっていた感がないわけではなかった。



つまり、まとめてしまうと渡辺歩はストーリー的には不要な部分が多く、映像で見せて感動させようとする意思が強いのに対し、真保氏はストーリーで見せようとするタイプである。
だから、この二人が合うはずがない、というのはある種当然なわけで、だからこの二人が組まないのだろうな、と個人的に思った。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年01月03日 23時17分53秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: