LavenderFaction

LavenderFaction

August 20, 2004
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
富士登山1日目

今年も懲りずに富士登山。
去年も登った富士登山。
何がそこまで俺達を引き付けるのか分からないけど今年も富士登山です。
メンバーは去年と変わらずA子さんと友人Hと俺の3人。
新メンバーも誘ったんだけどねー。
都合が合わずに駄目でした。

7:30起床。
友人H宅にて起床。

天気は台風の影響が心配だったけど大丈夫みたい。
むしろ晴天。
やはり日頃の行いが・・・(略)。

8:00出発。
友人Hのクルマに乗って出発。
ちなみに登山の恰好に着替えるのは現地に着いてから。
今はまだ普段着のままだよ。

8:10A子さんと合流。
最寄の駅にて無事合流。
A子さんの美しさは今日も変わらず!
今年もご一緒出来て僕達幸せです!


お腹が減ったのでコンビニへ。
ついでに登山中に食べる食料も購入。
しかしアレコレ買ったらすごい量に!
おにぎり6個とか。ソーセージ4本とか。
我ながら張り切りすぎ。

ツナが好き。
【朝食のおにぎり】

9:30渋滞中
高速道路へ辿り着くまでかなりの渋滞。
五十日の大渋滞そして残暑の日差しが暑い。
そんな中A子さんはご就寝。
なんでも昨日は飲みに行って寝たのは深夜らしい。
富士山なめんなよ!こら!

10:00高速移動中
ようやく高速道路に乗って快調に。
ここで登山ルートを「須走口」登山道に決定。
去年と違う方が面白いという俺と友人Hの意見です。
A子さんは若干不安そう。でも頑張れ。
ちなみに去年は「吉田口」登山道。

【吉田口の特徴】
・初心者向け
・整備されている(人工的)
・山小屋が多い(安心感)
・人が多い(団体客含む)
・下山がダラダラ長い

【須走口の特徴】
・経験者向け
・自然が多く変化に富む(飽きない)
・山小屋が少ない
・人が少なくて快適(寂しい?)
・下山が早い

12:40高速道路終了
須走料金所で高速道路を降りる。
ここから5合目を目指してさらにクルマを進めます。
富士山は1合目から登りません。
5合目まではクルマで行けるのです。
ああ楽チン。
否が応でも雰囲気が高まるね。
【富士登山道須走口】

13:00須走口5合目に到着
ようやくスタート地点に到着。H運転お疲れ。
さっそく駐車場で登山の恰好に着替える。
3人とも経験者なので特に戸惑う事も無し。

ここで持ち物の紹介。

<食料>
・ミネラルウォター(500mm)×2本
・カロリーメイト×1箱
・魚肉ソーセージ×2本
・アミノゼリー×2個
・おにぎり×2個
・甘味物×適量(飴、チョコなど)
・塩味物×適量(ポテトなど)

<衣類>
・長袖Tシャツ×1枚(速乾性がお薦め)
・フリース×1枚(防寒着1)
・ウインドブレーカー×1枚(防寒着2)
・ジャンバー(防寒着3)
・カッパ×1枚
・長ズボン×1枚(ジーンズはお薦めしない)
・ニット帽×1個
・靴下×2足
・登山靴×1足(スニーカーも可)

<その他>
・登山杖(無くても可)
・手袋
・リュックサック(20リットル程度)
・ヘッドライト(懐中電灯でも可)
・酸素×1~2本
・日焼け止め
・手ぬぐい
・デジカメ
・ウェットティッシュ
・ビニール袋
・携帯電話
・お金(1~2万円)
 ※山小屋の宿泊費は7千円程度

13:30休憩&昼食
休憩所で一休み。
この時点ですでに標高は2000m。
十分にカラダを慣らしておく必要があるのです。
全ては高山病予防の為です。

「山荘 菊屋」で昼食。
俺は消化の良さを考えて「月見そば」を注文。
去年はカレーを食べて胸焼けがひどかったのだ。
教訓を生かす。これ大事。
しかし出てきた「月見そば」は何かがおかしい・・・。

なんと月(玉子)が入ってないのだ!!
そ、そんなー!
玉子が入ってない月見そばなんて普通のそばだよ!
ひ、ひどい!!とんでもない嫌がらせだよ!
A子さんが注文した「月見うどん」にはちゃんと入ってるのにー。
どうやら俺のだけ忘れていたらしいよ・・・。
あとから自分で玉子を入れたよ。
【月見そば】

14:30出発
休憩する事1時間。
ようやく登山スタートです。
頑張るぞ!オー!!

