先週、「ナオミとカナコ」を見てしまい、
ついうっかりはまってしまいました。
広末涼子演じるナオミ・・・百貨店外商係員という役柄、
エピソードも「それ!!あるある!!」ととても共感出来るし、
旦那からDVを受けて怯える内田有紀演じるカナコにも共感できる。
カナコの旦那は最低のDV男で、殺されても仕方ないような
真正クズ男なんだけれども・・・
昔、付き合っていた男性がモラ男というか精神的DVで
かなり疲労した経験がある私には他人事には思えなくて。
(まぁ私は幸いにもモラ男には殴られたことは無く、
精神的DVしか受けていないけれど..今でもトラウマです。)
何が原因で怒り出すか分からない彼。
例えばデートしないときにミニスカートを履いていたとか、
職場の男性と笑って話していたとか、
最も驚いたというか「何それ?」と混乱したのは・・・
職場の男性がリストラでクビになり、退職する日に
私はそれがとても悲しくて、終礼が終わったあとにその男性と
握手をした。「お元気で。頑張ってください。」と。
それが彼の逆鱗に触れ、「のぼせるな!!」と散々罵倒された。
その男性はモッサリした気のいいおっちゃんで、ヤキモチを
焼くような相手でもないのに。
私は何が悪いか分からなかったけれども..とにかく謝った。
彼の怒りを静めたい一心で。
特に酒が入るとそれは激しくなり、
(酒乱の気もあったと思う。)
何時彼が怒り出すか分からなくて・・・
怖くて私は疲弊しきっていました。
だからカナコの気持ちはとても理解出来ます。
どこに怒りスイッチがあるか分からなくて、凄まじく怒り出す
彼が怖かった。
でも普段は優しいので、その狭間で悩みました。
別れてからもしつこく電話があって、私は初めて
「着信拒否」なるものをした。
もう随分昔の話だけど。。。(トオイメ)
その彼は複雑な家庭環境で育った。
モラハラとかDV男というのは育ってきた家庭環境にも
すごく関係していると思う。
そういうのって連鎖するんじゃないかな。
ついつい感情移入して見ているドラマだけど・・・
ナオミもカナコも逃げ切って欲しいなぁ。
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