Lake Moraine ~Book Cafe~

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2013.01.26
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カテゴリ: 美術にまつわる話
お正月の3日でしたかTVを見ていて
偶然眼に入った カルティエのCM

そのあまりの美しさと荘厳さ華麗さに
目が釘付けとなり色々、ウロウロ、サイトを
めぐってましたが、 百聞は一見にしかず

カルティエCM 2012 Cartier ~ L'Odyssée de Cartier



2012年に既に放映されていたそうですが
 → カルティエのパンテールとともに

3分31秒 まるでフィギュアの高橋君のフリーのように

絢爛豪華なのに叙情に満ちあふれ
カルティエという最高雄老舗宝飾店の
’顔’である名品の数々と高名な顧客の逸話、
歴史を素晴らしい映像で表現

 いいな〜なんか欲しいな〜〜と
思うも 貧乏人の私には 
超、超、超、高値の花のカルティエ
 身につけてく場所もないやっ

ということで せめて知的好奇心を
満たすべく 図書館検索で探して読みました。




時計を中心としながらも

昇りつめていったのか
著名な顧客のエピソードや名品誕生の逸話が
 ちりばめられていてとても面白かったです。

特に興味をひかれたのが
カルティエはアールヌーボーではなく

パンテール(豹)シリーズ等 
絢爛豪華な宝石が散りばめられているのに
ゴテゴテしたど派手な印象とは無縁なのもうなづけました。

 懐中時計から腕時計への遍歴が 
てっきり男性の腕時計ありきでそこから細身の女性用腕時計が
生まれたのだろうと思っていたのが逆 
さりげなく携帯しやすい女性用が生まれ
その利便性をもとめて男性用が求められてきたとのこと

そして前述のCMでのモチーフとして取り上げられた
飛行機のパイロット、冒険家のサントスの
「飛行機の操縦中の不便を解消する」腕時計の依頼を
受け、それが後の腕時計の名品サントスの誕生となったとのこと。

この件の冒険家アルベルト サントス デュモンという人の
人生がまたすごい、ブラジル出身にしてフランスに渡り
飛行船の造船事業を手がけ飛行機作成にも着手
ヨーロッパ発の飛行達成、平和主義者この方の方にも
がぜん興味が湧いてきました。



宝石商の王、カルティエは、いかにして数々の高級時計を創作しえたか?20世紀の時計の歴史と「カルティエ」をめぐる華麗なドラマがわかる一冊。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 華麗なる歴史に彩られた「時の芸術」/第2章 創始者3代物語/第3章 特別寄稿・ダンディズム考「優雅なる機能性」/第4章 カルティエの伝統を綴った顧客たち/第5章 150年の伝統を継承する時計哲学の精華/第6章 永遠の美を生み出し、守り継ぐ技術の粋/第7章 時を超えた現代の名品





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最終更新日  2013.01.26 13:21:58
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Re:カルティエ CM L’Odyssee de Cartier(01/26)  
綺麗なCMですねぇ・・・
ほとんどカルティエらしさはないんだけどねぇ

綺麗なCMを教えていただいて
ありがとうございました(^^♪ (2013.01.26 21:45:16)

やじさん上総んさんへ  
Lake Moraine  さん
制作年数も制作費用もハンパないようですが、本物の豹連れて雪原歩かせるのが、
どうなるか心配だったてのが、一番すごいと思いました。
(2013.01.27 23:17:03)

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