2016.04.23
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カテゴリ: ◆出来事





正直なところ・・・田舎は嫌いです。

たまに行くならいいのかもしれませんが、

住むところではないと感じています。


私自身はお洒落なカフェやパン屋さんに歩いて行けるような

都会が好きですし、ショッピングを楽しみたいのです。


しかし、彼が数年前に勝手に田舎に家を建ててしまい、

今では通い婚状態。

買い物に行くにも最寄りのスーパーまで車で40分かかりますし、

田舎のスーパーの何とも言えない客層も嫌ですし、

ホント、いちいち不便で今でも彼との仲に険悪な空気が

漂ってくることがあります。

真冬に水道管が凍結して水が出なかったりだとか、

ゴミの収集ひとつにおいても田舎ではまるで勝手が違うので、

大変困ります。

(特に不燃物の収集がとても厄介です。)

日常生活で不便なことはキリ果てなくあるし、

元々、私自身がかなり色々なことにこだわる性格なので、

諸々の不便が許せなくなる。

どうしてこんなに不便な思いをしなくてはならないの?

そもそも家を建てる云々って、パートナーに一番に

相談すべき事案なんじゃないの?

もうそれは不満がありまくり。

今、彼が住んでいる家はセカンドハウスにして、

便利がいいところにマンションを買おうという話もありますが、

それはまだ先のことでしょうし、ワンコのこともあります。

ワンコは譲っていただいた地元のブリーダーさんから

「いつでも引き取るので、もしものことがあったら言ってください。」

と言われていますが、一緒に居れば情も湧くし、飼い主として

無責任なことはしたくありません。

まぁ田舎暮らしに至って...私は不平不満だらけなのですが、

今の時期だけは住んでいて悪くないかな、と思う。

それは春の時期の田舎というのはそれはもう美しいから。


鈴なりに咲いている八重桜の美しさ・・・

菜の花畑の黄色の鮮やかなこと。

私の住んでいるところではもう見られなくなった蓮華畑はあちこちにあるし、

ひきがえるの大合唱と共に遠くに聞こえる水の音は

まるでリラクゼーションのCDさながらです。

私はそれを聞きながら、蝋燭の明かりだけで1時間近くぬるめの

湯船に浸かるのが大好きなのです。これはもうお金では買えない癒し。

そして今の時期、彼が朝採ってきた筍は、さして筍好きではない私も

「本当に美味しい」と感じます。

八重桜や山桜、蓮華草・・・

私には「桜色」「桃色」というマゼンタ系のカラーが

脳やハート、魂に訴えかけてくる色らしく、

八重桜や、蓮華の花の色を目にすると体の芯がジワっとほぐれていく感じ。

ジンワリと第一チャクラから温められるような不思議な感覚です。

もうそんな素敵な時期も終わりを告げ、

初夏の緑が眩しくなってくるのでしょう。

夏は蜩の鳴く声がいいのです。

夏の楽しみはそれくらいかな。。。(笑)

今の時期をもう少しだけ楽しむことにしましょう。




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Last updated  2016.04.24 04:47:55 コメントを書く
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