枯れ果てた大地



吐く息は白く 空へと昇る

未来(あす)が怖くて 踏み出せずにいた君

臆病になって 恋が出来なくて

でも 一人は寂しくて・・・


太陽はいつまでも 君を照らしている

涙のあとに見せた その笑顔の意味を

今 知る・・・


枯れ果てたこの大地に咲く 一厘の華

汚れなく 輝くその強さ

一人になりたくなかったんだね?

なら 今 僕が抱きしめて 

君を悲しみの底から救ってあげるよ


月はいつまでも 太陽に照らされ

夜を明るく照らす

不安が襲う 夜には 涙が零れて

未来(あす)が見えなくて・・・


朝目覚めると 君の顔には

涙の 跡が・・・


枯れ果てたその心を奏でる 暖かな愛音

透き通る そのメロディー

一人が怖かったんだね?

なら その愛音を 僕に聞かせて?

君に降り積もり 悲しみの雪を 振り払うから・・・


鳥かごから 飛びだった鳥は

もう捕まえられない・・・

別れの言葉も 無いまま・・・

君がいない 過去には

振り返ることしかできないまま・・・

でも 僕は願うよ

強く 咲き誇る君に 幸せあれ


枯れ果てたその心を奏でる 暖かな愛音

透き通る そのメロディー

一人が怖かったんだね?

なら その愛音を 僕に聞かせて?

君に降り積もり 悲しみの雪を 振り払うから・・

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