| ●お菓子の名前・種類 | |||
| タルト、タルトレット、トルテ……色々な名前が入り混じり、区別がつきにくいお菓子も。 よく聞く名前でも実は意味を知らなかったり。 ここでは比較的よく見聞きするものを並べてみます。 |
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| ●ケーキ |
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| いわゆる焼き菓子のことですが、レアチーズやムースなどを含める場合もあります。 一般的にはスポンジなど、泡状の焼いた生地を持つ焼き菓子をさすことが多いようです。 |
| ●クーヘン |
| ドイツ語でケーキをさす言葉です。バウムクーヘンやケーゼ(チーズ)クーヘンというお菓子もありますね。 フランス語のガトーに相当するとされます。 |
| ●ショートケーキ |
| 日本人が思い浮かべるケーキというとこれのようです。 スポンジケーキをホイップクリームやフルーツで彩った、三角形のケーキです。 本来は大きなホールで作り、切り分けて食べるケーキのことです。 ※アメリカのショートケーキは全く別のスタイルになります。 |
| ●トルテ |
| ドイツ語で切り分けて食べるケーキのことで、日本人の思い浮かべるショートケーキのことです。 |
| ●タルト |
| タルト生地で作った台や器にクリームやフルーツを盛り付けたお菓子です。 本来はタルト生地で台を作りますが、パイ生地やビスケットで代用されることも。 |
| ●タルトレット |
| 小さなタルトという意味です。 一般的には、タルトがホールで作って切り分けて食べるタイプ、 タルトレットが一つ一つ小さな器状になっているタイプを指すようです。 |
| ●スポンジ |
| スポンジケーキの略で、ケーキのベース生地の代表的なものです。 名前の通りスポンジ状で、キメの細かい泡状のふわふわした食感が特徴です。 基本的に卵(主に卵白部分)を泡立てて生地を膨らませます。 |
| ●パウンド |
| パウンドケーキの略で、ケーキのベース生地の代表的なものです。 名前の通り、元々は全ての材料を1パウンド(ポンド)で作ったからとされます。 現在は多少異なり、基本的に小麦粉・バター・砂糖・卵を全て同量、もしくは、 同量に近い比率で作ります。 本来はかなりどっしりとした食感になりますが、日本ではカステラに近い、 半ばスポンジ状の軽いものが好まれるようです。 |
| ●シフォン |
| スポンジの仲間で、非常に軽い口当たりが特徴です。 卵白の泡立て方と、油脂類をサラダオイルにすることで独特の食感を作ります。 |
| ●パンケーキ |
| 一般的にはアメリカやカナダ風のホットケーキを指します。 ただし、実際には様々で、このほかに厚さが若干薄めのヨーロッパ各地のパンケーキや、 海外の童話に良く出てくるパンクック(パンネクック・パンクーヘン)があります。 特にパンクックは薄く、どちらかというと若干厚めのクレープ生地といったところです。 |
| ●クッキー |
| 柔らかさを損なわない程度の固焼きの焼き菓子を指します。 サクサクした食感が特徴となります。 |
| ●ビスケット |
| 現状ではクッキーと同じです。 ただし、スコーンのようなものを特にビスケットと指す場合もあります。 本来は二度焼きして焼き固めることを指すようですので、 イタリアの固焼きのビスコッティのようなものや堅パンが語源に近いかもしれません。 |
| ●サブレ |
| クッキーとほぼ同義語ですが、サブレのほうがより一層さっくりとした食感です。 レシピ的にみた場合のクッキーとの差は、小麦粉に対して油脂類や砂糖の比率の差になります。 |