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じゅん８００８
わたしのブログへようこそ! ２００６年からは息子を失ってからの事 ２０１０年に乳癌を発見し病気のこと ２０１３年７月主人に食道がんが発見され 最近は孫の事やグリーフケアの活動や タオルケア帽子ボランティアについて書いています
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(13) 2018.04.28
カテゴリ： 本・記事より
こんにちは。
私は今日はお仕事です
先日見たテレビ番組で紹介されていたことを書きます
番組は BS-TBSの「夢の鍵」
大腸がんの専門医で権威の工藤進英医師です
「大腸がんでは死なせない」との信念から
最新の画像診断を持つ検査を開発しています
その先頭に立っているのが工藤先生です
驚いたのが従来なら１００倍内視鏡搭載した検査ですが
５００倍の内視鏡を搭載したことです
その精度は素晴らしく
小さい細胞の表面がきれいに見えます
それに今開発のAI(人工知能）にがん細胞画像を
学習させています
私が学んでいる「がん哲学市民学会」の提唱者
日野興夫先生は病理学医です
癌細胞の顔つきを見て「癌を知る」のが
病理医の仕事です
通常１週間かけて癌細胞診断を下すのですが
このAIは瞬時に判定することが出来ます
報道ではがん細胞が血管を通じて
増殖しているのが確認できました
正常な細胞でには血管は見えないのです
その場で切除することが可能になているそうです
これから症例を増やして将来は
痛みなく早期に検査の段階でがんの切除が出来るようです
私は今日はお仕事です
先日見たテレビ番組で紹介されていたことを書きます
番組は BS-TBSの「夢の鍵」
大腸がんの専門医で権威の工藤進英医師です
「大腸がんでは死なせない」との信念から
最新の画像診断を持つ検査を開発しています
その先頭に立っているのが工藤先生です
驚いたのが従来なら１００倍内視鏡搭載した検査ですが
５００倍の内視鏡を搭載したことです
その精度は素晴らしく
小さい細胞の表面がきれいに見えます
それに今開発のAI(人工知能）にがん細胞画像を
学習させています
私が学んでいる「がん哲学市民学会」の提唱者
日野興夫先生は病理学医です
癌細胞の顔つきを見て「癌を知る」のが
病理医の仕事です
通常１週間かけて癌細胞診断を下すのですが
このAIは瞬時に判定することが出来ます
報道ではがん細胞が血管を通じて
増殖しているのが確認できました
正常な細胞でには血管は見えないのです
その場で切除することが可能になているそうです
これから症例を増やして将来は
痛みなく早期に検査の段階でがんの切除が出来るようです
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