LavenderFaction

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November 12, 2003
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大学時代の話し。

朝、アパートで目を覚ますと玄関のドアをノックする音が。
「コンコン。コンコン。」

なんだよ。新聞勧誘?うざいよ君。
まー。無視だね。無視無視。
僕は今アパートに居ませんよー。

するとドアを叩く音がどんどん大きく!
「ゴンゴン!ゴンゴン!」

うわあ!な、なんだー!?


「ガタンッ!ガタンッ!」
台所の曇りガラスの向こう側に男の姿が!
そしてその男の手が窓の隙間から部屋の中に伸びてきてるー!

ひえー!怖いー!怖すぎる!
腰が!腰が抜けるー。あわわわわー。

窓には鉄製の格子が取り付けてあるから入ってこれるはずは無い。
とりあえず男が諦めて立ち去るのを待とう。
そうだ!それがいい!

しばらくすると物音がしなくなり辺りは静かに。
男は立ち去ったようだ。良かった!危機は去ったのだ!
うわーん!怖かったよー。


今日は絶対欠席出来ない授業があるのだ。ふー。

大学へ行き授業を受けた後にサークルの部室へ。
今朝俺の身に降りかかった恐ろしい事件を聞いてもらわねば!
俺「ちわーっす。」
O「おーっす。」


あれ?
なんだかO先輩が変な物を持っている。

俺「O先輩。なんすか?それ。」
O「ん?ああ・・・これ?これはコショウを挽く奴。知らない?ガリガリって。」
俺「いや。知ってますけど。何でそんなもの・・・ってそれ俺んちのじゃん!!」
O「おお!分かった?はっはっは!いやー朝さあ。お前んちの前を通りかかったから寄ったんだよ。」
俺「・・・・・」
O「でもお前が居ないみたいだったから記念に持ってきちゃった。えへ♪」

分からん!
先輩の考えてる事が分からんよ!





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Last updated  November 16, 2003 10:10:34 AM
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