最初はいきなり森の中。
全然富士山を登ってるって感じがしない。
去年登った富士吉田口とはえらい違いだ。
木洩れ日と木の香りに囲まれてハイキング気分。
なんだか足取りも軽いよ。ランラン♪
自然が多くて気持ちも和む。
【ハイキングの様な登山路】

15:00森が終了。
森を抜けるとようやく富士山らしい景色が広がる。
下方へ目を向けると山中湖が。

ここからは木々に囲まれた細い道を登る。
道が細いのも須走口の特徴みたいだ。
登山道によって全然印象が違う。
富士山恐るべし。

16:00長田山荘(6合目)に到着
1時間半もかかってようやく6合目に到着。
あー。遠かったー。
ここで友人Hがソーセージを食べ始めた。
どうも去年俺が食べてたのが羨ましくて仕方なかったらしい。
1年越しで念願が叶って実に嬉しそうだ。良かったね。
ってウソつくなー!
【がんばれ あともーちょっと!!】

17:00瀬戸館(本6合目)に到着
霧が出てきた。道も急勾配が続く。ゼヒー!
でも空気の薄さは去年ほどは感じない。
ヘモグロビンが酸素をガンガン取り込んでる感じ。
A子さんも去年と比べるとかなり余裕があるし。
最近のジム通いの効果が出てるみたいです。

ところでA子さんのリュックサックにはお守りが付いている。
去年富士山の頂上で買った「縁結び」のお守りだ。
しかし全然効果は無かったらしい。頑張れ!!

18:00太陽館(7合目)に到着
この太陽館は豪華な食事で有名。
なんとハンバーグにサンマの蒲焼き。
そして豚汁、ご飯はおかわり自由なのだ!すごい!
でも標高低いから泣く泣くスルー。
この辺になると草木はほとんど無い。
【荒涼とした富士山を登る友人H】

19:00見晴館(本7合目)に到着
もう完全に日が暮れて真っ暗に。
ヘッドライトを装着して更に進む。

坂がつらい!ウガー!
3人ともグッタリ。死ぬー。
ふと上を見上げると満天の星空が!
おおー!!すごい!
360度どこを見上げても一面星ばかり。
しばし坂道に寝っ転がって星空に見とれる。
これだけでも富士山に来る価値あるね。

20:20A子さんコケル
突然A子さんがコケタ!ドテッ!
でも俺も友人Hも手を貸さない。
立て!自分で立つんだ!

20:40江戸屋(本8合目)に到着
ようやく本8合目に到着。
すると「江戸屋」の隣りに去年泊まった「トモエ館」を発見。
「あれ?もうトモエ館なの?いつの間に!」
まだまだ上の方だと思ってたのにびっくり!
江戸屋のお兄ちゃんの対応が良かったのでそのまま泊まる事に。
1泊2食で7千円です。
【本8合目の江戸屋】

案内された寝床は2段ベット。
俺達以外にもお客がいるけどあまり多くないみたい。
しかも去年泊まったトモエ館よりも快適。
この山小屋はなかなか良いですよ。

荷物を片付けたら夕食です。
夕食はお決まりのカレー。
バーモンド甘口って感じ。あまー。

しかし俺達が食事をしていると突然見知らぬ女性が現れた。
女「す、すいません・・・。」
俺「はい?」
女「あの、酸素・・・。」
なんだか言っている事が分からない。
どうやらこれは高山病の様ですよ!
しかも見た感じものすごく辛いみたいだ。
意識も朦朧としてます。

そこに山小屋の従業員が。
A子「すいませーん。この人が高山病みたいなんですけど。」
従業員「あ、そうですか!大丈夫ですか?」
女「は、吐きそう・・・。」
ええー!いまカレー食べてるのにー!
従業員「じゃあこちらに来てください。」
そして女の人は隅っこの方でビニール袋を抱えて静かになったのでした。
ああ。恐るべし高山病。過酷!
ビールが美味い!
【夕食のカレーとビール】

22:00就寝。
明日の起床時間は2時。
頂上でご来光を見るために早く起きて登り始めるのです。
明日に備えて仮眠を取りますよ。

果たして今年はご来光を見る事が出来るのでしょうか?
期待を胸に2日目に続きますよ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  August 24, 2004 09:16:31 PM
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


こんばんは。  
Alone-the-Goat  さん
やっぱり、いいなぁ。満天の星、見渡す限り空。
いいなぁ。
私もいつかは、がんばるぞ~。
とは言うものの、体力が・・・ (August 24, 2004 09:57:06 PM)

あろ~んさんへ  
らべふぁく  さん
今年も行ってきましたよー。
富士山いいですよー。星もすごく綺麗でした。
残念ながら今年はご来光見れなかったんですけどね。
あろ~んさんもぜひぜひ。
体力ですか?大丈夫!
歩くだけですから根性さえあれば誰でも登れますよ!
(August 25, 2004 03:42:02 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

fukushimata1975

fukushimata1975

Calendar

Archives

October , 2026
September , 2026
August , 2026
July , 2026
June , 2026

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: