9月・・・早いですね。
先日は叔母の誕生日でしたが、見舞いませんでした。
この3年間叔母を見てきて、そんな気持ちが枯渇してしまった、
というのが正直な気持ち。
無理して見舞うと、私自身の調子が悪くなってしまい、
自分を立て直すのに時間がかかってしまうのです。
ホスピスの平均滞在日数は50数日らしいです。
何時まで叔母がホスピスに居るのかは神様しか分からないところですが・・・
何日かおきに叔父のところに連絡があり、
「最中が食べたい。」
「カステラが食べたい。」
「クッキーが食べたい。」
と差し入れを要求する電話があるそうです。
叔父のところは叔母の看病や言動で家庭崩壊寸前で、
お嫁さんから「もういい加減にして!」と言われ、
参っています。「早くお迎えにきてくれないかな」と。
叔母はメンタルをやられている訳でもなく、
死を間際に人間の本質が露わになったというか・・・
それが叔母の人間性なんでしょう。
今、それが理解出来ました。
とにかく自分のことしか考えていない自己中ぶりには、
呆れるのを通り越して憐れみというか...何とも言えない
虚しい気持ちになります。
死に際に食べ物にしか執着、関心がない叔母を見ていると、
叔母が人生で得たものは何だったのかなぁと思います。
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