楽しいこと見~つけた!!

楽しいこと見~つけた!!

入学式



そして、いよいよ一年生の生活が始まります。

振り返ってみるに、当たり前に公園で子育てしていたマムが、1歳半のyouちゃんをこばと園に連れて行ったことから、youちゃんの・・・そして、マムの療育生活が始まりました。

当時のyouちゃんは、マムの手を振り切って、何とか自由に走りたい!!と、それだけを願って生きていた感じでした。

声をかけても、おもちゃを見せても、絵本を見せても、走り抜けてしまう。
もう、人見知り・場所見知りの時期を越えているのに、初めての場所でも、マムがいなくても、不安な顔一つ見せず、マムの横を走り抜けていました。
困ったときくらい、マムが必要になる・・・と思いきや、困っただけで終わっても、『ま、いっか・・・。』と、気持ちを切り替えてしまって、マムの出番はなかなか出てこない。

母親として、マムはこの子に必要とされているんだろうか??

療育を受けていなかったら、講演会・学習会に出ていなかったら、先生に相談して答えをもらっていなかったら、到底乗り切れなかった子育てでした。
確かに、情緒が安定しないときのマムは、本当に手がかかるんだけど、情緒が安定すると、馬力が出るの。
だから、早くに専門機関を頼って、安心をもらえたこと、知識をもらえた事は、youちゃんの子育てにもryoちゃんの子育てにも、本当に良かったと思っています。

だからこそ、療育現場を巣立つのは怖かった。今でも、不安で一杯です。

でも、そのために選んだ、障害児専門の学校。
先生との連携をとるのも、そして、障害特性を踏まえて、家庭でのしつけや、学校での教育を話せるだろうことや、youちゃんのペースになるべく足並みをそろえて、環境を整えてもらえるだろう事を期待して、youちゃんが、楽しい学校生活になることを望んで、選びました。
そして、入学式の時、先生方の顔を始めて拝見して、ちょっと安心しました。
どの先生も優しそう・・・そして、親の思いや願いを大事にしてくださっているようでした。
全体のことを考えると、職員の配置が少なくなっている・・・先生達、大変そうだと思いました。(子ども1.5人に、先生一人の予定が、子ども2人に先生一人の配置になっている)
教室からの飛び出しがあって、一人の子どもが一人の先生を占有してるとき、残りの先生や子ども達に負担がかかりそうです。


しかも、youちゃんは、初めての場所が苦手・・・探索して安心せずにはいられないのです。飛び出しは、youちゃん自身にとっても危険です。だから、先生には、お手数だけど追いかけてもらわなきゃならない・・・不安だから飛び出しているんだから、周囲の環境を把握して、自分の教室で安心できるようにならないと、飛び出しはおさまらないだろうし、教室にも帰りたがらないだろう・・・でも、飛び出したら、他の子ども達はどうなるんだろう??

国や県(文部科学省や県教委)には、子ども達の課題に沿って、教育をやりやすくしていくような配慮をして欲しいなと思います。
せめて、先生の数は、安全を確保できる数にして欲しいなぁ。

もちろん、重度の子どもたちだけでなく、軽度の子ども達に対しても、考えてほしいです。
クラスの人数が、定員40人から、30人になるだけでも、特に低学年のたち歩きはぐっと減ると思うんだけどなぁ~~。

F市の市立小学校では、36人以上になった1~2年生のクラスには、『羽ばたきプラン』といって、1名の先生がつきます。(担任が二人になるの)
となると、学級の人間の数は更に増え、視覚刺激に過敏で落ち着かない、聴覚刺激に過敏で落ち着かない子には、つらい教室になってしまうのだけど・・・。
子どもは数字じゃ測りきれないからなぁ~~。

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