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毎週水曜日はお花(生け花)のお稽古の日、今日も行ってきました。かれこれ15年位続いています。花を生けているときって、結構穏やかな気持ちになれるんです。花からのエネルギーも貰っているんでしょうね。同じ花材を使っていても、生けた感じはみんな違う。生けた人によって、感性によって違う。生けている感覚は、人生そのものを表現し、創作しているかのように感じる。ぱっと見て、どんな生け方をするか・・・考える。いろいろな花器の中から、どれを使うか選ぶ。花から感じる特性を活かし、3~5種類の花をバランスよく生ける。私は、生けるのが手早い。どちらかというと、じっくり考えて生けるというのが苦手。なんとなく直感的な生け方をする。ゆっくり、一本の花を見つめ、ゆっくりイメージしながら生ける方もいらっしゃる。それも、人それぞれの癖なのだろう。自分の人生もどのようにするかは自分次第。今、何を感じ、何をするのか?レイキもいろいろな技法が沢山ある。今、レイキをどのように活用し、今を楽しく生きるには・・・・自分の人生を創造するときに、レイキを多いに活用し、レイキの恩恵を受け取ってほしい。全ては自分次第。何事も生かす・活かすことを意識すると、素敵な人生があると思います。
2005.08.03
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心の自由がある。 拒否する自由。 反面、許容するという受け入れるということもある。 ちょっと、難しい判断のような気がする。 例えば、「食事」 好き嫌いが少なく、なんでも美味しく食べることができるというのは素晴らしい。 好き嫌いの激しい人は、食べれる好みのものばかり食べていると栄養過多になる。 自由に好きなものを口にするというのは、食への喜びがある。 しかし、栄養を考えると、好きでないものも食べた方がいい。 自分の食べれる種類を増やす努力も必要だ。 また、食べず嫌いというのもある。 見た目だけで判断し、拒否。 しかし、ちょっと一歩踏み出して食べてみると予想外に美味しいこともある。 また、ちょっと一歩踏み出してみて、やっぱり食べなければ良かったということもある。 ちょっと踏み出すことは一つの豊かな経験にもつながり、いろいろな判断にもなる。 生きている中でいろんな人間関係が渦巻く中で、いろん人と接する中で、沢山の経験を する。 それをどのように自分のものにするかは自分次第。 価値観が違ったり、どうも苦手な人とどの程度接していくか? 拒否したり、時間や間を空けることも賢い智恵だったり・・・・ 自分の範囲内で受け入れていくことも大切だったり・・・・ マイナス面もあるけれど、プラス面もあったり・・・・ 自分の心・意識次第でどうにもなるかもしれない。 「ちょっと、苦手だけれど、いいところもあるかもしれない。何かを発見するかもしれない」とプラスでいくと意外に気付きがあったりして。。 自分と正反対であったら、その時に相手を通して自分の価値観や自己との違いが明確になるわけでいいかもしれない。 反面教師になるかもしれない。 苦手な相手から学ぶこともあるかもしれない。 自分にとって、もう必要がないと思えば、拒否するのも自由にできるわけで。 いろん中に、自己発見もある。 いろん経験でより豊かに楽しく過ごしたいと思った。
2005.04.24
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